前編



「・・・あがったよ。圭ちゃん」
リビングに行き圭ちゃんにそう語りかける。
「おう。とりあえず部屋に行くか」
私は圭ちゃんに手を引かれ階段を登り、部屋の中に入る。
私は整えられた布団の上に座った。圭ちゃんは先程のブティックの袋を持って来て私の横に座る。
「なあ魅音」
「うん?」
「もし良かったら、これ貰ってやってくれないか?」
そう言い袋を私に手渡す。
「中身、見てもいい?」
「ああ」
中身を取り出し思わず口を押さえる。
薄いピンクのサマーセーターと、白いタイトスカートと、白いパンプスだった。
三点で揃えると、それなりの値段がする筈だ。
「本当は一緒に選びたかったんだけど、気恥ずかしくてさ。詩音に頼んでアドバイスしてもらったんだ」
涙が零れそうになる。値段なんて関係無い、気持ちが大事なのだから。
「ありがとう。凄く嬉しいよ・・・」
「魅音、好きだ。俺に魅音の本当の姿を見せて欲しい」
「おじs・・・ううん、私も好き。大好きだよ。でもその前に幾つか聞きたい事が有るんだ。聞いても良いかな?」
「ああ。」
賭けには勝ったも同然だが、念には念をいれておいた方が良いだろう。
「圭ちゃんは私の本当の姿が見たいって言ったよね?それは恋人としての私?それとも主従関係として見た私?あと、知っていると思うけど私の背中には刺青がある・・・。傷物の身体だよ?それでも愛してくれるの?」
我ながら卑怯だと思う、私が賭けに課したルールはキスの有無のみ。
だが臆病な私は心の安定を図る保険として、これからの関係と自身に刻まれた鬼について圭ちゃんの考えを知りたかったのだ。

「俺は欲張りだから両方の魅音が見たい。それに刺青なんか関係無いな。むしろ園崎の誇りじゃないか、先祖代々受け継がれて来た伝統あるものだ。魅音は傷物なんかじゃねぇ、まっさらの新品だぜ。変な意味じゃなくて園崎魅音としての魂がな。これが質問に対する答えだ!」
「プッ・・・!あはははははは!!ご、ごめん圭ちゃん自分の心に正直すぎるよ!その癖言う事が臭すぎるよ!あはははははは!」
「なっ!おい魅音!俺は真面目に言ってるんだぞ!」
分かってるよ。こうやって笑っているのは、嬉しくて涙を隠す為だよ?圭ちゃんは絶対私を大切にしてくれる。もしかしたら村の色んな因習も変えてくれるかもしれない。
私は圭ちゃんの胸に顔を埋めて言う。
「ん。80点て所かな? 良いよ。恋人としてでもペットとしてでも本当の私を見せてあげるよ。ただし100点満点じゃないと見せれないけどね」
「100点満点かよ!あと20点は何だよ!?」
「さあね。それは教えれないな~。頑張れ御主人様♪」
頭を抱えてKoolになれ前原圭一!と呟きながら悩む圭ちゃん。
数分して頭をあげて私を抱き寄せ顎を手で持ち上げキスしてくれた。
啄むような軽いキスだけど私は女としての喜びで身体が熱くなる。
何回かそんなキスをした後、圭ちゃんは私の口の中に舌を侵入させてきた。
私はそれを受け入れ自ら舌を絡める。圭ちゃんのペットとして服従の証しに・・・。
「ちゅっ・・・。ん。ちゅぱ・・・」
舌を絡め合う水音が聞こえる。
私の口内に圭ちゃんの唾液が送られてくる。私は喉を鳴らしながら飲み込む。御主人様からの御褒美だから。
私は圭ちゃんの口から唇を離し口の端から零れた唾液を指で掬い取って舐めながら言う。
「合格。100点満点だよ」
私は賭けに勝ったのだ。

