15年戦争資料 @wiki内検索 / 「第32軍部隊名一覧表(沖縄本島)<沖台 沖縄402>」で検索した結果

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  • 防衛研究所資料<沖台 沖縄>
    ...401>(未作成) 第32軍部隊名一覧表(沖縄本島)<沖台 沖縄402>(未作成) 海上挺進第3戦隊 陣中日誌(複製版)(昭和19.8~21.1)<沖台 沖縄405>(未作成)1970年谷本版『陣中日誌』 <中央 軍事行政 編制> 第32軍編成人員表<中央 軍事行政 編制45>(未作成) 国立公文書館 秘密戦に関する書類 昭和19年(未作成) 国頭支隊秘密戦機関「国士隊」結成ノ件報告 昭和20年3月14日(未作成) 宣伝資料送付ノ件 昭和20年3月15日(未作成) 沖縄戦資料index
  • 第32軍沖縄作戦記録(昭和21年8月第一復員局編)<沖台 沖縄008>
    第32軍沖縄作戦記録(昭和21年8月第一復員局編)<沖台 沖縄008> 第一復員局  昭和21年8月 公刊戦史 http //www.okinawa-sen.go.jp/view.php?no=B0305020 防衛庁 戦後資料  配架場所 B03防衛庁 整理番号: B03-5-20 収蔵文書名: 簿冊名: 第32軍沖縄作戦記録(昭和21年8月第一復員局編) 原本所蔵機関: 防衛研究所 請求番号: 沖台 沖縄008 防衛研究所資料<沖台 沖縄>
  • 第32軍沖縄作戦に関する質疑に関する回答(昭和20年12月22日第一復員省編)<沖台 沖縄016>
    第32軍沖縄作戦に関する質疑に関する回答(昭和20年12月22日第一復員省編)<沖台 沖縄016> http //www.okinawa-sen.go.jp/view.php?no=B0305021 防衛庁 戦後資料  配架場所 B03防衛庁 整理番号: B03-5-21 収蔵文書名: 簿冊名: 第32軍沖縄作戦に関する質疑に関する回答(昭和20年12月22日第一復員省編) 原本所蔵機関: 防衛研究所 請求番号: 沖台 沖縄016 防衛研究所資料<沖台 沖縄>
  • 附・防衛召集概括一覧表<沖台 沖縄028>
    防衛研究所資料<沖台 沖縄> 附・防衛召集概括一覧表<沖台 沖縄028> 防衛召集の具体的な人数について、最もくわしく全体を把握できるのは、戦後に琉球政府社会局援護課調査係がまとめた「防衛召集概況一覧」(沖台/沖縄28、防衛研究所図書館所蔵)であるが、多くは概数にすぎない。なおこの資料から推定すると、3月6日の防衛召集だけで、おおよそ1万4000人前後ではないかと思われる(『沖縄戦と民衆』235頁、参照)。 (林 博史「沖縄戦における米軍心理戦研究の課題」 脚注15  http //www32.ocn.ne.jp/~modernh/paper76.htm) 防衛庁 戦時資料  配架場所 B03防衛庁 整理番号: B03-4-122 収蔵文書名: 附・防衛召集概括一覧表 簿冊名: 第32軍沖縄戦当時に於ける部隊所在表 原本所蔵機関: 防衛研究所 請...
  • 第1篇 第32軍沖縄作戦記録<沖台 沖縄001>
    第1篇 第32軍沖縄作戦記録<沖台 沖縄001> 昭和24年11月復員局 公刊戦史 http //www.okinawa-sen.go.jp/view.php?no=B0305018 防衛庁 戦後資料  配架場所 B03防衛庁 整理番号: B03-5-18 収蔵文書名: 第1篇 第32軍沖縄作戦記録 簿冊名: 第32軍沖縄作戦記録(改訂版)(昭和24年11月復員局編纂) 原本所蔵機関: 防衛研究所 請求番号: 沖台 沖縄001 防衛研究所資料<沖台 沖縄>
  • 戦史叢書 沖縄方面陸軍作戦
    戦史叢書 沖縄方面陸軍作戦 昭和43年1月15日発行 昭和43年10月30日増刷 防衛庁防衛研修所戦史室 朝雲新聞社 序文 昭和42年12月 防衛研修所戦史室長 西浦 進 執筆 戦史編纂官 伊藤常男 第1章 概説 一、情勢推移の概況 二、南西諸島の地誌概況 三、南西諸島方面防備の由来 第2章 第32軍の創設と十号作戦準備 一、米軍のトラック来襲と南西諸島の強化 二、第32軍の戦闘序列下令と任務 三、十号作戦準備 四、大東島の急速強化 五、第32軍初期の航空基地設定 六、第32軍の西部軍編入 七、第32軍初期(4月~6月)の地上兵備 第3章 マリアナの失陥と捷号作戦準備 一、サイパン失陥と各方面の防衛強化 二、南西諸島の防衛強化と大本営の指導 三、第32軍の台湾軍編入 四、19年7月の大本営の作戦指導と第32軍の増強 五、捷号作戦計画 第4...
  • 二、沖縄本島の再配備変更
    戦史叢書 沖縄方面陸軍作戦 第7章 第32軍の作戦準備と航空基地問題 二、沖縄本島の再配備変更 二、沖縄本島の再配備変更配備変更の経緯 配備変更と築城 配備変更の経緯 第九師団の抽出に伴って十九年十一 月末から十二月上旬にかけて沖縄本島配備の大変更が実 施されたことは既述のとおりである。 配備変更後、第三十二軍高級参謀八原大佐は、つぶさ に各部隊の陣地配備を視察し、主陣地帯の正面と兵力の 関係を検討して正面過広と感じた。少なくとも歩兵一大 隊の占領正面を二粁程度に緊縮しなけれぱならないとの 結論に達し、一月中旬ころから配備変更の研究を始め (10) た。 独立混成第四十四旅団を島袋付近に配置した第三十二 軍の真意は前述のように中央に対する申し訳けの意味が あったが、戦術上の要求は偽装や虚飾を許さないとの結 論に達し、軍は混成旅団を主陣地内に後退...
