15年戦争資料 @wiki内検索 / 「提言・新防衛計画の大綱について(自民党国防部会)2010/6/14」で検索した結果

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  • 新防衛大綱考
    ...立2010/6/8 提言・新防衛計画の大綱について(自民党国防部会)2010/6/14(未作成) 新たな防衛計画の大綱に向けた提言(日本経団連 2010/7/20) 新安保防衛懇報告(本文) 2010/8 民主党第2次菅改造内閣2010/9/17 防衛大綱:提言案を了承 民主調査会(11/29 毎日) 報道(1) 武器輸出三原則 見直し議論大詰め 11/25 東京新聞「こちら特報部」 防衛大綱:提言案を了承 民主調査会(11/29 毎日) 防衛大綱提言を了承=武器輸出見直し「慎重に検討」-民主政調(11/30時事) ウィキリークスが公開した公電:日本に武器禁輸の見直し求める(12/2 THE WALL STREET JOURNAL日本版) 新安保防衛懇 提言・新防衛計画の大綱について(自民党国防部会)2010/6/14(未作成) 新たな防衛計画の大綱に向けた提言(...
  • 新たな防衛計画の大綱に向けた提言(日本経団連 2010/7/20)
    新たな防衛計画の大綱に向けた提言 2010年7月20日 (社)日本経済団体連合会 http //www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2010/067/honbun.html →(概要ビラ) 日本経団連は、2009年7月14日、政府の防衛計画の大綱および中期防衛力整備計画に向けて「わが国の防衛産業政策の確立に向けた提言」を公表した。その後、政権交代により、防衛計画の大綱と中期防衛力整備計画の策定は本年末に行われることとなった。 北東アジアの安全保障環境は緊迫しており、防衛力の整備の必要性は依然として高い。北朝鮮の核や弾道ミサイルの脅威は大きく、特に現在、韓国の哨戒艦沈没事件をめぐり朝鮮半島において緊張状態が続いている。また、わが国の近海において、外国の潜水艦などが活動を活発化させている。 国際的には、昨年7月に施行された...
  • 民主党政権下の日米同盟と防衛政策
    2010.11.27.九条の会事務局主催学習会「新安保防衛懇報告と憲法9条」 レジュメ 民主党政権下の日米同盟と防衛政策~ 新安保防衛懇報告を素材にして ~ 渡辺 治 はじめに 民主党政権で止まっていたりジグザグ繰り返した日米同盟強化、菅政権下での再稼働 新安保防衛報告、防衛計画の大綱見直しに関する提言での防衛政策の始動 普天間問題、尖閣列島問題、北朝鮮の武力挑発政策 一体、民主党政権下で、軍事大国化、改憲問題はどう展開するのか 報告(講演)の視点 1)この10年の自民党政権下の日米同盟と防衛政策 2)民主党の安保、外交政策の変化と現在 3)2つの流れの合流として新安保防衛懇と民主党の防衛政策を検討する 4)防衛政策とリンクする改憲政策 【目次】 民主党政権下の日米同盟と防衛政策~ 新安保防衛懇報告を素材にして ~はじめに 1 自民党政...
  • 新防衛大綱考・報道(2)
    新防衛大綱考・報道(2) 武器輸出、民主が「解禁」案 共同開発・生産を視野に(朝日新聞) http //www.asahi.com/politics/update/1116/TKY201011160225.html 武器輸出、欧・韓・豪にも 三原則緩和、民主提言へ(東京新聞) http //www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010111702000040.html 武器三原則見直しで素案=NATO念頭、輸出解禁-民主調査会(時事通信) http //www.jiji.com/jc/zc?k=201011/2010111600998 武器禁輸対象国を限定、共同開発も…民主素案(読売新聞) http //www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101116-OYT1T01173.htm 防衛...
  • 防衛大綱:提言案を了承 民主調査会(11/29 毎日)
    防衛大綱:提言案を了承 民主調査会(11/29 毎日) http //mainichi.jp/select/seiji/news/20101130k0000m010104000c.html  民主党の外交・安全保障調査会(中川正春会長)は29日、政府が12月に改定する「防衛計画の大綱」(防衛大綱)への提言案を了承した。武器輸出三原則の見直しでは、輸出を例外的に認める際の3基準を設け、中国海軍を念頭に置いた海空自衛隊の監視態勢強化も求めた。30日の党政策調査会の役員会を経て、政府に提言する。  三原則見直しでは、1967年の佐藤政権時に戻し、例外を認める場合は、(1)完成品の海外移転は平和構築や人道目的に限定(2)国際共同開発・生産の対象国は抑制的に(3)相手国との間で第三国移転等の基準と体制整備--を基準にする。  自衛隊を全国配備する根拠だった「基盤的防衛力構想...
  • 防衛大綱提言を了承=武器輸出見直し「慎重に検討」-民主政調(11/30時事)
    防衛大綱提言を了承=武器輸出見直し「慎重に検討」-民主政調(11/30時事)  民主党政策調査会は30日夕の役員会で、新たな防衛計画大綱(防衛大綱)に関する政府への提言を了承した。ただ、原則として全ての武器や関連技術の輸出を禁じている武器輸出三原則の見直しについては、党内に異論もあるため、「慎重に検討していく」と付記することを決めた。  提言は、武器輸出三原則について「国際的な共同開発・生産に参加することで同盟国や友好国との間で国際的な安全保障体制を強化していく」と見直しを明記した。  これを受け、玄葉光一郎政調会長が近く政府に提言を提出。政府は年内の大綱策定に向けた調整を本格化させる。(2010/11/30-18 53) 新防衛大綱考
  • 尖閣沖漁船衝突事件について(その六)2010/12/05
    尖閣沖漁船衝突事件について(その六)2010/12/05 2010/12/05 河内謙策  河内謙策と申します。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)  今年9月に発生した尖閣沖漁船衝突事件に関連したニュースや私の見解を「尖閣沖漁船衝突事件について」~「尖閣沖漁船衝突事件について(その五)」として発信させていただきましたが、この間、私のPCがダウンしたため休まざるをえませんでした。御迷惑をかけた方々に深くお詫び申し上げます。  本日は、私がこの間考えていたことを3点指摘し、問題提起とさせていただきたいと思います。  私がこの間考えていたことの第一は、「尖閣沖漁船衝突事件は未だ終わっていない」ということです。  たしかに、尖閣沖周辺の日本領海からは中国漁船は去りましたが、中国の監視船はやってきています...
