『マリオカート7』攻略、裏技wiki

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キノコカップ


キノピオサーキット

  • オーソドックスな8の字型コース。
  • スタート直後のカーブはイン側をキープしながらドリフトで、抜けたらスーパーミニターボ
  • トンネル内では左にドリフト、次は右に即ドリフト。ターボの火花が見えたらすぐ発動させる。
  • (SC)トンネルを抜けた直後にジャンプ台
  • (SC)ゴール手前の最終カーブ。ドリフト状態で内側の砂地ダートに侵入して土管の隙間をキノコ+ドリフトで突き抜ける。
    使用タイミングは「タイムアタック」のニンテンドー★ゴーストを参考に。

デイジーヒルズ

  • 丸太を踏んでジャンプアクション
  • (SC)橋を渡って登りきった左カーブ手前、左手側のダート内にジャンプ台あり。(要キノコ)
  • カイト展開中はアカこうらに注意。サンダーを使うならこのポイントで
  • (SC)最後の大ジャンプ台ではカーブ手前の左ダート内にある土管の隙間を抜けた細道コースのほうが若干速い

プクプクラグーン

  • ショートカットが殆ど無いのでいかに最初の水中で低空ジャンプアクションを決められるかが重要。
  • (SC)橋から右手側に落ちると高台に登れる。
  • アコヤガイもジャンプアクション可能。挟まれないように注意。
  • 2つ目の水中は左の細い道からグライダーで飛んだほうが速い。
    • 水中へダイブ→ダッシュ板→水から出るときジャンプアクションの加速で稼げる

ヘイホーカーニバル

  • 地味に分岐が多い。
    • 序盤でジャンプ台から屋根の上に上がれるがやや遠回り。
    • 内側のコイン5連続+ダッシュボードが強力
  • 中盤のつぼは壊すとアイテムが出る(TA除く)。動いてるつぼは壊すと蛇が出てきてしまう。
  • 連続ジャンプの前にある左分岐に落ちるとダッシュボードがある(ただしタイムはあまり変化無し)
  • 連続ジャンプでは必ず飛ぶごとにジャンプアクションを成功させること
  • カイト飛行中はアイテム攻撃に警戒。できるだけ早く着地するのもあり
  • (SC)最終カーブはキノコを使って内側の壷の隙間を抜ける

フラワーカップ


ウーフーアイランド1

今作から登場のセクションコース(全体が長く、1周を3つのチェックポイントに分けてある)。
  • 1セクション目
    • スタート後、橋途中のジャンプ台。超えて左手にジャンプ台。
    • (SC)右手ダート内にキノコ、ジャンプ台で飛んだら即ドリフト
  • 2セクション目
    • (SC)カーブ右手側に段差→トンネル抜け道あり。奥に大ジャンプ台あり。
      だが距離は稼げないので小ネタ裏道扱いかも。
    • アイテムボックスの左手側に段差あり。ジャンプ台x2があるのでこっちのが速い
    • (SC)直後に右手側にCMでもおなじみの3段ジャンプSCがある。
      ドリフトミニターボからジャンプで飛んで連続ジャンプで超える
      ただし失敗すると転落して時間ロスに繋がるためTA以外では無理に使う必要は無い
    • (SC)アイテムボックス列の左手側、ダート内をキノコで突っ切る
  • 3セクション目
    • (SC)右、左のカーブを抜けた直後、右手側の抜け道+大ジャンプ台で海の方へジャンプして落ちるとゴール前に運んでくれる。
    • (SC)アイテムボックス列の後、左手側ダート内にジャンプ台あり

マリオサーキット

  • オーソドックスな初心者向けコース
  • TAではグライダーからジャンプ台へ直行できるためキノコはスタート直後のカーブのジャンプ台で使うのがオススメ

ミュージックパーク

  • 中盤のおんぷのバウンドにタイミング良くRボタンでブースト可能。
  • 鍵盤に乗り上げると予期せぬ軌道を描くこともあるので注意。
  • 鍵盤の上でジャンプすると着地する瞬間に音が出ます。
  • (SC)最終コーナー手前のヘアピンカーブは内側に太鼓があるのでそこをカットできる。
    カットすると先の草地に着地してしまうことがあるので進入角度注意(ダッシュキノコがあれば問題ない)。
    • インコースギリギリに切り込めば草地を避けたライン取りも可能、イン過ぎると道路に戻れず落ちるので要練習。
  • パックンは喉下を通りすぎれば食われない。

