陸上兵器(砲)
砲名 | 陸上 | 施設 | 航空 | 海上 | 海中 | 防御 | 回避 | 資金 | 工業 | 製造期間 |
九一式10cm榴弾砲 | 62 | 6 | 0 | 5 | 0 | 9 | 73 | 690 | 10 | 1 |
九六式15cm榴弾砲 | 86 | 8 | 0 | 7 | 0 | 9 | 31 | 820 | 20 | 1 |
一式砲戦車(ホニⅠ) | 67 | 6 | 0 | 1 | 0 | 41 | 15 | 720 | 160 | 1 |
一式10cm自走砲(ホニⅡ) | 73 | 7 | 0 | 5 | 0 | 25 | 15 | 790 | 160 | 1 |
砲名 | 開発ポイント | 開発期間 |
一式砲戦車(ホニⅠ) | 1200 | 4 |
一式10cm自走砲(ホニⅡ) | 6600 | 10 |
※開発資金は製造資金と同額。
- 九一式10cm榴弾砲
スタート時から製造可能。
九六式15cm榴弾砲に改造可能。
九六式15cm榴弾砲に改造可能。
- 九六式15cm榴弾砲
スタート時から製造可能。
陸上兵器への攻撃値86と高いが、防御面が弱い。
砲なので後列からの攻撃可能。
前列に盾役を配置し、後列に配置して支援攻撃をさせるのがセオリー、かもしれないが、消耗戦上等!なら前後列配置もありかも。
陸上兵器への攻撃値86と高いが、防御面が弱い。
砲なので後列からの攻撃可能。
前列に盾役を配置し、後列に配置して支援攻撃をさせるのがセオリー、かもしれないが、消耗戦上等!なら前後列配置もありかも。
- 一式砲戦車(ホニⅠ)
開発期間が4と短く、九六式15cm榴弾砲よりは前列に配置できるユニット。
製造期間も1で短い。
砲なので後列からの攻撃も可能。
優先で開発しておきたい。
製造期間も1で短い。
砲なので後列からの攻撃も可能。
優先で開発しておきたい。
一式10cm自走砲(ホニⅡ)
対陸上兵器、対海上兵器への攻撃値は九六式15cm榴弾砲のほうが上で、防御値は一式砲戦車(ホニⅠ)のほうが上という中途半端なユニット。
対陸上兵器、対海上兵器への攻撃値は九六式15cm榴弾砲のほうが上で、防御値は一式砲戦車(ホニⅠ)のほうが上という中途半端なユニット。
陸上兵器(戦車)
戦車名 | 陸上 | 施設 | 航空 | 海上 | 海中 | 防御 | 回避 | 資金 | 工業 | 製造期間 |
九七式中戦車(チハ) | 15 | 1 | 0 | 0 | 0 | 25 | 66 | 530 | 150 | 1 |
九七式中戦車改(チハ改) | 38 | 3 | 0 | 0 | 0 | 25 | 66 | 630 | 150 | 1 |
三式砲戦車(ホニⅢ) | 73 | 7 | 0 | 1 | 0 | 28 | 58 | 820 | 170 | 3 |
四式中戦車(チト) | 77 | 7 | 0 | 1 | 0 | 88 | 78 | 1070 | 300 | 4 |
戦車名 | 開発ポイント | 開発期間 |
九七式中戦車改(チハ改) | 4800 | 4 |
三式砲戦車(ホニⅢ) | 7200 | 10 |
四式中戦車(チト) | 15600 | 16 |
- 九七式中戦車(チハ)
九七式中戦車改(チハ改)、一式砲戦車(ホニⅠ)、一式10cm自走砲(ホニⅡ)、三式砲戦車に改造可能。
- 九七式中戦車改(チハ改)
一式砲戦車(ホニⅠ)、一式10cm自走砲(ホニⅡ)、三式砲戦車に改造可能。
- 三式砲戦車(ホニⅢ)
駆逐戦車なので後列から攻撃はできない。
- 四式中戦車(チト)
前列の盾役として活躍してくれる。
開発期間16、製造期間4と時間はかかる。
開発期間16、製造期間4と時間はかかる。
陸上兵器(水陸両用)
兵器名 | 陸上 | 施設 | 航空 | 海上 | 海中 | 防御 | 回避 | 資金 | 工業 | 製造期間 |
特二式内火艇(カミ) | 18 | 1 | 13 | 0 | 0 | 12 | 12 | 390 | 80 | 1 |
兵器名 | 開発ポイント | 開発期間 |
特二式内火艇(カミ) | 8100 | 6 |
- 特二式内火艇(カミ)
