15年戦争資料 @wiki内検索 / 「軍人倶楽部利用規定[中山警備隊(在広東)](昭19・5)」で検索した結果

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  • 政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成(3)
    ...--327 八九 軍人倶楽部利用規定[中山警備隊(在広東)](昭19・5)(未作成)----331 九〇 第三魚雷艇隊戦時日誌(昭19・7・20)(未作成)----341 九一-(1) 石兵団会報第五四号(昭19・9・14)(未作成)----347 九一-(2) 石兵団会報第五六号(昭19・9・17)(未作成)----351 九一-(3) 石兵団会報第五七号(昭19・9・19)(未作成)----355 九一-(4) 石兵団会報第五八号(昭19・9・21)(未作成)----357 九一-(5) 石兵団会報第六二号(昭19・9・28)(未作成)----361 九一-(6) 石兵団会報第六四号(昭19・10・2)(未作成)----363 九一-(7) 石兵団会報第七四号(昭19・10・19)(未作成)----365 九一-(8) 石兵団会報第七九号(昭19・10・26)...
  • 7.慰安所の管理規定
    ...、333-339頁)軍人倶楽部利用規定[中山警備隊(在広東)](昭19・5)(未作成) 「後方施設ニ関スル内規」(石第3596部隊、昭和20年1月8日)(同、418-422頁)独立歩兵第一五連隊本部陣中日誌(昭20・1・2、13)(未作成) 「海軍慰安所利用内規」(スチュアード砲台〔第12特別根拠地隊〕、昭和20年3月18日)(同、479-483頁)海軍慰安所利用内規〔第12特別根拠地隊司令部](昭20・3・18)(未作成)   米軍の調査資料の中に英訳されているものとして、以下のものがある。 「マニラ認可料理店、慰安所規則」(昭和18年2月)(5巻、143-146頁)調査報告書(Research Report) № 120(1)(未作成) 「マニラ陸軍航空隊慰安所利用規則」(昭和19年10月14日)(同、英文、146-147頁)調査報告書(Research Report)...
  • 6.各地の慰安所
    6.各地の慰安所 ■をクリック→この稿の該当個所へ 資料名をクリック→資料の概要(予定)へ 6.各地の慰安所南支■  政務月報[遠藤兵団政務都](昭16・2)(未作成) ■  香港ノ警備並ニ軍政実施ニ関スル香港占領地総督第二遣支艦隊司令長官間協定覚書(昭17・5・4)(未作成) ■  金原節三業務日誌(未作成) フィリピン・マニラ■  尋問調書(Interrogation Peport) № 28(未作成) ■  尋問調書(Interrogation Peport) № 573(未作成) ■  調査報告書(Research Report) № 120(1)(未作成) フィリピン・ルソン島■  陸軍軍人軍属非行表(一〇月、一一月)[パヨンボン憲兵分隊](昭19・10・11)(未作成) ■  軍人倶樂部規定[マスバテ島守備隊長](昭17・8・16)(未作成) ■  検微成績ノ件通報...
  • 政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成(2)
    政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成(2) 防衛庁関係公表資料(上) 47項目67点 第2巻ソース:http //www.awf.or.jp/pdf/0051_2.pdf 目次(第二巻) 防衛庁関係公表資料(上) 一 軍慰安所従業婦等募集ニ関スル件[陸軍省副官](昭13・3・4)(未作成) …3 二 戦時服務提要〔教育総監部本部長](昭13・5・25)(未作成) …9 三-(1) 軍人軍隊ノ対住民行為ニ関スル注意ノ件[北支那方面軍参謀長](昭13.6.27)((歩兵第9旅団陣中日誌に転記されたもの))(未作成) …21 三-(2) 軍人軍隊ノ対住民行為ニ関スル注意ノ件[北支那方面軍参謀長](昭13.6.27)((歩兵第41連隊陣中日誌に転記されたもの))(未作成) …27 四 慰安所ノ状況【波集団司令部](昭14.4)(未作成) …37 五 支那事変ノ経験ヨリ...
  • 政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成(4)
    政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成(4) 第4巻:http //www.awf.or.jp/pdf/0051_4.pdf 目次(第四巻) 政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成(4)一、国立公文書館・大英帝国戦争博物館 所蔵資料【内閣・内務省関係】4項目4点 【軍関係】10項目16点 二、厚生省関係公表資料 5項目5点 一、国立公文書館・大英帝国戦争博物館 所蔵資料 【内閣・内務省関係】4項目4点 一 渡支邦人暫定処理ニ関スル件[内務省讐保局長](昭16・8・16)(未作成) … 5 二 行政事務ノ整理簡捷化及中央官庁ノ権限ノ地方委譲等ニ関スル件[閣議決定](昭18・12・14)(未作成) … 27 三 第二次許可認可等行政事務簡捷化ニ関スル件[閣議決定](昭19・1・6)(未作成) … 33 四 朝鮮総督府部内臨時職員設置制中改正ノ件[閣議決定](昭19・...
  • 政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成(1)
    政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成(1)巻頭部分目次(第一巻) 資料部分目次(第一巻)一、警察庁関係公表資料 二、外務省関係公表資料 政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成(1) ソース:http //www.awf.or.jp/pdf/0051_1.pdf 巻頭部分目次(第一巻) 発刊の辞 女性のためのアジア平和国民塞金 3 例言   5 政府・基金公表文書     一、朝鮮半島出身のいわゆる従軍慰安婦問題について 平成四年七月六日 内閣官房内閣外政審議室 7 二、いわゆる従軍慰安婦問題について 平成五年八月四日 内閣官房内閣外政審議室 11 三、慰安婦関係調査結果発表に関する内閤官房長官談話 平成五年八月四日   17 四、「従軍慰安婦」にされた人々 女性のためのアジア平和国民基金 19 内閣総理大臣の手紙   23 女性のためのアジア平和国民基金理事長...
