プロレス技wiki
ジャックハマー
最終更新:
prowres_technic
-
view
&autolink(id=body)
【技名】 | ジャックハマー |
【読み】 | じゃっく・はまー |
【別名】 | リョータ・ハマー(浜良太) |
【大分類】 | ブレーンバスター |
【中分類】 | ブレーンバスター |
【小分類】 | ジャックハマー |
【開発者】 | ビル・ゴールドバーグ |
【得意とするレスラー】 | |
【変形技】 | ガンマ・スラッシュ(Gamma)53歳(天龍源一郎) |
【進化系】 | |
【連携技】 | |
【連絡技】 |
解説
- ブレーンバスターの要領で相手を持ち上げる。
- 相手の姿勢を固定し、自ら反転しながら片足立ちになる。
- 相手のタイツを掴んでいた手で相手の腕を巻き込むように自らの体を預ける。
- 相手をマットに叩きつける。
- 相手の片足を抱えて、片エビ固めに決める。
特に2~4の間を一呼吸でする。ここのスピードがこの技の売り。
この技を高速で仕掛けるのがGammaのガンマ・スラッシュ。
歴史
ビル・ゴールドバーグがアメフトから転向した時、子供の頃に憧れていたブルーザー・ブロディのブレーンバスターをイメージして開発した。ブロディのそれは持ち上げた後、片手で投げ捨てる形のもの。
持ち上げるパワーと叩きつけるスピードがゴールドバーグの売りにマッチして評価された技。
持ち上げるパワーと叩きつけるスピードがゴールドバーグの売りにマッチして評価された技。
ジャックハマー(jackhammer)は小型の砕石ドリルの意。
MyWiki版プロレス技wiki より転載、修正