再び、朝日新聞出版様の回答忌避と言う事態。この対応から見て、只管国土地理院様へのエクスキューズのみの書簡でしかなかったことは明らかでしょう。
違うと言うなら、あのような書きぶりだったのですから、直ちに愚生の8月27日付の問いに答えられる筈です。
10日待っても回答いただける気配もありませんので、致し方なく、改めて、購読者の立場で親会社朝日新聞社様に苦情(子会社のコンプライアンスの不足、親会社としてのCSR、コンプライアンス、ガバナンスの不足)を申し述べることとしました。
別添:朝日新聞社様への苦情メール
別添:朝日新聞出版様よりの不思議な書簡
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