圭一家畜(マゾ)ものです。



「それじゃあレナちゃん。 今日も圭一のこと、よろしくおねがいね?」

「はいおば様♪ 圭一くんのことは全てレナにまかせてください。 はぅ~♪」

「うふふふ、ほんとレナちゃんは良い子ね~?だらしない圭一のお嫁さんにピッタリだわ♪」

「は、はぅ。 そんなおば様ったらぁ……」

圭一くんのお家の玄関。 そこでレナはおば様にいつもどおりそうお願いされました。
毎朝言われていることだけど、レナはいまだにこのやりとりがちょっと恥ずかしいです……。おば様によろしくおねがいって言われる。 そしてお嫁さんになんて言われちゃうと、なんだかお腹の下あたりがすごくムズムズしてきちゃうの。
そうだよね……。 もしレナと圭一くんが「そう」なったら、おば様はレナの本当のお母様になるんだよね。 は、はぅ~♪

「あ、あのあの。 こんな不束者ですが、どうぞよろしくお願いします……」

「ぷっ! あははは、レナちゃんほんとに可愛いわ。 うちの息子と取り替えたいくらい♪」

「は、はぅ~。 そんなこと言っちゃダメですよぉ……圭一くん拗ねちゃう……♪」

圭一くんのお母様。 とっても気さくで素敵な人です。 おまけにすっごく美人さんなの。
圭一くんをお迎えしに来るのが目的だけど、おば様に会えるのもすっごく楽しいです。 彼がこの雛見沢に来てからもうずっと、それはレナの日課みたいなものになってました。

「にしても遅いわねあの子……ほ~ら圭一!レナちゃんもう来てるわよ~早くしなさ~いっ!!」

おば様が階段の上に声をかけます。 するとめんどくさそうな顔をしながら圭一くんが降りてきました。
なんだか……まだちょっぴり眠そうなのかな?
圭一くんは目蓋がうつらうつらしてて、まだ半分夢の中にいるみたいです。
ヨロヨロと階段を降りてきながら、レナ達のいる玄関にまで靴を履きに来ました。

「まったく……ほら、もっとシャンとしなさいってば! あんたね、毎朝わざわざレナちゃんが迎えに来てくれてるから遅刻しないですんでるのよ? わかってるの?」

「はぅ……そ、そんなおばさま、レナはべつにいいですから……」

「いいのよレナちゃん。 この子は甘やかすとすぐつけあがるんだから、これくらい厳しく言うくらいがちょうどいい……のっ!!!」

そう言っておば様は、まだ眠そうにしながら靴を履いている圭一くんのお尻を叩きました。 うわ、痛そう。 途端にパっと目を開き、痛えなぁと呻く圭一くん。 くすっ、かぁいい…♪
あ、でもレナもおば様の言うことには賛成かな。 かな?
圭一くんはたしかに甘やかすと調子に乗っちゃうところ、あると思うな。 子供みたいに。
それはレナもよく知ってることだしね……♪

「ほら、さっさと靴履きなさい! まったくあんたは……じゃあレナちゃん、よろしくね?」

「は~いおば様。 グ~タラな圭一くんはちゃ~んとレナがお世話しますから安心してください。 はぅ~♪」

おば様に合わせてレナがイジワルを言うと、圭一くんは何かブツブツ言いながら玄関を出て行っちゃいました。 はぅ、置いていくなんてヒドイよぅ……。

「ま、待ってよ~圭一くん……。 あ、それじゃあおば様、いってきま~す♪」

「いってらっしゃいレナちゃん♪ あ、圭一!レナちゃんに迷惑かけるんじゃないわよ!」

まるでテレビドラマみたいなやりとりです。 
優しいおば様の声に見送られながら、レナは玄関から飛び出していきました。
置いてかれちゃうと思って慌てて走ったけど、圭一くんは歩くのを緩めてくれたみたい。 すぐにその背中に追いつけました。
いつもみたいに並んで登校していきます。 レナと圭一くんはすっかり仲良しさんなの♪
あ、でもあんまりのんびりもできないみたい。 結構早めにお家を出てきたのに、大分時間が経っちゃってました。 もう、これも圭一くんがお寝坊さんのせいだよ……。

