もうすっかり茫然自失していたのに、俺は奴の声でふたたび覚醒する。……してしまった。

奴のきもちよさそうな声を羨ましくおもいながら、もうドタンバタンと床の上を暴れまわる。
といっても身動きを取れないのはあいかわらず、ただイモ虫みたいに這いずり回るだけだ。せめて……せめて手さえ自由になっていれば、このズボンの中で破裂しそうになっているものをシゴけるのに。 いくら興奮しようと、ペニスに触れず射精などできない……。
この溜まったもの……ドロドロに蠢いているものを……誰かなんとかしてくれええぇぇ!!!
俺が暴れまわってる最中でも、当然のように富竹とレナは激しいセックスを続けていく。
富竹が腰を激しく打ち付けると、奴の腹とレナの股間がぶつかり合う。
その連続した動きがなんともいえない乾いた音を耳に響かせていく……いくんだよおお!

パンパンパンパンパンパン!!!!!スパンスパンスパンスパン!!!!!!

「ふあぁぁぁ富竹さん激しいぃぃぃぃ!!!レナそんなに突かれたらもう身体おかしくなっちゃうなっちゃうなっちゃうなっちゃうよぉぉぉよおおおおダメダメらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

「いいよもっとおかしくなりな!レナちゃんは激しくされるのが好きみたいだからもっと奥まで突き刺してあげるよほらほらほらこうペニスを叩きつけられるのが好きなんだろう!!!」

「あはぁぁぁあ!!!ややぁぁだめだめそれだめだめそれダメダメダメあぁぁぁ許して許してゆるしてゆるしてごめんなさいごめんなさいごめんなさいひいひいああぁぁぁぁ!!!!!」

富竹はレナにペニスを突き刺す!突き刺す!突き刺す! ズブズブ!ズブズブ!
その激しさにレナはおもちゃみたいに揺らされる! ガクンガクン!ガクンガクン!
口から出たよだれがそこらじゅうに飛び散る! ピチャピチャ!ビチャビチャ!
二人の乗るベッドが音を立てる! ギシ!ギシ!ギッシ!ギッシ!
ああそれがたまらなくいやらしい!いやらしすぎる!!!
割れ目がピストンさておまんこ液が噴き出る! ブビュブビュ!ビュルルル!!!
真新しいシーツがもう汚れる! 汚れる! 汚れまくる!!!
奴のペニスとレナのおまんこが絡み合う音が聞こえてああぁぁぁもうやめてくれぇぇ!!!
あぁぁでもすげえ・……す、すげえ丸見えで……レナの処女まんこにもうあんなズッポズッポ富竹のが……うまそうに……きもちよさそうに……あぁぁぁあぁすげええええぇぇぇぇぇ!!!
パンパンパンパンパンパン!!!グッチュグッチュグッチュ!!!ブビュッブビュゥゥ!!! 
「あひぃぃ!あぁレナだめだめこんなのダメぇぇぇ感じすぎちゃうよぉぉぉぉあ、あ、あぁぁぁ!富竹さ!お、おねが!も、もう少しゆっくりあぁぁ、あんあんあんあん、あんあはぁそこダメぇぇそんなに奥擦っちゃダメだよぉぉぉあ、ああ、あ、き、きもちい、い、ひああぁぁぁぁ!!!」

あぁ……あぁ……ふ、普段あんなにかぁいらしく……はぅ~♪だとかお持ち帰りぃ~♪だとか言ってるレナでも……あ、あんなふうになるんだ? あんなエロビデオみたいな喘ぎ声……あ、あげるんだ? あぁ……な、なぁレナ、そんなにきもちいい? そんなおかしくなっちまうほどにセックスっていいもの? そ、そりゃあ俺はまだ童貞で、おまけに男だから女の快楽なんてわかんねぇけど……そ、そんなよがり狂っちまうほどいいものなの?……あぁ……このレナの顔……舌をだらしなく出して……ハヘハヘ息をして……よだれをピチャピチャ垂らして……こういうのなんていうんだっけ?……ああ……さっき奴がちょこっと言ってたような……ああそうだ……ア、アヘ顔だっけ?……白目まで剥いて……きもちよさそ……に………くぅおあああ俺もやりたいレナと犯りたいヤリたいレナとヤリテぇよぉぉぉぉ!!!

