日本の中国に対する全面的侵略戦争と中国の全面的抗日戦争 栄維木 - 15年戦争資料 @wiki

＜近現代史＞
第２部 戦争の時代
第２章 日中戦争－日本軍の侵略と中国の抗戦

第二章 日本的全面侵华战争与中国的全面抗日战争

荣维木：栄維木 中国社会科学院近代史研究所「抗日戦争研究」編集部執行編集長（委員会委員）

中国語論文（PDF）は
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/pdfs/rekishi_kk_c.pdf

日本語翻訳は「数ヶ月後」だそうです。
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2472.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/rekishi_kk.html

目次

一、中日全面战争的爆发（未作成）

（一）卢沟桥事变　（略）
（二）淞沪会战　（略）
（三）国联会议与九国公约会议　（略）
（四）南京大屠杀
（五）德国调停和“近卫声明”

二、战线的扩大与“持久战”（未作成）

（一）华北战事与徐州会战
（二）武汉会战与广东作战
（三）相持阶段的战争
（四）傀儡政权的建立与中日秘密交涉

三、中日战争与国际关系（未作成）

（一）苏联与世界爱好和平力量对中国抗战的支援
（二）美国、英国对中日战争的态度
（三）德意日三国同盟
（四）日本的“南进”政策

（抜粋と試訳）

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（四）南京大屠杀

日军占领上海后，继续向西推进，威胁国民政府首都南京。11 月20 日，国民政府宣布
迁都重庆，坚持抗战。26 日，国民政府任命唐生智为南京卫戍司令长官，下辖13 个建制师
又15 个团共15 万余人，负责保卫南京。12 月1 日，日本大本营正式下达“大陆命第8号”
命令，命“华中方面军司令官与海军协同，攻占敌国首都南京”。4 　3 日，日军上海派遣军和
第十军计10 万余兵力，在飞机、坦克和海军兵舰的配合下，兵分三路实施围攻南京的作战
计划。中国守军进行了英勇抵抗，12 日，在日军强大炮火攻击下被迫实施突围。13 日，南
京沦陷。

（Excite自動翻訳による概訳）

日本軍が上海を占領した後に、引き続き西へ進軍して、国民政府の首都南京を脅します。11月20日、国民政府の宣言は、重慶遷都と抗日戦争堅持でした。26日、国民政府は唐生智を南京の警備司令官に任命し、13建制师団（？）と15 団（？）合わせて15 万余人を束ねる南京守備の責任者としました。12月1日、日本の大本営は正式に“大陸令第8号”を下達しました。“華中方面軍の司令官と海軍とは協力して、敵国の首都南京を攻撃占領せよ”と命じたのです。（4）

3日、日本軍の上海派遣軍と第10軍は、配下の10万余りの兵力、飛行機、戦車、海軍の軍艦、これらの協力もとで、兵力を3路線に分けた南京攻撃の作戦計画を実行しました。中国の守備隊は勇敢な抵抗を行いましたが、12日やむなく、日本軍の強大な砲攻撃をくぐって、包囲を突破（退却）します。13日、南京は敵に占領されました。

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• 4 《中国事变陆军作战史》第1 卷第2 分册，北京：中华书局，1979 年版，第109 页。

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在日本海军封锁长江南京江面后，中国守军大都未能突围而被俘。由于日军后勤准备不
足，且因俘虏众多而担心带来不安全，一些部队于是“基本上不实行俘虏政策”，1大量中国
军人被俘后均遭日军集体屠杀。据第16 师团中岛今朝吾师团长在12 月13 日的日记中说：
“事后得知，仅佐佐木部队就处理掉约15000 人，守备太平门的一名中队长处理了约1300
人。在仙鹤门附近集结的约有七八千人。此外，还有人不断地前来投降。……处理上述七八
千人，需要有一个大壕，但很难找到。预定将其分成一两百人的小队，领到适当的地方加以
处理。”2在攻占南京之后，日军仍然不断地集中屠杀俘虏，第13 师团的山田支队在日军举
行入城式的前一天，在长江沿岸的幕府山脚下分批屠杀了约2 万人。3 从现已发现的日军南
京战斗详报来看，其战果中大都列有具体的歼灭人数，但却很少有俘虏人数。在南京战役过
程中，日军自上而下执行屠杀俘虏的政策无疑十分彻底。

