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PC&NPC_~シャイニング・フォース~

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tisa

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PC

キャンペーン開始時の各キャラクターの設定です。

  • サヤ=イチジョウ(サヤ)

一条抜刀流という居合い剣術の使い手。

  • ウォルフガング=アーレンバイト(ウォルフ)
43歳、男、へヴィウォーリア。
がっしりした体格に無数の戦傷を持つ、歴戦の戦士。
かつては「大剣のウォルフ」と呼ばれた凄腕の傭兵で、激戦の渦中には常にその姿があった。
しかし評判とは裏腹に温厚な性格で、声を荒らげることもほとんどない。
左腕を失ってからは傭兵を廃業し、農夫として生きていた。
平時は寡黙で控えめだが、戦場ではそこに果断さが加わる。

  • クリステル=モンロー(クリス)
26歳 オカマ グラップラー
がっしりした体格に女物の服を着た、オカマの拳士。
冥府ドゥドゥッピ道という武術を極めるため、日夜修行に励む。
ドゥドゥッピ道は、男と女の双方の動きを取り入れた武術。その為男は女の、女は男の格好をして、そのように振舞う。
行為、立ち振る舞いは変態だが、行動は意外にも良識派。
師を傷つけ、その技を奪った兄弟子オスカル=アサミを連れ戻すため、旅に出る。
「拳は何かを守るために」をモットーに戦いの渦中に身をおくこととなる。

  • サリオン=ペレット
28歳、男、ソーサラー。
線の細い外見、落ち着いた雰囲気の男性。神官服を纏っている。
かつては将来を嘱望される優秀な神官だったが、親友の裏切りが原因で出世街道を外された。
その後はシェローティアの片田舎の領主として日々を送る。
その経験からすっかり人を信用しなくなり、富と権力にしか目が行かなくなっている。
ただし外面は今まで通りの善良な神官を装っている。


NPC


  • 一条 マコト
サヤの父親。居合、一条流の達人。

  • エリオラ=ステイシア
シェローティア神官長。地位は司教クラスだが、発言力は国内指折りである。
気品のある女性。

  • オスカル=アサミ
凛々しさ漂う女性。冥府七聖道が一つ、冥府ドゥドゥッピ道を極めている。
師匠かつ父親を打ち倒して出奔。故に、ドゥドゥッピ道は現在絶えたかに見える。

  • 『クリシュ?』
生ける伝説を名乗る謎の剣士。
実際の正体は不明だが、その剣は確かに伝説クラスである。

  • サリア
”新たなる聖神官”。伝説の聖神官の体を持つ穢れ無き魂。人類最強の戦力。
現在はシェローティアの特別職”聖神官”の地位にあり、その威は国王をも凌ぐ。

  • ジャン・ジャック・カルヴァドス
バルバス=カルヴァドスの息子。家を出て世界を救っていたが、
ラ・メイアとシェローティアの衝突を聞き、駆けつけた。

  • ステラ
サリオンの部下。なりたての神聖騎士でいっしょうけんめいである。
控えめに言ってちょう美人な女性である。

  • セイ
”天”の兵団の女小隊長。フレイを支えるソードマスター。

  • タイラー
冥府タイラン道の使い手。

  • タカハ=モンロー
冥府七聖道が一つ、冥府ドゥドゥッピ道”元”伝承者。
娘のオスカル=アサミに拳を封じられた。ちょっとボケがきている。

  • ナナ
詳細不明の冥府胡蝶流の拳士。クリステルを目の敵にしている。

  • ハーヴェイ
サリオンの同期で良き友…だった男。
神殿の”試練”の際にサリオンを踏み台にし成り上がった。

  • バルバス=カルヴァドス
ラ・メイア領主。元は大貴族であったがムラキ家を放逐、領主の座を手に入れた。
軍備拡張路線を強烈に推し進め、”天”の兵団と共にフェイスへ侵攻する。

  • ファラ
ハーヴェイの娘。

  • フレイ
”天”の兵団の中隊長。冥府七聖道が一つ、冥府グレン道を使う青年。
技は未熟だが、素質を見込まれ中隊長に抜擢された。

  • リンダ
ハーヴェイの妻。シェローティアでは誰もが憧れる華であったらしい。

  • レツ&ゴウ
フレイの部下の小隊長。闘気法使いコンビ。



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