橘友雅

■恋のつぼみ１「彼の本気は？」
二章・后町で発生
→反省しているように見えない
「もしかして、私に何か用があったんですか？」
→どうしてそこまで頑張る
「苦しんでいる人を助けるのに、理由はいりません」or「藤姫が苦しんでるの、いやなんです」
→本気にさせて
「からかわないでください！」

□補助イベント？
三章・鏡パートで薬殿へ行く前に承香殿で発生
→内裏に詳しい
「友雅さん、私にお琴を教えてもらえませんか」
→教えるのに向いてない？
「でも、息抜きがてらいいと思いませんか」
→練習するのは
「思ったよりも楽しかったです」

■恋のつぼみ２「花」
三章・鏡パートで恋のつぼみ２を入手、補助イベント成功、仁和寺へ行く前に梨壺で発生
→誘いに
「それなら、また琴を教えてもらえませんか？」
→適当でいいんじゃ
「ううん、やるなら一生懸命やりたいもの」

→成功後「左近衛府」で遭遇イベント

■恋のつぼみ３「静かな変化」
四章・鏡パートで恋のつぼみ３を入手、藤壺へ行く前に梨壺で発生
→どこかに
「でも、あと少しであの曲弾けるようになるんだよね」
→この間は
「もうちょっとやれば、うまくできそうだよね」

□補助イベント？
四章・清涼殿へ行く前に左近衛府で発生
→わからなかった
「私、友雅さんが話していること、知りたいんです」or「この間の本に書いてあるようなことですか？」

□補助イベント
四章・藤壺で発生
→手紙を書くなら
「他の色がいいかな」
「（銀色って洗練されてて友雅さんに似合うかも）」

□補助イベント？
四章・梨壺で発生
→読み始めて
「意外に面白いんですね」
→この間は
「もうちょっとやれば、うまくできそうだよね」

■恋のつぼみ４「春の嵐」
四章・鏡パートで恋のつぼみ４を入手、神泉苑で発生
→うれしいけど
「そんな…、ほめすぎですよ」
→もしかして
「ごめんなさい　いろいろ教えてもらったのに…」

□補助イベント？
五章・藤姫の館で発生
→どんな手紙なら
「やっぱり、花で飾った綺麗な手紙がいいよね」
→『白木蓮』入手
→それって
「どういう意味なんですか？」
→はかないほうがいいって
「はかない方がいいなんて、私は思いません」
→忘れて
「忘れる必要なんてないです」

■恋のつぼみ５
五章・四章で恋のつぼみ５を入手、補助イベント成功、梨壺で発生
→仁王会へ
「ありがとうございます　大切なことを教えてくれて」
→友雅さん…っ
「（友雅さんを助けなきゃ…！）」

Q　

A