中鉄バス車両紹介(皆見地区)

  • 概要
狭隘路線を多く抱える皆見地区では独自導入車は主に中型車が導入されてきた。 また排ガス規制がないため、各地区の経年車が移籍している。


シャーシメーカー 三菱ふそう
ボディタイプ 三菱ふそう・エアロスター
形式名 PKG-MP35UM
備考
皆見地区の市街地路線用として新規導入されたエアロスターである。 他の地区同様標準尺仕様での導入となった。

シャーシメーカー いすゞ
ボディタイプ IKコーチ・キュービック
形式名 KC-LV280N
備考

シャーシメーカー いすゞ
ボディタイプ IKコーチ・キュービック
形式名 KC-LV380N
備考

シャーシメーカー 日デ
ボディタイプ 富士重工・17E型
形式名 KC-UA460HSN改
備考
皆見地区の中河内で独自仕様で導入された車両。 中鉄バスでは珍しい短尺引戸の導入となった。

シャーシメーカー 三菱ふそう
ボディタイプ MBMニューエアロスター
形式名 KC-MP747M改
備考
当時3扉に固執していた中鉄バスがノンステップバスを導入するにあたり特注で3扉のエアロスターを導入した。 ただ車内レイアウトの問題もあり97年に2台が導入されただけである。 2005年に皆見地区に転属したが相変わらず乗務員から敬遠され現在は予備車となっている。

シャーシメーカー 三菱ふそう
ボディタイプ MBMニューエアロスター
形式名 KC-MP747M
備考
3扉車の失敗もあり翌年は導入されなかったものの99年にまとまって導入された。 皆見地区には2012年に3台移籍している

シャーシメーカー いすゞ
ボディタイプ いすゞ・エルガミオ
形式名 KK-LR333J1
備考
狭隘路線を多く抱える中鉄バスの皆見地区において独自導入されたツーステップのエルガミオである。
初期に導入されたエルガミオはリーフサス+前後折戸+ビルトインクーラーとなっており、皆見地区独自仕様に準じたものとなっている

シャーシメーカー 日デ
ボディタイプ 西工オリジナル
形式名 KC-JP250NTN
備考
他地区の移籍車。 皆見市域の路線にて活躍している

シャーシメーカー いすゞ
ボディタイプ いすゞ・エルガミオ
形式名 KK-LR333J1
備考
中鉄イーストバスからの転属車。ツーステップのエルガミオ。イーストバス独自の塗装のままで運用されている。

シャーシメーカー 日野
ボディタイプ 日野・レインボー
形式名 U-RR3HJAA
備考
運行受託している丹羽市地域振興バスに使用。 旧丹羽市スクールバス車両であり現在は皆見地区独自塗装になっている

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最終更新:2012年11月30日 20:47
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