圭一は沙都子をえらく気に入ったらしい。 もう集中攻撃。 オットセイでね!!!
沙都子の顔の前で舞う。 踊りまくるの。 あの奉納演舞という名の古手家侮辱の舞いを!
腰をグイグイ突き出す。 オットセイをグルングルン回す。 どうなってんだそれ!?
目の前のそれに沙都子はもう大笑いなの。 止まらない止まらない。 死ぬ!
沙都子が笑い死んでしまう! あんなふざけた舞いで私の天使が殺されてしまうー!?

「沙都子ぉー沙都くぉーほーらにーにーだよー? にーにーのにーにーの舞いー!」

「け、圭一さ、もうやめてくださいまし……わかりましたから、わ、わかりましたか、ら……」

「おう、じゃあやめてやるぜ。 どうだ沙都子、にーにーのオットセイはおもしろいだろう? ぜんぜん怖いことなんてないんだぜーほーらぐるんぐるんぐるんどーん!どーん!」

「あ、ああ、だ、だからもうやめてくださいまし……し、死んでしま、し、死ぬぅぅぅ……」

まだちょっと腰を振っているけど、ようやくあのふざけた舞いをやめていく圭一……。
……よくもさんざ古手をバカにしてくれたわね。 この借りはいつかかならず返すから!
そして沙都子死んだらダメ! 私のさーとーこー圭一は死ね! おまえは死んでしまえ!
だんだんと沙都子は笑いから回復していく。 そしてようやく目の前にアレがあることを再確認するの。 だって圭一のオットセイも回復してたからね! 奉納演舞でもうビンビン♪
というか、あれか。 私はこれから毎年舞うたびにさっきの思い出すの? 思い出すのか?

「ん……で、でもほんとにすごいですわ。 昔に~に~とお風呂に入った時よりも、と、とっても大きくて……太くて……こ、これが圭一さんのオットセイ……ペニス……」

「お、お~う、おおお~う、沙都子もっと近くで見ていいんだぜ? な、なんなら触ったっていい! ああイイイイむしろそうして! ああその無垢な瞳、た、たまらん……悟史すまん! すまんすまんすまんな悟史くん! おまえの妹は最高だ最高の淑女だうひひひ!!!」 

「う、うるさいですわね、大げさすぎますことよ圭一さん。 これくらい将来立派なレディーになるわたくしとしては当たり前のたしなみなんですの! だ、男性のペニスくらい……」

「そ、そうだよな! これくらい普通だよなぁ? ああだからもっともっと! もっと穴の空くほど見て視て! あああそうそうその純真な顔と瞳、た、たまんねっす! おう、おう、おう!」

!?……な、なに。 一体何言ってるのこの男。 何してるのこのロリペド変態男はー!?
してるっていうのはね、えっとね? 動いてる、動いてるのよ! 何がってまた言わせるか!
圭一のオットセイがピクンピクンってヒクついてるの。 沙都子の顔の目の前でー!

「す、すごい……ピクピク動いてますわ。 圭一さん、もしかしてきもちいいんですの?」

「お、おう、おうおう!沙都子きもちいい! にーにーはとってもきもちいいぜ! も、もっとこう、色んな角度から見てくれないか? 舐めるようにねぶるように俺のオットセイをだな」

「ん……こ、こうですの?(ジロジロジロ) なんだか恥ずかしいですわね……」

「うほおおおお!!! あ、あ、最高! 幼女の視線最高! 犯されてるー! 俺のオットセイが幼女に犯されてますよー! 見られて視られて犯されてますよー! 大石さんここに幼痴女がいますよー逮捕してください捕まえてくださいーああああ最高だあぁぁぁ!!!」

「う、うるさいですわって! ああ、で、でもすごい。 これが圭一さんのおペニス……」

律儀にも。 ほんと律儀にも沙都子は圭一の要望に答えてしまうの。 拒否してよ!
言われたとおりオットセイを色んな方向、角度からもうジロジロジロジロ。 見まくるの!
そのたびに圭一の奴はなんか、う、う、うって呻いてるし……き、きもちわるい!
いや、きもちよくなってるのかこの男は。 沙都子に見られて? 視姦されてか!?
や、やめろー! 私の沙都子できもちよくなるなー! 興奮するなバカバカー!!!
あ、ああ、だ、だからそんなピクピクさせるな! 沙都子もそんな近くでダメよー!!!
あとその『おペニス』ってのもダメ! 丁寧に言ったつもりでも余計エロくなってるから!
あ、あああ、も、もうダメなの? 終わりなの? これ、あきらかな沙都子寝取られフラグ?
このオットセイから興味を引き剥がすのはもう無理なの? ねぇねぇ誰か教えて!?