  • 沖縄戦目録
    中公新書256 名嘉正八郎・谷川健一編 沖縄の証言(上) 庶民が語る戦争体験 中央公論社刊 昭和46年7月25日初版 昭和57年2月1日5版 沖縄戦目録19447月 8月 9月 10月 11月 12月 19451月 2月 3月 4月 5月 6月 沖縄戦目録 1944 7月 7・7 サイパソ島の日本軍が全減する。緊急閣議で南西諸島の老幼婦女子・学童疎開が決定される。 7・18 東条英機内閣が総辞職する。 7・22 小磯国昭内閣が成立する。 8月 8・5 大本営との政府連絡会議が廃止され,代わって最高戦争指導会議が設置される。 8・10 グァム島,テニアン島の日本軍が全減する。 8・22 沖縄学童疎開船対馬丸が悪石島沖で沈没し,学童766名が犠牲となった。 8・23 「学徒勤労令」「女子挺身勤労令」が公布される。 8・31 「学徒勤労令」「女子挺身勤労令」...
  • 第三十二軍
    第32軍第三十二軍司令官 第三十二軍参謀長 第三十二軍高級参謀 第九師団 第二十四師団 第六十二師団 独立混成第四十四旅団、 軍砲兵隊 第28師団 陸軍海上挺進戦隊 海軍兵力一万 第32軍 帝國陸軍~その制度と人事~ http //imperialarmy.hp.infoseek.co.jp/index.html による 沖縄戦 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E8.BB.8D.E5.A3.AB.E5.AE.98 補 第三十二軍司令官 渡辺正夫 陸士21期 昭和19・3・22 牛島 満 陸士20期 昭和19・8・8 第三十二軍参謀長 北川潔水 陸士29期 昭和19・3・22 長 ...
  • <沖台 沖縄>トピック
    <沖台 沖縄>トピック 陸上戦闘のための教育訓練 国頭国士隊の文書綴『秘密戦ニ関スル書類』 防衛研究所資料<沖台 沖縄>
  • 陸上戦闘のための教育訓練
    陸上戦闘のための教育訓練 捨置き部隊のための、 勝つためではなく降伏しないがための、三訓練 防衛庁 命令  配架場所 B03防衛庁 整理番号: B03-3-06 収蔵文書名: 第32軍命令(昭和20.2) 簿冊名: 沖縄第32軍関係 原本所蔵機関: 防衛研究所 請求番号: 沖台 沖縄048 http //www.okinawa-sen.go.jp/view.php?no=B0303006 「球作命 第113号 第32軍命令 2月24日 0930 首里」添付の 「地上戦闘為船舶・後方関係所部隊運用計画(摘録)」より。 第五 教育訓練 各部隊は其の実情に鑑み特に精神教育を重視し決死敢闘楠公精神の堅持昂揚に勉め術科教育に於ては特に左記諸件に重点を置くを要す 一、対戦車肉攻 二、夜間挺進の斬込 三、急速なる蛸壺陣...
  • 渡嘉敷島に残留した別部隊員
    渡嘉敷島に残留した別部隊員 会報特攻 第11号 平成2年8月 「第十一船舶団長 大町茂大佐の洋上戦死」 石田四郎 http //www.tokkotai.or.jp/kikanshi/tokko_pdf/tokko_11.pdf による、大町大佐一行の移動経過 (「会報特攻」への投稿原稿と思われる石田四郎元少尉自筆文書が、遺族によって防衛研究所に寄贈されています<沖縄 台湾399>。内容は大部分が雑誌と同じですが、編集部の手によるのでしょうか、雑誌では大町大佐の巡察目的などの記述が変更されています。また3月25日の32軍からの「転進命令」について、脚注の内容が雑誌では大幅に簡略化されておるなど、なかなか気が付かないことの検証が必要です。) 渡嘉敷島に残留した別部隊員本島から座間味へ 座間味島から阿嘉島へ 阿嘉島から渡嘉敷島へ 渡嘉敷島から本島へ(1) 残留者 渡嘉...
  • 沖縄作戦 殉国日記 index
    防衛研究所資料<沖台 沖縄> 沖縄作戦 殉国日記 index <沖台 沖縄234> 図版01 【資料データ】 沖縄戦関係資料閲覧室 整理番号: B03-5-331 収蔵文書名: 簿冊名: 沖縄作戦 殉国日誌(海上挺進第3戦隊 皆本義博提供) 原本所蔵機関: 防衛研究所 請求番号: 沖台 沖縄234 (「沖縄作戦 殉国日記」が正しいが、誤登録の為「沖縄作戦 殉国日誌」でないとヒットしない) 画像閲覧 http //www.okinawa-sen.go.jp/view.php?no=B0305331 (アジ歴ではみつかりませんでした) 【殉国日記とは】 沖縄で「集団自決」が起こった島の一つ、渡嘉敷島に駐留していた海上挺進第三戦隊第三中隊所属の中島一郎少尉は、戦後もなお行方不明であった。千葉県の実家へ...
  • 赤松資料:陣中日誌 海上挺進第三戦隊 昭和45(1970)年作成
    今日の訪問者 - 赤松資料 改本・谷本版 陣中日誌 海上挺進第三戦隊 昭和45(1970)年作成 新情報 防衛研究所資料「沖台・沖縄405」がWEB上で閲覧可能であることが分かりました。 沖縄戦関係資料閲覧室 http //www.okinawa-sen.go.jp/view.php?no=B0301130 【データ】 防衛庁 陣中日誌  配架場所 B03防衛庁 整理番号: B03-1-130 収蔵文書名: 簿冊名: 海上挺進第3戦隊 陣中日誌(複製版)(昭和19.8~21.1) 原本所蔵機関: 防衛研究所 請求番号: 沖台 沖縄405 陣中日誌 海上挺進第三戦隊 昭和45(1970)年作成「陣中日誌」ならぬ「陣後日誌」 「正しい歴史」を作りたい 目次 「陣中日誌」ならぬ「陣後日誌」 「陣中日誌」と命...