『そ、そうだろう圭一くん!君ももうたまらないだろうけどごめんごめん今レナちゃんのまんこはズッポリ埋まってるんだごめんねあははごめんごめん!!!なにせほんとにすごいんだこのレナちゃんおまんこ僕ももうガマンできそうにないんだよぉぉぉもうこれ以上お腹に力を入れるのも限界なんだぁ!!!ほんとはもっと楽しみたかったけどこのままレナちゃんの中に出していいかいこのまま中出ししちゃってもいいかないいよねぇ!! いちおうレナちゃんの大好きな君にこれだけは聞いたおかないといけないとって思っ……くぅぅぅぅぅあぁぁダメだダメだダメだぁぁぁぁぁ!!!君がダメって言ってもこのキツキツに締め付けてくるレナちゃん処女まんこには抵抗できそうもないよぉぉ!!!で、でもしょうがないよね?これはレナちゃんが悪いんだ君のことが大好きなレナちゃんがこんなに僕のペニスをグイグイ締め付けるからヌルヌルきもちよくするから悪いんだよあぁほらほらほらまたそんなにほんとスケベな女だなあぁぁ出る出る中に射精するよ圭一くんごめんごめんよごめんねぇぇぇあぁぁ!!!』

!?や、やめろやめろやめろそれだけはやめろやっちゃいけねえだろうがぁぁぁやめろ絶対やめろやめろやめろああ羨ましいうらやましいうらやまちがうちがうそうじゃねぇぇぇぇそんなことしたらできちまうだろうがなんだっけアレだよアレとにかく『出来ちまう』だろうがやめろやめろやめてくれぇぇぇ富竹さぁぁぁぁんやめろこのド鬼畜野郎おおおおおおぉぉぉぉ!!!

ドビュルルルゥゥゥゥ!!!ドビュドビュ!!!ドビュビュビュビュウウウゥゥゥゥ!!!!!

「!? ふ、ふああぁぁぁレナのお腹が!お腹が熱いよぉぉぉ何これぁぁああぁぁぁでもきもちいい、ひい!なにか来てるきてる!レナのお腹のなかにピュッピュッしてるよぉぉぉ!!!」

あぁ……あぁぁぁ……あああああ……だ……出しやがったぁぁぁ……。
俺の……俺の必死の叫びも空しく……富竹は……奴は……レナの中に……まだ誰の子種も受け入れたことのない……膣に……子宮に射精していった……しちまった……。
左のモニター……レナの割れ目に突き刺さっている奴のペニスが……ビクンビクン脈をうっているのが見える……射精の動きだ……あれはまちがいない……だって俺もしたことあるんだから……男にとって最高に……きもちいい瞬間だ……。
しかも、あ、あの野郎……出してる最中も……今射精しているこの瞬間にも……ああそんなのありかよ……う、動いてやがる……腰をガンガンブチ込んでやがる……レナのまんこに……ドクドク流し込みながら……中で精液を……グチャグチャに掻き混ぜてやがる……。
ドビュビュビュ!!!ドビュゥゥゥゥ!!!ビュビュビュ!!!ビュウゥゥゥゥ!!!!!

