音 |
詩句 |
意味 |
選者評(ご意見は本スレへ) |
フライング絵 |
い |
狗も歩けば棒にあたる |
日本狗はいつもトラブルに見舞われる |
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【絵札】 |
鰯の頭も紳士キャラ |
誰も彼もが紳士淑女 |
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生簀の恋 |
生簀に飼われるヤイカガシは鬼子に恋せざるを得ない運命にある、という身の例え |
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諍い果てての乳の話 |
喧嘩が終わったら、乳の話をすれば解決する。転じて乳の話に手遅れということはないという意味 |
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炒豆とこにぽんはそばに置かれぬ |
炒豆がそばにあると、こにぽんがもぐもぐ食べてしまうので |
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犬は鬼子につき猫はこにぽんにつく |
犬と猫の性質の違いを言った言葉。犬は主(ぬし)である鬼子に懐くが、猫はこにぽんに懐く |
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急ぎの萌え絵は静かに描け |
急ぎの用事で焦って萌え絵を描くと塗り間違えたりありえない着物の構造を開発してしまったり萌の字を間違えてしまったり般若を天狗にしてしまったりと間違いが多くなる。急ぐ時ほど落ち着いて描こうw |
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ろ |
論より萌え |
議論で解決できないならとりあえず萌えキャラ化しようぜ! |
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【絵札】 |
は |
花より鬼子 |
萌えキャラは季節に関係なく愛でられる |
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【絵札】 |
般若息が荒い |
意気込んでいる般若・強気で威勢がよい般若 |
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般若の下より般ニャーの下 |
般若の面を装備する鬼子を真似て猫状態の般ニャーを頭の上に載せて喜ぶこにぽん |
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般ニャーが肥えればヤイカガシが痩せる |
ん・・いい匂い・・食べちゃうぞ |
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般ニャーの長風呂入り |
猫舌だからかぬる湯好きで風呂が長い |
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に |
憎まれっ子を萌え化する |
斜め上の解決方法で相手の憎しみをうやむやにする |
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人間到る処鬼山あり |
ここでいう人間は、本来は「じんかん」と読み、世の中という意味。鬼山とは鬼子が住んでいる山のこと。あなたが何処に居たってすぐ傍で鬼山に繋がっていて鬼子に会おうと思えば会える。だからみんなそれぞれの場所でそれぞれの役割を演じて頑張れというお言葉 |
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似合わぬこにの腕立て |
なぜか横で見守るチチメンチョウ |
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憎きヒワイドリには乳を与え |
力ずくで萌え散らすよりも、乳の話で手なずけるほうがいいよ?という戦闘時のヒワイドリのセリフ |
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ほ |
仏作って萌え要素入れず |
TPOに気を使って、神仏の萌え化を自重する事 |
実は先例がある。鬼子に関係があるか疑問 |
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仏の萌え化も三度まで |
なんでもかんでも萌え化していくと食傷気味になる |
鬼子ぷろじぇくととして大丈夫か? |
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本成は口にできない恐ろしさ |
本成鬼子の姿を見た物はおそろしさに言葉を失ってしまう |
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惚れて通えば千里も一瞬 |
ヒワイドリって凄い速そうなので |
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仏の光より鬼子の光 |
仏様より鬼子の方がありがたい |
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へ |
変態の腋好き |
意・変態のレベルが上がるほど、マニアックな部分にハアハアするようになる |
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と |
虎の棚借る同人誌 |
同人誌なら、とらのあな |
今の時点では宣伝に取れる。鬼子の同人で棚が埋め尽くされる事態になって初めて可か |
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飛べば八島(州) 一跨ぎ |
下から見るな! |
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ところ変われど萌えまくる |
どこの国にも萌えオタがいる |
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頭角を伸ばるる |
鬼子さんは怒らせると角を伸ばし大変な事になってしまうので怒らせてはならない |
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とかく浮世は萌と酒 |
鬼子の酒はいかが? |
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ち |
乳も寄せれば山となる |
ひかえめな乳でも気にするな |
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乳あふれて山河あり |
乳が大地を作った。転じて、乳はすべての母である |
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乳に上下の隔て無し |
乳の大きさ・色・形による上下の区別はない。大きいものも小さいものも乳の道 |
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【絵札】 |
小さきこにぽんを大きく育てる |