「……これはお仕置きが必要だね。 きっついお仕置き。 圭一くん、覚悟はいいかな?」

レナが静かにそう呟くと、隣にいた圭一くんはビクンとしました。 あ、ちょっと怖かった?
なぁんてね、嘘。 圭一くんをちょっと驚かせようとしたレナのイジワルでした。
玄関であんなに待たされたんだもん、レナだってちょっとはお返ししてもいいはずです。
でもそれだけだとアレなので、念のため釘を刺しておくことにしました。
隣で歩いている圭一くんの耳元に、スっと口を近づけます。 そして言ってあげるの。

「でもちゃんとしてないと、ほんとに「やっちゃう」からね? それだけはちゃ~んと覚えておいて。 ……わかった? ねぇお返事はお返事。 レナ圭一くんのお返事聞きたいなぁ……」

……圭一くんはコクンと頷いてくれました。 うん、良い子さん♪ それじゃあ行こうか?
レナは圭一くんと手を繋ぎます。 そして学校までの通学路を一緒に歩いていきました。
最近はもうこうして手を繋ぐのが当たり前になってます。 仲良しの証拠なんだ。
朝の陽射しがとってもきもちいい雛見沢。 村のあぜ道をこうして並んで歩いてると、レナはまるで圭一くんとデートしてるみたいな気分になれるんです。 はぅ~♪
これでしばらく二人は恋人気分。 魅ぃちゃんとの待ち合わせ場所に着くまでの数分、圭一くんはレナだけのものなんだよ。 やった~やった~よ~♪

……ああ、でもそうはいかないみたい。 レナは気が付いちゃいました。
両脇が田んぼに挟まれた坂道。 魅ぃちゃんの待ち合わせ場所までの中間くらいのところに差し掛かると、なんだか圭一くんの様子がおかしくなってたの。
息がハァハァ荒くなっていて、お顔もちょっぴり熱っぽいみたいに赤くなってたの。

「どうしたの圭一くん。 お顔が真っ赤っかだね?」

レナはそう聞いてあげました。
大好きな圭一くんがお風邪でも引いてたら大変だもん。 当然、心配になります。

…………なぁんてね。

ほんとは全部わかってる。 これは風邪なんかじゃない。 お病気でもないの。
まあ強いて言うなら、男の子の発作かな? オスに特に起こりやすいものだね。

「はぁ……またなの圭一くん。 ほんと毎朝毎朝、なんだね……」

あまりにわかりやすい彼の仕草に、レナはおもわずため息をついちゃいます。 隣で歩いている圭一くんはそれにビクっとしました。
圭一くんの考えてることなんて、全てお見通し。 おまえはほんとにわかりやすいね?
どうせまたいつもの「アレ」なんでしょう。 レナにはすぐにわかっちゃった。 嫌でもね。
毎朝毎朝のことだもん、そりゃあわかるよ。 レナのこと馬鹿にしてるのかな。
さっきまで恋人気分がもう台無し。 台無しだった。 どうしてくれるんだろう。
……でもそんなの圭一くんは関係ないみたい。
なんだか身体をソワソワさせて、レナのお顔を期待を込めて見つめてくるの……。

「……なぁに圭一くん。 レナのお顔に何か付いてるかな。 かな。 はぅ~、虫でも付いてたら嫌だよぉ。 取って取って~?」

ほんとはわかってるんだけど、レナはわざとイジワルをして焦らしてあげます。
だってこれは圭一くんのお願いだから。 「ペット」のおねだりなんだから、ご主人様がイジワルするのは当たり前だよね。
すると圭一くんはモジモジし出しました。 恥ずかしいのかな、なんか子供みたいに身体を揺らし始めます。
おまけになんか口元でゴニョゴニョ言ってる……。 「シテ」だとか、「欲しい」だとか。

あーそういうの嫌いだなぁ、レナ。 男の子のくせにウジウジウジウジ。
言いたいことがあるならはっきり言って欲しいの。 そういうの、ペットとしてはよくないよ?
そんな男らしくないから、レナや魅ぃちゃんはおろか…梨花ちゃんや沙都子ちゃんにまで……。

まあ、とにかくレナは怒ります。
はっきりしないペットは大嫌いだもん。 ちゃんとしつけてあげないとね。
嘘だッ!!の時じゃないけど、圭一くんのお顔をキツク睨みながらこう叱ってあげるの。