  • 国頭国士隊の文書綴『秘密戦ニ関スル書類』
    国頭国士隊の文書綴『秘密戦ニ関スル書類』 『秘密戦ニ関スル書類』は、全編三三件の文書を一冊に綴った軍事極秘文書で、国頭(くにがみ)国士隊の保管文書であった。これを米軍上陸部隊が現地で接収して米国の公文書館に納めたが、昭和四九年一月に日本に返還され、現在国立公文書館の所蔵となっている。沖縄作戦に関する返還文書は防衛庁戦史室にも数多く収蔵されているが、防諜関係文書としてまとまったものはこれが唯一のものである。文書の日付は、昭和一九年十月中旬から翌年三月末にわたっている。この時期はちょうど沖縄守備軍が決戦準備に追われている最中であり、同時に地域住民にたいする防諜対策が最も強化された時期でもあった。 (「沖縄秘密戦に関する資料 」大城将保編・解説より) 球第1616部隊(第三二軍司令部・司令官牛島中将)師団 旅団 直属部隊 球18800部隊(独立混成第44旅団・旅団長鈴木少...
  • 慶良間諸島・久米島・伊江島住民の沖縄戦記<沖台 沖縄235>
    防衛研究所資料<沖台 沖縄> 慶良間諸島・久米島・伊江島住民の沖縄戦記<沖台 沖縄235> 防衛庁 戦時資料  配架場所 B03防衛庁 整理番号: B03-4-02 収蔵文書名: 簿冊名: 慶良間諸島・久米島・伊江島住民の沖縄戦記 原本所蔵機関: 防衛研究所 請求番号: 沖台 沖縄235 http //www.okinawa-sen.go.jp/view.php?no=B0304002 全72葉で内容は 1、慶良間列島 座間味村及び渡嘉敷村戦況報告書  (1)座間味戦記  (2)渡嘉敷島における戦争の様相 2、元逓信員沖縄戦記 久米島郵便局支部 3、伊江島の戦記(一部分) なお、1の「慶良間列島 座間味村及び渡嘉敷村戦況報告書」は琉球大学の図書館に保存されている「ガリ版刷り」が原本です。その(2)の「渡嘉敷島における戦争の様相」につ...
  • 赤松資料:「戦史資料 昭和二十一年一月九日調整」
    今日の訪問者 - 赤松資料:「戦史資料 昭和二十一年一月九日調整」 防衛庁 戦後資料  配架場所 B03防衛庁 整理番号: B03-5-194 収蔵文書名: 海上挺進第3戦隊[戦史資料](昭和21.1.9調製) 簿冊名: 沖縄方面部隊史実資料綴 原本所蔵機関: 防衛研究所 請求番号: 沖台 沖縄021 http //www.okinawa-sen.go.jp/view.php?no=B0305194 現存する赤松嘉次による最も古い手記です。 これは1945年8月米軍に投稿した赤松元第三戦隊長が沖縄の石川収容所に収容された後、同年12月末複員船で出港。翌1月はじめ、神奈川県浦賀に到着。そのとき復員局に提出したものです。 注目すべきは、 「敵の上陸に備え非戦闘員及緒資材を複廓陣地と予定せる留利加波東方高地に移動せしむ」以外、渡嘉敷...
  • 我部政男山梨学院大学教授(つづき)
    『平成18年度検定決定高等学校日本史教科書の訂正申請に関する意見に係る調査審議について(報告)』 平成19年12月25日 教科用図書検定調査審議会第2部会日本史小委員会 http //www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/08011106/001.pdf http //www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1018.html 資料1 専門家からの意見聴取結果・・・資料(1)大城将保沖縄県史編集委員 我部政男山梨学院大学教授 我部政男山梨学院大学教授(つづき)五 沖縄守備軍第32軍と軍備配置 高良倉吉琉球大学教授 秦郁彦現代史家 林博史関東学院大学教授 原剛防衛研究所戦史部客員研究員 外間守善沖縄学研究所所長 山室建德帝京大学講師 資料1 専門家からの意見聴取結果・・・資料(1) 大城将保...
  • 住民のスパイ視
    沖縄戦と民衆(目次) I 沖縄戦への道  3 緊迫化する軍民関係 p92 住民のスパイ視 p93 沖縄にスパイが潜り込んでいるから警戒せよという注意はくりかえしなされていた。白人や黒人のアメリカ人が沖縄にいれば、それだけで目立ってしまうので、それはアメリカ人のスパイが潜り込むというよりも、住民のなかにスパイがいるというものであり、住民を相互に監視させようとするものだった。 村の警防団はそのスパイ探しの役割を与えられた。高嶺(たかみね)村国吉(くによし)の警防団副団長をしていた大湾朝次郎さんの証言によると、一九四四年九月ごろから「スパイ、スパイと喧しかった」。「知らない人、初めて見る人が、道を歩きながら紙切れと鉛筆で字を書いているものはすべて、スパイ疑いで捕らえろという命令でした。それから十九年の十一月頃から、こういうものをあなた方が処理できない場合は、軍に届け...
  • 【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」
    昨日 - 今日 - トップページ | 沖縄戦資料index サイト内検索 and or 最新版 Ver.15(全58ページ)2018.6.22 PDFダウンロード (7.69MB) http //xfs.jp/YWcxu (旧バージョンは削除しました) ver14 【沖縄戦】 「美しい死」と「不潔な死」  軍の司令部の付近の住民がスパイといって虐殺された?  そんなことありません。絶対そんな不潔なことしません、と 首里城と32軍司令部壕 摩文仁の丘と32軍司令部壕 スローガンは、 「軍官民共生共死の一体化」 「一人十殺一戦車」  住民を巻き込んだ沖縄戦は、1945年3月23日空爆、24日艦砲射撃の開始、4月1日の米軍上陸に始まり、摩文仁の丘で司令官と参謀長が自決した6月23日(22日という説もある)...