「う、うおおう……レ、レナちゃんどうだ……い、最高だろ!ぼ、僕もいい……くぅぅ!!!」

「あひ!あひぃ!こ、こわれちゃ!レ、レナの中、身体、こ、壊れちゃ!う!あ、あ、あ!う、嘘!嘘だっ!こ、こんなのこんな!のぉうそぉ!あ、あぁぁ!き、きもひい!いいひぃ!!!け、けいいひくふぅぅんレナきもひい!これいいいい!!!あひゃぁああぁぁあぁあ!!!」

『あぁぁぁさ最高だあぁぁぁぁこの女の膣はほんとに最高だよ圭一くん!!!ず、ずっとこのおまんこに射精するのを狙ってたんだ!あのゴミ山で!初めてレナちゃんをカメラに収めた時から!ずっとずっとこのかわいやらしい身体に中出しするのを狙ってたんだよぉはあはあはあはぁぁぁぁ!!!だからね圭一くん君のような男の子が傍にいると知った時は少し残念だった!なんせもう君が先に処女をもらっているだろうなと思ったからね!でもすぐにそれは杞憂だとわかったんだよ!だって彼女と話してみればわかる君と話してみればわかるああこの初々しさは間違いなく『まだ』だなってねえええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!あぁありがとう圭一くん!君がモタモタしていてくれたおかげで僕はこんなにもくおおおおおこんなにもきもちいい処女まんこを味わうことができたよおおぉぉうううううう出る出るデルまだ射精するよこれはすごいすごい袋の中のものが全部吸い出されそうだああぁぁぁぁぁ!!!見てみなよこの顔!僕に中出しされて馬鹿みたいによがり狂ったレナちゃんのアヘ顔!
まったくほんとスケベな女の子だ!ドスケベな淫乱な女だったね!清純そうなふりしてとんだド変態女だったってわけだぁぁこれならこれから毎日毎日毎日楽しめそうだねぇぇぇぇははははははあああこの雛見沢に来てほんとによかったぁぁぁ仕事とはいえこれは東京の方々にも感謝しないとねぇぇぇこんな田舎娘が極上のまんこと身体を持ってたんだからぁ!!!ああ出る出るでるまだ出てるよなんで止まらないんだろうねもう頭がおかしくなりそうだあああアアアアアアアレナちゃんのレナのこの女のこのメスのまんこは最高だああぁぁぁぁ!!!』

ドビュブブブビュウゥゥゥゥ!!!ドビュドビュドビュドビュビュウウウゥゥゥッゥウ!!!!!

「ふあぁぁぁ!あぁまだ出ちゃってるレナの中に出てるよぉぉぉ!!!こ、これ……!?はぅぅダメダメダメぇぇぇレナ赤ちゃんああでもきもひいい!!もっと欲しいのぉあぁでも赤ちゃん赤ちゃんだよぅレナ拒否してぇああでもらめらめらめぇえお腹きもちいひいいぃぃ!!!」

あぁ……あのやろう……レナに……俺のレナに射精しながら……つ、ついに……ついに本音を言いやがった……このだとか……色々……ひどいこと……言いやがった……。
ああでも……レナは気づかない……気がつくわけない……そりゃそうだ……だってあんなによがってるんだから……アヘ狂ってるんだから……こ、子供ができるとか……ちゃんと理解したふうなこと言ったのに……そんなことより……中に出されるのを……膣にドプドプされるのを……中出しの快楽を……たまらない悦楽を……優先しちまってるんだからぁ……。

ビュウ……ビュ、ビュ!!!ビブビュゥゥ……ビュウゥゥ……ビュー……。

「あ、ああぁぁ!!は、はん!はぁぁぁ……あ、ああ、あぁん……ああ……♪」

「う……レナちゃ……そろそろ……終わ、る……よ、よく受け止めたね、え、偉いよ……」

「は、はひぃ♪……す、すご……と、富竹さ…のが……レナお腹いっぱい……はぁ……♪」

…………く………そ………終わっていく……『レナが富竹に中出しされ終わっちまった』。

ようやく……ようやく富竹のペニスが……ピクピクと脈を止めて……おさまる……。
お、おまえさ……さっきあれだけ俺に……エロマンガの見すぎとか言っといて……その射精の長さは……なんだよ?……それはないだろ……馬鹿か……アホかよって……。
レナの割れ目……奴のペニスがしっかり咥え込まれてるせいか……まったく精液が溢れ出てこない……あれだけ大量に出されただろうに……つまりそれだけレナの膣は……とても狭くてよく締まる……最高の名器だってことか……よかったなレナぁぁぁ……。