「だから、なに? そんなオドオドしてないではっきり言いなよ、このブ●野郎……」

ビクンっと身じろぎする圭一くん。
レナがそんなに怖かったのかな、そのままブルブル怯えていくの……。
ちょっと言いすぎたかな。 そこまで言うつもりなかったんだけどなぁ。
でも圭一くんは家畜だし、これくらい平気だよね? うんうん平気平気♪
レナがイラついてるってわかってくれたみたいだし。 すぐに彼は「ごめんなさい」してくれました。
あ、でもちょっと朝からキツすぎたかな。 ごめんなさい連呼モードになっちゃったよぉ~これはダメ。
「しつけ」ってやっぱり難しいです。 レナはすぐこうやって圭一くんを壊しちゃうの……。
だからレナはすぐに慰めてあげる。 ちゃんと直してあげないとね♪

「はぅ~ごめん。 ごめんね圭一くん。 今のは嘘だよぉ~泣かないで? ね、ね?」

そうして今にも泣きそうなお顔を撫でてあげます。
さっきとはちがって、今度は圭一くんの身体を優しく抱きしめながら言ってあげました。
もちろんその時に胸を押し付けるのも忘れません。 圭一くんの胸板に、ポヨン…とセーラー服の胸元を押し当ててあげるの。
単純だもん。 こうしてあげれば、すぐ元通りになるんだよね? ほんとにスケベな男なの。

「ほら、機嫌なおして? レナが悪い子さんだったから……ね、ね、ねぇ?(むにゅむにゅむにゅ♪)」

そうやって何度も胸を押し付けていきます。 これはレナの得意技なの。
すると思ったとおり、圭一くんはすぐに立ち直ってくれました。 ほんとにバカな男……。
さっきまであんなに怯えていたのに、もうすっかりレナのセーラー服の胸元に目がいってます。
男の子ってほんとに簡単です。 簡単に手玉に取れるの。 致命的な弱点だね。

さっき圭一くんがお願いしようとしてたことも、つまりはそういうことだしね。
彼はレナに朝のご褒美が欲しいって、おねだりしてたんです。 もう毎朝毎朝の日課になっちゃってます……。

「もう、圭一くんったらしかたないなぁ……♪ でもここじゃダメだよ? え~っと……」

レナはキョロキョロと辺りを見回しました。
さすがにこんな往来のど真ん中でしてあげるわけにはいかないもんね。 人口が少ない雛見沢とはいえ、そのへんの田んぼには朝から野良仕事をしている人達もいます。
誰か人目につかないところ……と探していると、ちょうど良さそうな茂みがありました。
そこは深く木々が生い茂っていて、あそこなら誰にも見られる心配はなさそうです。 レナは圭一くんの手を引いてそこに入って行きました。
……連れこんだって言ったほうが正しいかな。 まあとにかく、ペットを連れて入りました。

「……うん、ここなら誰にも見つからないね。 いっぱいエッチなことできるよ? くすくす♪」

思ったとおり、うまいこと木々が死角になって外からわかりにくい場所でした。
レナがそれを確認し終わると、圭一くんはもう待ちきれないとばかりに息を荒くしてました。
直立不動でジっと立ち尽くしたまま、ご主人様がこれからシテくれることを期待待ちにしているの。

「ふふふ……そんなに嬉しいの? ほんと圭一くんはスケベなんだから……♪」

レナがそう妖しく微笑んであげると、圭一くんはゴクンとつばを飲み込みました。
よく見るともうズボンの前がパンパン。 さっきおば様といる時はこんなになってなかったのに、いつのまにこんなに大きくさせたんだろうってくらいビンビンになってました。

ひょっとして……レナと仲良く手を繋いでる時にこうなっちゃったのかな?

その時のレナは圭一くんを恋人みたいに感じてた。 手のぬくもりがすごくあったかくて、ほんとに純粋に君を身近に感じていた……。
なのに、圭一くんはそのぬくもりで別のことを考えてたってこと?
レナと手を繋ぎながら、頭の中ではエッチなことばかり考えてたってことなのかな。 かな。

……やっぱりただのブタだね。 少しでも期待したレナが馬鹿だった。 家畜と恋愛なんて。

なんだかすごく嫌な気分になりました。 おもわず殴りつけたくなっちゃうくらいに。
でもそれはグっと我慢しました。
お仕置きはいつでもできるんだから、今はご奉仕してあげないとね……。

「ほ~ら圭一くん、いつもみたいにレナが脱がせてあげる♪ ジっとしててね~?」

赤ちゃんをあやすみたいにしながら、レナは圭一くんのワイシャツに手を伸ばしていきます。
両手をボタンにかけて、それを一つ一つ外していってあげる。 お母さんみたいだね。
ペットなんだから、自分で脱げばいいのにって思う? うん、レナもそう思うよ。
でも圭一くんはこういうのがいいの。 こういうのが大好きみたいなの。
女の子に服を脱がされる……。 それにたまらなく興奮する変態さんみたいだから。

