その日、鉄平は新装開店したパチンコ店で朝から打っていたが昼過ぎには軍資金が
尽きてしまった。
ソープに行く金を弾き出そうとしていたのに、もうタバコ銭すら残っていない。
前の晩は、裏ビデオを見ながら二回も放出した。だが、今日は女を抱かなければ情
欲の虫がおさまりそうもなかった。帰り道、鉄平の悪の虫が騒いでいた。
昨晩、鉄平がボリュームを上げて裏ビデオを見、マスをかいている間、沙都子は壁
の方を向いて耳を押さえていた…。
鉄平にはおかしな趣味はないが、裏ビデオの喘ぎ声に、耳まで真っ赤にして耐えて
いる少女の姿を見ると、もっと恥ずかしい目に遭わせたら、どんな表情をするか、見
てみたい気がしないでもない
沙都子のグリーンのセーラー服のスカートの中から甘いが匂いが洩れることがある。
リナのような女盛りの匂いではなく、沙都子のそれはみずみずしいもぎたての果実の
匂いであった。
(乳臭いだけのガキの匂いとはちがって、あの匂いは、女になりつつある女体の匂い
なんだ、もう、沙都子は男を迎える漫丁備ができているんだ)
鉄平は自分勝手にそう思っていた。
原付を玄関脇につけて、家に入る。
沙都子はすでに帰宅しているようだ。スニーカーが、玄関の床に揃えておいてあった。
浴室でシャワーを使っているらしい音がしている。

鉄平は足音をしのばせて、浴室に向かった。
脱いだばかりのセーラー服が洗濯機の上に乗っていた。彼はそれをつまんで、鼻に近
づけた。
甘い少女の匂いが残っている。
鉄平は洗濯機のなかをまさぐって、沙都子が脱いだばかりのパンティを掴んだ。微かな
シミが白いパンティに名残をとどめていた。
そして、ほのかな性器の匂いが、ツンと鼻を刺す…。
浴室でシャワーを浴びている沙都子は、鉄平の帰宅にまだ気がついていないようだ。
パンティを投げすてると、鉄平は浴室のドアをガラっと開けた。
「あ、叔父さま…!」
あまりのとつぜんのことに、沙都子が生まれたままの裸体で立ちすくんだ。
白く幼い肉体から湯気を放っている。
沙都子はあわてて背中を見せた。
「沙都子……おれが背中を流してやる」
上体のシャツを脱いで、パンツ一枚になってから、鉄平はズカズカと浴室に入った。
「いやーっ、出てって!」
シャワーの器具をタイルの床に置いて、沙都子が前を隠した。
「おれが背中を流してやるって言ってるんだ」
大きな声を出して、鉄平が恫喝した。
「出てって、ああ、出てって!」

鉄平は恥ずかしそうに胸を隠している沙都子の乳房に手を回した。
少女の手をどけて、鉄平の手がプリプリはじきかえす乳房の肉を掴む。
シャワーから出ているお湯が、沙都子の顔のまえでしぶきをあげている。
「こんなお尻が発達して……ふふ、沙都子ももう一人前の女だ」
少女のうしろからイヤらしい手が伸び、丸いヒップを撫でていく。金色の
産毛が、その体が新品であることを証明してくれているようだ。
朱色に染まって割れている腎部のカーブが蠱惑的だった。シャワーの湯を
浴びて、鉄平のパンツもびっしょり濡れている。その上体はすでに裸だった。
鉄平がシャワーのノズルを沙都子の乳房にあてがった。
「ほれ、こっちを向け」
「いやっ、恥ずかしい…」
鉄平が沙都子の肩を抱いた。
「いいから、オッパイだけ、流してやる」
「いやです……どうしてそんなことするの」
「ほれ……オッパイに当てるといい気持ちだろ」
沙都子は鉄平のもつシャワーのノズルが、乳首をズキッと刺激するのを感じた。
シャワーの湯しぷきが、一瞬鉄平の目を直撃した。目をぬぐっている鉄平の隙
を見て、沙都子は裸のまま、浴室から逃げようとした。
が、浴室から足を抜いたとたん、鉄平が沙都子の足首を掴んだ。
「逃げようったって、そうはいかないんだよ」

鉄平の手が少女の濡れた髪の毛を掴んで、引きずり戻した。
ぶるぶる震えている少女の肩から胸にかけて、鉄平がシャワーのノズルを向ける。
水流が全身をつたい流れていく。
「立って、こっちを向くんだ」
鉄平が鋭く命令した。
「いや・・‥自分でシャワーを使いたいの」
「立つんだ!」
強引な鉄平の怒声に、沙都子は、もう逆らえなかった。
「沙都子、いい子だ、さ、前を向いてあんよを広げな」
鉄平が珍しく猫撫で声を出して、沙都子を立たせた。いやいやをしながら少女は恥ずか
しそうに前を向いた。
片手で胸を、もう片方の手で股間を隠している。
鉄平が胸に当てている沙都子の手をはずした。
小学6生にしてはよく発達した乳房だった。青い果実が女として熟れようと、
精一杯に内側から張り始めているように見える。
それにしても、サイズはAカップマイナスというところであろうか。
鉄平が沙都子の体を抱いて、乳房に歯を立てた。
「ああ、痛いッ」
沙都子の青い果実のような乳房に、鉄平の歯形がはっきり残った。ピンク色の柔肌が
ささくれて、赤く血が滲んでいる。

