源頼久

■恋のつぼみ１「八葉である覚悟」
三章・庭？で戦闘後発生
→怪我は
「頼久さんにちゃんと守ってもらえたから」
→元気が出てくる
「みんなにも手伝ってもらうことになるけど…」

□補助イベント
三章・弘徽殿へ行く前に昭陽北舎で発生
→頼久を見つける
「あいさつしに行こう」
→剣術の鍛錬
「普段から、そこで鍛錬しているんですか？」
→花が好きか
「詳しくはないですけど、見てると綺麗で」
→一緒に
「（もしかして、それって…二人きりで？）」or「じゃあ、お言葉に甘えてお願いしてもいいですか？」

■恋のつぼみ２「片栗の花」
三章・鏡パートで恋のつぼみ２を入手、補助イベント成功、仁和寺へ行く前に梨壺で発生
→雨が
「西山には、また今度行けばいいですよね」
→花が
「頼久さん、雨の中わざわざ…？」
→ご満足いただけたなら
「この花、大切にしますね」

■恋のつぼみ３「紫宸殿のあやかし」
四章・鏡パートで恋のつぼみ３を入手、紫宸殿で戦闘後発生
→どんなに怪我しても
「でも、私、頼久さんに怪我してほしくないです」or「もっと自分のことを大切にしてください」

■恋のつぼみ４「武士の心」
四章・鏡パートで恋のつぼみ４を入手、紫宸殿で戦闘後に梨壺で発生
→いい天気
「こんな日なら、頼久さんを誘って出かけられるかも」
→どこに行くか考えていない
「頼久さんのお勧めの場所に連れてってください」
→一番大切
「でも、私、それだけでいいなんて思えません」or「頼久さんの考えを言ってはもらえないんですか？」

□補助イベント
四章・藤壺で発生
→手紙を書くなら
「（頼久さんは、紫色の紙気に入ってくれるかな）」

□補助イベント
四章・神泉苑で発生
→御霊会へ
「話をしたいんです　今、だめですか」
→ここで何か恐ろしいことを
「私たちが逃げてもたくさんの人が傷つく」（どちらの選択肢もOK？）
→御霊を復活
「そんなことしたって無駄だよ！」（全選択肢OK？）
→御霊と戦闘、勝利すると『恋のつぼみ５』入手

■恋のつぼみ５「彼の意思」
五章・四章で恋のつぼみ５を入手、補助イベント成功、藤姫の館で発生
→外？
「でも、なんだか気になりますし…」
→叱られるために
「どうして私が怒るなんて考えたんですか？」
→でも
「私は、頼久さんがいたからこうして生きてるんだよ」

Q　

A