「ヌギヌギしようね~? レナがぜ~んぶ脱がせてあげる。 くすくすくす……♪」

一個一個ボタンを外していく。 プチ、プチ、プチってやっていくと、圭一くんはとってもきもちよさそうな顔をしました。 レナに赤ちゃんみたいなお顔を見せてくれます。
……その顔がもうほんときもちわるい。 すっごくきもちわるくて、レナおもわず吐きそうになっちゃった。
でも家畜としては大合格かな。 男の子としては最低だけどね。 ああ、言わないけどね?

そうしてやっと下までボタンを外し終わると、レナは圭一くんの上半身を晒していきました。
女の子のと比べるとあんまりかぁいくない、男の子の汚らしいお肌が見えてきます。
沙都子ちゃんや梨花ちゃん。 魅ぃちゃんのとは比べ物にならないほど醜い身体。
いかにも家畜らしいお肌だけど、レナはそこにヒタリと手を当ててあげました。
手のひらをピタっと押し付けて、家畜の汚らしい上半身を撫で回すようにサワサワしてあげます。

「ふふふ……♪ 圭一くん、レナにこうやってサワサワされるの……好きだよね?」

色っぽく聞いてあげながら、レナは圭一くんの身体を撫で回していきます。
上の方で首筋を撫でると、そこからスっと下に向かって、お腹の下あたりまで撫でてあげるの。 下半身はまだオアズケ……。
でも圭一くんはそれだけで、ああ…と声をあげるんです。 もうたまらないみたいに喘いじゃうの。 その声を聞いてレナはあることを思い出しました。
今までにも結構、こういうふうに身体をサワサワしてあげたことがあるんだけどね。 前に一度だけ、圭一くんに言われちゃった言葉があるの。

なんだかレナって、痴女みたいだよな……。

そう言われたの。 言われちゃったんだよ、たかが家畜風情にね。
失礼な言葉。 すっごく失礼だよね。 女の子に向かってチカンみたいだなんて。
まさか圭一くんにそんなふうな目でみられてたなんて、その時のレナは大ショックだったのを覚えてる。

たしかに今もこうして茂みに連れ込んでる。 そして服まで脱がせちゃった。
おまけに彼の裸を撫で回しちゃってるけど、そんなこと女の子に言っちゃダメだよね? 

その時のことを思い出して、レナはまたちょっとイラっとしちゃいました。
魅ぃちゃんが待ち合わせ場所で待ってる。 あまり時間もかけてられないし、レナは圭一くんの敏感なところを責めてあげることにしました。

「……ココ、もうちょっと硬くなってる。 期待してたんだね、このド変態……」

ちょっとキツメの声で言ってあげました。 圭一くんはビクっとしたけどそんなの関係ありません。
男の子にも女の子にも付いている乳首。 圭一くんのおっぱいを指で愛撫してあげたの。
そこはもううっすらと突起していて、指の感触を柔軟に返してくるほどしこっていました。
レナはそこをキュっと摘んじゃいます。 ううん、もうギュウギュウ摘んでいっちゃう。
ちょっとコリコリしてました。 そのまま指先でコロコロ転がしていく。 おもちゃみたいにね。

「ほーらほら……。 圭一くんはドMだから、おっぱい弄られるのが好きなんだよね~?」

またそうやって聞いてあげます。 質問と言葉責めは調教の基本だもんね。
でも圭一くんは答えてくれません。 でもいい。 答えるまでもなく喘いじゃってるからね。
レナが乳首をコリコリするたびに、圭一くんは、あっあっあっ…と女の子みたいな声をあげていくの。
男の子のくせに恥ずかしい。 普通男の子って声出さないよね? 喘がないよね?
でも圭一くんは我慢できない男の子なの。 喘いじゃうオス豚なの。
これはレナ達だけが知ってる秘密です。 こんなかぁいい圭一くん、あのおば様だって知らないんだよ。 だよ? くすくすくす……♪

でもいくら喘ごうとも、レナは指だけじゃ済ましません。 もっともっといやらしいことをしてあげるの。
左手でおっぱいを弄りながら、もう片方の乳首に……口を近づけていきます。