  • 「融解する日本の安全保障政策」
    2010.11.27.九条の会事務局主催学習会 「新安保防衛懇報告と憲法9条」レジュメ 「融解する日本の安全保障政策」 半田滋 「融解する日本の安全保障政策」(はじめに) 1 安全保障政策はどう変わったか(1)変化したこと (2)変化しないこと (総論) 2 菅政権下での安全保障政策 3 米軍再編の現状 4 揺らぐ日米の安全保障関係 5 民主党政権が続けば、いずれは憲法改定へ (はじめに) 民主党政権発足から1年。迷走した昔天間移設問題に代表されるように民主党の安全保障政策は足元が定まっていない。鳩山前首相は「官僚主導からの脱却」を目指したはずだが、交代した菅首相は日本の行方を官僚の舵取りに任せている。 9月の民主党代表選で菅首相が続投した結果、自民党政権と何ら変わりない安全保障政策が続くことになった。最大の注目点である普天間問題に関心を示さず、放置してい...
  • 【講演資料5】2010菅マニフェスト
    2010.11.27.九条の会事務局主催学習会「新安保防衛懇報告と憲法9条」講演資料 【講演資料5】2010菅マニフェスト 総合安全保障、経済、文化などの分野における関係を強化することで、日米同盟を深化させます。普天間基地移設問題に関しては、日米合意に基づいて、沖縄の負担軽減に全力を尽くします。 「東アジア共同体」の実現をめざし、中国・韓国をはじめアジア諸国との信頼関係の構築に全カをあげます。 アフガニスタンなどの平和構築に役割を果たすため、PKO活動などでの自衛隊およぴ文民の国際貢献活動のあり方について検討するとともに、安保理常任理事国入りをめざします。 海上輸送の安全確保と国際貢献のため、関係国と協力し、自衛隊などの海賊対処活動を継続します。 「核兵器のない世界」を実現するため、核兵器数の削減、核関連条約の早期実現、大量破壊兵器の不拡散に取り組...
  • 新安保防衛懇報告(付録)
    第四章  安全保障戦略を支える基盤の整備 目次 Summary 新たな時代における日本の安全保障と防衛力の将来構想 ―「平和創造国家」を目指して― 新安保防衛懇報告(付録) 新安保防衛懇報告(付録)略語表 新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会の開催について1.設置の趣旨 2.構成 3.その他 (別紙)新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会の構成員 「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」開催実績 略語表 A ACSA  Acquisition and Cross-Servicing Agreement 物品役務相互提供協定 ADMM  ASEAN Defence Ministers Meeting ASEAN国防大臣会合 APEC  Asia-Pacific Economic Cooperation アジア太平洋経済協力 ARF ...
  • しんぶん赤旗:08年政治考 田母神問題 “靖国派”が引き金 懸念する自民幹部も
    http //www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-11-30/2008113001_02_0.html 2008年11月30日(日)「しんぶん赤旗」 08年政治考  田母神問題 “靖国派”が引き金 懸念する自民幹部も  「小泉首相が靖国神社への連続参拝を強行し、続く安倍内閣は『戦後レジーム』からの脱却を掲げた。自民党内でも歴史認識問題を中心に“民族派”が台頭した。直接の引き金とはいえないが、こういう事情が背景にあることは間違いない」  自民党幹部の一人は、田母神俊雄・前航空幕僚長の侵略戦争美化「論文」についてこう述べました。「民族派」とは、日本の侵略戦争を正当化し、首相の靖国神社参拝を声高にとなえてきた日本会議国会議員懇談会のメンバーらをさしています。 (写真)「日本を語るワインの会」で安倍元首相と元谷アパグループ代表(雑...
  • 朝日:前空幕長―「言論の自由」のはき違え
    http //www.asahi.com/paper/editorial.html 前空幕長―「言論の自由」のはき違え  事態の深刻さが、そして何が問われているかが理解できていない。航空自衛隊の田母神(たもがみ)前幕僚長を招いての参院の参考人質疑は、そんな懸念を強く抱かせるものだった。  田母神氏は「自衛官にも言論の自由がある」「言論統制はおかしい」と繰り返し発言した。自衛隊のトップにまでのぼり詰めた空将が、こんな認識の持ち主だった。  戦後の日本は、軍部の独走が国を破滅させた過去を反省し、その上に立って平和国家としての歩みを進めてきた。自衛隊という形で再び実力組織を持つことになった際も、厳格な文民統制の下に置くこと、そして旧日本軍とは隔絶された新しい組織とすることが大原則であった。  憲法9条に違反するという反対論も根強かったなかで、国民の信頼を築...