「圭一さん……あ、あのわたくし、なんだか……」

「うへへへ、どうしたんだ沙都子ぉ? もう顔真っ赤だぜぇ? 触りたいんだろ、にーにーに甘えたいんだろう沙都子ぉー? ほらほらーオットセイに甘えるかーんー?」

「ん……そ、それは……」

……冗談で言ってるのか、それとも本気なのか。 圭一はそう誘っていく。
沙都子ももう、げ、限界? なんでそんなやらしい目つきしてるの、ねぇ?濡れたのか!?
このままじゃもう時間の問題。 見るだけじゃ我慢できなくなってる。 これはそういう顔ね!
誰よりも好奇心旺盛な子だもの。 トラップ大好き。 誰よりもイタズラ好きな子だものね!
まあそのあと沙都子もイタズラされるんだろうけどねー♪言ってやった言ってやった!
ああほらほらもうあんなに手をピクピクさせて! おさわりしたいですわぁ♪って感じ!
あ、あと何か一押し……きっかけがあればたぶん手を伸ばしてしまう! 穢れてしまうわ!
私のおっぱいを揉んでくれたそれが。 私のお尻を撫でてくれたそれが穢れる!?
……おっぱいも『撫でる』だろうって? ああ悪かったわねナイチチですはいはい嘘、嘘!
!? な、なにしてるのあんた達……な、何沙都子の手を取ってるの?
あ、ああやめてやめてちょっとちょっと! 私の沙都子にそんなことしないでそんないやらしいこと汚らわしいこと誘わないで嫌ああぁぁぁダメええぇぇぇぇぇ!!!!!

「あ、な、なにするんですのレナさん! み、魅音さんや羽入さんまで……」

「ほらほら沙都子ちゃん、こ~こ♪ このオットセイの裏のとこ、触ってごらん? ヒクヒクしてとってもおもしろいんだよぉ~ねぇ~はぅ~かぁいいの~♪」

「いやいや~やっぱこの先っぽのとこでしょ? おじさんもうこの穴を触るのがおもしろくておもしろくてやめられない止まらない状態でさ~ん~ほら~沙都くぉ~( ・3・)」 

「なに言ってるのですか! ボクはやっぱりオーソドックスにこの竿をシコシコさせるのが沙都子の性教育の始まりとしてはいいと思うのですよ~あ~う~あ~う~♪」

レナ、魅ぃ、羽入の三人が沙都子の手を取る。 そして半ばむりやりオットセイへとそれを運んでいく。 こ、この痴女ども。 止めるべき立場にあるあんた達がそれでどうすんのよ!
ああしかもやっぱりやっぱり沙都子は抵抗しない。 むしろ誘ってくれて嬉しい!
だって理由ができたもの。 言い分けができたんだもの! みんなに誘われたからって!
年上の女の子達による誘惑……それにますます好奇心を駆り立てられていく沙都子!
ああ、ほらほら手が。 圭一のオットセイに手が付いちゃあああああ!!!

「そ、それじゃあちょっとだけ、ちょっとだけですのよ? ま、まったくもうみなさんは……」

いかにも誘われたからしかたなくって感じにオットセイに触れていく。
その顔はもう興味津々。 もう辛抱たまりませんわ♪って感じのエロエロ表情!
ほんとは嫌だけど、い、いちおう聞いとくわね? どこを触るつもり?
レナの言ったとこ? そ、それとも魅ぃ……まさか羽入のやつか!?ねぇねぇどこどこ!?
ああでもどれでも同じよね。 どこに触っても沙都子が穢れてしまうことには変わりないし!
女の子にしか興味のなかったあの子が、私の身体にしか触れたことのない清らかな手が!今圭一の汚らしいオットセイに初めましてしちゃうしちゃうやだやだやーだー!!!

「え、えっと……ここなんかはどうですの圭一さん。 まだ誰も触ってませんけど……」

モミュン♪ モミュモミュモミュ♪

「うほ!? うほおおお、ちょ、ちょ、ちょっと、さ、沙都子さんおまえぇぇぇぇ!!!!」

「ひい!? あ、さ、触ってはいけないところでした? ごめんなさい……」

「い、いいいいいやいやいやぜんぜんいいぞ! むしろいいぞう!おおおすっげえ! まさかまさかおまえがそんなところに!そんな意外なとこに興味があったなんてえぇぇぇ!!」

驚愕していく圭一。 それはそう、だって私も驚いた! フレデリカ様も驚くわって!
えっとねえっとね。 まず結果だけ言うわね? 沙都子は『オットセイには触れなかった』。
……良かったね、って? ちがう! ぜんぜんちがう! それはまったくの的外れ!
沙都子はね? ペニスそのものじゃなくて……その、下の方のアレよ、アレ……。
袋の方! なんだか毛むくじゃらでいっぱいしわしわになってる袋の方に触ったのよー!
そうおいなりさん! オットセイよりもももっと気持ち悪いおいなりさんに触ってるのー!