日本の海軍が長江南京の江面を封鎖した後で、中国の守備隊の大部分は包囲を突破できずに捕虜になりました。日本軍は後方勤務が十分に準備できないため、しかも捕虜が多いのため、保持するのが安全でないことを心配して、いくつかの部隊はそこで　“捕虜の政策をほとんど実行しない”　こととなりました（1）。　大量の中国の軍人は投降後、日本軍に遭って集団殺戮されました。第16師団の中島今朝吾師団長は12月13日の日記の中でこう言ってます：

“事後に知ったこことだが、佐々木部隊だけで約15000人を処分し、太平門防備の一中隊長が約1300人を処理した。仙鹤門近くには7,8千人が集結している。それ以外にも、絶えず投降者が来る。……上述の7,8千人を処理するには、かなり大きな堀がひとつ必要だがなかなか見つからない。そこで百、二百の小隊に分け、適宜、連れていった所で処理させることにした。”（2）

※中島今朝吾（第十六師団長・陸軍中将）日記原文
http://www.geocities.jp/yu77799/nakajimakesago.html

十二月十三日　天気晴朗
（略）
一、後に到りて知る処に依りて佐々木部隊丈にて処理せしもの約一万五千、大（太）平門に於ける守備の一中隊長が処理せしもの約一三〇〇其仙鶴門附近に集結したるもの約七八千あり尚続々投降し来る
一、此七八千人、之を片付くるには相当大なる壕を要し中々見当らず　一案としては百二百に分割したる後適当のけ（か）処に誘きて処理する予定なり
（略）

南京を攻撃占領した後も、日本軍は依然として集中して捕虜を殺戮し続けました。第13師団の山田支隊は日本軍入城式開催一日前、長江沿岸の幕府山のふもとで何回かに分けて約2万人を殺戮しました（3）。発見された南京戦を記録した日本軍の戦闘詳報を見ると、その戦果記録の中に、大人数を並べて殲滅したという具体的な記録はありますが、捕虜として処遇した人数の記録はめったにありません。南京戦役の経過の中で、日本軍は上から下まで、徹底的に捕虜殺戮の政策を執行しました。

由于无路可退，部分中国守军官兵脱下军装、扔掉武器，避入南京难民区。为了搜捕“败
残兵”，日军仅仅根据男子的相貌来随意判断，因此，许多平民被误作军人而遭处置。仅12
月24 日，在金陵大学难民所的网球场上，一天就有二三百人被日军带到五台山和汉西门外
遭到屠杀。4

退却できる道がないため、一部の中国守備隊の将兵は軍服を脱いで、武器を捨てて、南京の難民区に避難しました。“敗残兵”捜査逮捕のため日本軍は、男子の顔立ちによって気の向くままに判断するだけです。そのため、たくさんの平民は軍人と誤認され、処置に遭います。12月24日だけで、金陵大学の難民所のテニス場内から（？）、一日2,3百人は五台山と漢の西門外に日本軍によって連れだされ、殺戮に遭いました。(4)

同城区相比，日军在南京近郊广大农村地区屠杀平民的暴行也十分猖獗。据1938 年3
至4 月金陵大学社会学系斯迈思（Lewis S.C.Smythe,原译史密斯）教授在江宁、句容、溧
水、江浦和六合部分地区进行的抽样调查表明，因日军屠杀而死亡者总数为30950 人，居民
平均每1000 人中死亡29 人，每7 户中就有1 人被杀。在年龄结构上，15—59 岁之间占死
亡人数的77%，60 岁以上的老人占12%。另外，在被杀害的4380 名妇女中，83%都是45 岁
以上的妇女。5 在战后1946 年国民政府所进行的社会调查中，南京东郊的第十区孝陵卫呈报
死亡名录为456 人，60 岁以上者117 人，年龄最大者为90 岁；在男女比例上，男性为344
人，女性为112 人，女性比例接近25%。6