  • 首相、ウィキリークスに「大変問題だ」(2010/12/01産経iza)
    首相、ウィキリークスに「大変問題だ」(2010/12/01産経iza) 2010/12/01 20 33更新  菅直人首相は1日夜、民間内部告発サイト「ウィキリークス」が公表した米外交公電の中に、米国が日本に対し武器輸出3原則の事実上の見直しを求めていた内容が含まれたいたことについて、「こういう形で情報が不当に、場合によっては違法に流出するのは大変問題だ」と懸念を示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。 関連記事 賛否両論のウィキリークス 謎に包まれ… 機密外交公電の公開は「国際社会への攻… 新防衛大綱考
  • 新安保防衛懇報告 はじめに
    新安保防衛懇報告(要約) 目次 第一章  安全保障戦略 新たな時代における日本の安全保障と防衛力の将来構想 ―「平和創造国家」を目指して― はじめに いかなる国家にとってもその安全は最も基本的な価値である。国の安全なくして国民の独立も繁栄も福祉もありえない。一方、日本をめぐる安全保障環境は、世界的にも地域的にも、まさに歴史的と言えるほどに変容しつつあり、安全保障はますます大きな課題となりつつある。冷戦終結以降、世界は地域紛争、破綻国家、大量破壊兵器の拡散、テロ、海賊など、冷戦の時代以上に多様な安全保障上の課題に直面し、日本もそうした課題に対応するべく努力してきた。しかし、これからの世界の変化、とりわけ新興国の台頭によるパワーバランスの世界的、地域的変化を考えれば、日本をめぐる安全保障環境は重要な変動期に入ったと言える。 本懇談会は、こうした安全保障環境の変化...
  • 「原子力施設等の防災対策について」原子力安全委員会
    放射能汚染とデマ汚染に抗す 「原子力施設等の防災対策について」原子力安全委員会 いわゆる『防災指針』 2012.9.19原子力規制庁開庁に伴い、移転 http //www.nsr.go.jp/archive/nsc/anzen/sonota/houkoku/bousai220823.pdf ↓ さらに国会図書館に移転。まさしくお蔵入り。 http //warp.da.ndl.go.jp/info ndljp/pid/3532002/www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/so001.pdf (これは平成20年改訂のもの。平成22ねん改訂のものがあるかも) 原子力安全委員会http //www.nsc.go.jp/ 原子力安全委員会についてhttp //www.nsc.go.jp/annai/tsuite.htm ...
  • 武器輸出三原則見直し求める米公電暴露 ウィキリークス(2010/12/01朝日)
    http //www.asahi.com/international/update/1201/TKY201012010342.html 武器輸出三原則見直し求める米公電暴露 ウィキリークス 2010年12月1日19時19分  【ワシントン=伊藤宏】日米両国が2014年をめどに共同開発を進める海上配備型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」について、米政府が欧州への輸出を可能とするために、日本政府に武器輸出三原則の見直しを求めた内容の外交公電が明らかになった。民間告発サイト「ウィキリークス」が公表した。  この外交公電は昨年9月17日付で、米国務省からミサイル防衛関係各国の米大使館にあてられている。  それによると、米国のミサイル防衛戦略として、SM3ブロック2Aを「将来的には北大西洋条約機構(NATO)や欧州の同盟国に売却する可能性を探りたい」と指摘。将来...
  • 尖閣沖漁船衝突事件について(その五)2010/10/29
    尖閣沖漁船衝突事件について(その五)2010/10/29  河内謙策と申します。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送、転載は自由です。)  私は、今回の尖閣沖漁船衝突事件が非常に重大な問題であると考え、様々なMLに「尖閣沖漁船衝突事件について」「尖閣沖漁船衝突事件について(続)」「尖閣沖漁船衝突事件について(続続)」「尖閣沖漁船衝突事件について(その四)」を投稿してきました。私は、今回の事件を、(1)今回の事件の真相について、(2)中国はなぜ大騒ぎして、日本に対し「力の外交」を展開しているのか、(3)菅内閣の態度をどうみるか、(4)日本の平和活動家のとるべき態度について、(5)頑張れ日本!全国行動委員会の組織しているデモをどう評価するか、の5つの論点に分けて論じてきましたが、中国の「監視船」が再び尖閣諸島周辺に現れるという新しい情勢になってきています...
  • 日米軍事演習で「尖閣奪還作戦」という報道の真偽について
    日米軍事演習で「尖閣奪還作戦」という報道の真偽について [CML 006024] 日米軍事演習で「尖閣奪還作戦」という報道の真偽について higashimoto takashi taka.h77 at basil.ocn.ne.jp 2010年 10月 17日 (日) 20 57 31 JST http //list.jca.apc.org/public/cml/2010-October/005915.html 以下、地元MLに流した標題に関する私見です。こちらにも問題意識を共有するため配信させていた だこうと思います。 産経新聞の2010年10月3日付の報道、すなわち来月11月のオバマ米大統領の来日直後に大分・日出生台演習場で作戦名「尖閣奪還作戦」と名づけられた同演習場を尖閣諸島に見立てた米海軍と海上自衛隊合同の日米軍事演習が実施されることが明らかになっ...
  • 尖閣沖漁船衝突事件について(その四)2010/10/18
    尖閣沖漁船衝突事件について(その四)2010/10/18  河内謙策と申します。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送、転載は自由です。)  私が様々なMLに投稿した「尖閣沖漁船衝突事件について」「尖閣沖漁船衝突事件について(続)」「尖閣沖漁船衝突事件について(続続)」に対し多くの方からコメントが寄せられました。私は、便宜上、今回の事件を、 (1)今回の事件の真相について、 (2)中国がなぜ大騒ぎして、日本に対し「力の外交」を展開しているのか、 (3)菅内閣の態度をどうみるか、 (4)日本の平和活動家のとるべき態度について、の4つの論点に即して論じてきましたが、 (5)頑張れ日本!全国行動委員会の組織しているデモをどう評価するか、の論点を追加したほうが良いようです。今日は、十分な時間がとれないので、以下、(1)と(5)の論点について私の見解...