「お、思ったより柔らかいですわ……オットセイはあんなに硬そうだったのに(モミモミモミ)」

し、しかもなんか揉んでる! モミモミしちゃってるし! 可愛い指をあんな食い込っ!
沙都子ダメ! そのおいなりさんは奴の変態遺伝子が詰め込まれた袋! 毒袋だ!
だからあああおねがいだからそんな楽しそうにおもしろそうにモミモミしないでよぉぉ……。 

「な、なんだか変な感触ですわ……柔らかいけど中になにかコリコリしたものがあって……こ、これくらい強くしても平気なんですの、圭一さん?」

「お、おうおうおう♪ で、でもそこは男の急所だからあんまり強くするなよ? 指で優しく揉むかんじで、そ、そうそうそう、うおおおおすっげきもちいいぞー沙都子!」

「男の人の急所……デリケートなところですのね? 気をつけますわ。 んん……」

「うおお、き、きもちええ♪ まさか袋をモミモミされるのがこんなにイイなんて、にーにーでよかった雛見沢に来てよかった! 悟史ありがとう、ありがとうなーあああ♪」

幸せそうな顔をする圭一……沙都子もそれになんだか嬉しそうにしちゃって……。
さ、悟史を思い出してるの? そんなところモミモミしながら兄を想うって、さ、沙都子?
ああ、ゆ、指が……沙都子のしなやかで白魚のように綺麗な指先がどんどん圭一の袋を揉み込んでいく。 汚いところをもみもみもみって……ちょ、ちょっとそんな大胆すぎるわ!
というかさ沙都子、あんたいきなりそんなとこ触る? 触っちゃう? 揉んじゃう?
そ、そりゃあ私と毎晩愛し合ってるんだから、それなりに性のアレには敏感でしょうけど。
圭一はとってもきもちよさそう、そこを揉まれてもきもちいいの? へ、へー知らなかった…。
「くおおおお、マ、マジか、よ……いきなり玉揉みですか? この年で? 初めてで? こんな小さなかぁいい指で、俺のおいなりさんをモミモミモミモミっておほおおお!!!」

「だ、だからきもちわるい声を出さないでくださいまし! こっちが恥ずかしくなりますわ……ま、まったくダメなにーにーですわね、もう!」

沙都子はなおも指を止めないの。 ダメなにーにーを指であやしていっちゃうの!
ああもうモミモミしないでそんな……モミモミモミモミ沙都子ちゃん♪ 梨花ちゃま涙目よ♪
沙都子ちゃんはもうノリノリ♪圭一にーにーのおいなりさんを両手で揉んでいっちゃうの♪
……って両手!? 両方イっちゃう!? こ、これがにーにー大好き効果!?
しかもなんか顔がエロイし。 目つきが痴女みたいにキリっとして、口もふふんって感じ?
もうあんた誰って感じの表情! ああそういえばあなたの実母って何度も何度も●婚●婚を繰り返して結構エロエロな感じの女だったわねああ血が目覚めたか沙都子ー!?

「ん……これでどうです圭一さん、きもちいいんですの? 袋がピクピクしてますわよ?」

「うおおおお!さ、沙都子!おまえは末恐ろしい女の子だ、こ、これはたまらん!たまんねぇ痴幼女! あああ、ま、まさか一番毛嫌いしそうなおまえがこんな将来有望な女だったとは! あああこれだから雛見沢の女は油断ならねえんだよなあぁさいこおぉ!」

「お、大げさですわね。 男性も意外と単純なんですのね……♪」

「ああそうです単純なんですスケベなんですああその目、イ、イイ♪ ああ沙都子にーにーはその犯してくるような視線だけて達してしまいそうだあぁぁぁおおおおお!!!!!!」

指先一つで一回り年上の男を手玉に取っていく沙都子……エロイ! いいなぁ圭一……。
でも声がうるさい。 うるさいうるさいああうるっさい! 私の沙都子を侮辱するなっ!!!
ああもうダメダメ我慢できない止めなきゃ止めなきゃだって羨ましいからねくそー!!!
ほらほらレナと魅ぃ、止めなきゃ! あんた達の大好きな圭一が寝取られていくわよねぇほらいやよねいやでしょ? だったら止めなきゃほら今すぐ止めなきゃーそうよねーあんたたち圭一大好きコンビだもんねー♪ ほーらほら止めようすぐやめさせましょうねばんざーいこれで沙都子帰ってくるー♪私の沙都子が帰ってくーるーぞーくーるーみーにぱー♪

「はぅ~、沙都子ちゃんすごいすごい♪ あんなちっちゃな手で圭一くんのおいなりさんをモミモミしちゃってすっごくエロかぁいいよ~ぅ♪ なんだかお似合いだね、魅ぃちゃん♪」

「お~沙都子もなかなかやるね~? さすが我が部活のトラップエース! 圭ちゃんの弱点を上手いこと突くなんてやるじゃんさー! 部長として鼻が高いよこれはーうんうん♪」

……バ、バカか! なに関心してんの!? あんたたちなに?あれか!発症してんのか!
なんだ。 あれか! 圭一のオットセイで頭オープンリーチか! L5か!?
ああもういいもういいこうなったら誰でもいい! は、羽入、あんたでいいから早く止めて!

