メモ
増強
フォースフィールド,+20%
ベーシックp91「防護点」の特別増強の対象拡大版です。何かから『守る』ような特徴に適用出来ます。
例としては「防護点」「気密」「耐圧」「感覚保護」等です。GMと相談して下さい。
例としては「防護点」「気密」「耐圧」「感覚保護」等です。GMと相談して下さい。
範囲に効果,+50%/LV
ベーシックp105参照
この増強は「攻撃修正」ではなくなりました。GMが許可する他の特徴にも適用できます。
この増強は「攻撃修正」ではなくなりました。GMが許可する他の特徴にも適用できます。
他人に影響,様々
影響する相手への接触と相手の同意が必要です。「影響を与える事が出来る最大人数*50%」の増強です。
接触を必要なくするには「範囲に効果」の増強を同時に取って下さい。
同意が必要ない能力はこの増強ではなく「特殊効果」の特徴を使って再現します。
「フォースフィールド」「範囲に効果」の増強を同時に取る事で、範囲内の全ての物を『守る』事も出来ます。この場合は人数に関係なく+50%の増強となります。
この増強は扱いが難しい為、よくGMと相談して下さい。
接触を必要なくするには「範囲に効果」の増強を同時に取って下さい。
同意が必要ない能力はこの増強ではなく「特殊効果」の特徴を使って再現します。
「フォースフィールド」「範囲に効果」の増強を同時に取る事で、範囲内の全ての物を『守る』事も出来ます。この場合は人数に関係なく+50%の増強となります。
この増強は扱いが難しい為、よくGMと相談して下さい。
感知されにくい/感知されない,+10%/+20%
ベーシックp100参照
この増強は「攻撃修正」ではなくなりました。GMが許可する他の特徴にも適用できます。
妖怪の場合人間時に人間と思われる為には必須な場合があるので注意して下さい。
例)「防護点」の特徴はこの増強がない限り鎧、鱗、(目に見える)バリアなどが付きます。
この増強は「攻撃修正」ではなくなりました。GMが許可する他の特徴にも適用できます。
妖怪の場合人間時に人間と思われる為には必須な場合があるので注意して下さい。
例)「防護点」の特徴はこの増強がない限り鎧、鱗、(目に見える)バリアなどが付きます。
限定
特殊攻撃、特殊効果、拘束、防護点への限定は原則として-50%までのみ有効、とします。
その他の特徴に対しても-50%を超える場合はGMの許可を取って下さい。
その他の特徴に対しても-50%を超える場合はGMの許可を取って下さい。
妖術である,-10%
妖怪としての特殊な力に基づいている事を表します。
「妖術の素質」の修正を受けれるようになりますが、「中和/妖術」等の対象になるようになります。
また妖術用の特別なルールが適用されます(妖力防御など)。
また妖術用の特別なルールが適用されます(妖力防御など)。
妖怪時のみ,-20%
本来は4thにおいてはそぐわない限定ですが、「変身で入れ替わるのはごく限られた特徴だけで殆どの特徴はそのままであり、一部の形態でだけ使えるという事で限定とする」という考え方で以前のまま(限定率だけ変えて)導入します。
この限定があるおかげで、人間の姿は弱い、という百鬼の世界観が表現できるからです。
この限定があるおかげで、人間の姿は弱い、という百鬼の世界観が表現できるからです。