  • 河内謙策氏のマルチポスト論考【尖閣問題以前】
    河内謙策氏のマルチポスト論考【尖閣問題以前】 ★ 努力して集めていますが、以下は私が集められる限りのものです。「私の気になるNEWS&情報」「 アジアを考えるための本」のバックナンバーについてはヌケがあります。hamasa7491あっとhotmail.comまで、情報をお寄せくだされば幸甚です。「中国人権情報」は(1)~(6)はこのページに、(7)~(10)は尖閣列島問題、河内謙策氏の論考をめぐってに所載しました。 検索可能なindex例 WEB内を「kawauchi or 河内謙策」で検索 http //www.google.co.jp/hws/search?hl=ja client=fenrir-sub channel=selection adsafe=off safe=off lr=lang_ja q=kawauchi+or+%E6%B2%B3%E5%86%85%E...
  • 新安保防衛懇報告(本文)
    昨日 - 今日 - 新防衛大綱考 新たな時代における日本の安全保障と防衛力の将来構想―「平和創造国家」を目指して―(本文) 2010年8月 新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会 http //www.kantei.go.jp/jp/singi/shin-ampobouei2010/houkokusyo.pdf 目次 (要約) はじめに 第一章  安全保障戦略  第1節  目標  第2節  日本をとりまく安全保障環境  第3節  戦略と手段 第二章  防衛力のあり方  第1節  基本的考え方  第2節  多様な事態への対応  第3節  日本周辺地域の安定の確保  第4節  グローバルな安全保障環境の改善  第5節  防衛力の機能と体制 第三章  防衛力を支える基盤の整備  第1節  人的基盤  第2節  ...
  • 尖閣沖漁船衝突事件について(続続)‏ ni0615 2010/10/13
    尖閣沖漁船衝突事件について(続続)‏ ni0615 2010/10/13 河内謙作様 私は国民の右傾化を心配するよりも、日本を思う人たちとの連帯を考えるべきだと思うのです。10月2日のデモについては、以下のサイトを見てください。 http //dogma.at.webry.info/201010/article_2.html http //www.melma.com/backnumber_45206_4985751/ きわめて明確な、貴兄の政治スタンスの表明と承りました。 ついては、私のブログにて貴兄の一連の論考を批判し、公表したく存じます。 書く為には2週間は掛ると思います。 もし世間への公表をはばかり、このML内に留めたしというご要望があれば、遠慮なく仰ってください。 1週間お待ちしたいと思います。 ni0615拝 尖閣列島問...
  • Re: 尖閣沖漁船衝突事件について ‏higashimoto takashi 2010/09/28
    Re 尖閣沖漁船衝突事件について ‏higashimoto takashi 2010/09/28 http //blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/8319185.html では公開 河内謙策さんの標題メールにいくつかコメントしてみます。 第1に尖閣諸島は日本の領土か、という問題についてですが、この問題について河内さんが紹介されておられる「尖閣諸島問題」のホームページ(注1)はたいへん参考になります。同ホームページの「中国の文献」(注2)の項と中国サイト(注3)の主張とを比較考証してみるとその実証の正しさはより明瞭になるように思います。ただ、左記の「尖閣諸島問題」のホームページは事実関係を摘示しているにとどまっていますので、その事実関係を論として展開している「日本の領有は正当 尖閣諸島問題解決の方向を考える」(注4)という赤旗の論評...
  • 自民「公共放送」議連発足
    自民「公共放送」議連発足 新聞報道 「NHK番組が偏向」=自民有志が議連 時事 2009/06/11-20 07 自民党:公共放送を考える議員の会が発足総会 毎日 2009年6月12日 東京朝刊 お身内ブログ いけいけ赤池! YouTube - 【議連発足】公共放送のあり方について考える議員の会 H21/6/13 長門から忠恕の心を考えます 台湾は日本の生命線 中山成彬サイト 【安倍晋三】これからの日本とマスメディア問題 桜 H21/6/11 【安倍晋三】これからの日本とマスメディア問題 桜 H21/6/11 【資料】NHK JAPANデビュー第1回『アジアの“一等国”』をめぐって
  • 尖閣沖漁船衝突事件について(続続)‏ 河内謙策 2010/10/13
    尖閣沖漁船衝突事件について(続続)‏ 河内謙策 2010/10/13  河内謙策と申します。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転載・転送は自由です。)  私が様々なMLに投稿した「尖閣沖漁船衝突事件について」「尖閣沖漁船衝突事件について(続)」に対し、多くの方からコメントが寄せられましたが、そのうち私に対し批判・異論を提出された方に対し、私の提起した4大論点に沿って、以下のとおり再度の反論をさせていただきたいと思います。  まず、今回の事件の真相について。  私が、「日本の領海で不法操業した中国の漁船船長の公務執行妨害罪の成立は間違いない」と述べたので、私の論理の前提である、尖閣諸島は日本領である、という点についていくつかの疑問が提出されています。それらの中で、最近はHayariki様※1とテント村様※2から、私の論理の枠組みである「先...
  • 「偉そうな軍人さんは嘘をつく」庫
    今日の訪問者 - 自衛隊「宣伝戦」 「軍人さん偉そうな軍人さんは嘘をつく」庫 (下のほうが新しい) 自衛隊「宣伝戦」 「軍人さん偉そうな軍人さんは嘘をつく」庫偉い人のウソ? 田母神報道 この人たちは軍人さんではないが…… 社説 社説の論評 首相国会答弁 「その後」報 審査経緯 特派員協会で 田母神評 「防衛省組織改革」 偉い人は(続) 核保有演説 資料 偉い人のウソ? 軍人でありながら自決せず生きて帰った理由 梅澤裕 日本は侵略国家であったのか 田母神俊雄 「日本は侵略国家であったのか」解題 「航空自衛隊を元気にする10の提言」×3 統合幕僚学校・高級幹部課程講義案 福地 惇 先の大戦を総括し、戦争の歴史を再構築せよアパグループ代表 元谷外志雄 田母神報道 【毎日】読む政治:前空幕長論文問題2008.11.9 産経:田母神氏への擁護相次ぐ2008.11.11自民...
