流山詩紋

■恋のつぼみ１「怪異の正体は…？」
三章・弘徽殿へ行った後に薬殿で発生
→怪異の話
「一つ手がかりが見つかりましたね！」
→声
「でも…待ってってどういうこと？詩紋くん」
→怪異の正体
「なにごともなくてよかったね」

■恋のつぼみ２「色合わせ」
三章・辻壺へ行く前に昭陽北舎で発生
→忙しそう
「（せっかく来たんだし声かけてみよう）」
→詩紋くんが色を
「ありがとう！お願いするね」
→好きな色
「春らしく、赤とかピンクとかがいいな」（全選択肢OK？）
→私だったら思いつかない
「すごい！とっても気に入ったよ」

□補助イベント
四章・清涼殿へ行く前に梨壺で発生
→まだ気にしてる
「みんなで出かければ大丈夫だよ」
→セフル…
「ここで何をしているの？」
→話がしたい
「わかった　待つよ、詩紋くん」
→詩紋くん…
「そんなに気にすることないよ」or「二人とも、詩紋くんのこと心配してるんだよ」

■恋のつぼみ３「迷い」
四章・鏡パートで恋のつぼみ３入手、補助イベント成功、昭陽北舎で発生
→助けてくれた
「どうして今まで教えてくれなかったの？」
→迷ってる
「私は、詩紋くんが八葉でいてくれて嬉しいよ」

□補助イベント
四章・藤壺で発生
→手紙を書くなら
「他の色がいいかな」
「（この優しい薄い黄色で詩紋くんに送りたいな）」

■恋のつぼみ４「成長」
四章・鏡パートで恋のつぼみ４入手、梨壺で発生
→鬼の一族
「何かを起こすつもりだとしたら、絶対止めなきゃ」
→セフル？
「詩紋くんの言うことなら信じるよ」
→京の人に見つかったら
「わかった　やっぱりちゃんと捜そう」
→本気で言って
「私たち、あなたが無事でうれしかったんだよ」

■恋のつぼみ５「ともに歩む」
五章・三章で恋のつぼみ５を入手、補助イベント成功、藤姫の館で発生
→立ち聞き
「京の町って面白そうだね」（全選択肢OK？）
→そのために町に
「私にも、何か手伝えることはないかな？」

Q　

A