  • (原)(1) 前提事実
    昨日 - 今日 - 目次 戻る 通2-053 次へ 通巻 読める控訴審判決「集団自決」 事案及び理由 第3 当裁判所の判断 5 真実性ないし真実相当性について(その1) 【原判決の引用】 (原)第4・5 争点(4)及び(5)(真実性及び真実相当性)について (1) <前提事実> (判決本文p135~) (引用者注)当サイトでは、原審判決に大阪高裁が付加あるいは判断を改めた部分等は, 区別しやすいようにゴシック体で表示し, 削除した部分は薄い色で削除した部分示しました。 (1) <前提事実>ア 太平洋戦争当時の沖縄の状況、体制等(ア) 沖縄全体の状況, 体制等a (沖縄戦前夜)* b (32軍とその住民指導)* c (防衛召集)* d (大詔奉戴日)* e (米軍の上陸)* (イ) 慶良間列島の状況, 体制等a (海上挺進戦隊)* b (座間...
  • 沖縄戦資料index
    今日の訪問者 - 沖縄戦資料index 【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」 証言記録「沖縄住民虐殺」―日兵逆殺と米軍犯罪 沖縄戦と民衆(目次) 歴博「集団自決」展示問題 大田昌秀講演「沖縄戦と集団自決裁判について」 読める判決「集団自決」=大阪地裁判決と裁判資料 読める控訴審判決「集団自決」 =大阪高裁判決と裁判資料 「ある神話の背景」の研究 「海上挺進第三戦隊陣中日誌」の研究 Index 沖縄戦資料index地理渡嘉敷村ガイド 文献 沖縄戦根元史料作戦と戦闘経緯 沖縄戦前夜 慶良間諸島の戦闘と集団自決 住民虐殺 体験証言沖縄県史渡嘉敷 座間味 阿嘉 慶留間 渡嘉敷村史 座間味村史 その他 軍政と住民動員 富山証言と手榴弾配布 朝鮮人軍夫と朝鮮人慰安婦 援護法 米軍資料 戦時報道 防衛研究所資料 論争史戦後ルポ 潮1971年11月号 青い海1971年6月号 曽...
  • <尖閣狂想戦>の最初の凱歌
    <尖閣狂想戦>の最初の凱歌 http //www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101108-OYT1T01307.htm?from=main2 中国警戒を強化、与那国島に陸自200人配備へ  防衛省は8日、鹿児島県から沖縄県にまたがる南西諸島周辺で中国海軍の活動が活発化していることに対応するため、陸上自衛隊に「沿岸監視隊」(仮称)を新設し、警戒・監視態勢を強化する方針を固めた。  日本最西端の与那国島(沖縄県)への配備が最有力となっている。尖閣諸島を含む東シナ海での中国艦船の動きをレーダーで監視するのが主任務となる。米軍とも情報交換することで、日米防衛協力にも資することが期待される。  防衛省関係者によると、新部隊は200人規模の「中隊」程度となる見通し。同省は2011年度予算の概算要求で、部隊配備検討のための調査費とし...
  • IV-02<沖縄のメディアが騒ぎ出したので再び証言を求めた>
    【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」 IV. 伊波苗子証言(2) 2012.3.1 書き起こし IV-02<沖縄のメディアが騒ぎ出したので再び証言を求めた> 動画https //youtu.be/O6i1g0Tu6vY?t=3m5s (大高)で、結論から言いますと、先週の(2012年5月)24日、えー金曜日ですかね、金曜日に、もうこれは、じゃあ慰安婦と住民虐殺というモンゲン(ママ)は削除という、県の方針で決定が出たんです*8。で一件落着かなあと思ったら、沖縄のメディアがもう、またもう、狂ったように騒ぎ出しまして、たとえばこの琉球新報ですね、この第一面トップ記事がこの見出しなんですねえ*9。 「県が方針決定 住民虐殺記述も」ということで、これを「削除」っていうのでもう、さんざん怒り狂ってるわけなんですねえ。そして第一面のみならず、その最後の紙面にもずっと、この...
  • 沖縄戦と民衆(目次)
    トップページ | 沖縄戦資料index 沖縄戦と民衆(目次) 沖縄戦と民衆 林 博史 (著) http //www.amazon.co.jp/gp/product/product-description/4272520679/ref=dp_proddesc_0?ie=UTF8 n=465392 s=books 内容は公開していません。 はじめに    いまあらためて沖縄戦をとりあげる意味 I 沖縄戦への道 1 第三二軍の編成と飛行場建設      軍隊の配備されていなかった沖縄      戦時体制下の沖縄      沖縄にやってきた日本軍――第三二軍の創設      第三二軍創設までの飛行場建設      本格的な飛行場建設の開始      戦闘部隊の沖縄配備と住民との関係 2 戦争準備下の日本軍      ...
  • 防衛研究所 [沖台 沖縄] を引くためのキーワード
    沖縄戦関係資料閲覧室 http //www.okinawa-sen.go.jp/search.php で 防衛研究所 [沖台 沖縄] を引くためのキーワード 漢数字は禁、洋数字を使用のこと。 沖縄 沖縄戦 沖縄作戦 海上挺進 海上挺進第3戦隊 海上挺進第3中隊 第5海上挺進基地隊 第3勤務隊 勤務隊 整備隊 船舶工兵第26連隊 第11船舶団 特設水上勤務 32軍 史実資料 戦闘指針 陣中日誌 戦闘詳報 命令 会報 大本営 回想 教訓 防衛召集 牛島 長勇 八原 神直道 戦況 島民の行動 慶良間 渡嘉敷 座間味 伊江島 指導 宣伝 警備 糧食 石垣島 宮古島 玉砕 自決 援護法 軍属 軍夫 図書検索
  • 四、第32軍の戦力増強策
    戦史叢書 沖縄方面陸軍作戦 第7章 第32軍の作戦準備と航空基地問題 四、第32軍の戦力増強策 四、第32軍の戦力増強策海上挺進基地大隊の改編 第二十四師団の改編 防衛召集と兵器の増加装備 特設旅団(聯隊)の編成 海上挺進基地大隊の改編 第三十二軍司令官は戦カ増強のため、二十年二月十二日(筆者推定)球作命甲第一〇二号をもって「海上挺進戦隊同基地大隊仮編成規定」による部隊の改編を命じた。編成第一日を二月十三日とし編成完結は二月十七日とされた(199)。宮古島では改編されなかった。 その趣旨とするところは、海上挺進基地大隊(以下基地大隊と略称 編制--付録参照)を改編して歩兵大隊に準ずる部隊とすることであった。 海上挺進基地大隊中から海上挺進戦隊の作戦に絶対必要とする一部の勤務隊及び整備隊を海上挺進戦隊長の指揮下に入れ、残余兵カを歩兵大隊に準じて独立大隊を編成...