  • 【講演資料6】新安保防衛懇報告 2010年8月
    2010.11.27.九条の会事務局主催学習会「新安保防衛懇報告と憲法9条」講演資料 【講演資料6】新安保防衛懇報告 2010年8月 (菅首相の諮問機関「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」が8月に公表した報告書の抜粋) 第1節 基本的考え方 近年の軍事科学技術の発展、事態生起までの猶予期間の短縮化等によって防衛力の特性が変化し、日本の防衛のためには、従来の装備や部隊の量・規模に着目した「静的抑止」に対し、平素から警戒監視や領空侵犯対処を含む適時・適切な運用を行い、高い部隊運用能力を明示することによる「動的抑止」の重要性が高まっている。今日では、基盤的防衛力構想から脱却し、多様な事態が同時・複合的に生起する「複合事態」も想定して踏み込んだ防衛体制の改編を実現することが必要な段階に来ている。 第4節 グローバルな安全保障環境の改善 自衛隊...
  • 1 防災指針に関連する指針及び報告書一覧
    「原子力施設等の防災対策について」原子力安全委員会 付属資料 1 防災指針に関連する指針及び報告書一覧 (付属資料1) 平成20年10月改訂時資料 防災指針に関連する指針及び報告書一覧 環境放射線モニタリング指針(平成20年3月原子力安全委員会)(未作成) 原子力緊急事態の解除を行う旨の公示等に係る技術的助言の基本的考え方について(平成17年10月原子力安全委員会原子力施設等防災専門部会) 緊急被ばく医療のあり方について(平成13年6月原子力安全委員会原子力発電所等周辺防災対策専門部会) 原子力災害時における安定ヨウ素剤の予防服用の考え方について(平成14年4月原子力安全委員会原子力施設等防災専門部会)(未作成) 原子力災害時におけるメンタルヘルス対策のあり方について(平成14年11月原子力安全委員会) 「原子力施設等の防災対策について」原子力安全委員会
  • 武器輸出三原則 見直し議論大詰め
    東京新聞11/25「こちら特報部」 武器輸出三原則 見直し議論大詰め 武器輸出三原則 見直し議論大詰め平和主義に風穴も 「自民でも慎重だったのに」◆民主調査会 武器輸出三原則 デスクメモ 北砲撃で加速懸念 「普天間も脅威論で転換」◆反対集会 「多国間開発が現実」「安保強化とは別物」◆識者は (クリック拡大) 平和主義に風穴も 「自民でも慎重だったのに」 朝鮮半島で戦火が上がった翌日、民主党内では新防衛大綱策定に向けた「武器輸出三原則」の見直しをめぐる大詰めの議論が交わされた。周辺地域の緊張ば国防増強論をあおりがち。それだけに見直し反対の護憲・リベラル勢力にとっては悩ましい情勢だ。思えば、沖縄・普天問題でも、三月の韓国哨戒艦沈没事件が県内移転方針への政府の「Uターン」を助けた。今回はどう影響するのが。(出田阿生、加藤裕治、秦淳哉) ◆民主調査会  ...
  • 河内謙策氏の反中国・尖閣闘争論
    河内謙策氏の反中国・尖閣闘争論 【尖閣問題以前】 尖閣沖漁船衝突事件について 河内謙策 2010/09/27 引用者注いれ 尖閣沖漁船衝突事件について(続) ‏河内謙策 2010/10/03 引用者注いれ 尖閣沖漁船衝突事件について(続続)‏ 河内謙策 2010/10/13 引用者注いれ 尖閣沖漁船衝突事件について(その四)2010/10/18 引用者注いれ 尖閣沖漁船衝突事件について(その五)2010/10/29 引用者注未だ 尖閣沖漁船衝突事件について(その六)2010/12/05 [uniting-peace][14362] 愛国心と平和主義 2010/12/05 [uniting-peace][14374] 私の反論(上)河内謙策 2010/12/08 ‏[uniting-peace][14374] 私の反論(下)河内謙策 2010/12/08 ...
  • 尖閣列島問題、河内謙策氏の論考をめぐって
    「尖閣列島問題、河内謙策氏の論考をめぐって 各論考は原則非公開ですが、論争の公益性・公共性に鑑みて個別に公開するか否かを判断します。「転送・転載は自由です」と明記されているもの、WEB上で既に一般に読ませたいと公開されているものは公開します。その他ご本人が公開を諾とするものは公開します。 [uniting-peace]グループの掲示板 【参考資料】右派諸氏の尖閣紛争・戦争論 河内謙策氏の反中国・尖閣闘争論 【尖閣問題以前】 OHTA, Mitsumasa[uniting-peace][13690] 第50回運営委員会(2010年9月18日)議事録2010/09/27(未作成) higashimoto takashi[uniting-peace][13691] Re 総会活動方針案2010/09/27(未作成) 【第1河内論考】 尖閣沖漁船衝突事...