こにぽん大きくな~れ(なぜか後ろで見守るチチメンチョウの姿) |
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り |
律儀者の日本狗 |
意味はそのままです |
日本狗という名前には現在議論があるので、名前がついたら差替えよう |
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リンリン鳴れば縁成就 |
小日本 |
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両手にはんにゃ |
右手で般ニャーを抱きかかえ左手に般若の面を持った状態 |
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良薬萌えに如かず |
どんな良い薬も、萌えにはかなわない |
慣用仮名遣いは「れ」、歴史的仮名遣いは「り」。好きなほうで。参考 |
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ぬ |
濡れ手にフトモモ |
濡れた手でフトモモを掴むと、ひやっとした感触でびっくりした鬼子に叱られる可能性が高いことから、リスク覚悟で利益を得ることをいう。 「濡れ手でフトモモの掴み取り」ともいう |
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る |
瑠璃も玻璃も鬼子にかすむ |
どんな宝玉も鬼子の前ではかすんでしまうほど、鬼子は素晴らしい |
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類は萌友を呼ぶ |
似たような萌えの傾向を持つ者は、自然に寄り集まるものである。また、萌えで意気投合したものは自ずから集まるものである |
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を |
老いても鬼子を愛でよ |
年齢に関係なく皆で鬼子たちを愛しよう |
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わ |
笑う門には鬼子来る |
よく笑うお家には鬼子が遊びに行きましてよ |
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王侯将相、日本鬼子を愛づる者、寧くんぞ種あらんや。 |
秦末期、陳勝の名言より。鬼子を愛するものは誰もが対等の存在であるの意 |
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災い転じて萌えと化す |
日本鬼子の生まれ |
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か |
かわいい鬼子には足袋をはかせよ |
鬼子には和服が似合うよね |
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神のみぞ見える |
心の目で見るんだよ! |
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亀の甲よりパンツ覗こう |
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お…鬼子に関係ある…か?って絵で納得…していいのか |
【絵札】 |
書き手変われば作品変わる |
沢山の絵師により様々な鬼子が描かれた |
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香しき 鬼子のニオイに誘われて |
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【絵札】 |
よ |
善く游がぬヤイカガシは溺る |
いくら鬼子が好きだからって地上にばかりいるヤイカガシは泳ぎも下手になる |
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欲の二人連れ |
欲系の鬼二匹が二人連れ |
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た |
多勢で無様 |
見苦しいものが沢山居る |
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たくさんの 分身無くては 間に合わぬ |
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【絵札】 |
高値の般若 |
般若の面は高価なものです |
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大事な小乳だと怒る |
大人の小さな胸のかわいさ・貴重さ・メリット等を熱く語るチチドリの様子 |
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れ |
良薬萌えに如かず |
どんな良い薬も、萌えにはかなわない |
慣用仮名遣いは「れ」、歴史的仮名遣いは「り」。好きなほうで。参考 |
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礼は萌えで |
返礼はできるだけ萌えで返すのがよい |
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レッテルを萌やす |
一方的・断定的に評価をされている人物像や概念などを萌やし尽くして全く別の意味・概念に描き換えること。また、レッテルとはもともとオランダ語で「商標や商品に貼り付けるラベル」のことを指すことから、日本酒のラベルや白米のパッケージなどを萌え散らかす意味にも使われる |
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烈風、紅葉で萌え散らす |
激しい風、美しい紅葉を舞い踊らせながら今宵も鬼子は心の鬼たちを萌え散らす |
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そ |
袖振り回して縁結び |
小日本の袖の桜から恋が生まれる |
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袖の下に回るこにぽんは打たれぬ |
叱ったときに、逃げまわるヒワイドリは追いかけてでもお仕置きするが、袖の下にすがりついてくるこにぽんは可愛くてお仕置きなんてとても出来ません |
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俎上のヤイカガシ |
鬼子の思うがままになるより仕方がない、というよりも、むしろご褒美が欲しい時にとるポーズ |
「ま」にもあり。好きなほうで |
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つ |
ツンデレ似合う、コニポンかな~ |
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ツンデレかどうか今の時点では意見が割れそうなので灰色にしました |
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"つんつん" するは ヒワイドリ |