市街区域と比較して、南京近郊の広大な農村地区においても、日本軍は非常に荒れ狂って平民を暴行殺戮しました。1938年の3～4月、金陵大学社会学部の斯迈思教授（Lewis S.C.Smythe,原译史密斯）が、江宁、句容、溧水、江浦、六合の地区で行なったサンプリング調査は、次のように述べています。
日本軍の殺戮による死亡者総計は30950
住民平均では1000 人中死亡29 人で、７戸に１人の殺戮
死亡者の年齢構成は、15―59歳間が77%、60歳以上の老人は12%
殺害された4380人の女性の中で、83%は45歳以上の女性
となっています。(5)

戦後1946年の国民政府が行った社会調査では、南京の東郊外第10区の孝陵衛での死亡報告名簿は456人で、60歳以上者の117人、年齢最大の者は90歳です；男女の割合の上で、男性は344人で、女性は112人で、女性の割合は約25%です。(6)

除了疯狂屠杀俘虏和平民外，日军在进攻和占领南京的过程中还大肆强奸中国妇女。据
时在国际安全区金陵大学难民所的贝德士记述：“能干的德国同事估计强奸案例有2万起。
我想不会少于8000 起，也许还要更多。仅在金陵大学房产范围内——包括我们一些教职员
宿舍和现在由美国人居住的房子——我得知详细情况的就有100 多例，可以确信的大约有
300 例。人们很难以想象这种痛苦与恐怖。小至11 岁的女孩子和老到53 岁的妇女横遭奸污。
在神学院里面，17 个士兵在光天化日之下轮奸了一个妇女。事实上约三分之一此类案件发
生在白天。” 7 　日军担心士兵肆无忌惮的强奸行为会传染性病，削弱其战斗力，因此，日军占
占领南京后不久便开始在南京筹设慰安所，8 强制大批中国妇女充当日军的性奴隶。

狂ったように捕虜と平民を殺戮するだけでなく、日本軍は、南京を進撃して占領するまでの過程で、憚ることなく中国の女性を強姦しました。時によっては、国際安全区内金陵大学の難民所の内ですら。ラーベは次のように記述しています：

“有能なドイツ人同僚は、強姦容疑の実例は2万件あるとを見積もります。私の見積もりは8000件と低いのですが､もっと多いかも知れません。金陵大学の敷地の範囲の内にあるだけでは、――私達のいくつかの教職員の寮アメリカ人の居住した家を含みます――私は詳しく情況の分かるものだけで100数例あることを知りました。確信できる事例は、約300例あります。どうやってこのような苦痛と恐怖を想像できましょうか。11歳の女の子から53歳の女性に至る迄強姦に遭います。神学院の中で、17人の兵士は白日の下1人の女性を輪姦しました。事実、この種の事件の約3分1は昼間に発生します。"(7)

日本軍は、兵士のやりたい放題の強姦行為が、戦力を弱める性病の蔓延につながることを心配して、南京を占領した後ほどなくして、南京の慰安所(8)設置計画を進めて、 大量の中国女性に日本軍の性奴隷になるように強制しました。