  • 三、米軍の硫黄島来攻と沖縄の防衛強化
    戦史叢書 沖縄方面陸軍作戦 第7章 第32軍の作戦準備と航空基地問題 三、米軍の硫黄島来攻と沖縄の防衛強化 三、米軍の硫黄島来攻と沖縄の防衛強化沖縄来攻の算あリ 丙号戦備下令 戦闘指針 軍船舶隊の海上遊撃戦準備 沖縄来攻の算あリ ニ十年二月初頭沖縄本島は配備変更後の陣地再編成に多忙をきわめた。 二月七日軍は左記聯合艦隊の通報に接し、いよいよ連合軍の沖縄来攻は必至であると緊張した。(7,10) 機密第〇六一四〇七番電 聯合艦隊参謀長発 通信諜報二依レバ敵ハニ月初頭以来「マリアナ」「マーシャル」方面二於ケル新作戦準備中ノ算アリ ソノ指向方向時機ハ未ダ判明シ得ザルモ左ノ三者ノ何レカナルモノノ如シ 一  二月下旬頃小笠原群島方面来攻 二  二月中旬以後機動部隊二依ル我本土方面空襲 三  三月以後大規模ナル攻略作戦(南酉諾島方面ノ算アリ) 第三十...
  • V-01,02「慰安婦はいなかった」の根拠と考察
    【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」 V. 伊波証言の要約と考察 V-01,02「慰安婦はいなかった」の根拠と考察 V-01,02「慰安婦はいなかった」の根拠と考察V-01「慰安婦はいなかった」の根拠 V-02「慰安婦はいなかった」の考察(ア)ですが、 (イ)ですが、 (ウ)ですが、 小括 V-01「慰安婦はいなかった」の根拠 (ア)辻遊廓の若藤楼は、32軍司令部から指名された名誉ある「将校会議所」であって、「慰安する」ような所ではない。 (イ)看護婦になろうとして試験に落ちて、炊事や将校の世話係になったのであって慰安婦ではない。 (ウ)のちに摩文仁で「天の川でお待ちします」と死をとげた。慰安婦だったらそれまでに逃げ出していて、「自決」などしない。 伊波さんは以上3点を述べて、首里の司令部壕には慰安婦などいなかったとしていますが……。 V-...
  • 「海上挺進第三戦隊陣中日誌」の研究
    沖縄戦資料index 「海上挺進第三戦隊陣中日誌」の研究 赤松部隊「陣中日誌」の原本と改本 陣中日誌とは(作戦要務令より) 戦闘要報と戦闘詳報(作戦要務令より) (6)(海上挺進第三戦隊の教育と編成) 改本『陣中日誌』の付録のひとつ。この場合は「挺隊」としての「第三戦隊」 第三戦隊職員表 <沖台 沖縄021>の内容物のひとつ。この場合「第三戦隊」は、第三勤務隊、特設水上勤務隊を含んだ後期の「第三戦隊」で、部隊の「職員」として、この場合は「将校」をあげている。 赤松隊関係「史実調査参考資料報告」 海上挺進第三戦隊「第三中隊戦闘要報控」(1) 海上挺進第三戦隊「第三中隊戦闘要報控」(2)(未作成) 特設水上勤務第104中隊軍夫編成表(昭和19.9)(※) 赤松嘉次・赤松隊資料 海上挺進基地第3大隊戦闘概要 本モノの赤松部隊「陣中日誌」  赤松部隊「陣中日誌」の原本と改本 赤松...
  • 「沖縄の証言」(上)より
    中公新書256 名嘉正八郎・谷川健一編 沖縄の証言(上) 庶民が語る戦争体験 中央公論社刊 昭和46年7月25日初版 昭和57年2月1日5版 目次はじめに 第一章 アメリカ軍の上陛 第二章 戦火に追われて 第三章 壕の中で 第四章 逃避行の果てに 第五章 離島の悲劇 注 証言の意味するもの・・・谷川健一 沖縄戦目録 沖縄諸島地図・沖縄本島中南部戦況地図 「沖縄の証言」(下)よりへ 目次 はじめに 第一章 アメリカ軍の上陛 空襲そして艦砲射撃・・・・・北谷村 喜友名朝昭 山の中へ・・・・・北谷村 喜屋武スミ 第二章 戦火に追われて 「おまんま食べたいよう」・・・・・北中城村 安里要江 生き地獄の中を・・・・・中城村 普天間ツル  第三章 壕の中で 壕から壕への逃避行・・・・・中城村 儀間トヨ 友軍兵士がわが子...
