sr_archives @ wiki マヨイガ


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消える古民家とマヨイガ

このページでは「消える古民家」とゴーストの世界「マヨイガ」関連の情報を取り扱っています。

事件の発端

「吸血鬼艦隊」の襲来後、九州で依然として沈黙を続ける原初の吸血鬼の動向を探る為、数名の能力者による現地調査が行われました。
その過程で宮崎県の能力者「太陽のエアライダー」と接触する事となり、彼等との交流の中で、「誰も住んでいない古民家をゴーストが占拠する」という事件が起きている事が判明します。

ゴーストに占拠された古民家は、世界結界の影響により「一般人からは見えない」状態となる為、便宜上、このような状態の古民家を「消える古民家」と呼んでいます。

事件の推移

「消える古民家」関係の出来事は、以下のような流れで起きています。

年月 出来事
2010/03/19 「太陽のエアライダー」と接触。
「消える古民家」の存在が学園に伝えられ、宮崎県内で発生してる消える古民家事件への対応が開始される。
2010/04/08 「消える古民家」が全国各地で発見されるようになる。
2010/05/10 宮崎県の「消える古民家」に、原初の吸血鬼の一人「アレクサンドラ」が姿を現す。
アレクサンドラは古民家に入った後、何処かへと姿を消す。
→シナリオ「忌まわしき旧家と狂気なる貴婦人」
2010/05/27 金の力で「人が住んでいる古びた建物」を地上げしようとし、失敗するとゴーストに襲わせようとする事件が起きるようになる。
※直接的な関連性は不明ですが、一時的に「消える古民家」関連として取り扱います。
2010/06/03 何も無い場所に唐突に古民家が現れ、そこに向かってゴーストが集まり始めているという事件が発生。
この「現れる古民家」の調査が行われ、ゴーストの世界「マヨイガ」の存在が判明。
2010/06/04 「現れる古民家」から「黄金のうさぎ」が現れる。
2010/06/16 撃破した「黄金のうさぎ」から、メガリス「黄金の林檎」の欠片を入手。
2010/06/17 「現れる古民家」からマヨイガに潜入していた能力者達が帰還。
原初の吸血鬼がマヨイガ内部で行動している事も判明。
2010/06/27 マヨイガの戦い」が行われ、吸血鬼勢力の撃退に成功。
また、マヨイガ内に存在してた4体の黄金獣を撃破し、黄金の林檎の欠片を処刑人へと手渡した。
2010/07/19 マヨイガ調査の為、数名の能力者による潜入調査を開始。
2010/08/05 マヨイガ内、「廃墟博物館」で最後の黄金獣を撃破。
2010/09/06 マヨイガの調査終了。
「ハグルマ」の力によって、銀誓館学園のプールの地下に出入り口が限定される。

消える古民家

それまで存在していた「人が住んでいない古民家」がゴーストに占拠されるパターンです。
以下のような特徴があります。

  • 周囲に「結界」が張られており、中に入るにはこれを破壊する必要があります。
    結界を破壊する為には、一度に結界の強度を超える大ダメージを与える必要があり、破壊できなかった場合、受けたダメージは瞬間的に修復される事になります。
    また、結界を破壊しても、しばらくすると再生する性質を持ちます。
  • この「結界」は特殊空間の内部にも展開されており、内側から破壊すると、「マヨイガ」へと移動する事ができます。

  • 内部には地縛霊の特殊空間が展開されており、家の主となっている地縛霊を倒さない限り、外に出る事はできません。
    また、この地縛霊を倒す事で、ゴーストによる占拠から解放する事ができます。
  • 特殊空間内では、時間が長引けば長引く程、「どこからともなく現れたリビングデッド」の増援が発生します。

現れる古民家

何も無い空き地を目指してゴーストが集い、集まったゴーストの前に霧と共に「古民家」が現れ、そのゴーストを回収していくパターンです。
以下のような特徴があります。

  • 周囲にはこの古民家を目指して集まったゴーストがおり、これを倒す事で中に入る事ができるようになります。
  • 内部には「トンボの羽とムカデの足を持つ魚」状の妖獣がおり、この妖獣が集まったゴーストの先導役を担っています。

  • 中に入ると勝手に扉が閉まり、震動音や激痛などと共に「マヨイガ」へと転送される事になります。

地上げされた古民家

吸血鬼株式会社」によって行われていた、人が住んでいる古民家を地上げしようとするケースです。
後に「ゲーム」の舞台として使用されましたが、時限トップでの会話などから、消える古民家や現れる古民家同様、マヨイガへの移動にも利用できた模様です。

ゴーストの世界「マヨイガ」

「現れる古民家」の先に存在していたゴースト達が集う世界であり、特殊な「メガリス」です。
空に浮かぶ小高い山の上に無数の古民家が所狭しと建ち並ぶ不思議な空間となっているようです。