  • 1.軍慰安所の設置
    1.軍慰安所の設置 1)■をクリック→この稿の該当個所へ 2)資料名をクリック→資料の概要(予定)へ 1.軍慰安所の設置■ 恤兵金ノ処分二関スル件〔閣譲決定](昭7・7・19)(未作成) ■ 衛生業務旬報[混成第14旅団司令部](昭8・4・11~20)(未作成) ■ 衛生業務旬報[混成第14旅団司令部](昭8・4・21~30)(未作成) ■ 衛生業務旬報[混成第14旅団司令部](昭8・5・1~10)(未作成) ■ 北支那並満州国視察報告[工兵第4大隊中隊長](昭9・3)(未作成) ■ 昭和十一年中ニ於ケル在留邦人ノ特種婦女ノ状況及其ノ取締[在上海総領事館讐祭署沿革誌二依ル】(昭10)(未作成) ■ 昭和十三年中ニ於ケル在留邦人ノ特種婦女ノ状況及其ノ取締並ニ租界当局ノ私娼取締状況 [在上海総領事館讐祭署沿革誌二依ル】(昭13)(未作成) ■ 支那事変ノ経験ヨリ観タル軍紀振作対策[...
  • 1、慰安所の設置
    (先頭■をクリックすればアンカーに、資料名をクリックすれば資料概要に飛びます) 1 軍慰安所の設置■ 恤兵金ノ処分二関スル件〔閣譲決定](昭7・7・19)(未作成) ■ 衛生業務旬報[混成第14旅団司令部](昭8・4・11~20)(未作成) ■ 衛生業務旬報[混成第14旅団司令部](昭8・4・21~30)(未作成) ■ 衛生業務旬報[混成第14旅団司令部](昭8・5・1~10)(未作成) ■ 北支那並満州国視察報告[工兵第4大隊中隊長](昭9・3)(未作成) ■ 昭和十一年中ニ於ケル在留邦人ノ特種婦女ノ状況及其ノ取締[在上海総領事館讐祭署沿革誌二依ル】(昭10)(未作成) ■ 昭和十三年中ニ於ケル在留邦人ノ特種婦女ノ状況及其ノ取締並ニ租界当局ノ私娼取締状況 [在上海総領事館讐祭署沿革誌二依ル】(昭13)(未作成) ■ 支那事変ノ経験ヨリ観タル軍紀振作対策[陸軍省副官](昭15・9・1...
  • 5.居留民職業別人口統計の検討
    5.居留民職業別人口統計の検討 ■をクリック→この稿の該当個所へ 資料名をクリック→資料の概要(予定)へ 5.居留民職業別人口統計の検討■ 昭和一七年九月副官会同席上意見、質疑及回答[支那派遣軍総司令部](昭17・10・3)(未作成) ■ 昭和一七年九月副官会同席上意見、質疑及回答(追加)[支那派遣軍総司令部](昭17・9)(未作成) ■ 昭和十三年在南京総領事館蕪湖分館警察事務状況[同讐察署長報告摘録](昭13)(未作成) ■ 昭和十三年在杭州領事館警察事務状況[同讐察署長報告摘録](昭13)(未作成) ■ 杭州在留邦人営業種別並二投資額一覧表送付ノ件[在杭州領事代理](昭14.2.24)(未作成) ■ 衛生業務要報[第15師団軍医部](昭18・1、18・2)(未作成) ■ 在留邦人人口統許職業別報告ノ件【在蕪湖副領事](昭14.4.4) ~(昭14.9.3)(未作成) ■ ...
  • 4.渡航証明書発給資料の検討
    4.渡航証明書発給資料の検討 ■をクリック→この稿の該当個所へ 資料名をクリック→資料の概要(予定)へ 4.渡航証明書発給資料の検討■ 渡支取締方ノ件[台北州知事](昭14・1・13)~(昭16・9・27)(未作成) ■ 渡支取締ニ関スル件[新竹州知事](昭13・12・14)~(昭15・2・16)(未作成) ■ 渡支取締方ノ件[台中州知事](昭14・1・17)~(昭16・8・18)(未作成) ■ 渡支取締ニ関スル件[高雄州知事](昭14・2・14)~ (不明)(未作成) ■ 渡支取締ニ関スル件〔台南州知事〕(昭14・1・20)~〕(昭15・2・2(未作成) ■ 幹部ニ対スル衛生教育順序[北支那派遺軍甲集団軍医部】(昭15・11)(未作成) ■ 支那事変ニ於ケル軍紀風紀ノ見地ヨリ観察セル性病ニ就テ[大本営陸軍部研究班](昭15・10)(未作成) ■ 渡支取締方ノ件[台北州知...
  • 3.渡航手続き関係資料が示すもの
    3.渡航手続き関係資料が示すもの ■をクリック→この稿の該当個所へ 資料名をクリック→資料の概要(予定)へ 3.渡航手続き関係資料が示すもの■  不良分子ノ渡支取締方ニ関スル件[外務次官](昭和12・8・31) ■  渡支邦人暫定処理ニ関スル件[内務省讐保局長](昭16・8・16)(未作成) ■  渡支邦人暫定処理取扱方針中領事館瞥察署ノ証明書発給範囲ニ関スル件[警務部第三課](昭15)(未作成) ■  「渡支邦人暫定処理ノ件」打合事項[不明](昭15)(未作成) ■  渡支邦人暫定処理ニ関スル件[内務省讐保局長](昭16・8・16)(未作成) ■  南洋方面占領地ニ於ケル慰安所開設ニ関スル件[台湾総督麻外事部長](昭17.1.10)(未作成) ■  南方派遺渡航者ニ関スル件【台湾軍司令官〕(昭17・3・12)(未作成) ■  南方派遺渡航者ニ関スル件【陸軍省副官〕(昭17・3...
  • 2.「慰安婦」の募集
    2.「慰安婦」の募集 ■をクリック→この稿の該当個所へ 資料名をクリック→資料の概要(予定)へ 2.「慰安婦」の募集■  支那渡航者ニ対スル身分証明番発給ニ関スル件[福岡県知事](昭12・12・15)(未作成) ■  時局利用婦女誘拐被疑事件ニ関スル件[和歌山県知事](昭和13・2・7) ■  醜業帰渡支ニ関スル経緯[内務省](期日不明)(未作成) ■  時局利用婦女誘拐被疑事件ニ関スル件[和歌山県知事](昭和13・2・7) ■  上海派遺軍内陸軍慰安所ニ於ケル酌帰募集ニ関スル[群馬県知事](昭和13・1・19) ■  北支派遣軍慰安酌婦募集ニ関スル件[山形県知事](昭和13・1・25) ■  上海派遣軍内陸軍慰安所ニ於ケル酌婦募集ニ関スル件[茨城県知事](昭和13・2・14)(未作成) ■  支那渡航婦女ノ取扱ニ関スル件〔内務省警保局長](昭和13・2・23)(未作成) ■ ...