「沙都子、僕はあなたを許します。 オヤシロ様はあなたのその溢れる好奇心を赦しますのです。 だから僕も触ってよいか? よいのであろうか? 圭一のおいなりしゃーん♪」

ああ私が馬鹿でしたそうでした! あんたは一番頼っちゃいけない存在だったわねこのエロ神があぁぁぁ一緒に触ってどうすんのよバーカバーカもみもみもみやめろー!?
あああ羽入どころかレナと魅ぃまで一緒に触りだしていく始末! 四人の手が! 指が! もう一斉に圭一のオットセイに群がる群がる! まるで取り合うように! ぐっちゃぐちゃ!

「ちょ、ちょっとみなさん今はわたくしが触ってるんですのよ?邪魔しないでくださいまし!」

「えーいいじゃんさーおじさんも混ぜてよー♪ せっかく園崎と北条がまた仲良くなれるチャンスなんだよー? おじさんうまいこといいこと言ってみましたー( ・3・)ぐにぐにぐに♪」

「あはははは魅ぃちゃんおもしろい♪ じゃあ竜宮家もこのオットセイ親族会議に混ぜてもらっちゃおうかな?かな? レナもうまいこと言ってみました~てへっ♪ もみもみもみ~♪」

「じゃあ僕も! オヤシロ様もそんな重要な会議にはぜひ参加せねばならないのですね! 僕は村の守り神ですから圭一のオットセイも当然守らなければいけなくてふひひひひ♪」

…………うっざ! うっざいわこの子達! 全員! しかも最後の奴あんまりうまくないし!
なにがふひひひひ♪だうまいこと言ったつもりかうっざ!このオヤシロすごくうっざいわ!
おかしいおかしいおかしいなによこれなになになにこの展開ありえないありえないありえな。

「どーお圭一くん? こんなにたくさんの女の子に愛してもらえるなんて幸せものだねー♪」

「ほんとだねー、まったく圭ちゃんったらハーレムスケベなんだからーまったくー♪」

「ああ、お、俺は幸せ者だ……レナ、魅音……♪」

「にーにーはほんとだらしないですわね! こ、これはもうわたくしが一生傍にごにょごにょ」

「あ、沙都子それいいのですー♪ これはもうオヤシロ様が一生背後でヒタヒタごにょごにょ」
「ああ、い、いいぜ沙都子、羽入……四人とももう俺のもんだなぁ、うへへへ……♪」

何ニヤケてやがるこら圭一こらおいあんたわたしはまださっきの奉納演舞根に持ってるぞこら謝れあやまれあやまれ得意のごめんなさいごめんなさいしろしろ何が四人とも俺のものだその子達は全員私のものなのよあんたみたいなスケベに男に汚らしいオスになんて指一本触れさせない抱かせない犯させないやめろやめろやめろやめろやめろやめろ……。

…………………。

おーけー古手梨花、一回ちょっと頭を冷やしましょう。 発症したらたまったもんじゃない。
冷めましょう。 冷静になりましょう。 クールになりましょう。 仲直りしましょ。 楼座さん乙。 状況をよく見極めるの。 これはもうまちがいなく異常な光景。 それは認めるしかないわ。
問題はこれからどうするか。 この異常からどうやってみんなを元の世界に引き戻すか、よ。
レナも魅ぃも羽入も、沙都子ですら圭一のオットセイの虜にされた。 認めるわ。
いつのまにかすっかり圭一の思惑どおりの展開ね、これ。 さすが大スケベ男だわ。
四人はもうオットセイの前に群がり楽しく談笑モード。 私も一応いるけどただ見てるだけ。
そしてみんなオットセイお触りモードにまで移行。 圭一のペニス大愛撫大会開催中。
羽入を筆頭に、魅ぃ、レナ、沙都子。 四人は圭一のオットセイをもう弄くりまわしてる。

ほら、ここはちょっと硬いのですよ? みんなも触ってみるのです、あぅー♪
ほーどれどれー? おお!ほんとすっごくカタイね! ん、でもこっちは柔らかいんだ?
はぅ~♪ ほんとおもしろいねーオットセイって♪ あ、ここここ!ちょっと動いてるよ?
ほ、ほんとですわ。 すごい、なんだか不思議ですわね男の人のって♪ 
あーピクピクした! オットセイっておもしろーい♪ 圭一(くん、さん、ちゃん)すごーい♪

やっていることはあまりに卑猥すぎるのに、その会話はちょっとおもしろいものをみんなで可愛がってますって感じ。 声だけならペットでもあやしているように聞こえるでしょうね。

なんなのこれ。 なんなのよこの展開。 この男にとって非常に都合のいい状況は、何?

