躊躇と逡巡の日々
梅原淳氏の「鉄道駅・路線不思議読本」(朝日文庫2010年6月刊)に纏わる、株式会社朝日新聞
出版様との一連のやり取り、そしてその親会社たる株式会社朝日新聞社様への一連の問い掛けを、この
ような形で掲示すべきなのか、否かについては、「その行為に、どれほどの意味を見出せるのか」と言う
躊躇と、「いかに注意深く、事実を指摘していくかの書き振り」のなかに繰り返された逡巡が、両社に
対する、この問題について最後に問い掛けた日から、今回の掲示までの期間というものにあったことを、
本件の関係者各位、この一連の記事の閲覧者各位には理解いただきたいと思います。
しかし、些細なことであろうと、第三の権力とか、社会の木鐸とかを自称、他称される方々、キャラ
クターとイメージを活計とされている方々が、しては為らない事というものがあろうかと思います。
この一連の記事はwikiの形式をとっておりますが、誰かの参加を求めるものではなく、一連の記事の
掲示によって、何があったのかをお知らせし、この、しては為らない事を、時系的に記して明らかにする
ことを目的としております。念のため申し上げておきます。
☆平成22年12月14日 それから一ヶ月が経ち、更に師走の声を聞いても何のご対応もありません。
ページ冒頭に書いておりますような次第で、以上の始末をここに記すことにしました。
ある出版社とその親会社たる新聞社の「第三の権力、社会の木鐸、言論者としての」
失権の証として。
最終更新:2010年12月14日 00:12