この乳はヨイ乳 |
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角を足す |
日本鬼子コスプレのこと |
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ね |
猫にやおい |
餌付け乙 |
『般にゃーは腐女子』という設定はコンセンサスを得ていると考えこちらはアリにしました |
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寝るこにぽんは育つ |
小日本(の乳とか)はこれから大きくなっていくんだ。転じて、成長を楽しみに待とう。 |
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な |
泣きっ面の小日本 |
幼女の泣き顔は萌える |
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鳴かぬ鰯が身を焦がす |
パンツは所望しても、鬼子への想いをはっきり口に出せないヤイカガシは胸の奥に秘めた情熱でその身を焦がしてしまう |
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無い袖も萌える |
袖なしバージョンの鬼子にも萌える |
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ナマモノの足からヒワイドリが起つ |
見よ!二匹の連携プレイを |
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ら |
来年のことを言えば鬼子が笑う |
上方かるた「来年のことを言えば鬼が笑う」から |
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む |
無理に通れば薙刀引っかかる |
長い武器は持ち歩くの大変 |
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胸がおっぱいになる |
胸部が良い具合に発達すること(良い具合とは人それぞれ好みによります) |
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胸を描く |
将来の希望を胸に、乳の絵を描く。例)ヒワイドリ画伯が胸を描く |
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胸か現か |
この乳は夢なのか現実なのか |
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胸かと許り(ばかり) |
夢の中で思いがけなく掴んだ乳は実はオッサンの腹肉だった |
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胸枕にたつ |
ヒワイドリの執念が生んだ生霊が夜な夜な胸の辺りに立つこと。また、ヒワイドリ監修による乳をイメージして作られた枕のことを胸枕・乳枕ともいう |
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う |
魚から出た誠 |
見た目がキモくても性根が卑しいとは限らない |
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ゐ |
井の中のヤイカガシ鬼子を知る |
閉じこもっていても、鬼子の情報は入ってくる。転じて、鬼子の評判はすごい |
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の |
能あるものは萌えを推す |
本当に賢い人は鬼子たちを否定しない |
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能あるヒワイドリは欲を隠さず |
ヒワイドリ自己肯定のセリフ |
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お |
鬼に薙刀 |
怖いものなし・鬼子には薙刀が良く似合う |
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鬼子も十六 |
鬼子、16歳になっちゃった |
16~18歳とのことなので、断言は避けるべきかと思い、灰色にしました |
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鬼子に学ぼう |
お茶にお花に料理に武芸 |
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鬼の笑う来年の話をしようじゃないか! |
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鬼子の居ぬ間に洗濯 |
親切心で鬼子がいない間に洗濯物を洗ってあげたらうわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp |
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鬼子の犬魔に洗濯 |
鬼子の使い魔の犬たんの身体が匂ってきたので洗ってあげてモフモフしたいです |
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く |
臭いモノがいた |
臭いと見つかりやすい |
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【絵札】 |
紅に染むる鬼子、色を増す |
紅の色が濃くなった中成鬼子も色っぽいね |
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紅の鬼子コミケに行っても隠れなし |
鬼子は人が大勢いるコミケに行っても一際目立ち人目を引くものである。頭角のある美しい鬼子はどこにいても自然と目立ってしまうものである |
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や |
藪から乳の話 |
①突然話を振られること。②卑猥な話は隠れて話した方がいいという戒め。③丸聞こえである様 |
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大和なでしこ、世界の宝 |
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ヤイカガシの頭も萌心から |
ヤイカガシの頭のような臭いものでも、一旦萌えてしまえば非常に愛おしく見えるということから、萌えの不思議さを例えたことわざ |
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ま |
孫よりも鬼子可愛い |
「孫は子より可愛い」より。祖父母にとって孫はとても可愛いものであるが我々にとって鬼子はそれ以上に可愛いものである |
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待て、話せば分かる、だから乳揉ませろ |
一言多いこと。何事にも譲れない誇り |