『はぁ……はぁぁよかった……すごくよかったよ圭一くん。 最高だ……こんなにきもちいい射精、そうそうないよ。 レナちゃんの身体ほんとによかった……まあ鷹野さんの次くらいにイイかな……あはははは、まあこれはお約束だから。 ……あぁそれにしても、全然流れ出してこないね僕の精液。 あれだけ長かった射精だ、たぶん今レナちゃんの膣には僕の精液がタプンタプンに溜まってると思うよ。 もちろん子宮にも届いちゃってるだろうね……。 あ~まずいな、安全日かどうか聞くの忘れてたよごめんごめん。 まあ……別にいいよね?ほら、想像してごらん。 今君の大好きなレナちゃんのおまんこの中で、僕の……他の男の精子が何千万という数泳いでいるんだ。 そしてレナちゃんの子宮、卵子に向かって受精しようと続々とひしめきあっている……。 今後の生活で、君の前ではぅ~だとかお持ち帰りぃ~だとか言うかぁいいレナちゃん……そのお腹の中では僕の子供がすくすくと成長しているかもしれないねぇ?あははははははは!!! …………おっと忘れるとこだった。 カメラを持ってることすっかり忘れてたよははは、これだけはやっておかないとねぇかならず……。さあこれで最後だよ圭一くん、じっくりと見せてあげるからね……』

……………これ以上……これ以上何を見せるってんだよ……もう何もないだろうが……。

俺は呆然としながら……目の前のモニターを見つけていった……。
左のモニター……富竹のペニスがレナの割れ目からジュポリっと引き抜かれた……。
右のモニター……奴が手に持ってるカメラの映像が……めまぐるしく下に移動していく。
どうやらペニスを抜いてすぐ……レナの割れ目にカメラをもっていったらしい……。
ペニスが抜けた直後の膣口……中出し直後の割れ目がどアップで撮影される……。

…………ゴポリ……ゴポ…ゴポ…ゴポ……ゴプゴプゴプ………。

「あふ……あ、あ、あ……で、でて……るぅ……レナのおなか、から……あ、あ、あ……」

割れ目の周りの肉が……ヒクヒク痙攣している……そして中から……奴の精液がドロリドロリと吐き出してくる……出る出るでる……まだ出る……こんなに出したのかよ……ありえねぇ。

「あ、あ、あ……♪ レ、レナぴくぴくしちゃ……腰が動いちゃ……よ……ぉ……♪」

「たくさん出たね。 レナちゃんのおまんこからどんどん溢れ出てきて……でもまだまだだよ。ほらレナちゃん、ちょっとお腹をグってしてごらん? ゆっくり力を入れていくんだ……」

「は……はひ♪……ん……ん……んぅぅ~……♪」

もうレナは富竹の言いなりなのか……声には人形のようなものしか……感じられない……。
奴に言われたとおり……おなかをグっとすると……いやらしく開ききった割れ目から……ドロリドロリドロリ……ドロドロドロ……粒のようになっている濃い精液が……あまりに濃すぎる白濁液が……あぁ……ちょっと濃い目に作ったカルピスみてぇだなぁ……まぁ……それがドロドロと……出てきた……溢れ出てきた……まだ中に……あんなに溜まってたんだ……。