  • 沖縄県内の慰安所
    沖縄県内の慰安所 太田昌秀『死者たちはいまだ眠れず』(新泉社2006年08月)p116―118 より また、一九四三(昭和一八)年から勤労挺身隊として軍需産業に二〇万人の朝鮮人少女が動員されたとのことです。それとは別に、日本軍の管理下で戦場に動員され、従軍慰安婦として日本軍兵士を相手に強制的に売春をさせられた女性がたくさんいました。 鈴木祐子教授の『従軍慰安婦・内鮮結婚性の侵略・戦後責任を考える』(未來杜、一九九二年)によると、政策的に朝鮮女性たちが大規模な徴発を受けたのは、一九三八(昭和一三)年の初めからでした。 すなわち当時は、関東軍の満州駐屯が長期化し、中国本土に多くの日本軍が投入されるにしたがい、長期的で大規模な戦争遂行のためには、軍人たちに対する統制と士気の振作が要求されました。しかし、日本本土の女性たちを強制的に引っ張ってくることはできなか...
  • 北支派遣軍慰安酌婦募集ニ関スル件[山形県知事](昭和13・1・25)
    北支派遣軍慰安酌婦募集ニ関スル件[山形県知事](昭和13・1・25) 【分類】 【№】003 【文書件名(簿冊の表題)】北支派遺軍慰安酌婦募集に関する件(旧内務省文書) 【発行時期(昭和)】13.1.25 【発信者】山形県知事 【宛先】内務大臣、陸軍大臣、各府県長官 【記述の概要】募集業者について銃後の民心、とくに応召兵士の家の婦女子の精神に悪影響を及ぼし、婦女の身売防止の精神にも反するとして、募集を断念させる説得を行ったと報告している。 「資料集成を読む」の解説 【留意点】 【PDF】http //www.awf.or.jp/program/pdf/ianfu_1.pdf 59~60 【アジア歴史資料センター:リファレンスコード】 【関係サイト】 【関係文献】 『政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成』へ戻る
  • 支那渡航婦女募集取締ニ関スル件[高知県知事](昭和13・1・25)
    支那渡航婦女募集取締ニ関スル件[高知県知事](昭和13・1・25) 【分類】第1巻 1、警察庁関係公表資料 【№】004 【文書件名(簿冊の表題)】支那渡航婦女募集取締に関する件(旧内務省文書) 【発行時期(昭和)】13.1.25 【発信者】高知県知事 【宛先】 内務大臣、各庁府県知事 【記述の概要】軍の威信にかかわる言辞を弄する募集業者の活動は禁止し、渡航希望者にも証明書を出さないことにすると報告している。 「資料集成を読む」の解説 (未作成) 【留意点】 【PDF】【PDF】http //www.awf.or.jp/program/pdf/ianfu_1.pdf 61~62 【アジア歴史資料センター:リファレンスコード】 【関係サイト】 【関係文献】 『政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成』へ戻る
  • 防衛研究所資料<沖台 沖縄>
    防衛研究所資料<沖台 沖縄>シリーズ 沖縄戦関係資料閲覧室 http //www.okinawa-sen.go.jp/search.php 以下の中「未作成」は、ここで検索すると画像資料を見ることができます。 <沖台 沖縄>トピック 001~050 第1篇 第32軍沖縄作戦記録<沖台 沖縄001>(改訂版)(昭和24年11月復員局編纂) 第32軍沖縄作戦記録(昭和21年8月第一復員局編)<沖台 沖縄008> 第32軍沖縄作戦に関する質疑に関する回答(昭和20年12月22日第一復員省編)<沖台 沖縄016> 海上挺進第3戦隊渡嘉敷島戦闘概要(昭和20.3~20.8)<沖台 沖縄021>(未作成) 赤松隊『陣中日誌』原本の写本(敗戦直後作成) 海上挺進第3戦隊[戦史資料](昭和21.1.9調製)<沖台 沖縄021>(未作成) 赤松嘉次の提出文書 海上挺進基地第4大...
  • 情報局の戦争報道の指導=毎日新聞「検閲週報」の証言1
    1                                     <2005年1月> 『兵は凶器なり』(46)    15年戦争と新聞メディア      1935-1945 情報局の戦争報道の指導=毎日新聞「検閲週報」の証言①                                     前坂 俊之                               (静岡県立大学国際関係学部教授) 以下は『戦時情報局の役割-発見された毎日新聞「検閲週報」の証言から』(新聞研 究1975 年1 月号)                         田中菊次郎(東洋大学教授) 1973 年(昭和四十八)春、毎日新聞検閲部の「検閲週報」の数冊の綴じ込み612ペ ージが同社横浜支局の新館へ移転する大掃除の際に、発見された。 検閲部が各支局へ検閲情報を伝えるた...
  • 時局利用婦女誘拐被疑事件ニ関スル件[和歌山県知事](昭和13・2・7)
    時局利用婦女誘拐被疑事件ニ関スル件[和歌山県知事](昭和13・2・7) 【分類】第1巻 1、警察庁関係公表資料 【№】005 【文書件名(簿冊の表題)】時局利用婦女誘拐被疑事件に閥する件(旧内務省文書) 【発行時期(昭和)】13.2.7(資料に12年とあるは間違い) 【発信者】和歌山県知事 【宛先】内務省警保局長 【記述の概要】軍部の命令で「上海皇軍慰安所」に送る酌婦募集にきたと述ぺる2人の大阪の貸席業者が婦女子誘拐の疑いで取調を受けた件の報告。照会して得られた長崎県外事警察課長の回答(昭和13年1月20日)を付す。そこには、12年12月21日在上海総領事館警察署長より長崎水上警察署長あてに来た軍慰安所設置への協力依頼が付されている。この依頼状には領事館、憲兵隊、武宮室の任務分担が説明され、女性に書かせる承諾書の文案も添えられていた。 「資料集成を読む」の解...
