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キャラクターリスト

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tisa

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キャラクターリスト


アンブレアス・ヴェガ
言わずと知れた空導王。

ウイグル
オウガの尖兵。

ウォルフガング・アーレンバイト
”シャイニング・フォース”PC。二つ名”大剣のウォルフ”。005年没。

ウネ
フォーチューンの占い師。

エスト
005年没。セイ指揮下の女性剣士。三姉妹の末女。

エリオラ・ステイシア
シェローティアの神官長。

オウガ
005年没。

オーグ(ゴル)
二つ名、地獄耳のオーグ。闇の宗教の幹部。
キャロライン・クリステルの育ての親であり、その際は大耳のゴルと、正体を隠していた。

オスカル・アサミ
クリステル・モンローの兄(姉?)弟子。ドゥドゥッピ道の達人。
師であり、父でおあるタカハ・モンローを流派狩りから守る為に、その拳を奪った。
006年現在、行方知れず。

カザマ
006年、遡って森導王に。ラグシア新皇国の政治顧問を務める。
遡って森導王になった際、彼の力で不可能なことはリ・ラスィの力を借りたことになっている。

カチュア
005年没。セイ指揮下の女性剣士。三姉妹の次女。

ガラテア
この世の果てでPC。元は72人の盟王の1人であった。

キャロライン・クリステル
N.H.K.PC。
”時の守護者”ティアナと”海導王”ロイヴァスの娘。

クラン
N.H.K.PC。小さな村の教師だったが、闇の宗教の技術でクリーチャーになる。
005年、闇の宗教の主力部隊を八神魔法”迷いの森”で封印後、その地から動けなくなる。

クリステル・モンロー
シャイニング・フォースPC。

黒騎士
005年没。(ただし、死亡したのは過去の世界で、である。)
セリスをさらった闇の宗教の幹部。セリスの親でもある。
セリスをルシアに預けたのは親心からであったらしい。

サキ
オウガの弟弟子。オウガと戦闘の末、闘うことのできない体となった。

サライ
かつての聖神官であり、魔神官。
005年、七導王達により復活を果たす。が、力は失っており、その体はライザのものであった。

サリア
005年没。サライの力を受け継いだ少女。シェローティアの聖神官であった。

サリオン・ペレット
シャイニング・フォースPC。元シェローティア大神官

サヤ・イチジョウ
シャイニング・フォースPC。一条抜刀流の使い手。またSIS帝国(仮)の女帝でもある。
005年、フレイと結婚。

シェイラ・イクスティム
言わずと知れた闇導王。リーンは006年にヴェイン帝国に侵略される。
その際、シェローティアに身を寄せる。

ジャン・ジャック・カルヴァドス
005年没。

シュピーゲル・バーンズ(ゲイル)
N.H.KPC。フィルナ・メイの息子であった。

ステラ・ステイシア
005年帰天。その正体は守護天使クライアであった。

セイ
フレイの副官。
フレイに思いを寄せていたが、その気持ちは遂に自分さえも気付くことはなかった。

セリス
黒騎士の娘であり、クランの教え子であった。

タイラー
元天の兵団の将。冥府タイラン道の使い手。
005年、捕縛される。

タカハ・モンロー
クリステル・モンローの師匠。ドゥドゥッピ道の達人であった。
オスカル・アサミに拳を奪われ引退。

ドーガ
フォーチューンの占い師。

Dr.ヘル
005年没。闇の宗教の幹部の1人。トラスフォクスに乗り移るも撃破される。

ナナ
冥府胡蝶流の使い手。オウガに思いを寄せていたらしい。消息不明。

ノノ
この世の果てでPC。

ハーヴェイ
005年以前に死亡。サリオン・ペレットのライバルであった。
サリオンに討たれるが、それはエリオラ・ステイシアと共謀の末、サリオンに未来を託す為であった。

パオラ
005年戦没。セイ指揮下の女性剣士。三姉妹の長女。

バルバス・カルヴァドス
005年天の兵団に組し、シェローティアに反旗を翻した。鎮圧後、サリオンの部下となる。
その後、ラ・アルメイアの復興に力を貸す為、シャイニング・フォースを離れた。

ファラ
ハーヴァイの娘。

フィルナ・メイ
元幻導王。今は息子、シュピーゲル・バーンズの体内にその精神を収めている。

ブランドー・ピピン
006年、遡って歴史から消滅。

フレイ
元天の兵団の将。サヤに諭されシャイニング・フォースに加わる。
005年、サヤと結婚。

マイヤー師
ノノの育ての親。

マコト・イチジョウ
サヤ・イチジョウの父親。

マリー
ガラテアの年下の義妹。

マリウス(大マリウス)
ラグシア皇国の女王、サーシャの弟。

マリウス(小マリウス)
ラグシア皇国の女王、サーシャの息子。

ミドリ
かつての英雄。

ヨハン
ガラテアの父親。

ラーガ・ラギア
005年没。言わずと知れた炎導王。
魂(あるいはそれに酷似したもの)を収める人造人間だった。

ラアム(アムダラム)
005年、復活後、没。
魂を吸い取る短剣によってトラスフォクスに復活後、ルシアによって討たれる。
ルシアの父でもあった。

ライザ
幻導王。その体はフィルナ・メイのものである。
ラ・アルメイアは”オウガの乱”の際に北部の首都を陥落しており、
今は幻獣の森近くに自然と調和する都市を築いている。

ラウラ
ガラテアの義母。

リロイ
サヤ・イチジョウの弟子。

リンダ
ハーヴェイの妻。シェローティアでは誰もが憧れる花であったらしい。

ルシア
闇の宗教の首領。005年にクランによってラ・アルメイアの北部の島に封印された。
アムダラムの娘。

ルティエル
N.H.K.PC。アンブレアスの師匠でもある。

レオノーラ
ラグシア皇国の女王。小マリウスの娘にあたる。

ロイヴァス
006年没。言わずと知れた海導王。

ロウ
セリス、クランらが住んでいた村の村長。
元魔法学院の校長だったらしい。



その他

レツ&ゴウ
フレイ指揮下の闘気法使いコンビ。


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