そしてゆっくり圭ちゃんの膝の上に頭を預け圭ちゃんのオットセイを手で優しく擦りながらお願いする。
「御主人様・・・。淫らな雌兎の罪深い身体を、太くて硬いおちん〇んで御仕置してください・・・」
そして圭ちゃんのズボンをパンツと一緒に脱がしオットセイを口に含む。
昨日教えてもらったように舌を亀頭に絡めながら、ゆっくりと顔を沈めてゆく。
「じゅぷ・・・ちゅくちゅく・・・ずずず」
顔をゆっくり上げつつ裏筋に舌を這わせながら吸い付いた後、口を離す。
「魅音良いぞ・・・。昨日少し教えただけで上手になったな。やっぱり生まれつきの変態だよお前は」
圭ちゃんに、そんな事を言われ下腹部が熱くなり自然と言葉が発せられる。
「はい。魅音は御主人様の御指導のおかげで雌奴隷への第一歩を踏み出す事ができた果報者です。ありがとうございます」
深々と頭を下げながら、自分の言葉で感じてしまう。
着物の上半分を脱ぎブラを外して胸でオットセイの先を挟む。
「お願いします。魅音のだらしない胸の感触を確認してください」
「確認してやるから、その馬鹿みたいに大きい乳で俺を五分以内にイカせるんだ。ほらこれを使え。」
そう言ってマッサージローションを私の胸に少し垂らす。
ローションを胸に塗りたくり、胸を両側から手で押さえてオットセイに沈めてゆく。じゅぷぷ・・・。ぐちゅ。
上下に胸を動かし、たまに覗く亀頭を舌先でつつく。
それを繰り返していると、圭ちゃんが乳首を指で捻り上げる。
「ひうっ!」
「ヘタクソが!そんな悠長な事しててイク訳無いだろ頭に行く栄養が乳に行き過ぎてるんじゃねぇのか!?こうやるんだよ!」
そう怒鳴りながら乱暴に胸の中にオットセイを叩き込んで動かす。ぐちゅぐちゅ!
「あうっ!申し訳ございません!どうかお許しください!」
「うるせぇ!んな事言ってる暇があったら口使えよ!」
「あむっ!んぐっ!?んっん~!」
オットセイを口の奥まで入れられ頭を持って強制的にフェラされる。
「ん~っ!?んぐっんぐっ!」
苦しくて目から涙が零れる。
「おら!イクぞ!飲め!」
「んぶっ!ん~・・・!?ふ・・・ん、ゴクンッ」
今までより更に早く頭を動かされ喉の奥に射精された。
「げほっ!ごほごほ!!」
オットセイから解放された私は酸素を求めて喘ぐが、激しい咳で息ができない。
それでも何とか落ち着いて呼吸しようと、ゆっくり息を吸って吐くを繰り返す。
「圭ちゃん・・・。これ慣れないとキツいよ」
なんとか落ち着いた私は圭ちゃんにそう言いながら涙を拭く。
「ごめん。大丈夫か?魅音、今日はもう寝るか?」
そう優しく言われるが私は圭ちゃんに抱かれたい。
「ううん。最後までしよう?圭ちゃん・・・私を女にして?」
そう言い布団の中に私は入って掛布団を持ち上げて、圭ちゃんの手を掴み中に引っ張り入れた。
「魅音。お前何か積極的だな?」
「女の子だってHな気分になるの!それに女は度胸!だよ。それより・・・ねっ?」
首に腕を回して引き寄せおでこ同士を当てて、圭ちゃんの手を取って下腹部へと導く。
「さっき、おちん〇ん舐めてたらこんな風になっちゃった」
圭ちゃんの手に自分の手を重ねて、ショーツの上から割れ目にそって上下に動かす
「んっ!ね?凄い濡れちゃってるでしょ?」

