B1
以下は、6節以降投稿が確認されているB1選手の順位表である。
1位 | はにわ | 21 |
2位 | 珈琲 | 14 |
3位 | ギミハン | 12 |
4位 | めえ | 11 |
5位 | 乾イッセイ | 11 |
6位 | 第弐ゲート | 11 |
7位 | 味の素 | 10 |
参考 | 野菜物語 | 9 |
8位 | ぱたぱたぱた | 8 |
9位 | 京阪神 | 3 |
現在の順位通りだと、上記のとおりとなる。普段なら実力どおりと解釈もできるだろうが、今回はボーナスステージとなっている『対未投稿者』のことを考察せねば、正しく順位表を読み取ることができないであろう。
では、
- 3~5節も、結果のでてないものとして扱う
- いわゆる「ボーナスステージ」は必ず勝ち点3を取れるものとする
- 上記の10名による直接対決は、「予想値」では勝ち点を1.5として処理する
- 「最小値」は、直接対決をすべて敗北(勝ち点0)とした場合
- 「最大値」はすべて勝利(勝ち点3)とした場合
という条件で算出した15節合計の勝ち点で比較を行っていくこととする。
現在 順位 |
名前 | 現在 勝ち点 |
残りボーナス ステージ |
最低値 | 予想値 | 最高値 | 予想 値順 |
1位 | はにわ | 21 | 4試合 | 33 | 42 | 51 | 1位 |
2位 | 珈琲 | 14 | 4試合 | 26 | 35 | 44 | 2位 |
4位 | めえ | 11 | 5試合 | 26 | 33.5 | 41 | 3位 |
5位 | 乾イッセイ | 11 | 5試合 | 26 | 33.5 | 41 | 3位 |
6位 | 第弐ゲート | 11 | 5試合 | 26 | 33.5 | 41 | 3位 |
3位 | ギミハン | 12 | 4試合 | 24 | 33 | 42 | 6位 |
参考 | 野菜物語 | 9 | 4試合 | 21 | 30 | 39 | 参考 |
7位 | 味の素 | 10 | 3試合 | 19 | 29.5 | 40 | 7位 |
8位 | ぱたぱたぱた | 8 | 3試合 | 17 | 27.5 | 38 | 8位 |
9位 | 京阪神 | 3 | 4試合 | 15 | 24 | 33 | 9位 |
結局、現在の順位と大きな差異は生まれなかったが、両表から読み取れることとして、
- 1位のはにわさんが、今のところはダントツ
- それに勝ち点7ほど離されて珈琲さんからギミハンさんまでの5名が入り乱れる
- 味の素さん・ぱたぱたぱたさん・京阪神さんが、自動残留最後の枠を争う状態
というのが現在の情勢となろう。
また、京阪神さんが今後全勝かつはにわさんが全敗で、ようやく京阪神さんがはにわさんに追いつける状態。さらには、ぱたぱたぱたさんもそれと勝ち点5(1位1回分)しか変わらないことから、はにわさんの自動残留はほぼ確実なものと思われる。
また、京阪神さんが今後全勝かつはにわさんが全敗で、ようやく京阪神さんがはにわさんに追いつける状態。さらには、ぱたぱたぱたさんもそれと勝ち点5(1位1回分)しか変わらないことから、はにわさんの自動残留はほぼ確実なものと思われる。
まとめ
はにわさん、残留確実
2位以下はかなり混戦
珈琲が1勝分貯金があり、それを4名が追いかけ、1勝分の借金を抱える状態ながら(野菜)・味の素が追う展開
ぱた3さん自動残留の条件は、最低他の選手より1勝多くあげることが目安
京阪神さん自動残留の条件は、最低他の選手より2勝多く挙げることが目安
B2
以下は、6節以降投稿が確認されているB1選手の順位表である。
順位 | 名前 | 勝ち点 | 投稿数 |
1位 | ケース | 14 | 5 |
2位 | たなすず | 13 | 3 |
3位 | 天貝祥規 | 13 | 4 |
4位 | ヒデタカ | 12 | 4 |
5位 | アツキー | 6 | 2 |
6位 | ハバネロ | 5 | 2 |
7位 | けんた | 4 | 5 |
8位 | チャンベル | 3 | 3 |
9位 | まな! | 1 | 1 |
4位-5位間に大きな差があるので、まずはここで分けて考えていきたい。
まずは、上位4名の自動昇格争い・優勝争いだが、このような形になった要因はケースバイケースさん・田中な鈴木さんの追い上げによるところが多いだろう。ケースバイケースさんが現在順位では1位となってはいるが、田中な鈴木さんが3試合しか投稿していないことを考えると効率だけをみれば田中な鈴木さんがあがってくるように思われる。しかし、田中な鈴木さんもここ2節は連続単独1位での勝ち点10なので、失速する可能性は否定できない。天貝さん・ヒデタカさんも安定した試合をみせているだけに、誰が上がってきてもおかしくはない。
また5位以下だが、投稿数が少ない人が争っている状況となる。けんたさんは勝率こそ低いものの、長いスパンで見れば1位や2位をとることも十分にあり、最終的には投稿数が多い人が上位に食い込んでくる形となる。1位1回でひっくりかえる範囲なので、まだなんともいえないのが現状だ。
まずは、上位4名の自動昇格争い・優勝争いだが、このような形になった要因はケースバイケースさん・田中な鈴木さんの追い上げによるところが多いだろう。ケースバイケースさんが現在順位では1位となってはいるが、田中な鈴木さんが3試合しか投稿していないことを考えると効率だけをみれば田中な鈴木さんがあがってくるように思われる。しかし、田中な鈴木さんもここ2節は連続単独1位での勝ち点10なので、失速する可能性は否定できない。天貝さん・ヒデタカさんも安定した試合をみせているだけに、誰が上がってきてもおかしくはない。
また5位以下だが、投稿数が少ない人が争っている状況となる。けんたさんは勝率こそ低いものの、長いスパンで見れば1位や2位をとることも十分にあり、最終的には投稿数が多い人が上位に食い込んでくる形となる。1位1回でひっくりかえる範囲なので、まだなんともいえないのが現状だ。