『うわぁ……これはすごいね。我ながらこんな出るとは思わなかったよ、ごめんね圭一くん。どうだい、この映像はすごいだろう? おまんこからどんどん溢れてくる……まだ中にこんなに溜まってたんだねぇすごいすごい。 レナちゃんのおまんこの締まりの良さの証明だよ。いやぁおかげでいい映像が撮れたよ。 カメラマンとしてはこれだけの処女喪失物が撮れればもう大満足だよ。 まあちょっと女優がドスケベすぎて処女に見えないのがアレだけどねぇ、あははははは。 あー、もうバッテリーがないね、じゃあここまでにしようか?よくがんばったね圭一くん。 途中で発症してもおかしくなかったというのに、君はほんとによくがんばった。 これも愛の為せる技かな?あはははは。 ん? ああ、わかったよ。前原くんありがとう、ほんとにいいデータが取れたわ……そう、彼女が伝えてくれってさ。とっても嬉しそうに喜んでいるよ、もう子供みたいにハシャイでるなぁ、あははははは。 こんな方法を取るなんて、まったく人が悪いよね彼女も。 まあ、僕もだけどね。 ああそうそう、そんなに悲観することはないよ。 この出来事はどうせ君の頭から』

…………そこまででモニターの映像は途切れた。 ふたたび真っ暗な闇が襲ってくる……。
ああ……ちょうどいい……このまま眠ってしまおう……どうせ夢だ……これは夢だったんだ。
……夢だなんてダメか……ああダメだ……レナはどうする……たとえ夢の中のレナでも……俺は好きなんだっつーの……『なかった』ことになんて……できるかよ……何逃げようとしてんだよ……前原圭一……最低野郎が……ズボンの中……パンツがもうビチャビチャじゃねえか……しかもまだ硬い……若すぎ……童貞すぎだろ俺……ああもういいやもうい。




その後もレナは富竹さんとセックスしていきました。

二回、三回、四回……。
さっきまで処女だったレナの中に、おちんちんが何度も何度も入りました。
すごくきもちいいです。 とってもきもちいいの。 もうたまらないの……。

最初は普通の格好でした。
レナがベッドに寝転がって、そこに富竹さんが覆いかぶさってくれました。
とってもあたたかかったな。 全然痛くなかったし。 ほんときもちいいだけだった。

その後は色々な格好でしました。
レナはそういうのよくわからないから、全部富竹さんにお願いしたの。 身をまかせたの。

富竹さんがあお向けになりました。
そしてここに乗ってごらんって、おちんちんを差したの。 もうビンビンだったの……。
ちょっと恥ずかしかったけど、レナはがんばってそこに乗りました。 あれ、でも……。
おちんちんがうまくいれられないよぅ。 まだ入り口が狭いのかな? はぅぅぅ。
だから富竹さんが突き上げてくれました。 そうしたらズブってレナの中に入ったの……。

すごい。 やっぱりこれすごい。 おまんこがすごく熱い。 ジュクジュクするよぅ……。
レナはただ富竹さんに乗っているだけ。 ちょっと楽しすぎかな? でも動けないの……。
富竹さんがどんどん突き上げてくるから、それだけでレナは何もできなくなっちゃうの。
きもちよすぎてたまらなくて。 おなかが上に突き上げられて、中身が口から出ちゃいそう。
この格好は、騎乗位っていうんだそうです。 そうなんだ……。
はぅ、たしかにお馬さんみたい。 レナの身体が揺らされちゃう。 きもちいいよぅ……。 
富竹さんはしてる間、レナに恥ずかしいことを聞いてくるのが好きみたいです。
レナは嘘が嫌いなので、それに正直に答えていきました。

「ほらほらほら、どうだいレナちゃんこの格好は? 下から突きあげられるのがたまらなくイイだろう? しかも繋がっているところも僕から丸見えなんだよほらどうだい答えるんだ!!」
「あふ! こ、これすごい、すごいです富竹さん! お、奥まで、レナのおまんこの奥まで入っちゃうよぉお腹にズンズンきちゃうぅぅぅあぁぁ全部見えちゃってる恥ずかしいよぉ……」

「この格好だとね、おもしろいことができるんだ! 女の子が自分で腰を動かしたりもできるんだよすごいだろう!レナちゃんみたいにスケベな女の子が大好きな体位だよ!!!」