  • 2010/06/17時点では、宮崎県と鹿児島県の県境にある「高千穂峰」の上空に存在しているようです。
    但し、何らかの理由で見えない状態になっており、太陽のエアライダーが知る「天陽の道」と呼ばれるものを開かないと、原則として到達できないようです。
  • その後、2010/09/06を持って、現在位置は不明なものの、出入り口を「銀誓館学園のプールの地下」に限定して接続する事に成功しました。

  • この世界に到着したゴーストは、この世界の住人であるリビングデッドの出迎えを受ける事になります。
    基本的にゴーストしか訪れない為か、能力者が到着した場合も、リビングデッドによる出迎えが行われました。
  • この世界のゴーストは、好戦的な性格の者が少なく、状況によっては通常の人間と同じように接する事も可能です。
    • 2011/03現在、リアルタイムイベントなどで何度か利用された影響からか、「大広間」周辺のゴーストは、銀誓館学園に対して比較的友好的な状態にあります。

  • 「視肉」と呼ばれる特殊なリビングデッドが存在しており、リビングデッドはこの視肉の肉を食らう事で、「愛するものの血肉を食らう」事と同じ状態になる事ができます。
    また妖獣に対しても気性を和らげる効果があるようです。
  • この「視肉」は、生きている人間が食べても特に問題は無いようです。

  • 「鉄工所工場」と呼ばれるエリアのリビングデッドが経営する町工場で作られている「ハグルマ」を、「無限畳の間」と呼ばれるエリアに存在する機械にはめ込むと、マヨイガ世界全体に対して影響を及ぼす事ができます。
    ※内部調査に向かった能力者達は、このハグルマを用いて、現在の形にマヨイガを変化させています。

マヨイガ内の地理

マヨイガの内部は、複数のエリアに分かれています。
各エリアの特徴などは、「マヨイガの戦い」当事の作戦図を参照下さい。
リアルタイムイベント『マヨイガの戦い』の概要(シルバーレインコンテンツ内への直リンクになります)

なお、依頼などでマヨイガを訪れる際は、「マヨイガの戦い」の際に制圧されていないエリア(「廃墟博物館」「鉄工所工場」「妖獣動物園」「視肉」)や、入口となる「大広間」、マヨイガ全体に影響を与える「無限畳の間」での行動が中心となっています。

マヨイガからの脱出

マヨイガ発見当初は、マヨイガから脱出する為には「番人」と呼ばれる8本足の超巨大妖獣が守護する「最下層」に行く必要がありました。
また、この最下層へと至る道は無数に存在していましたが、その途中には「番人」となる地縛霊が道を塞いでおり、これによってマヨイガからの脱出が困難な状況にありました。

学園の地下への接続に成功した後は、「大広間」と呼ばれるエリアに新たな出入り口が作られた為、必要があればマヨイガを経由して容易に移動する事が可能な状態になっています。

マヨイガへのゴーストの連れ込み

マヨイガ内のゴーストは、全て「マヨイガによって招待された」ゴーストであるとされています。
この為、能力者などが人為的な方法でマヨイガにゴーストを連れ込もうとしても、「マヨイガに対して迷惑になる」という考えから、マヨイガのゴースト達は、連れ込まれたゴーストの受け入れを拒否する方針のようです。
(妖獣動物園在住、「カリスマ飼育員コージ」氏の談)

なお、マヨイガによって招かれたゴーストがマヨイガに来る際は、「現れる古民家」事件の際に確認された「トンボの羽とムカデの足を持つ魚状の妖獣(=マヨイガの使い)」が現れ、集まったゴーストをマヨイガに招くとの事です。
また、マヨイガが「ゴーストを招く」ようになる為には、吸血鬼の一人「オクタンス」によって閉鎖された「マヨイガの入り口」を開く必要があるようです。

メガリスとしてのマヨイガ

マヨイガは、マヨイガ自身が作り出している特殊空間の内部に存在する超巨大高密度集積住居型のメガリスです。
迷宮のように広がった複雑に絡み合う屋敷の全てがメガリスであるとされています。
視肉を殺す事で、新たなマヨイガの所有者となる事が出来ます。
現在の所有者は、所有者は「クマソタケル」です。

  • 能力
マヨイガは特殊空間である「マヨイガ」を作り出すメガリスです。
「視肉が覚えた場所にある建物」と、マヨイガ自体を「物理的な距離を無視して接続する」能力を持ちます。
接続された場所は、マヨイガと繋がっている間はマヨイガの一部となり、一般人が認識する事はできなくなります。

  • 力の代償
代償により、所有者は「視肉」になります。

  • 入手経緯
所有者が不明な為、入手経緯も不明です。
但し、2010/12現在は銀誓館学園が利用できる状態となっています。