「ん……圭一くんのかぁいいおっぱい、いただきま~す。 あ~ん……♪」

途端に圭一くんは嬉しそうな顔をします。 というより、だらしないお顔かな?
レナはそのお顔を眺めながら、チュパリ…っと乳首を口に含んであげました。
上でまた変なお声がしたけど、そんなの無視して硬いしこりをチュパチュパしゃぶっていきます。
最初は優しく、なんて考えない。 時間がないからもう乱暴に。 音を立てて乳首をしゃぶっていきます……。

「ん……どぉ圭一くん。 おっぱいきもちいい? 乳首チュパチュパされてきもちいいの?」

一旦口を離してそう聞いてあげると、圭一くんはうんうんって何度も頷きました。
その頷き方がちょっとおもしろかった。 きもちいいからもっとしてしてご主人様!っていうのが簡単に見て取れる感じだったの……♪
だからレナはご褒美にもっと圭一くんをしゃぶってあげる。 スケベなペットの乳首を舌で可愛がってあげるの。

「んふふ、すっごく硬くなってる。 もうピンピンだよ圭一くん……いやらしいんだ……♪」

チュパチュパチュパ……。 赤ちゃんがするみたいに吸ってあげると、圭一くんのおっぱいはますます大きくなっていきました。 まるでおちんちんみたいなの……。
もちろん、吸ってあげるだけじゃないよ? 時折口をチュポンと離して、レロレロレロと舌でねぶってあげるの。
こうしてあげると圭一くんは喜ぶ。 もうすっごく喜ぶの。 ほんとにドMさんだから、大興奮だよ。

「……きもちいい? たまらないんでしょ、レナにおっぱい舐められるの……くすくすくす♪」

ピチャピチャピチャ。 ハァハァハァ……。
本来なら誰もいないはずの茂みに、レナのしゃぶる音と圭一くんの喘ぎ声だけが響いていきます。
ふと上目遣いにしてみると、圭一くんがレナのお顔をジっと見つめているのに気がつきました。
なんだろう、そのお顔。 彼はなんだかレナに熱っぽい視線を送ってきてます。
レナのことを卑猥な生き物だとでも言うような感じ。 あ、これ前にも見たことある顔だ。

まさかまたレナのこと、痴女だとでも思ってるのかな。 おっぱいしゃぶられてるから?  

もう、すぐそれなんだから。 百年生きてる梨花ちゃんみたいな熟女ならともかく、レナは圭一くんと同い年くらいの女の子だよ? チカンさんなんかになれるわけないのに……。
ほんとにスケベな女の子、って感じに決め付けてる。 そんな目だよ、圭一くんのそれは…。

「……そんないやらしい目で見ないでよ。 たかが家畜のくせに、レナに刃向かってるの?」

……またイラついちゃいました。 だって家畜のくせにレナを見下してくるんだもん。
だからガリっとやっちゃった。 圭一くんの乳首に歯を立てちゃいました♪
わざとじゃない、おもわずだよ。 しかもほんとにちょびっと、優しくやったつもりなんだよ? 
あははははでもおもったより強くしちゃってたみたいだぁ。 圭一くん、あうっ!?って悲鳴あげちゃったぁ♪
うわ~痛そう痛そう。 乳首が痕になっちゃった。 もうレナの歯形がくっきりだね? あはははかぁいいかぁいいかぁいい乳首さん♪
まあいいよね。 だって圭一くんが悪いんだもんね。 ご主人様に逆らうとこういうことになるんだよ、よく覚えておいてね?
ほらお返事はお返事。 返事しなって言ってるんだよねぇ聞いてるの圭一お返事はっ!?

「……うん。 今度から絶対そんな目でみないでね? 次はレナ噛み切っちゃうから……」

……圭一くんはごめんなさいしてくれました。 うん、わかってくれたならいいんです。
でも大変です。 手元の腕時計を確認すると、もう大分時間が経っちゃってました。
このままじゃきっと魅ぃちゃんに叱られちゃいます。

「はぅ~大変大変。 もう魅ぃちゃん待ってるから、さっさとピュッピュッしちゃおうね~?」

レナはすぐに圭一くんのズボンに手をかけていきました。
ほんとはこれが目的だったのに、ついいつものM男乳首責めに熱中しちゃった。
そのままチャックをジーっと降ろすと、すぐに中からオットセイを取り出そうとしていきます。