「はぅ、や、やだ♪ レナはそんなエッチな子じゃないです!こ、腰なんてふらないで……あ、あ、あ!でも動かすとほんとにきもちいひ♪あ!あ!あん!あん!あん!」

ほんとはすっごく恥ずかしかったけど、レナはきもちいいのが好き。 大好きになってます。
だからちょっとだけ、ほんとにちょっとだけ動かしてみました。 がんばって腰を動かしたの。
そしたらほんとにきもちよかったです。 もうさっきよりもぜんぜんよかったの……。
富竹さんが突き上げて、レナはそれにあわせて上下に動く。おちんちんを受け止めます。
どこでって……はぅ、そんなこといえないよぅ。 き、きもちいいところで、です……。
もうたまらなくてたまらなくて、レナは腰を振ります。 富竹さんの腰の上で振っていきます。
そしたら……いつのまにかレナ一人でした。 富竹さんはもうまったく動いてませんでした。
レナだけが動いていたの。 きもちよくなってたの。 おちんちんを食べていたの。
はぅぅ、恥ずかしいよぅ……。 でも止めません。 だってきもちいいんだもん……。
そしてドピュってされちゃいました。 おなかにさっきの生温かいのがまた入ってきました。
これ、この奥に当たるやつ、好き。 すごく好き。 大好きです。 ……圭一くんと同じくらい。

二回目が終わったら、次は三回目です。 富竹さんはぜんぜん休ませてくれないの。

今度のはレナもびっくりしました。 だって、立ったままするんだもん……。

レナは富竹さんに言われます。 僕の首に掴まってねって。 だから両手を絡ませました。
そして富竹さんはレナの片足を持ち上げます。 恥ずかしいとこが丸見えです……。
横からズブズブって、おちんちんが入れられました。 一気に根元までです。
ねじ込まれるように、おちんちんがきます。 あ、こ、これすごい。 すごくいいかも……。
さっきとちがうところに当たる。 レナの中に当たってます。 き、きもちいい……。
レナは富竹さんの首に掴まりながら、いっぱい喘いじゃいます。 抱っこされてるみたい。
耳元で声をかけられます。 また恥ずかしかったけど、正直に答えていきます。

「ほらほらほら、立ったままするのはどうだい! おまんこの色んなところに当たるだろうね!横からねじ込むように入れるのはどんな気分だいほらほらほらぁぁ!!!」

「あぁぁす、すごい!すごいですきもちいい!な、何これぇなにこれぇぇ、さ、さっきとちがうところに当たってぇぇ、お、おちんちんがレナの中の壁にあたってきてぇぇぇあぁぁぁ!!!」

「ペニスのスジがさっきときもちいいところにあたるよね! ここが女性にとってはたまらないらしい! 男が腰の角度を変えていくだけでちがったきもちよさが膣に走るんだよ!!」

「あ、あ、はい、はい! グ、グリグリあたってます!色んなきもちいいとこにグッグッって擦られちゃってるよぉぉぉ! あ、で、でも立ったままするなんてやっぱり恥ずかしいはぅぅぅ」

レナは足を大きく上げて、新体操みたいにしながらたくさん突かれます。 恥ずかしい…。
でもほんとに富竹さんのいうとおり、おちんちんの裏のとこ。 管みたいのが付いてるところ。 そこで擦られると、ほんとにすっごくきもちいいの。 おなかにグリグリきちゃうの……。
ココ、好き。 おちんちんのココ、すごく好き。 大好き。 圭一くんももちろん、大好き……。
また中に出されちゃいます。 どぴゅどぴゅどぴゅ~。 どくんどくんどくん……。
三回目も量が変わりません。 レナの中でいっぱい赤ちゃんが泳いでいます。
さっきまでは平気だったけど、さすがにこの格好だとダメ。 たくさん漏れちゃいました。
とろとろとろ。 どろりどろりどろり。 レナの恥ずかしいところからいっぱい出てきます。
ふとももにも伝ってきて、床をびちゃびちゃにしちゃいます。 あとで綺麗にしなきゃ……。