変わったユニットで、海から侵攻させると、輸送艦として沈められることもあり、カミとして攻撃することもあり、仕様がまだよくわからない。
攻撃値は低いので使う必要はないかな。
攻撃値は低いので使う必要はないかな。
攻撃機
攻撃機名 | 陸上 | 施設 | 航空 | 海上 | 海中 | 防御 | 回避 | 移動 | 資金 | 工業 | 製造期間 |
九七式軽爆撃機 | 85 | 20 | 5 | 67 | 4 | 1 | 36 | 11 | 400 | 110 | 1 |
九八式軽爆撃機 | 96 | 23 | 5 | 72 | 4 | 1 | 35 | 13 | 440 | 110 | 1 |
九九式双発軽爆 | 52 | 25 | 9 | 70 | 4 | 2 | 37 | 16 | 340 | 220 | 3 |
九九式双発軽爆撃二型 | 86 | 40 | 11 | 88 | 9 | 2 | 39 | 16 | 380 | 220 | 3 |
九九式襲撃機 | 110 | 13 | 9 | 53 | 1 | 1 | 38 | 7 | 430 | 90 | 1 |
- 敵陸上兵器に対しては、戦闘機 隼三型で対応できるので、攻撃機の開発、製造の必要性が感じられない。
艦上攻撃機は活躍してくれるのに…。
- 参照
戦闘機名 | 航空 | 陸上 | 施設 | 海上 | 海中 | 防御 | 回避 | 移動 | 費用 | 工業 | 製造期間 |
隼三型 | 21 | 95 | 25 | 7 | 3 | 1 | 61 | 11 | 430 | 70 | 1 |
- あえて選ぶのなら、九八式軽爆撃機と九九式双発軽爆撃二型かな。
九八式軽爆撃機はスタート時から製造可能。
九九式双発軽爆撃二型はスタート時から開発可能。
九九式双発軽爆撃二型はスタート時から開発可能。
攻撃機名 | 開発ポイント | 開発期間 |
九九式双発軽爆撃二型 | 600 | 8 |
- 敵海上艦船への攻撃値があるので、沿岸地に配置できるのかなと。
九九式双発軽爆撃二型は製造期間3フェイズかかるのはネックか…。
- 九九式襲撃機の敵陸上兵器への攻撃値は110と高いが、移動値7は航空機では隣ぐらいしか移動できないととても不便。
隼三型の移動値11で空港の設置を考えたほうがマシだと思う。
- 1943年あたりになるとイギリスがセンチュリオン Mk3を開発・製造してくる。
ドイツのティーガー対策の戦車なので、1ユニットならまだしも、前列3ユニット編成で攻撃されたら、日本の陸上兵器では勝てない。
センチュリオン Mk3は無傷かカスリ傷で、日本の陸上兵器は全滅なんて結果になる。
センチュリオン Mk3は無傷かカスリ傷で、日本の陸上兵器は全滅なんて結果になる。
というわけで、航空機で削っていくという作戦がある。
戦闘機なら初期から製造できる隼三型、開発していれば鍾馗二型乙。どちらも製造期間1。
港に空母を入れて航空戦力を増やすという方法もある。
零式艦上戦闘機でも削ってはくれるが、初期から製造できる九七式艦上攻撃機のほうが陸上兵器の削りが大きい。
ただし、九七式艦上攻撃機は航空戦には向かないので、相手が航空機を出してくるのならば、開発が済んでいるのならば流星改がいい。
戦闘機なら初期から製造できる隼三型、開発していれば鍾馗二型乙。どちらも製造期間1。
港に空母を入れて航空戦力を増やすという方法もある。
零式艦上戦闘機でも削ってはくれるが、初期から製造できる九七式艦上攻撃機のほうが陸上兵器の削りが大きい。
ただし、九七式艦上攻撃機は航空戦には向かないので、相手が航空機を出してくるのならば、開発が済んでいるのならば流星改がいい。
ウッタル・プラデーシュからベンガル湾まで距離が26あるので空母からの航空機支援は無理かと。
周りのベンガル、オリッサ、マドラスからの航空機攻撃になるのかと。
周りのベンガル、オリッサ、マドラスからの航空機攻撃になるのかと。
- 参照
戦車名 | 陸上 | 航空 | 海上 | 海中 | 施設 | 防御 | 回避 | 移動 |
センチュリオン Mk3 | 195 | 0 | 1 | 0 | 62 | 118 | 73 | 1 |