注意書き
赤ちゃんプレイ風味です。


「んじゃあ、ちょっとお茶入れてくるから待っててね~? レナ~」

「うん♪ ありがとね、魅ぃちゃん♪」

魅ぃちゃんは敷いてあった座布団から立ち上がると、お台所のある方に向かいました。
ガラララっとふすまを開けると、魅ぃちゃんの廊下を歩いていく音が遠ざかっていきます…。
ほんとはレナも手伝おうか?って聞いたんだけど、お客なんだからいいよいいよって断わられちゃいました。 はぅ、残念……。

「ん……良い香り……。 何のにおいかな……?」

魅ぃちゃんがいなくなると、レナは座布団に正座していた脚をくずし、グっと背伸びをして後ろに倒れこんじゃいました。 ん……ちょっとお行儀悪いかな?
でも、この和室のお部屋に充満している、お香のような香り……。 それがレナをとてもリラックスさせてくれて、つい畳に身を預けちゃったんです。 はぅ……きもちいい。
レナはおもわずゴロゴロと畳の上で転がっちゃいます。

「う~ん……このまま寝ちゃいたい気分だよぉ♪ う~んう~ん……」

い草の良い香りを鼻で嗅ぎながら、そのままつい目を閉じちゃいたくなります。
あぁ、でもそんなのダメダメ……。 こんなお行儀悪いとこ、魅ぃちゃんならともかく、お婆ちゃんにまで見られたら叱られちゃうもんね……♪ だからがまんがまん、レナ我慢だよぉ。


……それに今はレナよりもっと『お行儀の悪い子』が一緒にいるんだから、レナがしっかりしないとだもんね……? はぅ~、ママはつらいよぉ……。

「ん……わかってる、わかってるから……。 魅ぃちゃんが帰って来たらいっぱいシテあげるから、もうちょっといい子で待ってようね~?」

クイクイとスカートを引っ張られるのを感じながら、レナはそうその子に言い聞かせていきます……。


レナ達は今、魅ぃちゃんのお家に遊びに来ています。
学校が終わって、部活も終えたレナ達はそのまま三人で下校して、この園崎のお家に寄らせてもらったの。 雛見沢で一番大きいお家なんだよ、はぅ~♪
魅ぃちゃん家にはたまにこうして遊びに来てたんだけど、最近はちょっと……ちょっと『別のこと』に夢中になっちゃってて、ほんとにひさしぶりに寄らせてもらったんだぁ♪
うん……その『別のこと』っていうのはね……?

「ん……? クス♪ ふふ、ふふふふ……もう……ダメだよぉ……♪」

ちょうどその子のことを考えていると、レナはふとももにくすぐったいものを感じました。
何かイタズラしてるのかな? こちょこちょとくすぐられるような感触です。
それが何をして欲しい仕草かわかっているレナは、ゆっくりと身を起こして……その子の頭をナデナデと撫でてあげます。

「クスクス……どうしたの? もうガマンできなくなっちゃったのかな?」

そう優しく語りかけてあげると、その子はそうだと答えるようにふとももにすり寄ってきました。 ひざまくらして欲しい……のかな? レナのふとももにお顔をスリスリしてくるの♪

「ふふふ♪ いいよ、おいで~? レナママがひざまくらで、きもちいいシテあげる……♪」

レナがそう言ってあげると、その子はちょこんと頭を乗せてきました。 ほっぺをスリスリして、ふとももの感触を感じてるみたい……。 とっても気持ちよさそうな顔してるもん♪ そんなにレナのふともも、やわらかいのかな……?
ごろごろごろ~って、猫ちゃんみたいに甘えてくるんだよ……かぁいい♪

「まったくもう……♪ 魅ぃちゃんが来るまで待てないなんて、イケナイんだよ……だよ? そんな悪い子にはお仕置きしちゃうからね~……♪」

レナはお母さんが子供を叱るように、その子のほっぺを叩いてあげちゃいます。 ペチン!って。
はぅ……でもそれでもその子は甘えるのをやめてくれないの。 お顔をますますスリスリしてきちゃって、しまいにはレナのスカートをめくろうとまでしてきちゃうの……。
もう、ほんとにエッチな悪い子さんだなぁ……♪