三回目が終わったら、次は四回目。だと思ったんだけど、富竹さんはちがうことをさせます。

レナにお膝をつかせます。 そしておちんちんを。 ドロドロになったのを咥えさせました。
富竹さんのはとってもおっきいです。 レナはできるだけあ~んとお口を開きました。
ちゃんと入るかな? と思ったら、急に頭を掴まれました。 そしていきなりジュポリッ!!!
むりやり咥えさせられました。 はぅ、苦しいよぅ。 でもレナは頑張り屋さんなの……。
がんばって富竹さんのをしゃぶります。 大好きなおちんちんを口で愛していきました。
もちろんこんなことするの初めて。 うまくできるかどうかわからないけど、がんばるの。
そんなレナに、また富竹さんは教えてくれました。 どうすればいいか教えてくれます。

「ほらレナちゃん。 まず口をできるだけすぼめて、僕のペニスを締め付けるんだ。 さっきおまんこでやったみたいなことを、今度は口でしていくんだよ。 簡単だろう?」

「ん……ふぁ、ふぁい。 がんばりまふ……ん、んぅぅ……ん、ん」

「そうそう……う、おおう……なかなかいいよ。 そしたら舌もちゃんと使うんだ。 こう、ねぶるように僕のペニスに巻き付けていくんだよ……お、お、おおおおうまいねぇレナちゃん」

「そ、そうれふか? んぅ、れ、れなうれひいれす……ん、ん、ん」

富竹さんに言われたとおり、レナはお口を締め付けます。 おもいっきり啜ります。
おちんちんが口の中で、ぴくぴく。 あ、きもちよくなってくれてる。 もっとしよう。
だってレナの初めてを奪ったものだもん。 かぁいいおちんちん……愛してあげたいの。
舌も使います。 先っぽのとこに巻き付けて、ぴちゃぴちゃぴちゃ。 ぴくぴくぴく。
穴みたいになってるとこも舐めるの。 舌でほじほじしてあげます。 富竹さんが呻く。
弱点なんだなってわかりました。 だってレナはカンが良い女の子だもん。 隠してもダメ。
ん、何か苦いのが出てきたよぅ。 舌で舐め取ったらすごく苦い。 苦いよぅなにこれ……。
それも教えられました。 カウパーなんとかっていうんだそうです。 むずかしい名前……。
飲めと言われました。 だからがんばって飲みます。 はぅぅぅほんとに苦い……。
舌で舐めとっても舐めとっても出てきます。 どんどん出てきます……。
ようやく出てこなくなりました。 と思ったら、どぴゅどぴゅどぴゅ!!! お口にきます。
苦しい。 レナは本能的に飲み込みました。 だって死んじゃうもん……。
富竹さんも飲めと言っていました。 頑張ってごくごくします。 はぅぅこれも苦い……。
そ、それにすごく生臭い。 なにこれこんなの今まで味わったことないよぅ……。
なるべく味がわからないように、すぐ喉に流し込みます。 ごくごくごっくん……。
濃いので喉にひっかかります。 あ、でもだんだんサラサラしてきた、これなら飲みやすい。
うぅでも、でもでもでもやっぱり苦い。 まずいよぅ。 コレはあんまり飲みたくないな……。
コレ、嫌い。 コレは大嫌い。 だってまずいもん苦いもん。 圭一くんの方が断然、大好き。

飲み終わりました。 富竹さんが教えてくれます。 今のは『口まんこ』っていうんだそうです。
これからはするとき、『レナに口まんこさせてください』。 と言って咥えろと言われました。

……嘘だッ。 レナにはすぐにわかります。 きっとそんな名前じゃないよね今の。
でも富竹さんはレナにそう言わせたいらしいです。 だから嘘だけどそういうことにしました。