おっと古手梨花、ダメ。 その思考はダメよ。 落ち着くの。 もうそこは疑っちゃダメ。
まず圭一の顔でも覗いてみましょうか? 一体どんな顔をしてるのか確認確認……。

「おーうおーうこいつはすげえ……ああ感謝します感謝します神様……さ、最高だ……あ、ああレナ、おまえそこまで入れちゃう? み、魅音もそんな大胆にシゴくかよ? おおうやっぱり羽入おまえが一番テクニシャン……さ、沙都子ぉ玉揉みさいこおぉぉぉぉ♪」

……まさに至福の表情。 もう僕はたまりませんって感じのニヤケ顔。 ムカツクわね。
そうよね。 嬉しくないはずはないわよね? これだけの女の子に触られてるんだからね。
おまけに圭一はマゾだし、もう生粋のドMだし。 なおさらこの状況は嬉しいわけか。
『複数の女の子に好き勝手にペニスを弄られる』 これはもうMにとってはたまらない。
だって見てみなさい。 もう自分でシゴくなんて一切してないもの。 する必要もないから。
このとっても素敵な女の子達が、勝手にシテくれるんだものね? きもちよくシテくれる。

「ほーら圭一? 僕の人妻お手々はとってもきもちいいのですよー、あうーあうーあうー♪」

羽入がペニスの竿のところをシゴく。 もうシコシコシコシコ。 上手いわね人妻羽入。

「くっくっく……圭ちゃん、おじさんもだんだんコツが掴めてきたよ~?( ・3・) ここでしょ!ズバリここ! この裏のとこがいいんでしょ!?」

「ず~る~い~魅ぃちゃん♪ レナもわかったんだよ? だよぉ? この先っぽのとこが圭一くんすんごく弱いよね~? ほ~ら指入れちゃう~♪」

魅ぃとレナは先っぽの窪みに指を入れてる。 裏のスジもスリスリ擦ってる。 エロ二匹。

「何度も触っても変な感触ですわ……まるで中身の溶けた雪見大福みたい……」

沙都子は。 私の愛しの沙都子……は……。
ああ、ま、まだ袋のところを弄ってる。 あの汚いおいなりさんをまだモミモミしちゃってる。 そんな比喩されたら、もう私一生雪見大福食べられないじゃない……。

「おおう……ああ、き、きもちええ……たまらん……羽入もっとシコシコ頼む……魅音、も、もっと指入れていいからな? レナもそうそう、裏のスジをもっと擦れ……さ、沙都子はもっとにーにーのたまたまをモミモミしろ……ああなんて背徳的な光景! 理想的な状況!」

圭一はもうすごくきもちよさそう。 この世の天国とばかりに喘いじゃってる。
いつのまにか口調も命令形になってるし。 あんたいつからそんな偉くなったのよ。
なによりも、その顔。 その表情。 なんか勘違いしちゃってる男の顔でしょ?

こ の 女 達 、 も う す っ か り 俺 の オ ッ ト セ イ の 虜 だ ぜ 。

そんな感じの独占欲に満ち満ちた表情。 このかんちがい男め……。
……いや、あながち勘違いでもない? だって状況的にはまちがいなくそうだし……。
羽入も魅ぃもレナも、もともと圭一大好き。 沙都子もにーにー大好き。 お、お、おお?
……ハーレムだ。 これに私が加わればまさにそのとおりじゃない。 圭一ハーレム完成。 
でもそんなの私はさせない。 絶対認めない。 なんでかって? きまってるじゃない。

憎ったらしいから! あームカツクムカツクなにその顔! そのスケベったらしい顔!

決めた。 こうなったら私だけは意地でも触ってやるもんか! 指一本触れてやらない!
なんかいつのまにか私も触らなきゃいけない位置にいるけど関係ない。 無視よ無視!
わかってる。 ここで私だけ触らないなんてあきらかに流れに逆らってる。 そうよね。
でも嫌! だが断わる! ふん、アルファベット二文字娘? 上等じゃない! なんとでも罵ればいいわ! 罵倒すればいいわ! だって嫌なものは嫌だもの! 知ったことかー!
残念ね圭一。 あんたさっきハーレムがどうとか言ってたけど、それは実らないわよ?
だって私は何もしないもの。 見てるだけ! この古手梨花だけはいつもどおり傍観者!
そもそもオヤシロ様の巫女である高貴な私が奉仕などするか! めんどくさいしね!
そ、そりゃあ肝心の神様がノリノリだけど、それとこれとは関係ない! 無関係ノータッチ!
あんたのこのオットセイになんか絶対触ってやんない。 見てるだけで気持ち悪いもの!
ざまあみろ。 ざまあみろざまあみろざまあみろ! バーカバーカ圭一バーカ!
あんたのハーレム計画もこれでおじゃんね! あなたはこの私だけは『堕とせなかった』!
……生意気だって? ふ、ふん、いいものべつに。 私は女王様なんだからいいの!