  • 尖閣沖漁船衝突事件について(続) ‏河内謙策 2010/10/03
    「尖閣沖漁船衝突事件について(続) ‏河内謙策 2010/10/03  河内謙策と申します。(この情報を重複して受け取った方は、失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)  私が様々なMLに投稿した拙稿「尖閣沖漁船衝突事件について」につき、多くの方からコメントをいただきました。有難うございました。私の見たところ、今回の事件は憲法9条の危機ともいうべき重大事件です。にもかかわらず、無関心を決め込んでいたり、発言のリスクだけを考えて沈黙したり、「権威ある見解」が発表されるのを待っていたりする憲法9条擁護論者が多すぎます。これは、日本の平和運動の一部に、思想的腐敗が発生しているということではないでしょうか。それだけに、多くの方からのコメントは、その見解の当否は別としても非常に嬉しいものでした。  以下、様々なMLで私の見解に異論を提出された方に対し、私の提起した4大論点に...
  • 尖閣沖漁船衝突事件について(続)‏ ni0615 2010/10/05
    尖閣沖漁船衝突事件について(続)‏ ni0615 2010/10/05 河内謙策さま ni0651と申します。 私のヘッダーネームT.Kazaへの御言及部分に対してのみお応えします。 なお、T.kazu様は、私が引用した夕刊フジの記事の緻密な分析をされていますが、そのことにより何を言いたいのか、私には、よく分かりません。夕刊フジの記事のような「対日工作会議」がなかったと言いたいのでしょうか。そうであるとすれば、私は「十分にありうる話である」と判断している、としか言い様がありません。 どのような詭弁を弄しますか? まず、河内様は私が探したZAKZAK記事を「夕刊フジの記事の大スクープ」(河内様)と漸くお認めになりました。その確認を踏まえてもうします。私のその記事に対する評価は、きわめて不誠実なトバシ記事で、まさに排外主義的昂奮を煽るための記事だというこ...
  • 第四章  安全保障戦略を支える基盤の整備
    第三章  防衛力を支える基盤の整備 目次 新安保防衛懇報告(付録) 新たな時代における日本の安全保障と防衛力の将来構想 ―「平和創造国家」を目指して― 第四章  安全保障戦略を支える基盤の整備 第四章  安全保障戦略を支える基盤の整備第1節  内閣の安全保障・危機管理体制の基盤整備[1]内閣の安全保障機構の強化 [2]情報機能の強化 [3]安全保障戦略策定方式の改善 第2節 国内外の統合的な協力体制の基盤整備[1]オール・ジャパン体制の構築 [2]日米の共同運用の実効性向上 [3]国際平和協力実施の枠組みの見直し 第3節 知的基盤の充実・強化[1]安全保障コミュニティの充実 [2]対外発信能力の強化 本章は、第一章で提起した日本のとるべき安全保障戦略をより効果的なものとし、また、防衛力を安全保障の手段として適切に活用するために必要な、様々な制度や体制などの基...
  • 「集団自決」文科省が意見依頼 沖縄戦研究者に
    http //ryukyushimpo.jp/news/storyid-29063-storytopic-1.html 2007年11月20日 [火] 「集団自決」文科省が意見依頼 沖縄戦研究者に  【東京】高校歴史教科書の「集団自決」(強制集団死)検定問題で、文部科学省教科書課は16日、沖縄戦研究者に対し「集団自決」に関する学説状況をまとめた意見書を提出するよう依頼した。提出された意見書は、教科書出版社の訂正申請を受けて現在開かれている教科用図書検定調査審議会の日本史小委員会で、議論の参考資料にする。  文科省から依頼を受けた林博史関東学院大教授は「『集団自決』は日本軍の強制であり、検定意見を撤回すべきだと明記するつもりだ。私の本(『沖縄戦と民衆』)が悪用されたことにも抗議し、本の趣旨を説明する」と話している。林教授の著書は、文科省の教科書調査官が軍強制の...
  • Ken Kawauchi[uniting-peace][12891] 中国人権情報(2)2010/06/12
    Ken Kawauchi[uniting-peace][12891] 中国人権情報(2)2010/06/12 河内謙策と申します。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許し下さ い。転送・転載は自由です。) 香港にある「中国人権派弁護士支援グループ」というNGOが、中国の人権派弁護士・ 唐吉田、劉巍に対する行政罰についての声明を発表しています。最近のこの事件の概 要がよく分かるので、以下に訳出させていただきます。なお、中国においては、弁護 士業務証明書のない人間は、法廷に立つことができません。念のため。 上記グループのURLは  http //www.chrlcg-hk.org/ (中国語) 問題にされている決定書は以下のサイトで見ることができます。  http //www.bjsf.gov.cn/sy/cxjl/cxjllsgl/201005/t201...
  • NHKスペシャル:自民議員の番組批判 市民団体、NHKへ要望書
    http //mainichi.jp/select/seiji/news/20090708ddm012040098000c.html NHKスペシャル:自民議員の番組批判 市民団体、NHKへ要望書  日本による台湾統治を取り上げたNHKスペシャル「シリーズ・JAPANデビュー」の「第1回アジアの“一等国”」(4月5日放送)に対し、偏向番組などと自民党国会議員らから批判が出ている問題で、市民団体「開かれたNHKをめざす全国連絡会」(世話人、松田浩・元立命館大教授ら4人)は7日、福地茂雄・NHK会長らに「放送の自由の守り手として責務を果たすよう要望する」とした文書を提出した。  経営委員会にも、小林英明委員が番組を放送法違反だとした発言について「批判を超えた政治的圧力だ」との抗議文書を出した。 毎日新聞 2009年7月8日 東京朝刊 NHKさん「動揺しないで」
  • 歴史番組:市民がNHKに要望書 自民議員の批判に抗議
    http //mainichi.jp/select/seiji/news/20090708k0000m040078000c.html 歴史番組:市民がNHKに要望書 自民議員の批判に抗議  日本による台湾統治を取り上げたNHKスペシャル「シリーズ・JAPANデビュー」の「第1回アジアの“一等国”」(4月5日放送)に対し、偏向番組などと自民党国会議員らから批判が出ている問題で、市民団体「開かれたNHKをめざす全国連絡会」(世話人、松田浩・元立命館大教授ら4人)は7日、福地茂雄・NHK会長らに「威嚇的な動きが強まっている。公共放送の自主・自立と自律を守る正念場だ。放送の自由の守り手として責務を果たすよう要望する」とした文書を提出した。経営委員会にも、小林英明委員が番組を放送法違反だとした発言について「批判を超えた政治的圧力だ」との抗議文書を出した。  また、日本ジャーナリスト会...