  • 上海派遺軍内陸軍慰安所ニ於ケル酌帰募集ニ関スル[群馬県知事](昭和13・1・19)
    上海派遺軍内陸軍慰安所ニ於ケル酌帰募集ニ関スル[群馬県知事](昭和13・1・19) 【分類】第1巻 1、警察庁関係公表資料 【№】002 【文書件名(簿冊の表題)】上海派遺軍内陸軍慰安所に於ける酌婦募集に関する件(旧内務省文書) 【発行時期(昭和)】13.1.19 【発信者】群馬県知事 【宛先】内務大臣、陸軍大臣、各庁府県長官 【記述の概要】募集に来た業者について「公序良俗」に反するようなことを吹聴するのは.「皇軍の威信」を失墜させるとして、厳重取締を求めている。 「資料集成を読む」の解説 【留意点】 【PDF】http //www.awf.or.jp/program/pdf/ianfu_1.pdf 48~58 【アジア歴史資料センター:リファレンスコード】 【関係サイト】 【関係文献】 『政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成...
  • 不良分子ノ渡支取締方ニ関スル件[外務次官](昭和12・8・31)
    不良分子ノ渡支取締方ニ関スル件[外務次官](昭和12・8・31) 【分類】第1巻 1、警察庁関係公表資料 【№】001 【文書件名(簿冊の表題)】不良分子の渡支取締方に関する件(旧内務省文書) 【発行時期(昭和)】12.8.31 【発信者】外務次官 【宛先】警視総監、各地方長官、関東州庁長官 【記述の概要】従来は支那に渡航するには旅券の必要がなかったが、日支事変後の混乱で無頼の徒の渡航を取り締まるため、こののちは旅券を有するか、所轄警察署長発給の身分証書をもつことが必要となったことを知らせ、制定された「支那渡航取扱手続き」を通知している。 「資料集成を読む」の解説 【留意点】 【PDF】http //www.awf.or.jp/program/pdf/ianfu_1.pdf 40~47 【アジア歴史資料センター:リファレンスコード】 【...
  • 第三十二軍
    第32軍第三十二軍司令官 第三十二軍参謀長 第三十二軍高級参謀 第九師団 第二十四師団 第六十二師団 独立混成第四十四旅団、 軍砲兵隊 第28師団 陸軍海上挺進戦隊 海軍兵力一万 第32軍 帝國陸軍~その制度と人事~ http //imperialarmy.hp.infoseek.co.jp/index.html による 沖縄戦 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E8.BB.8D.E5.A3.AB.E5.AE.98 補 第三十二軍司令官 渡辺正夫 陸士21期 昭和19・3・22 牛島 満 陸士20期 昭和19・8・8 第三十二軍参謀長 北川潔水 陸士29期 昭和19・3・22 長 ...
  • V-01,02「慰安婦はいなかった」の根拠と考察
    【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」 V. 伊波証言の要約と考察 V-01,02「慰安婦はいなかった」の根拠と考察 V-01,02「慰安婦はいなかった」の根拠と考察V-01「慰安婦はいなかった」の根拠 V-02「慰安婦はいなかった」の考察(ア)ですが、 (イ)ですが、 (ウ)ですが、 小括 V-01「慰安婦はいなかった」の根拠 (ア)辻遊廓の若藤楼は、32軍司令部から指名された名誉ある「将校会議所」であって、「慰安する」ような所ではない。 (イ)看護婦になろうとして試験に落ちて、炊事や将校の世話係になったのであって慰安婦ではない。 (ウ)のちに摩文仁で「天の川でお待ちします」と死をとげた。慰安婦だったらそれまでに逃げ出していて、「自決」などしない。 伊波さんは以上3点を述べて、首里の司令部壕には慰安婦などいなかったとしていますが……。 V-...
  • 台湾植民地年譜
    台湾植民地年譜 台湾年譜 毎日新聞社「決定版昭和史 別巻1 日本植民地史」1985 p202より 明:明治  大:大正  昭:昭和 明28・1895 4/17 日清講和条約調印。朝鮮の独立承認、遼東半島・台湾・澎湖列島の日本への割譲決定。   5/10 海軍大将樺山資紀(かぱやますけのり)台湾総督に就任。   5/25 台湾島民反乱。台湾巡撫の唐景崧(とうけいすう)を総統とし台湾民主国を宣言、29日日本軍台湾北部に上陸(6・7台北を占領、唐は中国へ逃亡)。   6/17 総督府始政式を挙行。   8/6 陸軍省、台湾総督府条例を定め軍政を実施。   10/19 台湾民主国の南部防衛の首領劉永福(りゆうえいふく)、厦門(アモイ)に逃走(21日日本軍台南無血占領)。 明29・1896 1/29 政府、台湾平定につき同島に居住往来する外国人民・船舶に現行条約を適用する旨宣言。...
  • 沖縄戦目録
    中公新書256 名嘉正八郎・谷川健一編 沖縄の証言(上) 庶民が語る戦争体験 中央公論社刊 昭和46年7月25日初版 昭和57年2月1日5版 沖縄戦目録19447月 8月 9月 10月 11月 12月 19451月 2月 3月 4月 5月 6月 沖縄戦目録 1944 7月 7・7 サイパソ島の日本軍が全減する。緊急閣議で南西諸島の老幼婦女子・学童疎開が決定される。 7・18 東条英機内閣が総辞職する。 7・22 小磯国昭内閣が成立する。 8月 8・5 大本営との政府連絡会議が廃止され,代わって最高戦争指導会議が設置される。 8・10 グァム島,テニアン島の日本軍が全減する。 8・22 沖縄学童疎開船対馬丸が悪石島沖で沈没し,学童766名が犠牲となった。 8・23 「学徒勤労令」「女子挺身勤労令」が公布される。 8・31 「学徒勤労令」「女子挺身勤労令」...
  • 原告準備書面(7)全文2007年03月30日その2
    原告準備書面(7)全文2007年03月30日その2 http //minaki1.seesaa.net/article/37375160.html 原告準備書面(7)全文2007年03月30日その1 原告準備書面(7)全文2007年03月30日その2 原告準備書面(7)全文2007年03月30日その3 原告準備書面(7)全文2007年03月30日その4 原告準備書面(7)全文2007年03月30日その2第3 援護法における救済拡大の経緯に関する被告らの主張の問題点1 被告らの主張 2 援護法適用の拡大の経緯 3 宮村幸延の奔走 4 弥縫策として隊長命令説 5 原告梅澤の陳述書との食い違いについて 6 「住民処理の状況」「沖縄戦講和録」「戦斗参加者概況表」の記載について住民処理の状況」(乙36)の記載について 「沖縄戦講和録」(乙37)の記載について 「戦斗参加者概...