羽入達が圭一に奉仕しているのを尻目に、私はキっと彼を睨みつけてやる。
今自分の中で思ったことを形で示すように、この男を見下した目で見つめてやるのさ……。

「……ん? くっくっく梨花ちゃん、何見てんだぁ? そんな怖い顔して……♪」

……気づいたみたい。 さすがこういう勘だけはいいみたいね。 スケベな勘だけは!
そうよ私は傍観者。 あんたがいくら魅ぃやレナや沙都子を鹵獲したって、私は落とせない。
沙都子が堕ちれば一緒に私もとか思ってた? セットで付いてくると思ってたんでしょ?
残念! 普通の女の子ならそうかもしれないけれど、あいにく私は普通じゃないのよ。
たかが十年ちょいしか生きてないくせに、百年生きた魔女を鹵獲しようだなんて片腹痛い。
圭一をキっと睨みつける。 そして悪意を込めてこう言ってやるのだ。

「なんなのですか圭一。 ボクのお顔に何か付いているのですか。 つ~ん」

「いやーべつに何も付いてないぜ。 いつものかぁいい顔が俺の前にあるだけだな~?」

「そうなのですか。 かぁいいってくれてありがとうなのですよー。 ボク嬉しいですにぱー」

……これでどうだ。 
嫌味も嫌味、大嫌味でそう言ってやった。 一切笑わず。 感情すら無い人形のように。
いつもの営業スマイルはもうお終い。 あの可愛い古手梨花ちゃまはもう店閉まいなのよ。
あんたなんかに開店してやんない。 だって大赤字だものねー!言ってやったやった!! 
……でも圭一は引き下がらない。 それはそうよねだって後は私だけーだーもーのー?

「そうツンツンするなよぉ梨花ちゃん♪ 同じ奉納演舞ができるもの同士もっと仲良くしようぜ? ほーらお手々でも繋ごうかー? あ、それとも頭撫でてやろうかーほーらほ……」

「あ、ボクの身体に触らないでなのですー。 オットセイ触った汚い手なのですよね? あ、頭ナデナデもいらないのですよー自慢の髪が穢れるのでー。 みーみーくるなー」

「おいおいなんだよ冷てぇなー、いつもあんなにかぁいく笑ってくれてるじゃねえか? それにほら、将来は前原と古手の血を合わせてあの演舞を二人で更に洗練させていこ」

「あ、ほんとに。 ほんとにやめてくださいなのですー。 あと気持ちの悪い冗談もやめてくださいーまったくあいかわらず圭一は悪いネコさんなのですねー。 にゃーにゃーにゃー」

「にゃーにゃーにゃー♪ くっくっく梨花ちゃんはほんとにかぁいいなぁ~? ツンツンしておまけにそんな意固地になっちまって♪ ははははかぁいいかぁいいかぁいいぜー♪」

「あ、だ、だから頭ナデナデするなってこらーやめろこらー……やめるのですよにぱー!」

…………なにこの男。 無敵かって。 なんでそんなふうに笑えるの? 
あきらかに嫌味を言ってやってるのにまるで動じない。 それどころか全て見透かしたよう。
ツンツンする私を見下すように笑う。 あざ笑っていくの。 余裕の表情で。
……あとなによそれ。 意固地って、私が? なんでよ!? なんで私が意固地なの!?
ああまた困惑してる! てっきりまた変態的な言葉でも浴びせかけてくると思ってたし!
まあ顔には出さなかったけどね。 だって私は魔女だもの。 この程度で動じるかって!
すると圭一は私の耳元に顔を寄せてくるの。 周りの子に聞かれたくないことがあるみたい。
そう、なら聞いてあげるわあんたのないしょ話。 どうせロクでもない話なんでしょ?
って、うひゃう! く、くすぐった! この変態スケベもうちょっと耳から離れて話せー!?

「わかるぜ梨花ちゃん、全て丸分かりだ。 君が何を考えてるのか、おまけに俺をどう思ってるかもなぁ? あれだ、大分俺のこと好きじゃなくなってきてるだろう? くっくっく……♪」

……は? 好きじゃなくなってきてる? バ、バカね! それじゃまるでさっきまで好っ!
ま、まあいいわもうそれは。 そうそうそうもうあんたのことなんて嫌いよ。だいっ嫌い!!!
理由は言わなくてもいいわよね? あれだアレ! 奉納演舞がトドメだよこらー!!!
って、だ、だからくすぐったいって! 息がかかる息が! へ、変態の息が耳にかかるー!

「まあまあ、そう嫌がるなって♪ この話は聞いといたほうがいいぜ? 君にとってとってもとっても重要なことだからなぁ? くっくっくっく♪」

は……き、聞いといたほうがいい話? 重要なことってなによ、って、あ、あふん!くすぐ!
あ、あんたわざとやってるでしょう! ふーふーするなバカ、スケベー! あ、ああん……♪

「おおおなんだその色っぽい声は! うへへそうかそうか梨花ちゃんは耳が感じるのか? なんなら舐めてやろうかぁ~ほ~れほれほれ~♪」

バ、バカ! ふざけてないで早くその話ってやつを……って、うああああ!な、舐めた!?
こいつほんとにペロっとしたわ! あああ、く、腐る! 耳がくーさーるーやーめーろー!?

