愚生の再度の質問9月15日付、愚生到着9月17日の株式会社朝日新聞出版様コンプライアンスご担当者様の書簡はやはり、愚生に対する謝罪や正確な説明ではなく、愚生の書簡を鬱陶しく思われた、株式会社朝日新聞社様に対するエクスキューズだったようです。
  なので、株式会社朝日新聞社様へ真摯なご回答をお願い申し上げました。
  以下の照会(完全な苦情ですよね)につきましては、11月半ばの今もってご回答はありません。
  株式会社朝日新聞出版様は、外部からの指摘や働きかけが無ければ、法違反すらも隠蔽し、具体的な社会的責任を果たされない会社であることは、同社のコンプライアンスご担当者様の態様を見れば明らか、かとおもわれます。
  また、100%親会社であり、数年前は、朝日新聞出版様を社内の部署としてお持ちになっておられ、朝日新聞出版社員の皆さんのメールアドレスドメインもお持ちの株式会社朝日新聞社様におかれては、コンプライアンスと子会社に対するガバナンスに責任がおありだろうと考えますが、如何なものなのでありましょうか。疑念は尽きません。

  
   

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最終更新:2010年12月14日 00:09