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• 1 根据现有资料显示，第16 师团、第114 师团第66 联队、第13 师团第103 旅团都有证据表明当时日军确有屠杀俘虏的命令。参见程兆奇的论文《日军屠杀令研究》（《近代史研究》2002 年第6 期）。
• 2 《中岛今朝吾日记》，南京战史编辑委员会编：《南京战史资料集》Ⅰ，东京，偕行社1993 年版，第220页。张宪文主编：《南京大屠杀史料集》（8），王卫星编：《日军官兵日记》，南京：江苏人民出版社，2005年，第280 页。
• 3 笠原十九司著：《南京难民区百日》，东京：岩波书店，1995 年，第216 页。
• 4 开沅编译：《天理难容——美国传教士眼中的南京大屠杀（1937—1938）》，南京：南京大学出版社，1999年，第15—17 页。
• 5 路易斯·S·C·史密斯：《南京战祸写真》，“南京大屠杀”史料编辑委员会、南京图书馆编辑：《侵华日军南京大屠杀史料》，南京：江苏古籍出版社，第357、358 页。
• 6 《南京大屠杀敌人罪行调查委员会第十区调查小组委员会办法、委员名单及抗属调查表》（1946 年7 月），全宗号1004，目录号1，卷号382，南京市档案馆藏。
• 7 章开沅编译：《天理难容——美国传教士眼中的南京大屠杀（1937—1938）》，南京：南京大学出版社，1999年，第18 页。
• 8 明妮·魏特琳著：《魏特琳日记》（1937 年12 月24 日），南京师范大学南京大屠杀研究中心译，南京：江苏人民出版社2000 年，第209 页。约翰·拉贝著：《拉贝日记》，本书翻译组译，南京：江苏人民出版社，1997 年，第279 页。

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日军在进攻和占领南京后，纵火和掠夺日益升级。包括英美人士住宅在内的公私建筑均
成了日军掠夺和焚烧的目标，据斯迈思的调查，城内外89%以上的房屋遭到焚烧和抢劫，24%
的房屋毁于纵火，而城内高达73%的房屋均遭到抢劫。1甚至连第16 师团长中岛今朝吾也加
入了劫掠的行列。最具讽刺的事件是他本人财物即使帖上封条也被其他部队的日军偷走。他
在日记中说：“如果是在自己的管辖范围内寻找东西也就随他去了，至少作为战场心理的一
种表现，大概也不认为是有悖道德吧。但进入他人势力范围内，何况在已钉上了司令部标牌
的建筑物内，满不在乎地行窃，这也太过分了。”2 日军在南京的掠夺行为由此可见一斑。

日本軍が南京を進撃して占領した後でも、放火と略奪は日に日に進級しました。英米人の住宅を含める公私の建物は、皆日本軍の略奪を受け、焼き払いの目標になりました。スマイスの調査によると、城内外の89%以上の家屋は焼き払らわれたり略奪されました。24%の家屋は放火で全壊、城内の73%に達する家屋は皆略奪にあいました(1)。

甚だしきに至っては、第16師団長の中島今朝吾ですら強奪の行列に参加したということです。最も失笑を買う事件は、中島本人の財物として封印した略奪品が、他の日本軍部隊に盗まれて仕舞ったことです。彼は日記の中で言います：

“自己の勢力範囲内に於て物を探して往くといふならばせめても戦場心理の表現として背徳とも思はぬでもよかろうが他人の勢力範囲に入り然も既に司令部と銘打ちたる建築物の中に入りて平気でかつはらうといふのは余程下等と見ねばならぬ。(2)”

日本軍のいる南京での、略奪行為が露見した一例です。

• (引用者注)中島今朝吾のWEB TEXT はこちらが詳しいです。http://d.hatena.ne.jp/Jodorowsky/20080125#1201295642

在目击南京暴行的美国记者斯提尔（A.T.Steele）、杜丁（Frank Tillman Dundin）、麦
克丹尼尔(C.Y.McDaniel)等于12 月15 日离开南京后，美国《芝加哥每日新闻报》、《纽约时
报》，英国《泰晤士报》、《曼彻斯特卫报》等连续报道了日军在南京屠杀俘虏和平民的暴行，
其后留在南京的西方传教士和后来回到南京的英美德外交人员，也通过各种渠道向外界报告
了日军在南京持续不断的暴行，世界舆论哗然。1938 年2 月，华中方面军司令官松井石根
大将因此而被日本参谋本部召回。但是，在日军攻占南京的第二天，东京40 余万人举行了
盛大的提灯游行，庆祝南京陷落。而日军在南京暴行的相关新闻在日本国内则一直被封锁，
直到日本战败后在远东国际军事法庭审判南京大屠杀案时，日本国民才得知日军当年在南京
的暴行真相。