  • 赤松嘉次 本人文書 & 反映文書一覧表(仮)
    赤松嘉次 本人文書 反映文書一覧表(仮) 防衛研究所資料検索 http //www.okinawa-sen.go.jp/search.php No 成立 筆者 登録表題 章題 沖台沖縄 備考 Link 01 1945 辻政弘 海上挺進第三戦隊記録(付人名簿) 三月二十三日晴 209 写筆 * 02 1946.1.8 赤松嘉次 海上挺進第3戦隊[史実調査参考資料報告] p2 023 024 復員船下船時に提出 * 03 1946 1.9 赤松嘉次 海上挺進第3戦隊[戦史資料](昭和21.1.9調製) 021 赤松自筆押印 * 04 1947 3 赤松嘉次 沖縄作戦 殉国日誌(海上挺進第3戦隊 皆本義博提供) 渡嘉敷戦斗ノ概要 234 ガリ版印刷、正しい表題は「殉国日記」 * 05 1947 3 赤松嘉次 沖縄作戦 殉国日誌(海上挺進第3戦隊 皆本義博提供) 赤松部隊...
  • 4 スマラン―スマラン慰安婦事件
    『「慰安婦」問題調査報告・1999』 日本占領下インドネシアにおける慰安婦―オランダ公文書館調査報告― 山本まゆみ、ウィリアム・ブラッドリー・ホートン ソース:http //www.awf.or.jp/pdf/0062_p107_141.pdf 【目次】 注 4 スマラン―スマラン慰安婦事件  インドネシアで起こった最も知名度の高い「慰安婦」に関する事件は、1944年初頭アンバラワとスマランに位置したアンバラワ第1または第6抑留所、アンバラワ第9抑留所、ハルマヘラ抑留所、ゲンダンガン抑留所という4ヶ所の民間人抑留所から、印欧混血人とオランダ人女性約35人を慰安婦にするため連行した事件であった33)。事件は、抑留所の管理を軍政監部から軍司令部つまり、行政官から軍当局に監理を移管するという通達が出された1943年11月3日と移管を施行した1944年3月1日の...
  • 8.慰安婦の帰還
    8 慰安婦の帰還 (*1) ■をクリック→この稿の該当個所へ 資料名をクリック→資料の概要(予定)へ 8 慰安婦の帰還《フィリピン朝鮮人慰安婦捕虜尋問記録》 ■ 「俘虜名票」に関する調査結果概要[厚生省社会・援護局](昭22・1・9)(未作成) 《方善柱氏の論文》 《沖縄から韓国へ送還された朝鮮半島出身者の名簿》 《フィリピンから送還された軍人と民間人の名簿》 (低い保護率、帰還率) 《帰還率の推定》 《フィリピン朝鮮人慰安婦捕虜尋問記録》   慰安婦の帰還も時期と場所によって大きく異なっていると考えられる。南方で日本軍が玉砕した場合、慰安婦も多くが死亡した。玉砕に当たって、慰安婦を殺した場合も知られている。北ビルマの状況については、本論集に収められた浅野豊美氏の論文が詳しく明らかにしている。ここでは、在米韓国人学者方善柱氏の論文に発表された米軍の捕虜尋問記録(*...
  • 沖縄戦について―戦時警備と総動員警備、軍命令の2種類
    永井和の日記 http //ianhu.g.hatena.ne.jp/nagaikazu/20080525 より転載 沖縄戦について―戦時警備と総動員警備、軍命令の2種類 これは、もともとはApeman さんのブログのコメント欄に書き込んだもので、「従軍慰安婦」とは直接関係のない発言ですが、Apemanさんのブログの同じ場所に monyupo さんが投げられたコメントに触発されたものであること、さらに内容が比較的まとまっているので、何かの参考になるかと思い、再掲しておきます。 沖縄戦について―戦時警備と総動員警備、軍命令の2種類戒厳宣告の有無と軍の命令権限 戦時警備の実施 総動員警備の実施 軍命令の2種類 戒厳宣告の有無と軍の命令権限 「沖縄戦では戒厳令は宣告されず、軍に住民への命令権限はなかった」 との命題は、前段の「沖縄戦では戒厳令は宣告されず」は...
  • 7 ジャカルタ(旧バタビア)
    『「慰安婦」問題調査報告・1999』 日本占領下インドネシアにおける慰安婦―オランダ公文書館調査報告― 山本まゆみ、ウィリアム・ブラッドリー・ホートン ソース:http //www.awf.or.jp/pdf/0062_p107_141.pdf 【目次】 注 7 ジャカルタ(旧バタビア) 1946年から始まったバタビアBC級戦犯裁判の ―118― 初期に、1人の日本人男性の裁判があった。彼は戦前の1920年から1941年11月までバタビアに住み57)、1942年6月に曙倶楽部というレストランを、そして1943年9月にはバタビア市長の命を受け58)、桜倶楽部、別称ガン・ホーニング[Gang Horning]慰安所という一般邦人向けの慰安所を開業した。この日本人経営者には、行政側から強い圧力がかかり、慰安所を開業することになったが、本人は日々の事業経...
  • c 「陣中日誌」(昭和45年)谷本小次郎著(ha)
    通088 | 戻る | 次へ 沖縄集団自決訴訟裁判大阪地裁判決 事実及び理由 第4 当裁判所の判断 第4・5 争点4および5(真実性及び真実相当性)について 第4・5(2) 集団自決に関する文献等 イ 渡嘉敷島について(イ) (赤松命令説を否定等する文献)* c 「陣中日誌」(昭和45年)谷本小次郎著(ha) 「陣中日誌」は,第三戦隊の隊員であった谷本小次郎によって編集されたものである。 「陣中日誌」には,昭和20年3月28日の欄に 「自決は翌日判明したるものである。」 との記述があり,その後に 「三月二十九日曇雨 悪夢の如き様相が白日眼前に酒された昨夜より自訣したるもの約二百名(阿波連方面に於いても百数十名自訣,後判明)首を縛った者,手榴弾で一団となって爆死したる者,棒で頭を打ち合った者,刃物で頸部を切断したる者,戦いとは言え...