  • 沖縄集団自決冤罪訴訟と教科書検定との関係を初めて知る方に
    沖縄集団自決冤罪訴訟と 教科書検定との関係を初めて知る方に 南木隆治 (沖縄集団自決冤罪訴訟を支援する会会長・自由主義史観研究会会員) 先の大戦末期、沖縄では激しい戦いがありました。沖縄戦における米軍の最初の目標は、沖縄本島の西55キロメートルに位置する慶良間諸島の確保でした。沖縄本島総攻撃に備え、艦隊投錨の最適地だったからです。 慶良間列島には座間味島、渡嘉敷島、阿嘉島などがあります。日本軍は米軍の沖縄侵攻に備えて、昭和19年9月より、これらの島々に海上特攻基地を建設し訓練に励んでいました。 正式には海上挺進隊と言い、小さなボートで敵艦隊に体当たり攻撃して自爆する海の特別攻撃隊のことです。しかし、結局、米軍の激しい艦砲射撃等で基地は破壊され、出撃の機会が無くなった後は、海上挺進隊はそれぞれ駐屯する島の守備隊となりました。   梅澤少佐の守備する座間...
  • チェック資料: 沖縄戦、県民疎開に尽力した知事
    http //yoshiko-sakurai.jp/index.php/2009/08/06/%e3%80%8c%e3%80%80%e6%b2%96%e7%b8%84%e6%88%a6%e3%80%81%e7%9c%8c%e6%b0%91%e7%96%8e%e9%96%8b%e3%81%ab%e5%b0%bd%e5%8a%9b%e3%81%97%e3%81%9f%e7%9f%a5%e4%ba%8b%e3%80%80%e3%80%8d/ 沖縄戦、県民疎開に尽力した知事 『週刊新潮』 2009年8月6日号 日本ルネッサンス 第373回 櫻井よしこ 沖縄の星雅彦氏が興奮気味に電話をかけてきた。 「昭和19年11月3日、那覇市で県民決起大会が開かれ『県民一丸となって戦おう、元気な者は皆戦おう。老人と婦女子は日本古来の伝統にのっとり、後顧の憂いなからしめるために集団自決しよ...
  • 沖縄の証言(上)はじめに
    中公新書256 名嘉正八郎・谷川健一編 沖縄の証言(上) 庶民が語る戦争体験 中央公論社刊 昭和46年7月25日初版 昭和57年2月1日5版 はじめに 本書は沖縄戦における沖縄住民の記録である。沖縄戦の記録は数多く出版されているが、沖縄戦下の非戦闘員の動きは、こんにちまでかならずしも正確かつ克明に伝えられていなかった。非戦闘員がどのように沖縄戦に対処したか、その把握が明確になされない以上は、いかに沖縄がこうむった戦争の惨禍を力説しようとも、それはどこか説得を欠くものとなって終わる。決定的な証言とはなにか。事実の再現である。それを体験者が自分の口をとおして語ることである。 沖縄史料編集所が、『沖縄県史』の編纂事業の一環としてこころみたのは、まさしくこのことであった。これにたいして、はたして事実の再現は可能か、という疑問がないではない。戦後二十六年...
  • 赤松隊「陣中日誌」改竄の一端
    昨日 - 今日 - 赤松隊「陣中日誌」改竄の一端 全体の比較資料はこちら→赤松部隊「陣中日誌」の原本と改本 赤松隊「陣中日誌」改竄の一端より詳細な検証が必要だが 辻政弘中尉「本部陣中日誌」1945(防衛研究所資料・沖台沖縄209) 谷本小次郎編「陣中日誌」1970(防衛研究所資料・沖台沖縄405) 《違い》 中西記者の引用 大阪地裁判決での評価 大阪高裁判決での評価 陣中日誌改竄に基づく赤松手記 より詳細な検証が必要だが   文献取り扱い専門家である歴史研究者によるより詳細な検証が必要ですが、海上挺進第三戦隊の「陣中日誌」(赤松隊陣中日誌)改竄の一端が明らかになりました。赤松隊陣中日誌とは、1970年に編纂されたものです。編者である元戦隊本部付特別幹部候補生、谷本小次郎氏は次のように記しています。 ……   私、本部付として戦闘詳報、命令会報を記録し甚だ以て...
  • 32軍による沖縄県民に対する戦争指導
    32軍による沖縄県民に対する戦争指導 長勇参謀長の「『一人十殺』これでゆけ」 沖縄戦資料index
  • I 沖縄戦前夜―序にかえて
    野村正起 沖縄戦負兵日記 玉砕戦一等兵の手記 1974年10月15日 第1刷発行 1978年 8月15日 第2刷発行 太平出版社 I 沖縄戦前夜―序にかえて 一九四四年(昭和一九)年八月五日の朝、沖縄本島那覇港内港に上陸した同島守備部隊の一部支隊は、その規模においてゆうに一個師団を上回る大部隊であった。 わたしは、このなかに混っていた海上特科隊-暁一六七四四部隊(船舶工兵第二六連隊)の兵であったが、いまもなおわたしの脳裡には、そのときの情景が髣髴とよみがえってくる。 この大部隊によって埋められた内港の岸壁には、大発動艇(大発)が蝟集していた。そして沖合には駆逐艦数隻と貨物船十余隻の船団が並び、空には数機の倶察機が旋回していた。 それが鮮明な空と草色の海をバックにした滴るような緑の樹木の点在する港の風景にマッチして、いかにも印象的であっ...
  • 沖縄の証言(下)はじめに
    中公新書261 名嘉正八郎・谷川健一編 沖縄の証言(下) 庶民が語る戦争体験 中央公論社刊 昭和46年9月15日印刷 昭和46年9月25日発行 はじめに  『沖縄の証言(上)』は沖縄本島の中部が中心であるのにたいして、『沖縄の証言(下)』は南部を中心とする。上巻の「はじめに」で述べたように、本書は『沖縄県史』の中の一巻である『沖縄戦記録』をもとに編纂したものであるが、下巻には、アメリカ軍による国吉(くによし)部落の避難民虐殺の記録と本部(もとぶ)半島の記録を新しく聞書きして収録した。上巻と同じく下巻も宮城聰(みやぎそう)と星雅彦(ほしまさひこ)が体験者の話を文章化する仕事にあたった。  下巻の舞台である沖縄本島南部は、沖縄戦が最後の破局に突入した地域であり、それだけに沖縄の人たちの受難は形容を絶するものとなっている。八重瀬(やえす)岳のほかにはさ...