「まったくもう、どうしてこんなに甘えんぼさんになっちゃったのかな~? 『圭一くん』は♪」

しかたなくレナは、その男の子を膝で甘えさせてあげることにしました……。

……うん、そうなの。 男の子といっても、レナや魅ぃちゃんとほとんど年の変わらない子。
ちょっと前まではレナ達のお友達で、学校ではよく梨花ちゃんや沙都子ちゃんと一緒に五人で遊んでました。
あ……この言い方はよくないかな? まるで今は友達じゃないみたいだもんね。
うん、もちろん今でもお友達には変わりないよ? レナ達の中では唯一の男の子だけど、大切な仲間であることには変わりないもん。 今でもレナの大好きな『圭一くん』……だよ♪
はぅ、大好きな圭一くんには変わりないんだけど……。 う~ん、やっぱりちょっとちがうのかな?
だってこの甘えん坊な男の子。 前原圭一くんは、レナ達の知ってた頃の彼とは大分ちがってきちゃってるから……。


圭一くんがこうなったきっかけは、あの日の罰ゲームだったと思う。

その日もいつもどおり、レナ達はみんなで放課後の部活に勤しんでました。
圭一くんはもちろん、魅ぃちゃんに沙都子ちゃんに梨花ちゃん。 そしてレナも含めた五人で、定番の鬼ごっこをやったの。
普通、こういう運動系のものは男の子が勝つことが多いと思うんだけど、レナ達部活メンバーはそんなの関係ないの。 みんなが色々な特技を持っていて、条件はほとんど一緒だから……結果がそうなるのも、別に不思議じゃなかったかな? その時の敗者は圭一くんに決まりました。
それでその時トップになった、魅ぃちゃんが彼の罰ゲームを決めることになったんだけど……。 たぶん、それはほんとにきまぐれに決められた罰ゲーム。 魅ぃちゃんも思いつきだったんだろうね。 だって今まで、そんなおかしな罰ゲームやったことなかったし……。
でも今思うと、それがきっと圭一くんがこうなったきっかけだったんだろうなぁ……。

『今日一日、おじさん達の前で赤ちゃん言葉で過ごすこと!』

それが魅ぃちゃんの考えた罰ゲームでした。 まあ、魅ぃちゃんらしい……のかな? もちろん圭一くんはすっごく嫌がったの。
当然だよね? 大のの男の子が赤ちゃん言葉なんて、とてもじゃないけど恥ずかしくてできないもん……。 レナだったら恥ずかしくて死んじゃう……はぅ。
でも残念ながら、部活の罰ゲームは絶対。 それは圭一くんもよくわかっているから、最後には結局、しぶしぶだけど了承してくれました。 かぁいい圭一くんが見られる!とレナが心の中でガッツポーズしてたのは内緒です……。

それでね。その後はみんなで下校して、そのまま魅ぃちゃんのお家で遊ぶことになったの。
普段は全員で魅ぃちゃん家に行くことなんてめったにないんだけど、圭一くんが赤ちゃんになるところを見たかったのかな? 梨花ちゃんと沙都子ちゃんも一緒に遊ぶことになったんだ。 レナもそうだけど、あの二人も結構サドっぽいとこあるんだよね~♪
はぅ~、イジメっ子幼女かぁいいよぅ♪ ドS幼女かぁいいかぁいいかぁいい……♪

あ……うん、それでね。 まあめずらしく魅ぃちゃん家でみんなでトランプをしたり、あの広いお庭を散歩がてらに遊んだり……って、これじゃあ普段の部活と一緒かな? まあおもしろかったらなんでもいいよね。 そうして楽しく、五人で園崎のおうちで遊んだの。
……沙都子ちゃんが一番楽しそうだったかな? 理由は言わずもがな、だよね♪

あ……もちろんその間、圭一くんは赤ちゃん言葉だよ? ばぶばぶ~って言うの♪ 
具体的にどんなふうに喋ってたかは、彼の名誉を尊重して言わないでおくけど……。 とってもかぁいかったなぁ♪ 思い出すだけでも笑っちゃう♪
圭一くんが口を開くたび、みんなクスクス笑っちゃってね? そしたら圭一くんも顔を真っ赤にして恥ずかしがって……♪ あは、あははははは♪
ふふ……だ、だからね? 圭一くん、だんだんお喋りしてくれなくなっちゃったの。 レナ達があんまりにも笑うから、拗ねちゃったんだよぉ。ツ~ンって。
今レナがいる……この和式のお部屋で遊んでたんだけどね? 圭一くんは隅っこの方に行っちゃって、一人でボソボソ、壁とお喋りを始めちゃったの。
本人はイジケてるつもりなんだろうけど……なんかもうそのいじらしい仕草もかぁいくてかぁいくて、それでまたみんなでクスクス笑いあっちゃってね♪ それで余計に圭一くんは拗ねちゃうの♪ ふ~んだって。
それを見て、さすがにレナもちょっとかわいそうになってきちゃってね……?
だからレナこう言ってあげたの。 端っこで体育座りしてた圭一くんのとこまで行って、頭をナデナデしてあげながら……。