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撒かぬ豆なら鬼子も食べる |
先入観があると、大したことでもないことが意外なことに見えるというたとえ |
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枕を並べて締め出される |
鬼子たんの布団に自分の枕を置いて待っていたらそこはこにぽんの席だと追い出されてしまいました |
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負け相撲の太もも取るが如し |
相撲で、まさに負けようとしている者が、倒れながら相手の太ももを触りまくっているようだということ。負けながら己との勝負に勝っていることの喩え |
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俎板のヤイカガシ |
鬼子の思うがままになるより仕方がない、というよりも、むしろご褒美が欲しい時にとるポーズ |
「そ」にもあり。好きなほうで |
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け |
景気の善し悪し"人"の事 |
私ャ"鬼"だよ? |
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経験は馬鹿殿をも賢くする |
モモサワガエルのフトモモサワサワ大作戦は失敗続きだが、馬鹿殿も経験を重ねることによって徐々に賢くなってきてるので油断はできない |
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ふ |
踏まれてもただでは起きぬ |
ヤイカガシはMだがパンツを覗くくらいはする。転じて逆境にあってもプラス化する |
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古き良き 和装の乙女 |
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踏みにじり踏みにじれども天(アマ)昇る |
紅葉着の日本鬼子より。どんなにけなされても太陽は昇る明日を信じてひた走れの意 |
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褌を締めて萌える |
気持ちを引き締めて萌えようぜ |
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太股取って勝つが本 |
萌え散らされたとしても、モモサワガエルにとってはサワサワした時点で勝ちなんじゃと。油断も隙もあったもんじゃない |
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こ |
転ばぬ先の萌え(転ばぬ先の杖) |
痛いことや争いが起こらないように先んじて萌え化しておくこと |
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心の鬼内にあれば色外にあらわる |
心の鬼に憑りつかれた人は、自然と顔色や動作などに変化が現れる |
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紅顔(こうがん)の美少女 |
恥ずかしがって頬を赤らめた鬼子も可愛い |
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こにぽんは男女の仲を和らぐ |
こにぽんは男女の恋する思いを相手に伝える仲立ちをしてくれる |
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こにぽんの手習い |
世の男女が上手に恋文(現代ではメール等)を書けるよう祈念するため、こにぽんが和歌や習字のおけいこをすること。般ニャーからコイバナや源氏物語の講義を受けたりすることも |
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え |
縁結びしたの力いっぱい |
縁結び、がんばりました |
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縁の切れ目はこにぽんが繋ぐ |
良い縁が切れそうなときはこにぽんが繋ぎ留めます |
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て |
出る鬼は切られる |
鬼子は見逃さないよ |
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敵に萌えを送る |
萌え散れ!! |
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手を替え足を替え |
モモサワガエルの手足は四本あるので一本かわしたところで油断は禁物。あれこれと方法を変えてサワサワしてくるので注意が必要 |
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あ |
頭隠して萌え隠さず |
おびえる姿もかわいい |
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悪縁を鬼斬り、良縁を御結び○ |
こにぽんは悪縁を鬼斬って良縁を御結び○(丸) |
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さ |
触らぬ鬼神にたたりなし(触らぬ神にたたりなし) |
鬼子の本成り怖いよ |
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触らぬ鬼子に祟りなし |
乳の話とか、いい太ももとか言って触ったりしたらどうなるかわかってるの?! |
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酒の終わりは恋バナ |
宴会の終わり頃は般ニャーの恋バナに付き合う時間 |
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き |
聞いて気になる見て萌える |
鬼子たちの事は、聞いたら気になって見たら萌えるよ |
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機能的には凶のものとも |
昨日の敵は今日の友、から。使い方次第で善にも悪にもなる日本のスーパーロボットの宿命を表す |
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【絵札】 |
鬼神も気になる祭りの灯(ヒ) |
仲間はずれはダメ、みんなで楽しもうぜ! |
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着物の換えは十二棹 |
月毎,変わります |
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巨乳は一日にしてならず |
価値ある巨乳になるには遺伝的要素など本人の資質の他に、栄養状態や継続的な運動、ホルモンバランスなどの条件が整うことが肝心で、発育には長い年月を要すという紳士の心の声 |