「うへへへわかったわかった。 まったく梨花ちゃんはツンデレだなぁ、こまったもんだ…♪」

はぁ、はぁ……だ、だれがツンデレよ、まったく! 百歩譲ってもツンツンよツンツン!
で、は、話って何? 早く言いなさいって! どうせ何か悪巧みなんでしょ!?

「う~んそうだなぁ……一週間。 それくらいか? それでたぶん全部終わるってとこか? くっくっくっく、そうそう一週間一週間♪ 一週間だ!!!」

…………は? い、一週間? なによそれどういう意味。 わけわかんないわ……。

「わかんねえか? まあちょっと説明不足だったか。 つまりなぁ梨花ちゃん……」

説明不足すぎるわよ! まわりくどい言い方せずにさっさと言いなさいってのこのスケ。

「一週間で『ブチ込む』。 この女達の股すべてに。 四人全員になぁっ!!! うんそうだそうだ一週間だなー四人もいるもんなーうっへへへへへ♪」

…………へ!? な、何言って……ブ、ブチ?ブチ込むって? え、な、何をよ誰に!?

「何をって、ナニをにきまってんだろうが! うひひひひ、だって見ろよこのレナ達の目、顔、表情を! トロ~ンとしたエロい目で俺のオットセイに興味津々じゃねえか? もうすっかり『女の顔』だぜぇ?エロエロだよなぁ? この生まれて初めて見る、触る、男のペニス! そりゃあ年頃の女の子にはたまらんよなぁ? 疼いちまうよなぁ色々なところがうへへへ♪」

!?……何それ……女って……疼くって……ま、まさか……あんたまさかまさかっ!?

「そうその ま さ か さ! レナ魅音羽入沙都子! こんなにもタイプのちがう女の子が四人! それもどいつもこいつもとびっきりの美少女揃いときてやがる! だったら男として! オスとしてその全員をいただく! 抱 く ! セ ッ ク ス したいと思うのは必然だろぉ? うっひひひひひひ言っちまった言っちまった♪ ついに言っちまったぜー!!!!!」

い、いただくって……セ、セックスってあんた……本気? 本気で言ってるの、それ。
この子達は……そりゃあ女の子だけど、大切な仲間でしょ? それをそんなふうに……。
まるで身体を食い物にするような言い方! じ、自分が何言ってるかわかってるの!?

「もちろんだ! 俺はいたってクールだぜ梨花ちゃん、君と同じくらいになぁ? うひひひ!う~んまあまずは……羽入、かな? 童貞オナニストの俺としては、やっぱ初めては元人妻に優しく教えてもらうのがいいよなーひひひひ♪ 僕に全てまかせるのですよ?圭一はジっとしているだけでいいのです♪なーんて言って俺の童貞ペニスを経験豊富な膣で咥え込む人妻羽入! くおおおたまらんたまらん! これは童貞男の夢だぜー!!!」

は、羽入……羽入はべつにいいけど(あうあう!)ま、まさかその後は!?

「もちろん魅音とレナだ! しかも二人いっぺんに頂くぜぇダブル処女喪失だ! なんせ俺にベタ惚れなのはもうバレバレだからなぁ? あとはちょいとお互いの嫉妬心を刺激してやれば……くっくっく楽勝だぜ! 俺の前に仲良く二人並ばせて! 交互に! もうズコバコ田植えプレイだぜぇ? レナに入れながら魅音の巨乳をモミモミとか! 魅音に入れながらレナのお尻をグニグニまで? うおおマジで!?そんなこといいのかよおいいいい!!」

魅ぃとレナを、ど、同時にって……馬鹿な! なんて馬鹿なことを言ってるのこの男は!
あんた、この二人がどれだけ純粋にあなたを想っているか知ってるでしょ!そ、それを!? 
「もちろん知ってるぜぇ? だ か ら こ そ だよぉ!!! 園崎魅音と竜宮レナ! こんなうまそうなメス二匹!むしろ今までガマンしてやったのを感謝してもらいたいくらいだぜぇ? その気になればむりやり●してやることだってできたんだからなぁ! それをやらずちゃんと『同意のうえでヤル』なんて俺はなんて慈悲ぶかいんだろうなぁ!くー!涙が出るぜぇ! なあそうだろう! そうだろうが梨花ちゃんよおおおぉぉぉぉぉ!!!」

………く、ば、化けの皮を剥いだわね! あんた最初からそのつもりでこの罰ゲームを!