「どうしたの~?拗ねちゃったの? はぅ~かぁいそうな圭一くん……ママのお胸でいっぱいいっぱい泣いていいんだよ? ほら~おいで~♪」 

って言って、慰めてあげようとしたの。 ……ほんとだよ?
でも今思うと、あれは嫌味にしか聞こえなかったかなぁ……。 魅ぃちゃん達もあはははって笑ってたし。 
それでね……レナがもう泣きそうになっちゃってる圭一くんを、もっともっと慰めてあげようとしたらね? 圭一くん……。

ほんとに抱きついてきちゃったの。 レナのお胸に、ガバ~ッ!って……。

レナ押し倒されちゃうのかと思ったよ。 だって圭一くんすごい力だったから……。
でもよく見ると圭一くんは、レナの……お、おっぱいのところに抱きついてたんだよぉ! お、おまけに顔をグリグリしてきちゃって……は、はぅぅぅ……!

これにはレナ達もビックリしちゃったの……。
魅ぃちゃんは、『ちょ、ちょっとちょっと圭ちゃーん!それはルール違反じゃないのー! ていうかレナうらやましー!』なんて言って顔を真っ赤にしてたし。
沙都子ちゃんなんかは、『レ、レディーの胸に顔を押し付けるなんて、なんて破廉恥な男なんですのー!』なんて言ってゆで蛸みたいに怒ってた。
梨花ちゃんはあいかわらず落ち着いてて、『圭一が甘え上手な猫さんになっちゃったのです。 にゃーにゃーにゃー』って、可愛く鳴いてたかなぁ♪
レナだって普段なら、『圭一くん、こんなエッチなことしちゃダメなんだよ、だよぉ!』ってすかさずレナパンを食らわせちゃうとこなんだけど……。

その時の圭一くんね……? すっごく可愛いかったの♪
レナのお胸の中で、ママ、ママ~って鳴きながら甘えてきてね……。 そ、それがもう、か、か、か、かかかかぁいくてかぁいくて、し、ししししかたなくなっちゃってね……?

それでレナのスイッチ入っちゃった。 何のって、もちろんかぁいいモードのだよ!
レナは圭一くんの頭をギュ~って抱きしめて、ナデナデしながら言ってあげたの。

「は、はぅ~!け、けけけ圭一くん、か、かぁいいよぉ♪ レ、レレ、レナママのおっぱいに、い、いっぱいいっぱい甘えていいからね? ね? ほらほらほらほらはぅ~♪」

そうすると圭一くんもますます甘えてきてくれて、レナのお胸にいっぱい顔をなすりつけてくるの。 ポヨンポヨンポヨーン!って、レナのおっぱいがプルプル揺らされちゃうんだよぉ。
ちょっとくすぐったかったけど、その時のレナはもうかぁいい赤ちゃんのことで頭がいっぱい!
いい子だねいい子だね~♪ってあやしながら、もうなんだかそれが圭一くんだってことも忘れてきちゃってね……? この子のためなら、もうなんでもしてあげたい~!って思うようになって……。 
そしたら赤ちゃんがお願いしてきたの。 『レナママのおっぱいが飲みたいよぉ』って……。
可愛くおねだりまでしてきたんだよぉぁぁぁぁあ~も~かぁいいかぁいいか~ぁい~い~♪

もちろんレナはすぐにそのお願いを聞いてあげようとしたの。 邪魔なセーラー服なんて脱いじゃって、ブラジャーを外した生のおっぱいを近づけてあげたんだよ♪ はぁ~い、レナママのおっぱいですよ~?って、圭一くんのお顔を抱き寄せながら……飲ませてあげようとしたの。