  • IV-01<今日の番組内容>
    【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」 IV. 伊波苗子証言(2) 2012.3.1 書き起こし IV-01<今日の番組内容> 動画https //youtu.be/O6i1g0Tu6vY?t=0s (水島総)はい、ゲストコーナーです。 (アシスタント)月曜日のキャスターとしてもおなじみです、ジャーナリストの大高未貴さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。 (水島)はい、きょう大高さんに来ていただいたのは、先週までね、沖縄にチョット取材にいっててもらいましてですね、第32軍って、これは牛島中将、沖縄戦のですね司令官だった方が自決なさった場所*1 なんですけども、そこの所にまあ説明板というかね、看板が立てられるということで、以前これとりあげましたけどね*2、とんでもない文章がね、その壕の中には慰安婦が居たり*3 とかね、まるでなんかそこでこ...
  • IV-06<拷問>
    【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」 IV. 伊波苗子証言(2) 2012.3.1 書き起こし V-06<拷問> 動画https //youtu.be/O6i1g0Tu6vY?t=17m34s  首里城地下、沖縄守備隊地下司令部による「スパイ容疑処刑」事件。  目撃者である伊波苗子さん(2012年当時94歳)が、身振り手振りも加えて、すさまじい尋問、拷問の様子を生々しく語ります。彼女は第32軍司令官に仕えていました。高級将校による取り調べにも立ち会っていたのでしょうか? 以下は、チャンネル桜が虐殺と拷問を認めた、スクープです。 伊波さんインタビュー 17 34 (大高)付近の住民を処刑したことありますか? (伊波)ありません。 (大高)本部… (伊波)はい (大高)ハイ 編集カット (大高)あの渡久山さ...
  • ◎〔別紙〕
    ◎〔別紙〕《 ただいま編集中 》 『平成18年度検定決定高等学校日本史教科書の訂正申請に関する意見に係る調査審議について(報告)』 平成19年12月25日 教科用図書検定調査審議会第2部会日本史小委員会 http //www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/08011106/001.pdf http //www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1018.html ◎〔別紙〕《 ただいま編集中 》各訂正文の内容等に関する調査審議について・・・別紙(1)1.山川出版社「日本史A 改訂版」 2.第一学習社「高等学校改訂版日本史A 人・くらし・未来」 3.三省堂「日本史A 改訂版」 4.東京書籍「日本史A 現代からの歴史」 5.清水書院「高等学校日本史B 改訂版」 6.三省堂「日本史B 改訂版」 7.実教出版...
  • 赤松嘉次 本人文書 & 反映文書一覧表(仮)
    赤松嘉次 本人文書 反映文書一覧表(仮) 防衛研究所資料検索 http //www.okinawa-sen.go.jp/search.php No 成立 筆者 登録表題 章題 沖台沖縄 備考 Link 01 1945 辻政弘 海上挺進第三戦隊記録(付人名簿) 三月二十三日晴 209 写筆 * 02 1946.1.8 赤松嘉次 海上挺進第3戦隊[史実調査参考資料報告] p2 023 024 復員船下船時に提出 * 03 1946 1.9 赤松嘉次 海上挺進第3戦隊[戦史資料](昭和21.1.9調製) 021 赤松自筆押印 * 04 1947 3 赤松嘉次 沖縄作戦 殉国日誌(海上挺進第3戦隊 皆本義博提供) 渡嘉敷戦斗ノ概要 234 ガリ版印刷、正しい表題は「殉国日記」 * 05 1947 3 赤松嘉次 沖縄作戦 殉国日誌(海上挺進第3戦隊 皆本義博提供) 赤松部隊...
  • 渡嘉敷島の惨劇は果して神話か7
    渡嘉敷島の惨劇は果して神話か―曽野綾子氏に反論する―7 太田良博 昭和四十八年七月十一日から同七月二十五日まで 琉球新報朝刊に連載 『太田良博著作集3』p193-197 目次 7 【引用者註】「必死兵器」と「決死兵器」、「死のエリート」たちの凶暴な「生」へのもがき ほんとに死を諦観した人は幼心に帰るのではないか。豪州のシドニー湾内に潜行した特殊潜航艇員が出撃前に童謡を歌っていたという話を聞いたことがある。 神風特攻隊員が出撃の前晩、静かに寝ている写真をみても、普通の軍隊内務班の就寝状況と何ら変わらない。 死はあくまで自己との戦いなのである。死には他人の問題が介在してこない。死と直面する人は、むしろ人なつこくなるのではないだろうか。他人に対して狂暴となるのは、生死の境にあって、生を求めるもがきがあるからであるとおもわれる。 慶良間列...
  • 白玉之塔
    http //www.vill.tokashiki.okinawa.jp/pdf/jiketsu03.pdf ▲史跡・遺跡メニューへ 《 戻る 次へ 》   白玉之塔 (マップNo.N)    慶良間諸島は、渡嘉敷、前島、座間味、阿嘉、慶留間、屋嘉比、久場島、など大小20余の島々からなり、渡嘉敷村と座間味村に分かれています。昔「群れ島」と呼ばれたこの美しい島々も、沖縄戦で多くの血が流された島として、歴史に刻まれています。  日本軍は、沖縄本島に上陸してくる米軍の背後から奇襲攻撃をかけるねらいで、慶良間の島々に海上特攻艇200隻をしのばせていました。ところが、予想に反して米軍の攻略部隊は、1945年3月23日、数百の艦艇で慶良間諸島に砲爆撃を行い、特攻艇壕をシラミつぶしに破壊した後、ついに3月26日には座間味の島々へ、3月27日には渡嘉敷島にも上陸、占領し、...
