朝日新聞出版社長様への質問は相変わらずの無視。致し方なく同じドメインにある、朝日新聞社への問い合わせページからも質問をしてみましたが、これも無しの礫、朝日新聞社の行動規範には、購読者の苦情に真摯に対応と書かれていることから、祖父の代から80年以上は朝日を取り続けている家として、購読者として苦情を言うことも許されるかと「購読者」の「苦情」であることを明示してメールを送っても、無しの礫。
朝日新聞社様のメールによる苦情受付は、朝日新聞出版様と異なり、同社の書式テンプレによるので書面のコピーができません。取り敢えず、発信の事実を示すために、問い合わせ(苦情)と受付画面のhtml画像のコピーを挙げておきます。

    

     

  受け付けていることになっていますよね。
  後日、朝日新聞社様へ送った別の書簡があるのですが、郵送分の受付との関係から、これを実際受け付けていないとは考え難いことがわかってくると思います。
 

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最終更新:2010年12月15日 00:00