でも、なかなか取り出せないの。 なんだか硬くって、中で引っかかってうまく出てこないの。
まったくもう……こんなビンビンにしちゃってるからだよ? 圭一くんはほんとド変態です。
仕方ないのでもうレナは乱暴に、グチャグチャにしながらむりやり引っ張り出しちゃいました。
途中おちんちんがものすごくしなってたようだけどそんなの関係ありません。 圭一くんの痛いっ!?て悲鳴も無視して、ようやくそのオットセイを取り出せました……。

「こんなに大きくしちゃって……。 圭一くんのオットセイ、あいかわらずすごいね……♪」

すごかった。 もうほんとにすごかったの。 圭一くんの勃起おちんちんです……。
もうビキビキに張り詰めちゃってて、見慣れているレナでもビックリしちゃうくらい大きく反り返ってました。
そう、もとはといえばこれが元凶。 圭一くんがこんなにスケベで悪い子さんなのも、レナ達とこんな関係になっちゃってるのもこのオットセイさんがイケナイんだよね?

「すぐに楽にしてあげる。 圭一くんのイケナイことしたくなっちゃう素、カラッカラになるまで絞り出してあげるからね……♪」

レナは憎たらしい目でそれを見つめながら、おちんちんの竿のところをギュっとしてあげました。 ちょっと強めに握るけど、いいよね?
時間がないし余裕もないんです。 魅ぃちゃんを待たせるどころか遅刻までしちゃうかもしれないけど、この圭一くんのおちんちんを静めるまでは学校になんて行けないもんね。
レナは竿を握り締めるとそのまま前後に…シコシコと手を動かしていきました。
いつもなら焦らして焦らして焦らし倒すんだけど、今日は別です。 すぐに射精させてあげるために、もうどんどん手のスピードを速めていきました。

「圭一くん、我慢しないでいいからね? すぐ出しちゃっていいの。 いつもみたいに出したらお仕置きなんて言わないから、このままピュッピュッってしていいよ、ていうかさっさと出して?」

レナはそう命令しながら、圭一くんのおちんちんをどんどんシゴいていきます。
シュッシュって激しくシゴきながら、もちろん乳首もペロペロしてあげます。 こうして両方シテあげると、この男はすぐに射精する。 それをレナはご主人様としての経験で知ってます。
ただでさえ朝。 夜中にこの袋にタプタプに溜まっただろうから、おちんちんの先っぽからはもうトロトロのお汁が噴き出ていました。
それがレナのお手々にいっぱいかかる。 もうピュッピュッて射精しちゃってるみたいにかかっていくの。
本当ならこれだけでもお仕置きものだけど、今日は特別です。 レナは手のひらを亀頭の先にかぶせて、そのお汁をたっぷりと受け止めてあげながら更にシゴいてあげます。

「ほら、きもちいいでしょ圭一くん。 こうやって手のひらでモミモミされると、すっごくたまらないんだよね? そう言ってたもんね~?」

亀頭をモミモミマッサージ。 これも圭一くんは大好きなんです。
でもなぜか彼は頷いてくれませんでした。 ただうーうー唸ってるだけで、歯をグっと食いしばって苦しそうなお顔をしています。
たぶん我慢してるんだね。 レナにここまでシテもらえるのはそうそう無いことだから、きっと射精するのがもったいないって思ってるんだと思う。

……馬鹿な男。 我慢なんて無駄なのに。 たかが家畜が自制なんてできるわけがない。

レナが本気でやればこんな男なんてすぐに射精させられる。 ドピュドピュって簡単に屈服させられるんだよ?
口とかならともかく手でするの……えっと、手コキだっけ。 これなら簡単に射精させられる。 ほんと、ものの数分だよ。 五分と経たずに終わらせられるのに……。

「……圭一くん、なにガマンしてるのかな。 さっさとイっちゃってよ手が疲れるから。 おちんちんだけのオスブタのくせに、人間のフリなんてしないでね……?」 

罵倒してあげると、ますますおちんちんがビクビクしてきました。 たぶん興奮したんだね。
うっうっうっーて唸りながら、圭一くんはもう射精目前です。 トドメを差せそうでした。
レナはおっぱいをもっと激しくしゃぶってあげます。
舌でペロペロペロ。 もう彼の乳首をベチャベチャにしながら吸ってあげるの。 上目遣いで圭一くんの顔を見る。
目が合っちゃった。 エッチな女の子だと思うなら思ってもいいよ? 今は実際そうだしね。
おちんちんもシゴいてあげる。 もっともっといやらしくシテあげるよほらほらほら。
こうやって根元からギュウギュウって、絞る取るみたいにしてあげる。 乱暴な方が好きなんだよね圭一くんは……。