  • 尖閣沖漁船衝突事件について 河内謙策 2010/09/27
    尖閣沖漁船衝突事件について 河内謙策 2010/09/27  河内謙策と申します。私は、現在大きな問題になっている、尖閣沖漁船衝突事件についての私見を述べ、平和を愛する人々に問題を提起させていただきたいと思います。(この情報を重複して受け取られた方は失礼をお許し下さい。転送・転載は自由です。)  尖閣沖漁船衝突事件については、論じなければならない論点は多数ありますが、真相はなにか、中国の意図は何か、菅内閣の態度をどうみるか、日本の平和活動家のとるべき態度はなにか、の4点にしぼって論じることにしたいと思います。  今回の事件の真相については、不明の点も多数ありますが、現在判明している点を基礎に推論することが大事と思います。推論に推論を積み重ねることは面白いけれど危険です。  この見地からみると、尖閣諸島は日本の領土か、ということがまず問題になります。私は、日本の...
  • 自民党:公共放送を考える議員の会が発足総会
    「自民党:公共放送を考える議員の会が発足総会 http //mainichi.jp/select/seiji/news/20090612ddm012200144000c.html 自民党:公共放送を考える議員の会が発足総会  NHKスペシャル「シリーズ JAPANデビュー 第1回アジアの“一等国”」(4月5日放映)の内容が偏向していたなどとして、自民党の国会議員有志でつくる「公共放送のあり方について考える議員の会」が11日発足した。会長に古屋圭司氏(衆院議員)、事務局長に稲田朋美氏(同)が就任。国会内で開かれた設立総会には森喜朗、安倍晋三の両元首相、中川昭一前財務・金融相ら約60人が出席した。  番組は、日本による台湾統治について、関係者の証言や歴史資料「台湾総督府文書」などから検証。一部の市民団体がNHKに対して「反日で貫かれている」などと抗議したほか、自民党の議員...
  • 尖閣沖漁船衝突事件について(続続)‏ ni0615 2010/10/20
    尖閣沖漁船衝突事件について(続続)‏ ni0615 2010/10/20 ni0615です 河内謙策さま このMLは真面目に討論する場だとのありがたい御説教をいただきました。 ありがとうございます。 つきましては、貴方が反論を述べていらっしゃる皆さんの、元原稿を参照したいと思いますので、 全ての人の元原稿へのリンクを教えてくださるよう御願い申上げます。 Hayariki様 テント村様 テント村のGさん 石垣さん 貴方が仰るように皆さんがヘナチョコな議論をしているのか、私自身の眼で確かめたいのです。 なお、貴方の第2稿で http //www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2787.html(転載ページ) 私自身がへなちょこ扱いされ軽くあしらわれていますが、 後で知りましたら、あなたの第2稿は、 私の知ら...
  • 【資料】NHK JAPANデビュー第1回『アジアの“一等国”』をめぐって
    昨日 - 今日 - 【資料】NHK JAPANデビュー第1回『アジアの“一等国”』をめぐって   シリーズ JAPANデビュー   第1回 アジアの“一等国”     2009年4月5日(日) 午後9時00分~10時13分     総合テレビ (シリーズ JAPANデビュー 趣旨) 150年前世界にデビューした日本は、ひたすら“坂の上”をめざし、第一次大戦後には五大国のひとつになる。日本が明治以来、欧米列強に伍していこうとする時に命運を握った4つのテーマ、「アジア」、「天皇と憲法」、「貿易」、「軍事」に焦点をあて、いったんは世界の“一等国”になった日本がなぜ国際社会の中で孤立し、焼け野に立つことになったのかを、世界史的な視点から検証する。 http //www.nhk.or.jp/japan/program/prg_090405_2.htmlより 第2回に...
  • 琉球新報=毎日:シンポジウム:右傾化に危機感
    http //mainichi.jp/area/okinawa/news/20081130rky00m040007000c.html シンポジウム:右傾化に危機感  沖縄戦没者の靖国神社への合祀(ごうし)問題について考えてもらおうと「今だからヤスクニ知ってみませんか?語ってみませんか?」シンポジウム(靖国合祀ガッティンナラン訴訟と共に歩む会主催)が29日、宜野湾市の沖縄国際大で行われた。作家の目取真俊さん、石原昌家沖国大教授、彫刻家の金城實さんが参加した討議があり、靖国神社を根底とした思想の右傾化や有事法制、国民保護計画の流れに警鐘を鳴らした。  目取真さんは自衛隊増強などの日本の防衛計画や有事法制の流れに伴い、右傾化した思想を持つグループの活動が活発化してきたと指摘。靖国神社を支持する弁護士らが岩波・大江訴訟にかかわっている経緯などを紹介し「国のためにわが子をささげるとい...
