メモ
有利な特徴
オーラ感知 [10/20/30CP]
百鬼の世界では基本的に全ての生物は「オーラ」を放っています。
これを捉えれるようになる特徴です。
オーラの様子によって妖怪や死体等を見分ける事が出来ます。
その他詳細については百鬼夜翔ルールブックの特徴をそのまま利用して下さい。
この特徴は独自の特徴です。
これを捉えれるようになる特徴です。
オーラの様子によって妖怪や死体等を見分ける事が出来ます。
その他詳細については百鬼夜翔ルールブックの特徴をそのまま利用して下さい。
この特徴は独自の特徴です。
意思ある○○である [様々]
インテリジェンスソードなど、他人に使われることもある物品であることを表します。
その事自体ではなく、具体的にどんな利益(不利益)があるか、で特徴を取っていって下さい。
以下に例をあげます。
その事自体ではなく、具体的にどんな利益(不利益)があるか、で特徴を取っていって下さい。
以下に例をあげます。
- 自身がアイテムでもあることを表すためには、該当するアイテムが買えるだけの「専用アイテム」を取って下さい。これにより自身を他人が使えるようになります。
- 基本的に、誰かに持ってもらわなくても行動できることにする事を推奨します。自身では動けないアイテムを作る場合、持つ事による利益は、自身ではなく所持者が特徴として取る必要があります。
付与能力 [10/20/40CP]
特殊な技能である「付与技能」を取得できるようになります。
付与とは、所持している武器(拳や爪も含む)に炎をまとわせるなど特殊な能力を持たせることで、持たせたい能力に応じた「付与技能」を使う事で実現します。
なお、個々の「付与技能」ごとに前提として必要な「付与能力」LVが決まっています。
この特徴には原則として「妖術である,-10%」の限定をかけることになります。
付与とは、所持している武器(拳や爪も含む)に炎をまとわせるなど特殊な能力を持たせることで、持たせたい能力に応じた「付与技能」を使う事で実現します。
なお、個々の「付与技能」ごとに前提として必要な「付与能力」LVが決まっています。
この特徴には原則として「妖術である,-10%」の限定をかけることになります。