「叔父さま、ああ、やだ、もうやだあっ…!」
「いやか、え、おまえの体に俺の歯形がつくのがいやかぁ?」
鉄平が歯形をつけた乳首のまわりを、舌で舐めた。
沙都子には鉄平が狂っているとしか思えなかった。狂犬に逆らったら、どんな目にあわ
されるかわからない…。
「そら、もっと大きくアンヨを開くんだ」
恐怖の中で、沙都子が恥ずかしそうに両足をひろげる。
「もう、噛まないで」
沙都子が泣きそうな声で言いながら身をよじった。
「ふふ、いうことをきいたら、もう、噛みはせん」
鉄平が立っている沙都子の秘唇を真下から覗きこんだ。
薄毛ひとつ生えていない肌色の亀裂、それはもぎたての果肉のようでもあった。
「いや……見ないで、叔父さま…」
鉄平が両手で下肢を裂いて、突き出した舌で、若葉を割った。割れると秘肉から、なまな
ましい尿道口まで見える。
「アウッ、いやっいやっ」
沙都子が腰を引いた。
ヴィーナスのような美しい少女の裸体がそこにある。犯しがたいほどの、清純な輝きを
もった体だった。
沙都子の下肢を抱いて、鉄平が少女のクレバスにキスをした。濡れた秘唇がひらいた。

鉄平が舌を突き出して尿道ロをまさぐる。
「あうーっ、そんなことしたら、あぁーっ、オシッコが出そうになる…!」
沙都子が叫んだ。
「オシッコがしたいのか、えぇ?」
鉄平の目が輝いた。
「いや…、トイレに行かせて」
「だめだ、ここでしゃがんでするんだ」
「ダメ……ああ、お、叔父さまが見てるんだもん」
必死の抗議を無視して、鉄平が沙都子をタイルの上にしゃがませる。白い太ももがまぶしい程だ。
「さあ、沙都子、ここはお風呂だから漏らしてもいい。さ、小便をしてみせな」
「あ~、お顔をあっちに向けてぇ…」
沙都子の哀願を鉄平は無視した。その瞬間、泣きそうな顔で尿意を我慢していた沙都子の内
腿から、小水が虹のように放射された。
終わると、力が抜けた沙都子の隙をついて、鉄平が唇をふさいだ。
「あ、んぐぅ……やだぁっ、叔父さまっ…」
しっかりと唇を割って舌を突っ込んでいく。少女の口腔は熱く濡れていた。
あまりにも惨めで残酷なファーストキスに、沙都子の目尻から涙がこぼれ落ちた。
あばれる少女の唇をおおって激しいキスをしながら、義雄は弾力ある小さな乳房を掴んでいった。
湯を拾びた青い果実は、ほんのり朱色になっていた。

「いいオッパイだ…」
唇を離した鉄平が、乳首を吸った。
乳頭の窪みから、水蜜桃のような味がしている。
「イ、イヤ……」
沙都子は、悪寒をおぼえて身をよじった。
「もう出てって、ああ、おねがい」
むろんそんな願いに耳を貸すはずもなく、鉄平は 片手で乳首を揉みながら、
両脚の付け根に指を触れた。びっくりするほどねっとりした割れ目が、熱く燃えている。
「あー、いやいや! そんなふうに、ああ、いやらしいこと、しないで」
沙都子が泣きそうな顔を左右に振った。
まだ子供のような丸い顔をしているが、胸から突き出した果実のような乳房、
しなやかな腰のライン、そして白桃のように産毛がはえた白い肉体、その全てが
男心をそそる。
鉄平がシャワーを、沙都子の全身に浴びせた。
「あ、自分でさせて」
「いいから、な、沙都子は俺の言いなりになってればいい」
「だ、だって、恥ずかしいから…」
半泣きの少女を立たせてシャワーを使っていた鉄平が、いきなり股間の真下に頭を入れた。
少女のヒップを掴んで、ペろペろと舌を使って秘花を舐める。
「ああっ、イヤ、そんな恥ずかしいことしないでぇっ…」