  • Ken Kawauchi[uniting-peace][13257] 参議院選挙の結果について2010/07/19
    Ken Kawauchi[uniting-peace][13257] 参議院選挙の結果について2010/07/19  河内謙策と申します。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許し下さい。転送・転載は自由です。)  今度の参議院選挙の結果について、ネット上でいろいろな意見が飛び交っているので、私も一言発言をさせていただきたいと思います。  私は、今度の選挙の結果だけでなく、選挙にいたる過程も含めて怒っています。それは、今度の選挙は、マスコミに管理された選挙で、民主的な選挙に程遠いと思うからです。今までも選挙についておかしいと思うことがありましたが、今度の選挙ほどマスコミに露骨に管理された選挙は無かったように思うのです。それは、内閣の支持率がマスコミの大きな影響を受けていることや、重要な普天間の問題がほとんどマスコミでは争点にされなかったことや、消費税の問題にして...
  • Kensaku Kawauchi[uniting-peace][11296] 友愛外交の評価について(続)2009/09/29
    Kensaku Kawauchi[uniting-peace][11296] 友愛外交の評価について(続)2009/09/29 市民フォーラムより転載 http //civilesociety.jugem.jp/?eid=2430 guid=ON view=mobile tid=4 友愛外交の評価について(続) 2009/09/30 水 13 23 市民社会フォーラム  河内謙策と申します。「私の気になるNEWS&情報(14)」を送らせてい ただきます。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)  前回は友愛外交について課題別に見たので、今回は友愛外交を“外交手法”という面から検討してみたいと思います。  第1。まず目に付くのは、鳩山首相は、状況が読めない、あるいは読もうとしていない姿勢がときどき表わ...
  • 【講演資料3】武カ攻撃事態法(2003年 法律第112号)
    2010.11.27.九条の会事務局主催学習会「新安保防衛懇報告と憲法9条」講演資料 【講演資料3】武カ攻撃事態法(2003年 法律第112号) 第一条  この法律は、武カ攻撃事態等(武力攻撃事態及び武カ攻撃予測事態をいう。以下同し)への対処について、基本理念、国、地方公共団体等の責務、国民の協力その他の基本となる事項を定めることにより、武力攻撃事態等への対処のための態勢を整備し、併せて武力攻撃事態等への対処に関して必要となる法制の整備に関する事項を定め、もって我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に資することを目的とする。 、 第二条  この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。 一 武カ攻撃  我が国に対する外部からの武力攻撃をいう。 二 武カ攻撃事態  武力攻撃が発生した事態又は武力攻撃が発生する明白な危険が切追して...
  • 日中歴史共同研究:南京事件、隔たり埋まらず 報告書を公表
    http //mainichi.jp/select/world/news/20100201ddm001010060000c.html 日中歴史共同研究:南京事件、隔たり埋まらず 報告書を公表  日中両国の有識者による「日中歴史共同研究委員会」は31日、報告書を公表した。1937年の南京虐殺事件について、日中双方は虐殺行為に及んだ日本側に責任があるとの認識では一致したが、犠牲者数を巡って中国側が「三十余万人」、日本側が「20万人が上限」と主張するなど、近代を中心に歴史認識の違いが改めて浮き彫りになった。  報告書は「古代・中近世史」「近現代史」の各章で、日中双方の委員論文を掲載。ただし、「天安門事件」(89年)などを含めた第二次世界大戦後の現代史部分は、国内世論への影響を懸念する中国側の要請で非公表とされた。委員会は今後、新メンバーで第2期の共同研究を行う予定だ。 ...
  • 日中歴史認識、中国では「侵略戦争で南京に虐殺あった」と報道
    http //news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010 d=0201 f=politics_0201_004.shtml 日中歴史認識、中国では「侵略戦争で南京に虐殺あった」と報道 2010/02/01(月) 11 26 写真を大きくする   1月31日、日本と中国の有識者によって構成される歴史共同研究委員会が日中双方の論文をまとめた報告書を公表した。1日、北京青年報が伝えた。   今回の報告書に対し、中国では「『日中戦争』は日本による中国への侵略戦争だったと位置づけられるだろう」と報じられた。   記事は、日中の有識者たちは1931年から45年までの戦争を日本による中国侵略戦争であると明確に位置づけたし、「報告書のなかでも日本の全面的な侵略戦争であり、中国の全面的な抗日戦争だったと明確に記された」と報じた。 ...
  • Ken Kawauchi[uniting-peace][13101] 中国人権情報(3)2010/06/29
    Ken Kawauchi[uniting-peace][13101] 中国人権情報(3)2010/06/29 河内謙策と申します。(情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。このメールの転送・転載は自由です。)  中国の人権派弁護士の状況について、私が人権派弁護士にいくつか質問をしました。誰でもいいから回答をして下さい、と頼んでおいたところ、先日、人権派弁護士の唐吉田(タン・チーティエン)から回答がきたので、以下、貼り付けます(6月25日の「大阪の集い」で配布した文書と同一内容です)。人権派弁護士自身が何を考えているか、よく分かると思います。そのほかにも質問したいことがあれば、河内までご連絡ください。 ====================================== 中国人権派弁護士に関するいくつかの質問への回答            ...
  • Ken Kawauchi[uniting-peace][12848] 中国人権情報(1)2010/06/06
    Ken Kawauchi[uniting-peace][12848] 中国人権情報(1)2010/06/06  河内謙策と申します。(この情報を重複して受け取られた方は失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)  中国の人権状況について私が入手した情報を、シリーズの形で発信させていただきたいと思います。ただ私の能力等の問題もあるため、不定期で、気ままな発信になります。お許し下さい。  さて、私が、先日、6月18日と25日に行われる[中国人権派弁護士にたいする支援と連帯を考える集い]の案内を差し上げたところ、私の友人から、アムネスティの声明があったら教えてほしい、というお尋ねがありました。アムネスティの声明は以下にアクセスしてください。  http //www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=790 アムネス...
  • @wiki全体から「提言・新防衛計画の大綱について(自民党国防部会)2010/6/14」で調べる

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