  • IV-03<若藤楼の女性たちの地下司令部での仕事>
    【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」 IV. 伊波苗子証言(2) 2012.3.1 書き起こし 伊波苗子さんインタビュー IV-03<若藤楼の女性たちの地下司令部での仕事> 動画https //youtu.be/O6i1g0Tu6vY?t=7m2s 伊波さんのインタビュー中、あとから編集で中抜きした箇所を、<編集カット>と表記しました。 「平成24年2月25日(土)沖縄県内」 (大高)はい、32軍司令部*19aに従軍看護婦として勤務された伊波苗子さん*19b に取材させていただきます。まず、あのー、第3梯団*20に辻の、辻遊郭の若藤楼という…  (伊波苗子)辻は大きいんですよ。 <編集カット> 若藤はね、特別にね、軍からも、あの、こちはね 将校会議所*21 ちゅうところ、辻町(つじちょう)いっぱいからね、いっとうめ とられた、ほかのことは相...
  • 共同:旧海軍、ハンセン病の39人砲撃 ナウルで患者虐殺の実態判明
    http //www.47news.jp/CN/200812/CN2008120601000519.html 旧海軍、ハンセン病の39人砲撃 ナウルで患者虐殺の実態判明 関東学院大の林博史教授がオーストラリア国立公文書館で発見したハンセン病患者虐殺を示した史料のコピー(共同)  太平洋戦争中に日本が占領した南太平洋の環礁ナウルで1943年7月、旧日本海軍の警備隊が現地のハンセン病患者39人をボートで海上に連れ出し、砲撃や銃撃を加え虐殺していた事件の詳細な実態が6日、オーストラリア国立公文書館に所蔵されているBC級戦犯法廷の裁判記録などから明らかになった。  ナウルでハンセン病患者が旧軍に殺害された事実は、地元住民や戦後ナウルを統治した関係者の証言で断片的に指摘されていたが、それを具体的に裏付ける公文書の発見は初めてとみられる。虐殺に関与し終身刑を言い渡された...
  • 第4・5(5)イ 皆本証人の証言について
    通108 | 戻る | 次へ 沖縄集団自決訴訟裁判大阪地裁判決 事実及び理由 第4 当裁判所の判断 第4・5 争点4および5(真実性及び真実相当性)について 第4・5(5) 知念証人及び皆本証人の各証言等日本軍関係者の供述、体験談について 第4・5(5)イ 皆本証人の証言について 第4・5(5)イ 皆本証人の証言について(ア)(赤松大尉の言動を把握できる立場にいなかった)* (イ)(手榴弾に関し証言の齟齬)* (ウ)(まとめ)* (ア)(赤松大尉の言動を把握できる立場にいなかった)* 証拠(甲B66)によれば,皆本証人は,海上挺進戦隊第三戦隊の第三中隊長であった者であると認められる。そして,証拠(甲B66及ぴ皆本証人)によれば,皆本証人は,陳述書(甲B66)あるいはその証人尋問において,昭和20年3月27日,赤松大尉から部隊の後退の援護を命ぜら...
  • 「従軍慰安婦」にされた人々
    四、「従軍慰安婦」にされた人々 《一九九五年一〇月二五日発行 アジア女性基金パンフレットより》  「従軍慰安婦」とは、かつての戦争の時代に、日本軍の慰安所で将兵に性的な奉仕を強いられた女性たちのことです。  慰安所の開設が、日本軍当局の要請によってはじめておこなわれたのは、中国での戦争の過程でのことです。一九三一年(昭和六年)満州事変がはじまると、翌年には戦火は上海に拡大されます。この第一次上海事変によって派遺された日本の陸海軍が、最初の慰安所を上海に開設させました。慰安所の数は、一九三七年(昭和十二年)の日中戦争開始以後、戦線の拡大とともに大きく増加します。  当時の軍の当局は、占領地で頻発した日本軍人による中国人女性レイプ事件によって、中国人の反日感情がさらに強まることをおそれて、防止策をとることを考えました。また、将兵が性病にかかり、兵カが低下することをも防止し...
  • 四、第32軍の戦力増強策
    戦史叢書 沖縄方面陸軍作戦 第7章 第32軍の作戦準備と航空基地問題 四、第32軍の戦力増強策 四、第32軍の戦力増強策海上挺進基地大隊の改編 第二十四師団の改編 防衛召集と兵器の増加装備 特設旅団(聯隊)の編成 海上挺進基地大隊の改編 第三十二軍司令官は戦カ増強のため、二十年二月十二日(筆者推定)球作命甲第一〇二号をもって「海上挺進戦隊同基地大隊仮編成規定」による部隊の改編を命じた。編成第一日を二月十三日とし編成完結は二月十七日とされた(199)。宮古島では改編されなかった。 その趣旨とするところは、海上挺進基地大隊(以下基地大隊と略称 編制--付録参照)を改編して歩兵大隊に準ずる部隊とすることであった。 海上挺進基地大隊中から海上挺進戦隊の作戦に絶対必要とする一部の勤務隊及び整備隊を海上挺進戦隊長の指揮下に入れ、残余兵カを歩兵大隊に準じて独立大隊を編成...
  • 第4・5(4)カ 徳平秀雄らの体験談
    通104 | 戻る | 次へ 沖縄集団自決訴訟裁判大阪地裁判決 事実及び理由 第4 当裁判所の判断 第4・5 争点4および5(真実性及び真実相当性)について 第4・5(4) 集団自決に関する文献等の評価について 第4・5(4)カ 徳平秀雄らの体験談 第4・5(4)カ 徳平秀雄らの体験談(ア)(徳平秀雄)* (イ)(大城良平)* (ア)(徳平秀雄)* 「沖縄県史 10巻」(乙9・765頁)に記載された徳平秀雄の集団自決に関する体験談中,事実を述ぺる部分で主なものとしては,恩納川原で米軍の攻撃を受けたこと,そこに防衛隊が現れたこと,徳平秀雄も参加の上,村長・校長・防衛隊員ら渡嘉敷村の有カ者が何らかの協議をしたこと,防衛隊員が住民に手榴弾を配布したこと,村長が何か言っていたこと,その後,住民が手榴弾を用いるなどして自決したこと,西山陣地に行ったものの,軍...
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    ultra running 外国人参政権阻止に極めて有効と推測される一行動例(対・外国人参政権賛成派民主党国会議員or韓国... (2009-11-28 09 15 55) 外国人参政権阻止に極めて有効と推測される一行動例(対・外国人参政権賛成派民主党国会議員or韓国... (2009-12-01 12 33 04) “棒倒し”に見る、仕事の場でこそ活きる防大・自衛隊での経験-後藤幸英氏に聞く / 入間航空祭... (2010-02-17 16 06 05) http //shukenkaifuku.board.coocan.jp/?m=listthr... (2010-03-11 12 23 57) 東京晴海埠頭に集合を 白人船長に怒りの鉄槌を! ... (2010-03-11 13 47 28) GHQによる従軍慰安婦否定の公式資料 (2010-03-11 13 48...