逃げようにも、鉄平はしっかりとヒップを掴んで爪を立てていて抜け出せない。
その舌がいやらしい動きをしている。可愛いクリトリスをしゃぶり、膣肉を舌で分ける。
処女の秘孔から、ねっとりした蜜液が溢れ出した。
「いやっ、ああ、ダメェ…」
鉄平が舌で花びらを広げながら、シャワーのノズルを敏感な肉の芽に当ててきた。みずみ
ずしい秘唇がシャワーの圧力で、もぎたての果実を割ったようにパックリと開く。、
それを見た鉄平の股間の肉棒がいきり立った。
「沙都子―」
鉄平がいきなり沙都子の肩を掴んで、少女の面前にどう猛な男根を突き出した。
「よく見ておけ、こいつをおまえのアソコに入るんだ」
沙都子は思わず失神しそうになった。見るからにどう猛な亀頭の肉傘が、真っ赤になって
腫れあがっている。
こんな大木の根っこのように逞しく太いのが、性器に丸ごと入るなんて信じられなかった。
「沙都子……しゃぶらせてやる」
鉄平が、いやいやをしている沙都子の髪の毛を、ひっつかんだ。沙都子の顔を掴んで、
そそり立った獣のシンボルを、少女の淡い唇に突っこむ。
「ンググ‥・ぐぼっ…!」
沙都子が瞼を閉じた。耳たぶまで真っ赤に染まっている。沙都子は、生まれてはじめて見る
肉棒を、いきなり唇に含まされてしまったのだ。
凶器のような亀頭の肉傘が、口中でピクピクと脈を打っている。なまなましい剛直が
少女の小さな舌のうえであばれまわった。
鉄平は存分に唇を犯し尽くしたあと、タイルの床に沙都子を寝かせた。
そしていやがる沙都子の両脚を思い切りひらかせた。
「やめて……ああ、いやーっ、もういやーっ」
もがく沙都子を床におさえつけて、大理石のように白い両脚を上に持ち上げる。
鉄平が生まれてはじめて見る処女の肉細工が目の前にあった。
鉄平が、ひらいた女芯に舌を這わせ、クリトリスの根元をしゃぶりたてていく。
「あうーっ、うっ、うぅっ…」
沙都子は、もう完全に泣き出してしまった
「感じるだろ、えぇ?、沙都子」
鉄平が唇のあいだに肉の芽をはさんで、舌を使っている。
沙都子が必死に顔を両手でおおった。
男がどうしてこんな恥ずかしいことするのか、まだ子供の沙都子にはわからなか
った。鉄平の舌が、敏感なクリトリスをつついている。
「見ないで・・・・‥恥ずかしいから、叔父さまっ…」
沙都子がしゃくりあげながら訴える。
鉄平の指が少女の肉貝を広げている。淡い色艶をした粘膜がひきのばされて、
痛々しい。
鉄平がピチョピチョと音をさせて、秘孔をしゃぶった。小さな秘孔が、みずみずしい
色香を放っている。

沙都子の呻きにあわせて、可憐な秘肉が震えていた。
「ああ、恥ずかしいの、叔父さまったら」
両脚の付け根に、バラの花が咲いたようだった。
少女の内脇が真っ白なだけに、割れたなまなましい淫花の肉が目立った。
そこにうっすらと青い静脈が浮かんでいる。
まだ男を知らない少女のもぎたての秘孔だった。
そこに、雄の剛直を入れるのは、あまりにも痛々しい。
「さ、沙都子ぉ」
いよいよ我慢ができなくなって、鉄平は叫んだ。
少女を抱きかかえ浴槽のタイルに両手を突かせる。
突き出したヒップが悩ましい。鉄平はそのまま、白桃の割れ目から、肉棒をあて
がった。
「痛いいぃぃッ!!」
亀頭がめり込んだとき、髪の毛を振り乱して、沙都子が絶叫した。
ひくついている恥唇に、猛々しく皮が向けた亀頭のスポンジ部分を入れられ、
泣きじゃくる。
「ああーっ、やだぁーっ!そんなこと、しないでーっ」
鉄平が亀頭の肉傘をさらに深く入れながら、真っ白な少女のヒップにビンタを加えた。
男の手の形の通りに痛が浮かんでいく。
「痛い、ああ、許してっ」