「くすくす……♪ ほらイっちゃいな。 レナのお手々で射精しちゃいなよ。 たくさんたくさんドピュドピューって、みっともなく白いおしっこ出しちゃうんでしょ? レナが見ててあげる。 スケベな家畜、オス豚が性欲を満たすところをしっかり見ててあげるよ……♪」

あ、あっ、あーっと声が漏れました。 圭一くんのあえぎ声。 射精しちゃう時のやつです。
おちんちんが震えていく。 レナの手の中でビクンビクンと跳ねていきました。
先っぽの穴からまず透明な液がドピュッて出てきます。 そしてその後はもう真っ白なやつが、どぴゅどぴゅどぴゅ~っていっぱいいっぱい噴き出しきます。
レナはその瞬間を見ててあげます。 圭一くんは見られるのが好きだから、射精しているとこを視られるのがすきなド変態さんだから見ててあげます。

「わーすごいすごい、圭一くんいっぱい出してるねー? たくさんレナのお手々の中でどぴゅどぴゅしちゃって、きもちいい? ねぇ射精するのきもちいいのどうなのかなー♪」

一応また聞いてみるけど、圭一くんはやっぱり答えてくれません。 うーうー唸るだけ。
だってドピュドピュ射精してる真っ最中だもん、そんな余裕あるわけないんです。 だからこれはレナのイジワルでした。 はぅ~♪
でも興奮してくれてるのはわかるんです。 圭一くんは腰を必死に突き出しながら、レナのお手々にたくさんおちんちんを擦り付けてた。 それでもっともっとドピュドピュしてた。
それできもちいいよぉって言ってることにしてあげたの。 優しいご主人様で感謝して欲しいなぁ……♪

……というか、長いねずいぶん。 射精がおさまらないよ。 そんなにきもちいいのかな?

いつもならすぐピュピュ~ってして終わるのに、今日の圭一くんの射精はちょっと長めでした。
もう何回も何回もレナの手の中で暴れてます。 まるでマグマみたいにドビュドビュ精液を噴き出しちゃってるの……。

「……たくさん出るね圭一くん。 もっともっと出していいよ? ほーら根元からシゴき出してあげるほーらほーらほーら……♪」

レナは圭一くんの射精を手伝ってあげました。
おちんちんの根元のところをギュっとしてあげて、搾るようにシゴき上げてあげます。
尿道の中に残っているものがドビュウって噴き出してくる。 圭一くんのああっ!?て悲鳴が聞こえたけど、ちょっとやりすぎかな?
……あ、でもさすがに量が少なくなってきました。 ドロっとしたものが最後に噴き出ると、ようやく圭一くんのおちんちんはレナのお手々の中で鳴き止んでくれました……。

「……終わったね。 どう、きもちよかったでしょう? レナのお手々……♪」

……圭一くんは涙目になってました。 よっぽどきもちよかったみたいです。
射精した後のおちんちんも少し赤くなってました。
まさに絞り出されたって感じです。 袋のとこも小さくしぼんじゃってたの……。

「よかった。 圭一くんがきもちよくなってくれると、レナもとっても嬉しいよ……?」

ちなみにここが調教の最大のポイントです。 この射精し終わった直後が、です。 
エッチの最中どんなに汚く罵ったとしても、射精させた後はおもいきり優しくしてあげる。
それがレナの圭一くん調教法です。 射精後の気だるい感覚の中で、「女の子のやさしさ」をじっくり刷り込ませていくのがより良いペットに躾けていくコツなんだよ? はぅ~♪

「くすくす……♪ おちんちん、白いのでいっぱい汚れちゃったね? 待ってて、今レナがキレイキレイにしてあげるからね?」

お母さんみたいに優しく微笑みかけてあげながら、レナは制服のポケットからハンカチを取り出しました。  ティッシュと一緒に取り出すのがコツかな。 ティッシュはポケットに戻して、あえてこっちのハンカチを選ぶの。
それを手の中でパッと広げて、何の惜しげもなく圭一くんのおちんちんにかぶせてあげます。

「白いの、全部キレイに拭きとってあげる。 ジっとしててね……?」

射精した直後のおちんちん。 ほとんどが地面に落ちていったとはいえ、白くドロドロした残りが先っぽや竿のところにたくさん付いちゃってます。
それをレナは拭いてあげるんです。 ハンカチで綺麗にぬぐってあげるの。
これは普段からレナが使ってるお気に入りのハンカチ、それは圭一くんも知ってることです。
それで汚い精液を拭き取ってあげます。 ぜ~んぶフキフキしてあげちゃうんだよ? 