  • 第4・5(4)ク その余の文献の評価
    通106 | 戻る | 次へ 沖縄集団自決訴訟裁判大阪地裁判決 事実及び理由 第4 当裁判所の判断 第4・5 争点4および5(真実性及び真実相当性)について 第4・5(4) 集団自決に関する文献等の評価について 第4・5(4)ク その余の文献の評価 第4・5(4)ク その余の文献の評価(ア)(櫻井よしこのコラム)* (イ)(陣中日誌)* (ウ)(「花綵の海辺から」)* (エ)(「沖縄戦ショウダウン」)* (ア)(櫻井よしこのコラム)* 櫻井よしこは,第4・5(2)ア(イ)f(b)のとおり,週刊新潮のコラムにおいて,座間味島の集団自決について概ね原告梅澤の供述に沿う事実経過を記載しているが,第4・5(2)ア(イ)f(b)で判示したとおり,その記載内容から原告梅澤に対する取材や前記神戸新聞の記事等に基づく見解にとどまり,原告梅澤に対する取材を除き,櫻...
  • 集団自決訴訟 元守備隊長らの請求を棄却
    集団自決訴訟 元守備隊長らの請求を棄却 沖縄タイムス速報 沖縄タイムス 元隊長の請求棄却/「集団自決」訴訟 琉球新報「集団自決」軍が関与 元隊長らの請求棄却2008年3月28日 琉球新報 「太平洋戦争」と「沖縄ノート」 琉球新報 「集団自決」軍が関与 岩波・大江訴訟 共同通信 集団自決「軍が深く関与」 元守備隊長らの請求棄却 共同通信 元守備隊長らの請求棄却 沖縄集団自決訴訟 朝日 「沖縄ノート」訴訟、元軍人の請求棄却 大阪地裁 毎日 集団自決訴訟:大江さんらへの請求を棄却 大阪地裁 毎日 集団自決訴訟:判決の日…悲劇の舞台63年目 渡嘉敷島 毎日 集団自決訴訟:軍の関与…法廷内に支援とため息入り混じる 読売 「沖縄ノート」めぐる名誉棄損訴訟、元少佐らの請求棄却 産経 元守備隊長の請求棄却 沖縄集団自決訴訟
  • c 「陣中日誌」(昭和45年)谷本小次郎著(2ha)
    昨日 - 今日 - 目次 戻る 通2-089 次へ 通巻 読める控訴審判決「集団自決」 事案及び理由 第3 当裁判所の判断 5 真実性ないし真実相当性について(その1) 【原判決の引用】 (原)第4・5 争点(4)及び(5)(真実性及び真実相当性)について (原)(2) 集団自決に関する文献等 イ 渡嘉敷島について(イ)(赤松命令説を否定等する文献)   赤松命令説について否定し, 又はその存在の推認を妨げる文献等としては, 以下に記載するものがあげられる。 c 「陣中日誌」(昭和45年)谷本小次郎著(2ha) (判決本文p177~) (引用者注)当サイトでは、原審判決に大阪高裁が付加あるいは判断を改めた部分等は, 区別しやすいようにゴシック体で表示し, 削除した部分は薄い色で削除した部分示しました。   「陣中日誌」は,...
  • 本モノの赤松部隊「陣中日誌」
    昨日 - 今日 - 本モノの赤松部隊「陣中日誌」 海上挺進第三戦隊 本部付辻政弘記「本部陣中日誌」 これを素材にして1970年、小谷小次郎元特別幹部候補生伍長を中心にした赤松隊戦友会が「海上挺進第三戦隊陣中日誌」を編集した。赤松部隊「陣中日誌」の原本と改本 ソース 【書誌データ】 防衛庁 戦後資料  配架場所 B03防衛庁 整理番号: B03-5-202 収蔵文書名: 簿冊名: 海上挺進第3戦隊記録(付人名簿)(※) 原本所蔵機関: 防衛研究所 請求番号: 沖台 沖縄209 【閲覧】 http //www.okinawa-sen.go.jp/view.php?no=B0305202 ページ3~35 【表紙】 沖縄作戦 海上挺進第三戦隊記録 (付)人名簿 元海上挺進第三戦隊長 元陸軍少佐 赤松嘉次 受付印「戦史...
  • 「御真影」など焼却命令 旧海軍、戦争責任を意識か 英公文書館で暗号解読文書
    重要文書類の焼却 「御真影」など焼却命令 旧海軍、戦争責任を意識か 英公文書館で暗号解読文書 2008.4.4 共同配信記事 2008.4.5 各紙に掲載 一九四五年に日本が敗戦受け入れを決定した後、旧海軍が天皇の「御真影(写真)」などを含む重要文書類の焼却を命じた通達内容が4日までに、連合国側が当時、日本の暗号を解読して作成された英公文書で判明した。戦犯訴追に言及したポツダム宣言を念頭に、昭和天皇の責任回避を敗戦決定直後から意識していた可能性をうかがわせる希少な史料という。関東学院大の林博史(はやし・ひろふみ)教授(現代史)が英国立公文書館で見つけた。 研究者によると、当時の日本軍が出した文書類の焼却命令は現在、旧陸軍関係の原文が防衛省防衛研究所にわずかに残っているほか、米国立公文書館で旧陸軍による命令の要約史料として若干見つかっている。旧海軍関係の個別命令が原文に...
  • 赤松資料:「戦史資料 昭和二十一年一月九日調整」
    今日の訪問者 - 赤松資料:「戦史資料 昭和二十一年一月九日調整」 防衛庁 戦後資料  配架場所 B03防衛庁 整理番号: B03-5-194 収蔵文書名: 海上挺進第3戦隊[戦史資料](昭和21.1.9調製) 簿冊名: 沖縄方面部隊史実資料綴 原本所蔵機関: 防衛研究所 請求番号: 沖台 沖縄021 http //www.okinawa-sen.go.jp/view.php?no=B0305194 現存する赤松嘉次による最も古い手記です。 これは1945年8月米軍に投稿した赤松元第三戦隊長が沖縄の石川収容所に収容された後、同年12月末複員船で出港。翌1月はじめ、神奈川県浦賀に到着。そのとき復員局に提出したものです。 注目すべきは、 「敵の上陸に備え非戦闘員及緒資材を複廓陣地と予定せる留利加波東方高地に移動せしむ」以外、渡嘉敷...