……でもね? そしたら魅ぃちゃん達に止められちゃった。 いくらなんでもやりすぎだって……。
こんなにかぁいい赤ちゃんなんだから、レナおっぱいくらい別にいいでしょ?って言ったんだけど、魅ぃちゃんにそもそもあんた母乳なんて出ないでしょ!って言われちゃって……。
はぅ、そういえばそうだった。 レナまだおっぱい出ないんだよね……ってガックリきちゃって……まあ、その時はそれで終わっちゃったんだ?  残念だけど……。
うん……でもそれからかなぁ……。

圭一くんがものすごく甘えんぼさんになったのは。 もう赤ちゃんみたいになっちゃった。

学校とか家とか、他の人の前ではいたって普通の圭一くんなの。 いままでどおり、ちょっとエッチだけど優しい。 それでいて男らしいところもある素敵な圭一くん♪
でも主に、部活メンバーといる時かな? 魅ぃちゃん、梨花ちゃん、沙都子ちゃん。 それにレナの前では、すっごく甘えんぼさんになっちゃうようになったの。 もう別人みたいな口調になりながら、かぁいく甘えてくるんだよぅ……♪

もちろん最初はレナ以外の三人は戸惑ってた。
いきなりあの圭一くんがこんな赤ちゃんになっちゃったんだもん。そりゃあビックリするよね。
魅ぃちゃんは甘えられたりしたらもう真っ赤になっちゃうし、沙都子ちゃんは半泣きになりながら圭一くんのおねだりから逃げまどってた。
……梨花ちゃんだけは結構慣れてたかな? 普段から圭一くんの頭をナデナデしてあげてたもんね。 甘えてくる圭一くんにもうまいこと対応してた気がするなぁ……。 さすがオヤシロ様の巫女だよ♪

でもそのうちに、魅ぃちゃんや沙都子ちゃんもだんだん圭一くんに慣れていって……というか呆れていったのかな? まあもうどうしようもないくらいの甘えんぼさんだったし、好きにさせてあげることにしたみたい。
かくして前原圭一くんは、四人のかぁいいママを手に入れた!ってことなの。 はぅ~♪

放課後の部活はもちろん、誰かのお家に遊びに行った時なんかはもうすっごいよ?
ほら、梨花ちゃん達の家はいうまでもなく、レナや魅ぃちゃんの家もあんまり家族の人がいないでしょ? だからもう甘え放題なの!
圭一くんは可愛い声でおねだりして、レナ達に遠慮なく抱きついてきちゃうんだよ……♪
魅ぃちゃんのおっぱいはもう母性の塊みたいな大きさだし、沙都子ちゃんだって悟史くんにはお母さんみたいに接してもん、甘えんぼの圭一くんは大喜び♪
梨花ちゃんにしたって、むしろこういう機会を狙ってたんじゃないかってくらい圭一くんをナデナデしてあげてたし……色んな ト コ ロ を♪

そうなるともう、毎日圭一くんはママ達に甘えてくるようになっちゃってね? みんなの集まる部活も部活にならなくなっちゃって。 でっかい赤ちゃんをあやすだけの、甘やかし大会みたいになっていって……。
そんな甘甘な日々が、毎日毎日毎日続いていって……。



それで気づいたら、圭一くんはこうなっちゃってた感じ……かな? かなぁ……♪

「クスクス……ちょっと待っててね~? いま出してあげるからね~?」

膝の上でおねだりしてくる圭一くんをなだめながら、レナはセーラー服の上着をピラっとめくりました。
全部を脱ぐ必要はないから、ほんとにちょっとだけ……左胸だけが出せるようにすると、そのままブラもペロンとめくっちゃうの。
いままでにもう、何度も何度も甘えさせてあげた……レナのおっぱい♪ それをプルンと圭一くんの目の前に出してあげます。
圭一くんが甘えてくるから、レナもドキドキしちゃってるのかな? おっぱいの先っぽがピンピンになっちゃってるよぉ……。 これじゃあまるで、圭一くんのお口に合わせてあげてるみたい……飲んでもらいたいみた……。

ムチュゥッ!!!

