7月29日を界に音信不通となった朝日新聞出版様から、1ヶ月弱の時日を空けて、唐突に8月25日速達の書簡が送られて来ました。
  何人かの心許せる人々に見せましたが、誰もが、誰に向かっての詫びか、説明かに疑問を呈し、発信者の誠意の無さ、この様な書簡を投げ付けて来る心根に気味の悪さに、書簡の発信元が発信元だけに呆れて、あるいは慄然としていました。
  
 

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最終更新:2010年12月14日 23:59