「もちろんそうさぁ! 俺をただの変態オナニスト野郎だと思ったか?思っただろ?なあ?馬鹿が!そのとおりだぜ! もちろんオナニーも目的の一つだった! というかそれしか頭になかったぜ! これもたった今思いついただけ!勢いだけ! けど最高だろ? 最高の罰ゲームだろう? なぜならそう!この金色の美少女! 北条沙都子の性的好奇心をグっと引けたんだからなぁ! うひょう!たなぼたオナニーだぜ! 羽入や魅音やレナだけじゃねえ! もちろんこの沙都子にもこのオットセイをブチ込ませてもらうぜええぇぇぇ!!!」

……さ、沙都子!? 私の沙都子に、ブ、ブチ込っ!?

「おおっとすまんすまんすまん!言葉が下品だったなぁ? まかせろまかせろ!にーにーとしてちゃあんと同意の上で『愛し合う』さぁ! まあブチ込んじまった後はどうするかわかんねーけどなー? このクールな前原圭一様も男だ! 女の!それもこんな幼女のキツキツのに入れたら後はどうなっちまうかわからねえ! もしかしたら獣に!ケダモノになっちまうかもわからねぇしなあ? まあそうなったら許してくれよ! 二度と笑わない子になっちまうけどなぁ? なぁ親友の梨花ちゃん! いや『恋人』の梨花ちゃんよぉ? うへへへへ!」

…………!? あ、あんた……知って……たの……。

「くっくっく、バレてねえとでも思ったか? すっかりバレバレだったぜ! むしろ羨ましかったぜ! こんなかぁいい幼女がまさか!まさかまさかまさか百合カップルだったなんてなぁ? どおりで同じ家に住んでいるわけだ! そりゃあそうだよなぁ? 一つ屋根の下で暮らせば毎日毎日ヤリタイ放題だもんなぁ? キャッキャウフフ!クチュクチュアンアン!ツルツル割れ目を貝合わせ!し放題だもんなぁ? くそーうらやましい! うらやましいぜ! 憎たらしいほど! だから俺がそれを ブ チ 壊 す ! 頂いてやるのさ! 安心しろ梨花ちゃん! 君のかぁいいかぁいい沙都子はこのにーにーがしっかりもらってやるからなぁ? 『女』にしてやるからなぁぁぁ? ペニスの味をしっかりと幼い身体に覚えこませて!染み込ませて! 女の子になんて!君になんて目もくれない立派なメスにしてやるからよぉ? 古手梨花から北条沙都子をしっかりバッチリ『寝取って』やるから安心しなあぁぁぁぁ!!!!!」

……ああ……あああ……そ、そんな……そん……な……の……。

……圭一の機関銃のような言葉を聞きながら、私は頭の中が真っ白になっていった。
圭一にバレていた。 バレバレだった。 私達の秘密の百合関係が。
レナや魅ぃにならともかく、この男にだけは絶対バレてはいけなかった。 絶対に!
この変態男が、このスケベが百合幼女なんておいしい関係を見逃すはずがないのだ。
当然何かちょっかいを出してくる。 もちろんいやらしいこと。 卑猥なことをしてくる……。
そう思っていたからこそ、沙都子と一緒に細心の注意を払って百合ってたというのに……。

……それがこのざまこのありさま。 全てが一番知られたくない人物に知られてしまった。

もう終わりだ。 この男は今考えたと言っていたが、案外その計画には漏れがない……。
羽入はもう堕ちたも同然。 この圭一大好きのエロ神様なら、むしろ喜んで股を開くだろう。
魅ぃとレナは微妙だと思ってた。 けれど見てみろあの表情を。 あの濡れた瞳を……。
圭ちゃん大好き♪ 圭一くん大好き♪ 好きすきスキ♪ オットセイもだーい好き♪
そんな感じ。 ああ、ああなったらもうダメ! 性の好奇心も手伝って、二人は身体を許す!
そして沙都子。 あああの子もうダメ……? 私のことなんかもう一切気にかけてない。
やっぱり本能的なものなのだろうか、女の子としてあのオットセイを求めてしまっている。
ダメだダメだ終わりよ終わり! このままレナ魅ぃ羽入沙都子はこの男に 喰 わ れ る!
食い散らかされるの! その身体をガッツガツと! 圭一にガブガブされるのよ!
ああそうねたしかに一週間だわ。 四人も抱くとなればそれくらい必要かもねそうそうそう!
あんたの精巣状況的にも好都合な期間なわけだ! まあどうせ底なしスケベだろうからほんとは三日でもいけるんでしょうけどねああありがとうありがとう! 私のショックを和らげるためにわざわざ一週間にしてくれたってわけだ良心的ね!とっても良心的!
三日の命をわざわざ一週間に伸ばしてくれたってわけねあんたはありがとうありがとうむしろジワジワとなぶり殺しにしてくれるのねこの古……手、梨……花……を…ありが、とう、あ、りが……ううぅ沙都子ぉ沙都子ぉぉ……魅ぃぃ……レナぁぁ……羽入ぅぅぅ……うううう……。


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最終更新:2008年02月24日 11:22