「すっごいいっぱい付いてる。 レナのハンカチで全部拭き取れるかな……?」

先っぽの穴にグリグリと布を擦り付けていきます。 圭一くんはまた、あうっ!?とかなんとか言ってたけど無視してグリグリしちゃいます。
そして竿の方にも布を広げて、レナのお気に入りのハンカチにどんどん精液が染み込んでいきます。 ちょっと甲斐甲斐しい奥さんみたいに綺麗にしてあげるんです。

こうしてハンカチで精液をぬぐってあげると、圭一くんはすっごく嬉しそうな顔をする。
なんていうのかな……。 お、俺のために、そんなお気に入りのまで使ってくれるのか!?って感じにわかりやすく反応してくれるんだ。
きっと圭一くんの頭の中では、今こういう妄想が浮かんでいるはずです。

レナは今日学校でトイレに行くたび、俺の精液が染み込んだこのハンカチを使うんだ。
その頃にはもうガビガビに乾いてしまってる精液が、このかぁいらしい手に何度も何度も触れていく。 トイレに行くたび、俺のザーメンをその手に染み込ませていくんだ……。

たぶんそんなふうなことを考えてるんだろうなぁっていうのが、鼻の下の伸びきったスケベ顔でわかります。 もう、バレバレだよ? 圭一くんのエッチ……♪

あ、ちなみにレナもう一枚ハンカチ持ってるから。 これはもちろん家畜精液専用。
こんなのもう汚らしくて二度と使えないもん。 学校でも圭一くんのぬくもりを感じたいの……とかはありえないしね。 こんなのただのタンパク質の固まり。 オス豚の汚い排泄液だよ。

圭一くんの幸せそうな顔を見るとついそうバラしたくなっちゃうんだけど、そこはグっとガマンしていくレナです。
ダメだよね、夢を壊しちゃ♪ あくまで圭一くんには、レナはなんだかんだ俺のことが好きなんだ! イジワルも愛情の裏返しなんだ!って勘違いさせとかないとだし……♪
完全に隷属する奴隷に仕立て上げるには、ある程度恋人みたいな接し方も必要なんだ……めんどくさいけどね♪

「……はい、綺麗になったよ? 圭一くんのオットセイさん今日もかぁいかった~はぅ~♪」

レナは圭一くんの汚かったおちんちんをキレイにしてあげました。 まあ、それでも汚いんだけどね。
今はとにかく急がなくちゃダメなんです。 腕時計を見ると、もうほんとギリギリの時間になってました。

「ほらほら圭一くん、もう魅ぃちゃん待ってるよ~行こう行こう学校は~ぅ~遅刻だよ~♪」

レナは圭一くんの手を取りました。 そしてそれをぐいぐい引っ張って茂みの外へと出て行きます。
そしてまた恋人同士みたいに手を繋いで、通学路をトコトコと歩き始めました。
……でも圭一くんなんかフラフラしてる。 射精した後だから身体が重いのかな?
あ、じゃあ手よりもこっちのほうがいいかな。 たぶんその方が堕ちやすいと思うしね……。

「……ねぇ圭一くん。 う、腕組んでもいいかな? えへへへへ♪」

レナはできるだけ恥ずかしそうにしながら、圭一くんの腕にシュルリと腕を絡ませていきました。 もちろんおっぱいを当てるようにしながら、ね。
急なレナの変化に圭一くんも驚いたみたい。 あんたどうしたのってお顔で見てきます。

「えへへへ♪ ほんとはずっとずっとこうやって登校したかったんだ? ほら、レナツンデレだから……今までイジメたりしちゃってごめんね?」

そんな甘えた声も出しちゃいます。 もう今日のレナはほんと特別大サービスなの。
圭一くんはわかりやすくヘラヘラしていきました。 まあ、スケベなこと考えてる時のお顔だね……。 たぶん、レナがようやくデレってくれたと思い込んでるにちがいないです。
おば様の言ってたとおりです。 甘やかすとすぐ調子に乗る、とっても単細胞な圭一くん。
レナはその家畜と腕組みをしながら、魅ぃちゃんの待つ待ち合わせ場所へと向かっていくのでした……。




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最終更新:2008年03月05日 00:26