15年戦争資料 @wiki

デマビラ「朝鮮進駐軍をご存知ですか」

最終更新:

pipopipo555jp

- view
管理者のみ編集可

デマビラ「朝鮮進駐軍をご存知ですか」



「チーム関西」は、ビラ原稿を製作し本日(4月16日未明)在特会公式サイトに掲示しました。
おそらく、今日の長岡京市での襲撃街宣において、はじめて用いられたものと思います。これまでの、WEBでの書きチラシの段階から、街頭での文書配布へと進んだということは、ある意味でデマ流布の画期といえましょう。

ビラ原稿は3種類です。
【1、朝鮮進駐軍】
【2、在日外国人等高齢者給付金支給制度」に反対】
【3、従軍慰安婦という嘘】

2010年5月16日(日曜日)
関西地区で作ったビラがあります by 副会長・川東大了
- A0001595 @ 02時28分01秒

川東大了です。関西地区ではビラを作っております。
http://www.eonet.ne.jp/~hi-kitty/sinchu.pdf
「朝鮮進駐軍」をご存知ですか?
http://www.eonet.ne.jp/~hi-kitty/hirakatakyuhu.pdf
「枚方市 在日外国人等高齢者給付金支給制度」に反対しています。
http://www.eonet.ne.jp/~hi-kitty/ianhu.pdf
「従軍慰安婦という嘘」

よろしければ、ご利用下さい。
ただし、「朝鮮進駐軍」はビラの作成者・作成団体が明記されておりませんので、このビラのみの使用は怪文書(発行者が不明な状態で出回る匿名の文書)となりますので、禁止します。在特会の団体名が明記されている文書の裏面にご使用下さい。


ざっと見ましたら、あきらかなデマとわかるものから、経緯を意図的に隠して、もっともらしく書いた詐術的文章まであります。ここでは、【1、朝鮮進駐軍】を扱います。



【ビラ1、朝鮮進駐軍】 の内容
ソース http://www.eonet.ne.jp/~hi-kitty/sinchu.pdf
誤字はママです。写真とキャプションの大きなものは、ソースをpdfを参照してください。 


==============
「朝鮮進駐軍」をご存知ですか?
==============
1945 年(昭和20年)以後に、現在特別永住権を持つ在日一世(朝鮮・韓国人)、もしくは現在日本に帰化または、半島に帰国した朝鮮人によって作られた犯罪組織を指します。 終戦後彼らは、日本各地で婦女暴行・窃盗・暴行・殺人・略奪・警察署や公的機関への襲撃・土地建物の不法占拠・鉄道や飲食店での不法行為など様々な犯罪を引き起こしました。 自称「戦勝国民」であると主張し、自らを「朝鮮進駐軍」と名乗り、各地で徒党を組んで暴れ、凶悪事件を起こしました。 GHQ(連合国総司令部)の資料にあるだけでも最低4千人の日本人市民が、朝鮮進駐軍の犠牲となり殺害されたとされています。
  • ※1:このパラグラフは丸ごと、削除されたwikipwedia「朝鮮進駐軍」より

クリック拡大

写真左のキャプション: 
今の朝鮮総連となる「在日朝鮮人連盟中央総本部」 武装集団在日朝鮮人集団「朝鮮進駐軍」総本部。
全国各地で武装した在日朝鮮人「朝鮮進駐軍」と名乗る集団の総本部である。
写真右のキャプション:
朝鮮総連本部を警備する短銃を所持する在日朝鮮人警備隊
  • ※2:写真とキャプションは、ビデオ「在日のタブー『朝鮮進駐軍』」より

3万人もの朝鮮進駐軍は戦後の混乱を利用し、旧日本軍から盗んだ銃や日本刀で武装し、軍服を着込み全国で組織化を行いました。 「在日朝鮮人連盟総本部」(上写真)は後の「在日本朝鮮人連盟」で、更にこれが「在日本大韓民国民団」と「在日本朝鮮人総聯合会」に分かれ、これが現在の「民団」と「朝鮮総連」となります。
  • ※3:「3万人」の出所は、ビデオ「在日のタブー『朝鮮進駐軍』」
  • ※4:その他は、削除されたwikipwedia「朝鮮進駐軍」のリライトで、「在日本朝鮮人連盟」「在日本大韓民国民団」という固有名詞の間違いを踏襲


当時の日本は、戦場に男が駆り出され男手不足であったり、都市部でも疎開や空爆による被害で人手が足りない状況が長く続いており、警察も武器の使用が認められないという、戦後特有の制限が有りました。 目の前で白昼堂々、日本人婦女子が暴行を受け助けを求めていても、銃で武装する彼らには警察すらも成す術が無かったのです。
「おれ達は戦勝国民だ! 敗戦国の日本人が何を言うか!」
と小突き回され、暴行され瀕死の重傷を負った警官も数多くおられました。
戦後に朝鮮人犯罪が増加の一途を辿った背景には、この様な、犯罪に対する抑止力の空白化が背景に有りました。
  • ※5:「当時の日本は・・・・戦後特有の制限が有りました」は、削除されたwikipwedia「朝鮮進駐軍」より
  • ※6:「目の前で白昼堂々・・・・成す術が無かったのです。」は、創作
  • ※7:「おれ達は戦勝国民だ! 敗戦国の日本人が何を言うか!」は、ビデオ「在日のタブー『朝鮮進駐軍』」

略奪・窃盗・密売・土地の強奪等にも組織的に関与しており、一般の露天商からの強奪や農作物・家畜の強奪(利根川水系の牛の強奪などが有名)等、さまざまな方法で集められた商品が朝鮮人によって売買され、その後パチンコや、サラ金、風俗行などへの資金源として利用されていきました。
  • ※8:「略奪・窃盗・・・・売買され」は、削除されたwikipwedia「朝鮮進駐軍」より。そのあとは、原文の「朝鮮人社会の資金源」を「パチンコや、サラ金、風俗行などへの資金源」にリライト。

「生田警察署襲撃事件」「長崎県警察本部襲撃事件」「「首相官邸襲撃事件」」「阪神教育事件」など様々な凶悪事件を日本各地で起こし、とうとうGHQのマッカーサー最高司令官は、「朝鮮人等は戦勝国民に非ず、第三国人なり。」と発表し、軍を出し日本の警察と合同で鎮圧に当たりました。
  • ※9:この部分は、削除されたwikipwedia「朝鮮進駐軍」から要約。

その後、余りに危険な「在日朝鮮人連盟総本部」は解散させられるのですが、その後「総連」と「民団」に姿を変え、今なお組織ぐるみで、理不順な「在日特権」を要求し続けているのです。
  • ※10:この部分は、創作。


目安箱バナー