ロックロックマウンテン

  • 最初のグライダーは少し下に降下してジャンプ台に乗りながら飛んだ方が速い。
  • 岩石地帯前はイン側の草地がかなり広い、パワフルダッシュキノコやスターを利用した強引なインベタも視野に。
  • 終盤の岩石は左右交互に落ちてくる、ダッシュボードを踏む際は轢かれないようにちゃんと確認しよう。
  • ゴール手前のグライダーからトンネル手前までは直線軌道でショートカット可能。

スターカップ


パックンスライダー

  • トンネル内水流に乗って進むのが基本的には速いが、インに切り込んだりジャンプ台に載ったりしたりとより早いルートも存在する。
  • グライダー直後には途切れた柵があり、キノコで突っ切るとショートカットになる。

ワリオシップ

  • 分岐がやや多いのでコインの位置をちゃんと確認しておこう。
  • 水中の比率がかなり高く水中移動の癖を理解していないと事故りやすい。
    • 着水時に車体を下に向けていれば加速する、また横を向いて着水すればスクリューの推力で着地前に方向転換が可能。
  • 時たま泳いでいるフィッシュボーンはぶつかると跳ね返るので注意。

ネオクッパシティ

  • 本格的なテクニカルコース、特にドリフトの出来不出来が影響しやすい。通るラインが重なりやすいのでトラップに注意。
  • コースの大半が雨のため非常に滑りやすい、オフロードが高くないと滑りまくるのでスリック&ゴールドタイヤを使うならフレームで補おう。
  • 終盤のグライダーで思いっきり左に行くとクッパクラウンが気流を出しているが、実際は使わなくても看板のぎりぎり右を通った方が速かったりする。
    その後に急カーブがあるのでドリフトの角度に気をつけよう。

ウーフーアイランド2

  • 「1」と同じくセクションコース。
  • 序盤のジャンプ台で左に飛べば「1」の橋に侵入できる(ただし当然コースアウトするのでやらないように!)
  • 低空でのジャンプアクションが狙える箇所が多く、これをモノに出来れば結構な差を付けることが出来る。
  • 最初のでこぼこのある地点を抜け、洞窟に入る少し前のカーブは草むらを突っ切ったほうが速い
  • ラストのグライドボードは右ルートの方が若干速い(ただし足場が狭い上に結構低いので、難しければ左でも問題なし)。

スペシャルカップ


DKジャングル

  • DKと描かれた樽を破壊するとアイテムが出てくる(ただしスタート直後のはバナナしか出ないので注意)
  • 中盤のカーブのイン側にグライダー台はダッシュキノコが無くても行ける。
  • 連続ジャンプ台を超えたすぐ先にある右カーブで左側に落ちると成功率は低いがグライダー台前までショートカットできる。

ロゼッタプラネット

  • 2周目以降は中盤の足場がなくなりダッシュキノコがないと上ルートは不可能になる。
    水ルートにはコインが多めなので1周目に潜りコインを貯めるという選択肢もあり。
    • 150ccならばハーフパイプ往復でスピードを無理やり上げれば上にぎりぎり届く。が、そこまでするほどのタイム差があるかどうか…。
  • コースのほぼ全体が氷上扱いのためオフロードが低いと滑りまくる。スリック&ゴールド愛用者は注意。
  • 第一コーナーの大穴手前からミニターボをしインギリギリからジャンプすることで大穴をショートカットできる
  • ハーフパイプ地帯で交差部分の天井に接触するとマシンが裏返しになる事がある、地面に接触した瞬間マシンがスピンしてその後復帰。

クッパキャッスル

  • トラップが非常に多く、コインの維持が難しいコース。
    2週目以降はラストの青ジャンプ台をうまく利用してコインを確保するなり、アイテムボックスを確保するなりしよう。
  • ラストのグライダーは、普通なら左右のグライドボードで2階に行くとよい。ただし決定的に有利というわけではないので、状況やセッティングを考慮しよう。
  • 城外、最後の小ジャンプ台からキノコを使い岩の右側を通過するとショートカット。

レインボーロード

  • セクションコース。歴代のレインボーロード同様大半に柵が無く落ちやすい。
    落ちないことが順位に直結しがちなので、ひたすら練習あるのみ。
  • 惑星の上から第3セクション序盤は挙動が水中のようになるため注意。ワンワンの動きも読みづらい。
  • 終盤のジャンプ台祭りは所々足場が無いのでジャンプブーストに気を取られすぎないようにしよう。ココで落ちると挽回は難しい。
  • 終盤はグライダーを使わずにジャンプ台を踏みまくってリングを通るほうが若干速い。しかし落下のリスクがあるので安全に行くならグライダーで。
  • ラストの大きな右カーブは外側へジャンプして落ちることによってショートカットが可能。

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