「日本鬼子」関連のロボキャラ
日本鬼子をモデルにデザインされたロボキャラたち。
日本鬼子関連らしく、和風要素が強いものが多い。
鬼子のデザイン選考中、かなりフリーダムな雰囲気の中、ロボキャラが生まれる
日本機神
もちさん作。
日本鬼子スレで生まれた薙刀を持った笑顔がかわいいロボキャラ。
「掴めよ!乳を!」というキャッチコピーと憎めない笑顔でスレの人々の心を和ませた。
日本鬼神の元ネタとなっている。
日本鬼神
「日本鬼神(鬼神の人ver.)」設定
【性格】
自身の意思を持って行動する。
鬼子に分けてもらった僅かばかりの神通力で、中身の無い鎧の内側に自身の魂を封じる。
屠った鬼の魂を自身の糧として喰らい、神通力を補給する。
義理人情に熱く、内で燃えるクール系。
ヤイカガシやヒワイドリ達の冗談も軽く参加しつつも適度に受け流すスキルを持つ、
割と出来た人(?)。
とある経緯から鬼子を主として仕える事を己の生きる目的と決めた武人(元々は鬼)。
召喚により顕現する、浮遊する般若の面は攻守共に優れた憎い奴。
【サイズ】
普段は神通力の消費を抑えるために2mサイズ(装甲もデフォルメ)でその辺を闊歩してるが、
鬼子による召喚(または小日本からのお願い)により、様々なサイズに変化できる。
手の平サイズから工業機械的な鬼子たちの日常に溶け込む程度のサイズ、
ダイターン3(参考:身長120.0m、重量800.0t)顔負けの巨大なスーパーロボットサイズへ巨大化することも可能。
【中成ver.】
鬼子と同じように中成ver.がある。
中成ver.では右腕部以外の各部装甲板等追加と背中にブースター(場合により翼)、
左腰に刀が2本追加され、攻撃力と防御力、機動力が上がる。
鬼火(全方位結界やファンネル攻撃)などのオプションが追加されている。
装甲の内側には様々な獲物(投げナイフや鎖鎌など)が隠されている。
【様々な創作者が描く日本鬼神作品】
鬼神ネタの絵や音楽がうpされた
実際には日本鬼神ファンの風太郎君も言っているように、自動機動らしい。
月刊鬼子創刊号に鬼神の紙(神?)相撲の付録が付く
組み立てキットのページ(鬼神ロボで紙相撲☆ きりとき線を上手に切ってネ)とのこと。
意外と涙もろい鬼神さん
鬼子加留多に「鬼神も気になる祭りの灯」という句もあり、さびしん坊という説もある
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邪念鬼神(じゃねんきしん)
日本鬼神の仲間?の体の至る所に負の思念が浮かび上がる、耳なし芳一のような見栄えの色欲系ロボ。
残念鬼神だとか、公園に住んでいるとか影で言われている。
ヒワイドリロボ・ヤイカガシロボ
ヒワイドリやヤイカガシのロボなども作られた。
和風ロボタイプの心の鬼
心の鬼の中にも和風ロボタイプがいる。
虚鬼(きょき)
ゲゲゲの鬼太郎の実写映画に出てきた、無数の怨念が集まって巨大な骸骨の姿を為す妖怪
「がしゃどくろ」のように集まり、膨張し、形作る虚像の鬼。
いつも人の多い方に流されがちで、間違っていると分かっていても我を折り、集団に加わってしまう。
そんな「集団であること」を何よりも強いと信じ続ける心が生んだ鬼。
集団に憑りつき周りの人を誘い込む。
憑りつかれたは人々は「皆でやれば怖くない!」と錯覚し、集団で事件を起こしてしまう。
左手で心を掴み、自分の身体に取り込む。とりこむたびに調子に乗って大きくなり、刀も切れ味を増していく。
最終更新:2011年08月11日 22:42