そして次は……何回目だったかな。 とにかくまたレナは富竹さんとセックスをしました。

床に四つん這いになれと言われます。 犬みたいにお尻を突き出せと言われました。
はぅ、この格好も恥ずかしい。 わんわんだよぅ。 梨花ちゃんが見たら何て言うだろう。
富竹さんのお顔が見えない。 だからいつ入ってくるかドキドキしちゃう。 ワクワク、かな。
レナのお尻が開かれちゃいます。 左右に広げられます。 はぅぅ、どこ見てるの?
富竹さんはレナのお尻の穴を見ていました。 おもいっきり広げて丸見えにしてます……。 
女の子のお尻の穴は、覗いちゃダメ。 ダメだよね? でも男の人は大好きみたい……。
富竹さんはじっくり見てきます。 レナは恥ずかしくてたまりません。 お顔が真っ赤です。
そして入れてきました。 おちんちんを。 不意打ちすぎるよぅ、心の準備できてない……。
あ、あ、あ、またきもちいい。 すごくきもちいい、イイ。 後ろから突かれてるよぅ……。
ぱんぱんぱん。 レナのお尻のエッチな音。 この音すごくやらしいと思う……。
なんかこの格好、変な気分だよぅ。 まるで知らない人に犯されてるみたい……。
相手が見えないから、ほんと不安になる。 でも何をされるかわからないから、それも変。
きもちいいのが急に来る。 いきなりお尻を叩かれた。 そして言われます。

「いやらしいなぁレナああぁぁぁ! なに尻をふりふりしてんだよそんなに俺のペニスがいいのかこのスケベが! さっきまで処女だったのに俺に悪いと思わないのか!!!」

「あ、あんあんあん! お、お尻なんて振ってないよぉぉ! レ、レナはスケベなんかじゃないもん!あんあんあああぁぁぁ! け、圭一くん言わないでようぅぅぅああぁぁぁ!!!」

「ほんとにスケベな奴だ!ド変態だな!頭のいいレナは乱れやすいと思ってたぜええぇほらほらほらお尻がタプタプ揺れてるでっかいケツが揺れちまってるぜレナああぁぁぁ!!!」

「あぁぁぁち、ちがう!ちがうよおぉぉぉ!!!レナ変態じゃないもんレナお尻おっきくないもんタプタプしてないもんああぁぁぁぁぁ圭一くぅんもう許してええぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

この時レナは少し変でした。 相手が見えない格好のせいか、あの人に……。
圭一くんとしてるような気になってました。 圭一くんにおちんちんを入れられてました。
……最低かな。 レナは最低? 愛し合ってる最中に、他の人の名前を呼んじゃった?
ううんちがうよ。 だってこれは圭一くんだもん。 またそんなふうにレナをイジメるんだから。
圭一くん、レナすっごくきもちいい。 もう身体中が震えてるよ。 すごいよね、これ?
もちろん中もそうだと思う。 だからかな、圭一くんのおちんちんすごくきもちよさそうだよ。
レナもきもちいい。 もう頭が真っ白になるほどきもちいいよ。 お揃いだね圭一くん……。
レナは何度も何度も圭一くんの名前を呼ぶよ。 抱かれるの。 ……愛されてる?
だから圭一くんも呼んでいいよ。 圭一くんだけしていいよ。 レナをいくらでも抱いて?
圭一くんのすごくきもちいい。 レナも圭一くんをきもちよくしてあげる。 いいよいくらでも。
あ……も、もうまた中に出しちゃったの? ぷ~、ダメだよぅ、レナ赤ちゃんできちゃうよぉ。
えへへ、でも圭一くんのならべつに……いいかな? かな? はぅ~、恥ずかしい……♪
大好き、圭一くん。 すきスキ好き。 もうたまらないくらい、大好き。 ……愛してる。
レナを圭一くんのものにしてください。 レナの身体にあなたの匂いを染みつけてください。
どこででもあなたを癒します。どこででもあなたに抱かれます。いつまでも……愛してます♪
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最終更新:2008年02月24日 11:17