「ひゃん! あん……も、もう圭一くんたら、いきなり吸っちゃダメだよぉ……もう……♪」

いきなり吸い付かれちゃったので、ちょっとビックリしちゃった……♪
最初にお口を付けると、圭一くんはおっぱいにチュウチュウと吸い付いてきました。
興奮してるのかな……? ものすごく強く吸ってきてるっていうのが、感触でわかっちゃいます。 はぅ、ちょっと痛いくらいだよぉ……もっと優しく吸って欲しいな……?
だからレナはちょっぴり怒っちゃいます。 ママとしてイケナイ赤ちゃんを叱ってあげるの♪

「ダメでしょ?女の子のおっぱいはデリケートなんだから、もっと優しく吸わないとダメ…♪」

圭一くんを優しく撫でてあげながら、レナはそのまま頭ごとギュっと抱き寄せてあげます。 左手で頭の後ろを抱いてあげながら、右手でそこをしっかり支えてあげるの……。
お母さんが赤ちゃんに授乳してあげるときの格好かな? ちょっとおっきすぎる赤ちゃんだけどね、クスクス……♪

「ふふふ……♪ そうそう、えらいね~? ママのおっぱいはそうやって優しく……だよ?」

レナに抱かれて安心してきたのか、圭一くんはさっきよりも優しくおっぱいを吸ってくれるようになりました。
ちゅう、ちゅう、ちゅう…って。 舌をかぁいく動かしながらレナのおっぱいを飲むように吸ってくれます。 なんだか、ほんとの赤ちゃんの吸い方みたい……♪
レナまだミルクは出ないのに……圭一くんはこんなおっぱいでも、おいしいのかな?

「どう圭一くん……レナのおっぱい、おいしい? ちゅうちゅうするの好きなの……?」

レナがママみたいに聞いてあげると、圭一くんは幸せそうな顔で…コクンとうなずいてくれました。
はぅ……ほんとにかぁいい♪ ああもう、圭一くん赤ちゃんすっごくかぁいいよう……♪ 
レナの赤ちゃん赤ちゃん赤ちゃん……かぁいい子だよぉ……♪

「……ね、ねぇ圭一くん。 たまにはこっちばっかりじゃなくて、こっちのおっぱいも吸ってみないかな?」

レナはもう片方のセーラー服もめくりながら、右のおっぱいも吸ってくれるようお願いしてみました。 だって両方飲んでもらいたかったから……レナのおっぱい……♪
ん……でもね? 圭一くんは首をふりふりしちゃうの。 嫌だって言ってるみたい……。
はぅ……やっぱりいつもどおり、レナのおっぱい片っぽしか飲んでくれないんだね……。

圭一くんはいつもいつも、レナの左のおっぱいしか吸ってくれません。 どっちも同じおっぱいなのに、どうして片方だけなのかな?って、ずっと疑問だったんだけど……最近それがわかったの。
最近のレナのおっぱい、圭一くんに吸われ続けたせいか……そ、そのね……? ちょ、ちょっと先っぽが……『おっきく』なっちゃってるの。 はぅ、恥ずかしいよぉ……。
ん……そ、それでね? 当然それは、圭一くんのお口がチュウチュウしちゃうからそうなっちゃうわけで……。 おまけにいっつも左のおっぱいだけ吸われちゃうから……。
つ、つまりその……は、はうぅぅぅぅ……恥ずかしいよぉ……。

今のレナのおっぱいね……左の方だけ、おっきくなっちゃってるの……。
ちょっと見たくらいじゃわからないんだけど、よく見ると左右のバランスが大分違っちゃてるの……。 片方のおっぱいのさきっぽだけ、あきらかにおっきくて……。 こんなおっぱいもう恥ずかしくて恥ずかしくて、レナ死んじゃいそうだよぉ……。

「もう……圭一くんのイジワル。 そんなにレナのおっぱい、エッチにしたいの……?」

レナはおっぱいをおいしそうに吸ってる圭一くんを、コツンと小突きます。 だってこの子は、絶対わかってやってると思うから……。
スケベな圭一くんは、ママのおっぱいをわざと片方だけエッチな形にしようとしてるんだって……わかっちゃうんだよ? もう、悪い子だよぉ……。

「圭一くんたら……レナのおっぱいこんなふうにしちゃって、責任とってくれるの……?」

色々な意味を含めながら、レナはそう聞いてみました。 そしたら圭一くんはちゅうちゅう口を動かしながらも…コクンとうなづいてくれました。
もう……ほんとに意味わかってるのかなぁ……?



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最終更新:2008年02月06日 00:11