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京の胸大阪の胸 |
乳の話をする前に唱える言葉。日本全国津々浦々たくさんの乳があるということ。乳の話は尽きない |
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ゆ |
湯加減適当 |
きっと薪でたくお風呂 |
鬼子ネタなのか今の時点では疑問の余地有り。後付設定や絵師の協力次第か |
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雄弁は銀、萌え化は金 |
何も言わずに萌えとけ。 |
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夕焼けに釜おこげ |
今日の夕飯はおこげです;by鬼子 |
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夢の胸枕 |
夢の中で恋しい人がしてくれる胸枕。また、うたた寝に見る乳の夢。非常に儚いことの例え |
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め |
目の上の護符(目の上のこぶ) |
おでこにお札貼られると!? |
今のところこの設定は他で見ない。後付設定や絵師の協力次第か |
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目をむくより乳を向け |
目を大きく開いて怒るよりも乳の話をしようじゃないか |
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目の上の角 |
かわいい |
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目も紅 |
鬼子の中成の時の瞳の色は紅 |
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み |
身から出た鬼 |
心の鬼はあなたにも |
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右から出た足袋 |
ちらリズム |
鬼子ネタなのか今の時点では疑問の余地有り。絵師の協力次第か |
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水に鬼子の絵を描く |
ヤイカガシが一生懸命水面に鬼子の絵を描くがすぐ消えてしまう。鬼子に逢えない日は辛い。明日は鬼子に逢いたいよ |
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し |
少年よ、欲望を抱け |
乳の話をしようじゃないか |
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知らぬが萌えとけ |
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レスのようでしたが、汎用性があると判断しました |
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少年よ鬼子を抱(いだ)け |
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小乳は大事 |
「大人の小さな乳」は形がいいことも多く可愛いので大事にしたい |
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ゑ |
絵に描いた鬼子 |
いつでも鬼子の事を考えています |
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ひ |
ひわいどり ああひわいどり ひわいどり |
ヒワイドリは既に手遅れなレベル |
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ヒワイが止まらない |
ヒワイドリ暴走中 |
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も |
萌え散れと 放つ一閃 鬼払う のちに萌え咲け 桜の春日 |
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萌は世界に平和をもたらす |
とある海外のオタクが放った名言 |
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萌えを以って毒を制す |
良くない事は萌えで良くしてしまおう |
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萌えは一日にしてなる |
萌えになど興味もなかった者が鬼子に出会い、その日の内に萌えに目覚めてしまったという実例に基づくことわざ |
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萌えた上を踏まれる |
萌え散っているときに、さらに幸運が重なる |
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萌えの一歩、集えば千里に至る |
取るに足らないと思われていた行動も集まれば大事を成す。日本鬼子の萌え化に至った経緯も最初は2chのちょっとしたコメントから |
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萌えと褌、欠かされぬ |
「萌え」という遊び心は世の中渡っていくのにきっと必要 |
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萌えと褌、描かされる |
「褌萌え」というジャンルがあるらしい |
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せ |
戦乱の世に生きる我が 戦うなかれ 心清めよ |
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前門の鬼子、後門の小日本 |
二人に挟まれてハアハア |
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す |
スリならばまだ許してやろうだがしかしパンツは盗むなこのヤイカガシめ |
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粋な人鬼子寄る |
FAQをよく読んでから投稿しましょう |
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好きこそ鬼子の上手なれ |
鬼子を好きになった絵師は、いろいろと熱心に工夫するのでますます鬼子を描くのが上手になる |
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水魚のマジレス |
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鬼子に関係あるのか不明。○ンツネタらしいが、よく分からない |
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