南京の暴行を目撃した米国記者には、斯提爾（A.T.Steele）、杜丁（Frank Tillman Dundin）、麦克丹尼尔(C.Y.McDaniel)などがいて、皆等しく12月15日に南京を離れた後に、米国《シカゴ・デーリー・ニューズ》、《ニューヨーク・タイムズ》、イギリス《タイムズ》、《マンチェスター・ガーディアン》などに、日本軍が南京で捕虜と平民を暴行殺戮したことを連続して報道しました。その後も、南京に残った欧米の宣教師や南京在住イギリス外交官によって（？）、また各種のルートを通して外部に、南京での日本軍による引き続く暴行がレポートされました。世界の世論はやかましく騒ぎたてます。1938年2月、華中方面軍の司令官松井石根大将は、そのために日本の参謀本部に召還されます。しかし東京では、日本軍が南京を攻撃占領した翌日、40数万人の盛大な提灯行列が行なわれ南京陥落を祝いました。日本軍の南京での暴行に関連するニュースは日本国内ではずっと封鎖されました。日本が敗戦した後で、極東国際軍事法廷が南京大虐殺事件を審判する時、はじめて日本の国民は、南京での日本軍による暴行の真相を知ることができたのです。

日军在南京的烧杀淫掠，严重违反了国际法。二战结束后，同盟国在东京和中国在南京
分别组织军事法庭对南京大屠杀案进行了审判。据远东国际军事法庭判决书认定：“被占领
后的第一个月中，南京城里发生了将近2 万起强奸案。”“在日军队占领后的最初六个星期内，
南京城内和附近地区被屠杀的平民和俘虏的总数超过20 万人以上。”3 南京国防部军事法庭
认定：在南京大屠杀中，被具体屠杀的人数达１９万之多，此外，被零星屠杀者大１５万余
人，被害总数共30 余万人。4

日本軍による南京での焼き殺し辱しめ盗む行為は、深刻な国際法違反です。第二次世界大戦が終わった後に、同盟国は東京と中国南京でそれぞれ軍事法廷を組織して、南京大虐殺事件に対する裁判を行いました。極東国際軍事法廷の判決文はこう認定しています：

“占領された後の1ヶ月で、南京市内では約2万件の強姦事件が発生しました。”　“日本軍隊が占領した後の最初の６週間で、南京の城内と近くの地区で殺戮された平民と捕虜の総計は20万人を上回ります。”(3)

南京国防部の軍事法廷は認定しています：

南京大虐殺では、具体的に指摘できる殺戮数は19万以上、それ以外に、まばらな（？）殺戮数が15万人以上と推定され（？）、殺害された総計は併せて30数万人となる、と。(4)

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• 1 路易斯·S·C·史密斯：《南京战祸写真》，“南京大屠杀”史料编辑委员会、南京图书馆编辑：《侵华日军南京大屠杀史料》，第286、287 页。
• 2 《中岛今朝吾日记》，南京战史资料编辑委员会编：《南京战史资料集》Ⅰ，东京，偕行社1993 年版，第226 页。张宪文主编：《南京大屠杀史料集》（8），王卫星编：《日军官兵日记》，江苏人民出版社，2005 年，第284 页。
• 3 《远东国际军事法庭判决书》，张宪文主编：《南京大屠杀史料集》（7），杨夏鸣编：《东京审判》，南京：江苏人民出版社，2005 年，第607—608 页。
• 4 《军事法庭对战犯谷寿夫的判决书及附件》（1947 年3 月10 日），国民政府军令部战史会档案，五九三/870，中国第二历史档案馆藏。张宪文主编：《南京大屠杀史料集》（24），胡菊荣编：《南京审判》，南京：江苏人民出版社，2006 年，第389 页。

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第１期「日中歴史共同研究」報告書　目次