  • 第4・5(1) 前提となる事実
    通052 | 戻る | 次へ 沖縄集団自決訴訟裁判大阪地裁判決 事実及び理由 第4 当裁判所の判断 第4・5 争点4および5(真実性及び真実相当性)について 第4・5(1)(前提となる事実)* 前記第2・2で認定した事実,後記第4・5(2)記載の文献等の書証に,証拠(甲A4ないし7,甲B3,25の1及び2,29,30,34,51,52の1及び2,53,63ないし65,68,75,76の1ないし4,77,97,乙2,3,11,16,18,21の1及ぴ2,22ないし25,32,34,36ないし38,39の1ないし5,40の1ないし3,42,43の1及び2,48,49,56の1及び2,57の1及び2,58ないし60,69,97,皆本証人,知念証人,金城証人並ぴに原告梅澤及ぴ被告大江各本人)を総合すれば,後記各文献等を評価する前提として次の事実が認められる。 第...
  • 第4・5(5)ウ 原告梅澤の供述等について
    通109 | 戻る | 次へ 沖縄集団自決訴訟裁判大阪地裁判決 事実及び理由 第4 当裁判所の判断 第4・5 争点4および5(真実性及び真実相当性)について 第4・5(5) 知念証人及び皆本証人の各証言等日本軍関係者の供述、体験談について 第4・5(5)ウ 原告梅澤の供述等について 第4・5(5)ウ 原告梅澤の供述等について(ア)(信用性)* (イ)(手榴弾関知せずについて)* (ウ)(まとめ)* (ア)(信用性)* 原告梅澤作成の陳述書である甲B第33号証の信用性に問題のあることは,既に第4・5(3)オ(ウ)及ぴ (オ) , 第4・5(4)ア(カ), 第4・5(4)イ(イ)で指摘したとおりである。 (イ)(手榴弾関知せずについて)* 原告梅澤は,その本人尋問において,第一戦隊では手榴弾を防衛隊員に配ったことも,手榴弾を住民に渡すこ...
  • II-02<首里城の壕に行く>
    【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」 II. 伊波苗子証言(1)2011.11.28 書き起こし II-02<首里城の壕に行く> 【動画】https //youtu.be/8wUmR4bO_gQ?t=59s 伊波苗子さんインタビュー インタビュアーは奥茂治氏(元海上自衛官、南西諸島安全保障研究所会長) (伊波)牛島閣下殿はね、(昭和)19年の8月15日午後2時に沖縄にお着きになりました*2。上のくら*3から10.10空襲*4にですね、それから大道*5のほうに、10月12日に移動なさいました。そいで戦争が始まるうちにね、空襲が激しうて、それから大道からですね、首里のほうに移動しました。首里城の地下のほう*6に、それで、私たちはですね、沖縄の2分団の会長で*7、ずう~と牛島閣下殿の姿よく拝見してます。もうホントのいい司令官でね。もう、いい方だったです。それから...
  • 国頭国士隊の文書綴『秘密戦ニ関スル書類』
    国頭国士隊の文書綴『秘密戦ニ関スル書類』 『秘密戦ニ関スル書類』は、全編三三件の文書を一冊に綴った軍事極秘文書で、国頭(くにがみ)国士隊の保管文書であった。これを米軍上陸部隊が現地で接収して米国の公文書館に納めたが、昭和四九年一月に日本に返還され、現在国立公文書館の所蔵となっている。沖縄作戦に関する返還文書は防衛庁戦史室にも数多く収蔵されているが、防諜関係文書としてまとまったものはこれが唯一のものである。文書の日付は、昭和一九年十月中旬から翌年三月末にわたっている。この時期はちょうど沖縄守備軍が決戦準備に追われている最中であり、同時に地域住民にたいする防諜対策が最も強化された時期でもあった。 (「沖縄秘密戦に関する資料 」大城将保編・解説より) 球第1616部隊(第三二軍司令部・司令官牛島中将)師団 旅団 直属部隊 球18800部隊(独立混成第44旅団・旅団長鈴木少...
  • 6 スマラン市内からフロレスへ
    『「慰安婦」問題調査報告・1999』 日本占領下インドネシアにおける慰安婦―オランダ公文書館調査報告― 山本まゆみ、ウィリアム・ブラッドリー・ホートン ソース:http //www.awf.or.jp/pdf/0062_p107_141.pdf 【目次】 注 6 スマラン市内からフロレスへ  1944年4月半ば、スマラン市内で熱心に慰安婦になる女性を募集した。警察と憲兵が地元の印欧混血人の仲介人と一緒になって女性を連行し、指定した日時に警察署まで出頭するように命令した。警察署では、演説の後、女性を選考し、身体検査をし、スラバヤへ移送した。旧ホテル・スプレンディットの慰安所(スマラン慰安所事件に関与したスマラン倶楽部)は、この時にも使用されたとの記載がある。7人の女性は「ヨーロッパ人」であったが、1人の中国人と多数のインドネシア人女性も同時に選ばれた。...
  • 1-09 今日の従軍慰安婦問題はそのときからおこったのか…
    ソース: 千田夏光「 高校生徹底質問!! 従軍慰安婦とは何か 」汐文社1992年5月 1-09 今日の従軍慰安婦問題はそのときからおこったのか… 1-09 今日の従軍慰安婦問題はそのときからおこったのか…コメント欄   残念ながら違う。それからまもなく戦後二つに分かれた北朝鮮と南朝僻が、それぞれソ連米国両者の支援のもと戦火をまじえる朝鮮戦争(動乱)21)がおこり朝鮮半島全域がめちゃめちゃになった。このなかでそうした離婚騒ぎは消し飛び、離散家族の問題のほうが大問題となった。廃墟のなかでいかに生きのびるかのほうが切実な問題になったこともある。   従軍慰安婦のことが活字になることもなかった。一九六八年(S43)にソウル新聞が従軍慰安婦の特集記事を掲載し、あの日本統治下で日本軍兵士にさせられて南方戦線に送られた経験をもつ作家、ソウル大学教授らの回想談を活字にした。それ...
  • @wiki全体から「軍人倶楽部利用規定[中山警備隊(在広東)](昭19・5)」で調べる

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