  • 「沖縄の証言」(下)より
    中公新書261 名嘉正八郎・谷川健一編 沖縄の証言(下) 庶民が語る戦争体験 中央公論社刊 昭和46年9月15日印刷 昭和46年9月25日発行 目次はじめに 第一章 ただあてもなく南へ 第二章 さまざまな死 第三章 そこで見たものは… 第四章 二つの敵 第五章 本部半島にて 追憶の苦しみ(解説)(未作成)…名嘉正八郎 191 「沖縄の証言」(上)よりへ 目次 はじめに 第一章 ただあてもなく南へ 妹の呼び声(未作成)…那覇市 大城志津子 3 さまざまな世の中だったよ(未作成)…那覇市 普久原ウシ・泉水マツ 23 夫との別れ(未作成)…具志頭村 仲里美恵子 50 第二章 さまざまな死 兵士の末期の言葉(未作成)…具志頭村 玉城祐康 55 死体をかぶる(未作成)…糸満町 国吉真孝 66 第三章 そこで見たものは… 「オ...
  • 渡嘉敷島の惨劇は果して神話か3
    渡嘉敷島の惨劇は果して神話か―曽野綾子氏に反論する―3 太田良博 昭和四十八年七月十一日から同七月二十五日まで 琉球新報朝刊に連載 『太田良博著作集3』p175-179 目次 3 【引用者註】天皇の旗の下、敗残兵が強いた住民の死 「赤松氏には反省がないという言い方もあるが、軍人として過ちはおかしてないという赤松氏の発言にも妥当性がある」と、作者はいう。しかし、問題なのは、「軍服をぬいだ現在の彼」が二十数年をへて、なお「軍人としてまちがっていなかった」としかいえない貧弱な精神内容である。 日本の社会では、いま、どんな殺人魔でも死刑執行できない状態である。大久保清のような男でも死刑の判決をうけただけである。かかる社会事情の中で、戦争で死んだ行った 175 人たちを考えるとまことに気の毒である。妻に会いに行ったとか、降伏勧告をしたというだけで...
  • 第4・5(1) 前提となる事実
    通052 | 戻る | 次へ 沖縄集団自決訴訟裁判大阪地裁判決 事実及び理由 第4 当裁判所の判断 第4・5 争点4および5(真実性及び真実相当性)について 第4・5(1)(前提となる事実)* 前記第2・2で認定した事実,後記第4・5(2)記載の文献等の書証に,証拠(甲A4ないし7,甲B3,25の1及び2,29,30,34,51,52の1及び2,53,63ないし65,68,75,76の1ないし4,77,97,乙2,3,11,16,18,21の1及ぴ2,22ないし25,32,34,36ないし38,39の1ないし5,40の1ないし3,42,43の1及び2,48,49,56の1及び2,57の1及び2,58ないし60,69,97,皆本証人,知念証人,金城証人並ぴに原告梅澤及ぴ被告大江各本人)を総合すれば,後記各文献等を評価する前提として次の事実が認められる。 第...
  • 海上挺進戦隊の運用
    海上挺進戦隊の運用 沖縄方面陸軍作戦 p112-114  海上挺進戦隊の運用 第三十二軍は隷下に編入された海上挺進戦隊の九コ戦隊中七コ戦隊(第一~第三、第二十六~第二十九戦隊)を沖縄本島地区、二コ戦隊(第四、第三十戦隊)を宮古島に配置するように計画した(118)。沖縄本地区の運用要領は「挿図第十」のとおりである(116,175)。  海上挺進戦隊及ぴ海上挺進基地大隊の到着状況は「付表第二」、編制は「付録」のとおりである。  海上挺進第一~第三戦隊は十九年十月十日慶良間列島に上陸したが、海上挺進第二十六~第三十戦隊の沖縄進出は十九年十二月以降となり、海上挺進第二十九戦隊は一部だけが沖縄に到着し、海上挺進第三十戦隊は進出できず昭和二十年四月九日第三十二軍の戦闘序列から除去された(1)。  右の陸軍特攻部隊のほか、海軍の特攻艇隊である第二十二震洋隊(...
  • 本部陣中日誌
    本部陣中日誌 海上挺進第三戦隊本部陣中日誌はコチラで閲覧することができます。 沖縄戦関係資料閲覧室 http //www.okinawa-sen.go.jp/ 書き起こし 本モノの赤松部隊「陣中日誌」 防衛庁 戦後資料  配架場所 B03防衛庁 整理番号: B03-5-202 収蔵文書名: 簿冊名: 海上挺進第3戦隊記録(付人名簿)(※) 原本所蔵機関: 防衛研究所 請求番号: 沖台 沖縄209 http //www.okinawa-sen.go.jp/view.php?no=B0305202 ページ3~35  その<複製資料記録票>より  本資料は終戦後海上挺進第三戦隊に配属されていた木林明中尉(戦後死亡)が海上挺進第三戦隊本部要員として(副官的業務担任)記述したものである。(赤松氏談)  それを元海上挺進第三戦隊長...
  • 海上挺進基地第3大隊戦闘概要
    海上挺進基地第3大隊戦闘概要 海上挺進基地第3大隊戦闘概要(ソース) (表紙ほか) 海上挺進基地第三大隊戰闘概要一、編成 二、作戰地ヘノ輸送 三、作戰準備概要 四、編成改正 五 編成改正後作戰開始迄 六 天號作戰開始後ノ在渡嘉敷島部隊 七 独立第三大隊ノ行動 (正誤チェック) (ソース) http //www.okinawa-sen.go.jp/view.php?no=B0305192 整理番号: B03-5-192 収蔵文書名:海上挺進基地第3大隊戦闘概要 簿冊名:船舶部隊史実資料(1)(※) 原本所蔵機関:防衛研究所 請求番号:沖台 沖縄205 (引用者注)この文書は、整備中隊長陸軍大尉木林明氏本人が書いたものではなく、第三十二軍残務整理部がリライトしたものを本人に送り点検を求めたものと想像されます。「筆跡は別人の書き込み」と注釈を入れたところが、木林明氏本...
  • @wiki全体から「第32軍部隊名一覧表(沖縄本島)<沖台 沖縄402>」で調べる

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