第3・4 争点4(真実性の有無)について index
(contents)
第3・4(1) 被告らの主張
第3・4(1)ア 背景事情
- 第3・4(1)ア(ア) (海上挺進戦隊配傭と総動員体制)*
- 第3・4(1)ア(イ) (村と住民側の態勢)*
- 第3・4(1)ア(ウ) (軍官民共生共死、玉砕と捕虜の禁止)*
- 第3・4(1)ア(エ) (隊長による自決命令)*
第3・4(1)イ 座間味島について
a 「鉄の暴風」(乙2)
(a) (成立と内容)*
(b) (神戸新聞記事に関して)*
b 「座間味戦記」(乙3・「沖縄戦記(座間味村渡嘉敷村戦況報告書)」所収)
c 「秘録沖縄戦史」(乙4)
d 「沖縄戦史」(乙5)
e 「悲劇の座間味島沖縄敗戦秘録」(乙6)
f 「秘録沖縄戦記」(乙7)
g 「沖縄県史第8巻」(乙8)
h 「沖縄県史.第10巻」(乙9)
i 米軍の慶良間列島作戦報告書
j (住民証言の記録)*
k (小括)*
(a) (成立と内容)*
(b) (神戸新聞記事に関して)*
b 「座間味戦記」(乙3・「沖縄戦記(座間味村渡嘉敷村戦況報告書)」所収)
c 「秘録沖縄戦史」(乙4)
d 「沖縄戦史」(乙5)
e 「悲劇の座間味島沖縄敗戦秘録」(乙6)
f 「秘録沖縄戦記」(乙7)
g 「沖縄県史第8巻」(乙8)
h 「沖縄県史.第10巻」(乙9)
i 米軍の慶良間列島作戦報告書
j (住民証言の記録)*
k (小括)*
a 原告梅澤の陳述書について
b 昭和60年7月30日付け神戸新聞について
c 大城将保主任専門員の見解について
d 宮村幸延の証言について
e 「母の遺したもの」について
f 住民の手記について
b 昭和60年7月30日付け神戸新聞について
c 大城将保主任専門員の見解について
d 宮村幸延の証言について
e 「母の遺したもの」について
f 住民の手記について
a (沖縄タイムスの照会)*
b (宮村盛永の「自叙伝」について)*
b (宮村盛永の「自叙伝」について)*
第3・4(1)ウ 渡嘉敷島について
a 「鉄の暴風」(乙2)
b 「戦闘概要」(乙10「ドキュメント沖縄闘争新崎 新崎盛暉編」所収)
c 「秘録 沖縄戦史」(乙4)
d 「沖縄戦史」(乙5)
e 「悲劇の座間味島 沖縄敗戦秘録」(乙6)
f 「秘録沖縄戦記」(乙7)
g 「沖縄県史第8巻」(乙8)
h 「沖縄県史第10巻」(乙9)
i 「家永第3次教科書訴訟第1審 金城重明証言」(乙11「裁かれた沖縄戦 安仁屋政昭編」所収)
j 「家永第3次教科書訴訟第1審 安仁屋政昭証言」(乙11『裁かれた沖縄戦 安仁屋政昭編」所収)
k 「朝日新聞記事(昭和63年6月16日付けタ刊)」(乙12)
l 「渡嘉敷村史」(乙13)
m 米軍の慶良間列島作戦報告書
n (以上の文献等からも)*
b 「戦闘概要」(乙10「ドキュメント沖縄闘争新崎 新崎盛暉編」所収)
c 「秘録 沖縄戦史」(乙4)
d 「沖縄戦史」(乙5)
e 「悲劇の座間味島 沖縄敗戦秘録」(乙6)
f 「秘録沖縄戦記」(乙7)
g 「沖縄県史第8巻」(乙8)
h 「沖縄県史第10巻」(乙9)
i 「家永第3次教科書訴訟第1審 金城重明証言」(乙11「裁かれた沖縄戦 安仁屋政昭編」所収)
j 「家永第3次教科書訴訟第1審 安仁屋政昭証言」(乙11『裁かれた沖縄戦 安仁屋政昭編」所収)
k 「朝日新聞記事(昭和63年6月16日付けタ刊)」(乙12)
l 「渡嘉敷村史」(乙13)
m 米軍の慶良間列島作戦報告書
n (以上の文献等からも)*
a 「ある神話の背景」について
b 「陣中日誌」について
c 「沖縄戦ショウダウン」について
d 照屋昇雄の供述について
b 「陣中日誌」について
c 「沖縄戦ショウダウン」について
d 照屋昇雄の供述について
a (古波蔵村長の供述について)*
b (富山兵事主任の供述について)*
b (富山兵事主任の供述について)*
- 第3・4(1)ウ(オ) 衛生兵の派遣と恩賜の時計について
- 第3・4(1)ウ(カ) 自決命令を記載していた文献の絶版等について
- 第3・4(1)ウ(キ)(安里巡査の説明と星雅彦記者の記事)*
- 第3・4(1)ウ(ク) 証人知念朝睦及び皆本証人の各証言について
a (皆本証言について)*
b (知念証言について)*
b (知念証言について)*
第3・4(2)原告らの主張
第3・4(2)ア 真実性の証明の対象となる命令
第3・4(2)イ 援護法適用のための捏造
