プロレス技wiki
SSD
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【技名】 | SSD |
【読み】 | えす・えす・でぃー |
【別名】 | デス・ブランド(齋藤彰俊) |
【大分類】 | ブレーンバスター |
【中分類】 | 垂直落下式ブレーンバスター |
【小分類】 | SSD |
【開発者】 | スコット・スタイナー |
【得意とするレスラー】 | |
【変形技】 | ファルコンアロー(ハヤブサ) |
【進化系】 | |
【連携技】 | |
【連絡技】 | |
【類似技】 | 垂直落下式ファルコンアロー |
解説
- ブレーンバスターの要領で相手を持ち上げる。
- 相手を自分の正面に来るように動かす。
- 自ら尻餅をつく。
- この時相手の胴体を両手で受け止めるように組みかえる。
- 相手の頭を自分の両足の間に脳天から落とす。
ブレーンバスターからリバース・パイルドライバーにつなげる荒業。
齋藤彰俊が用いる「デスブランド」は相手を落とす際、あまり飛びあがら無いため、相手が落ちる高さも通常の垂直落下式ブレーンバスターとさして変わらない。
齋藤彰俊が用いる「デスブランド」は相手を落とす際、あまり飛びあがら無いため、相手が落ちる高さも通常の垂直落下式ブレーンバスターとさして変わらない。
歴史
1994.1.4ドームの兄リック・スタイナーと組み、武藤・馳コンビとの対戦で初公開。
馳浩曰く「1回目はどんな技か判らないので、受け身が取れなかったが、2回目以降は取れた。しかし普通のレスラーではこうはいかないだろう。」(暗に自分の受けの技術を自慢しているだけでなく、この技の受けの難しさを言っている。)
実際、海外マットでは危険とされ封印している。
馳浩曰く「1回目はどんな技か判らないので、受け身が取れなかったが、2回目以降は取れた。しかし普通のレスラーではこうはいかないだろう。」(暗に自分の受けの技術を自慢しているだけでなく、この技の受けの難しさを言っている。)
実際、海外マットでは危険とされ封印している。