沙都子が死ぬ思いで可憐なヒップを振り立てる。
亀頭の肉傘がもぐって、膣肉から、ネチッと音を発した。
こんな恥ずかしいことをされて、いくら叫んでも、誰も助けにきてくれないのが哀くてならない。
鉄平がグイッと腰を使って、真っ赤に腫れた逞しい亀頭をさらにもぐり込ませていった。
「あ、あ……許して、叔父さま」
鉄平は沙都子を抱いて後ろ向きにさせ、タイルの浴槽の縁に手をかけさせた。
ふっくらとあたたかな少女の白くて丸いヒップが、こちらに向かって突き出している。
沙都子が肩で息をしていた。双腎をしっかり抱いて、鉄平はゆっくりと愉しみながら、処女の
おちょぼロを肉棒でこじあける。
「抜いて、ああ、痛いの、お願い抜いてっ…!」
沙都子が震える声で哀願した。
「ははは……可愛いケツだなぁ沙都子」
剛直が花唇をこじあけ、亀頭をさらに可憐な膣口に送り込んだ。
少女の膣口は狭くて、秘奥にとろけるような雌芯の熟さを感じさせてくれる。
亀頭の裏側の筋の部分が、ピクリと蠢いた。恐怖のせいで、もぎたての恥裂がピクピク
している。
猛々しい動物の男根が、秘孔をしっかり塞いでいた。沙都子はあまりのことに気を失いそ
うになっている。
男の雁高のエラを頬張って、真っ赤なザクロのように、秘唇が裂けていた。おちょぼ口のような
幼い性器をつついて、男のどう猛な雁高なエラがさらに入りこんでいく。

「アウッ、ああ、い、痛いーっ」
沙都子が股間が引き裂けるのを感じて、泣き叫んだ。
「沙都子、なんで泣くんだ。はじめは痛いかもしれんが、やっているうちに、気持ち
がよくなるんだ」
もはや亀頭の肉傘はスッポリ収まっていた。
亀頭全体が痺れるような、締めつけられる快感がある。
「抜いて……アーッ、裂けちゃうーっ」
「どこが裂けそうなんだ?ん?」
「ああー、あ、ぁ…!」
真っ赤に腫れた膣肉が、男のドリルのような剛直でえぐられていく。
沙都子はあまりの激痛に泣き喚いている。
「どうだ……痛いだけでなく、ふふ、オメコが、気持ちいいだろ」
残酷にも雌芯にまで肉棒を突き刺しながら、鉄平が囁いた。
経験のない美少女に、そんな卑猥な三文字卑語を囁くなんてあまりに残酷であった。
沙都子は鉄平の言った三文字卑語を聞いて、耳たぶまで真っ赤になって心臓が割れそう
になる。
沙都子にとって、あまりに早い男女の儀式の洗礼だったが、股間をえぐられるような
痛みの奥に、かすかな快感の牙がひそんでいた。それがかえって恐かった。
その間にも淫らな肉棒が、幼い女芯をかき回し続け、焼けるような痛みのなかに、疼きが走る。
男根は半ばまで収まり、ヴァージンの秘貝が完全に割られていた。

勃起した剛直が、ゆっくりと、秘唇を出たり入ったりしている。
…ギシッ、ギシッ…
肉がきしむ淫らな音が立てていた。
「…もう…許して……、ああ、叔父さまっ…」
沙都子が焼けるような痛みに悶えている。
「こうして、おまえは女になるんだ…・ふふ、こんな恥ずかしいことを、男におねだり
するようになる」
鉄平はふたたび奈美の耳元で卑猥な卑語を囁いた。そして、少女を後ろから抱えて、
指をVの字にさせて乳首をつまんで刺激を送りこむ。それからその指で、鉄平と沙都子の
合体している部分をまさぐった。
ぴっちりと互いの肉が密着していた。
ぬめりとした処女の肉裂から熱気が溢れるている。
亀裂からむけて腫れあがったクリトリスの粒が、鉄平の手にふれた。それを根元を揉んでから
指でグニュリと潰す。
沙都子が泣きじゃくった。
「アギイ、痛いっ、痛いーっ」
少女の叫びを聞きながら、鉄平は肉棒の先端を思い切り突っ込んだ。よじれたヴァージ
ンの秘肉が裂けていた。
真っ赤にただれて、秘唇が充血している。
「同級生は、まだセックスがどんなもんかも知らないだろうに、お前はこうやって
男のチンポを喰わえこんで、よがりまくってるんだよなぁー!とんだ淫乱小学生だ!」
鉄平が、狂ったように腰と男根を打ち続けながら言い喚く。
その言葉責めに、言っている自分が興奮してしまったらしく、鉄平の下半身がブルッと
痙攣をはじめた。まるで電気に打たれたようなエクスタシーが、背筋を襲った。
「イヤ、イヤ、ああ、叔父さまーっ」
沙都子のひきつった声とともに、おぴただしいマグマが少女の雌芯に浴びせられた。
それは間欠泉のように、幾度かの中断をはさみながら一種リズミカルに男の情欲を吐きだ
していく。
やがて白濁した体液が、粟の花の匂いをただよわせていった…。
沙都子は体内に浴びせられた熱いものを感じて、絶望的な気持ちになった。
涙も感情も枯れ果てて、死んだように動かなくなる。
痙攣している沙都子の白い内腿に、タラリと何かが伝った。
それは破瓜の血と、精液の入り混じったピンク色の淫液であった。

淫辱皆殺し編完

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最終更新:2008年01月04日 19:08