- 第3・4(2)イ(ア) (捏造を裏付ける証言や文献)*
a (「母の遺したもの」の記述)*
b (照屋昇雄供述)*
c (その他)*
b (照屋昇雄供述)*
c (その他)*
- 第3・4(2)イ(イ) (被告ら主張に対する反論)*
a (援護法適用の経緯)*
b (援護課文書等に対する疑義)*
c (軍命という風説はもともとあった)*
b (援護課文書等に対する疑義)*
c (軍命という風説はもともとあった)*
第3・4(2)ウ 座間味島について
a 「鉄の暴風」について
(a) (記述の信用性)*
(b) (神戸新聞記事に関して)*
b 「座間味戦記」について
c 「秘録 沖縄戦史」等について
(a) (諸文献の淵源)*
(b) (諸文献は口裏合わせ)*
d 米軍の「慶良間列島作戦報告書」について
(a) (記述の信用性)*
(b) (神戸新聞記事に関して)*
b 「座間味戦記」について
c 「秘録 沖縄戦史」等について
(a) (諸文献の淵源)*
(b) (諸文献は口裏合わせ)*
d 米軍の「慶良間列島作戦報告書」について
a 原告梅澤の陳述書等
b 昭和60年7月30日付け神戸新聞(甲B9)
c 大城将保の見解
(a) (沖縄史料編集所紀要における記述)*
(b) (大城本人の記述や証言であること)*
d 宮村幸延の「証言」
(a) (親書の手交)*
(b) (梅澤が語る経緯)*
e 「母の遺したもの」(甲B5)
f 住民の手記
(a) (沖縄県史第10巻より)*
(b) (被告らの手記引用について)*
b 昭和60年7月30日付け神戸新聞(甲B9)
c 大城将保の見解
(a) (沖縄史料編集所紀要における記述)*
(b) (大城本人の記述や証言であること)*
d 宮村幸延の「証言」
(a) (親書の手交)*
(b) (梅澤が語る経緯)*
e 「母の遺したもの」(甲B5)
f 住民の手記
(a) (沖縄県史第10巻より)*
(b) (被告らの手記引用について)*
a (「鉄の暴風」の記述にかんして)*
(a) (座間味村の虚偽回答は当然である)*
(b) (沖縄タイムス社の応答について)*
b (宮村盛永の「自叙伝」について)*
c (沖縄タイムス社に対する梅澤発言について)*
(a) (座間味村の虚偽回答は当然である)*
(b) (沖縄タイムス社の応答について)*
b (宮村盛永の「自叙伝」について)*
c (沖縄タイムス社に対する梅澤発言について)*
第3・4(2)エ 渡嘉敷島について
a (原告らによる再構成:3月23日~27日朝)*
b (原告らによる再構成:3月27日午後~隊長からの指示伝達)*
c (原告らによる再構成:住民避難と3月28日朝の村幹部"協議")*
d (原告らによる再構成:手榴弾の炸裂まで)*
e (原告らによる再構成:村長の逆上と将校の威嚇)*
f (原告らによる再構成:阿波連の人々の集団自決)*
b (原告らによる再構成:3月27日午後~隊長からの指示伝達)*
c (原告らによる再構成:住民避難と3月28日朝の村幹部"協議")*
d (原告らによる再構成:手榴弾の炸裂まで)*
e (原告らによる再構成:村長の逆上と将校の威嚇)*
f (原告らによる再構成:阿波連の人々の集団自決)*
a (曽野綾子の証言によれば)*
b (小峰園枝の証言)
b (小峰園枝の証言)
a (文献間の関係)*
b 「鉄の暴風」について
c 「戦闘概要」について
d 米軍の「慶良間列島作戦報告書」について
b 「鉄の暴風」について
c 「戦闘概要」について
d 米軍の「慶良間列島作戦報告書」について
a 赤松大尉の手記
(a) (「住民の処置は頭になかった」)*
(b) (赤松によるマスコミ批判)*
b 「ある神話の背景」(甲B18)
c 「陣中日誌」(甲B19)
d 「沖縄戦ショウダウン」(甲B44)
e 知念証人及ぴ皆本証人の各証言
(a) (知念証言)*
(b) (皆本証言)*
f 照屋昇雄の供述
g 徳平秀雄の供述
(a) (「住民の処置は頭になかった」)*
(b) (赤松によるマスコミ批判)*
b 「ある神話の背景」(甲B18)
c 「陣中日誌」(甲B19)
d 「沖縄戦ショウダウン」(甲B44)
e 知念証人及ぴ皆本証人の各証言
(a) (知念証言)*
(b) (皆本証言)*
f 照屋昇雄の供述
g 徳平秀雄の供述
a (古波蔵村長の供述について)*
b (富山兵事主任の供述について)*
b (富山兵事主任の供述について)*