自分でも驚くほど、やらしい事をしていると思う。
何か変なスイッチでも入った様な感じだ・・・。
もう昨日の夜から燻っていた気持ちを押さえきれない・・・。
「昨日の夜から我慢してるんだよ?お願い。早く楽にさせて?」
そう言うと唇に圭ちゃんが吸い付いてきた。
「んむ。ちゅる・・・ちゅっ・・・」さっきより激しく舌で口内を犯してきた。
私も負けじと舌で反撃しつつ足を圭ちゃんの腰に絡み付かせる。
意識している訳では無く身体が勝手に動いた。
女の本能がそうさせるのか、それとも私自身の依存心が強いからなのか分からないが、そうする事で心が落ち着く。
息苦しくなったのか圭ちゃんが口を離し、体を下に動かして胸に顔を埋めた。
「ああっ!」
胸を手で揉みしだきながら乳首を吸って、口の中で転がされ初めての刺激に大きな声が出る。
近くに家は無いのだから、多少大きな声が出ても問題無いだろう。
おそらく今は夜の十時頃だろうか?
こんな時間に出歩く村人は滅多に居ない。
そう分かっていても、出そうになる喘ぎ声を布団を噛んで押し殺してしまう。
「んっ!ふう!」
圭ちゃんは胸から口を離し指で乳首を転がしながら、顔を上げて言った。
「魅音の本当の姿を見せてくれるんだろ?声を押し殺すなよ?それと、これも邪魔だよな」
掛布団を取って部屋の端へ投げた後、服を全て脱いだ。
年下でも身体は、やっぱり男の子だ。
年相応の締まった身体を見ていると我慢出来なくなる。
私は起き上がり、圭ちゃんの喉元に鼻を押し付けて匂いを嗅ぐ。
石鹸の良い香りで、心が落ち着く。
「くっくっく。本当、魅音は俺の匂いが好きなんだな」
「そうだよ。ねえ圭ちゃん、私の身体を見て?」
私は立ち上がり部屋の電気を消し、着物の帯を解いて足下に着物を脱ぎ捨てる。
最後に残ったショーツに圭ちゃんの手を持っていってお願いする。「これ圭ちゃんが脱がして?」
そう言うと圭ちゃんは下着に手を掛けて下にずらした。

シュル・・・。
衣擦れの音がして、私は生まれたままの姿になる。
月光が身体を照らしている。
圭ちゃんの顔は逆光で良く見えない。
今私はどんな顔してるんだろう?
多分、顔を真っ赤にして泣きそうな顔をしているんだと思う。
異性の前で裸を晒すのは初めてなのだから仕方無いと思う。
私はその場に寝転がり口を開く。
「電気消してごめんね?今日だけはお願い。我慢して?」
「ああ。別に良いぞ。」
そう言って私に覆被さる。
「魅音・・・綺麗だ・・・」
そんなに見られると照れるし恥ずかしい。
見られているだけなのに身体が気持ちいい。
「なあ・・・魅音、そろそろ・・・」
そう言ってオットセイを私のアソコに擦り付けてきた。
本当に自分に正直なんだね。
私は笑ってしまいそうになるのを堪えて言う。
「良いよ・・・来て」
圭ちゃんは今日買って来た避妊具をオットセイに四苦八苦しながら付け始め、何とか付け終えると私の足を持って横に開いた。
そして腰を割り込ませて陰部にオットセイをあてがいながら、口を開く。
「ごめん。入れる所が良く分かんない。教えてくれるか?」
「ん。もう少し下だよ。・・・ソコ」
「じゃあ、入れるぞ?」
私は圭ちゃんの目を見て頷いた。

ちゅく・・・。
ちゅぷぷ・・・プツ。「いっ!たたた・・・」
オットセイの頭が半分も入って無い所で、私の純潔の印が裂け痛みで声が出る。
「そのまま・・・はあ・・・奥まで・・・あっ!」
ゆっくりと私の中にオットセイを根本まで沈めていく。
どうやら全部入った様だ。初めての異物感と鈍い痛みで良く分からないけど、多分そう思う。
「えへへ・・・。はいっちゃったね」
「魅音、大丈夫か?」
「まだ少し痛いね。ちょっとだけで良いから、このまま動かないで?」
そう言うと圭ちゃんは優しくキスしてくれた。
私は幸せ者だ。こんな匂いフェチの変態マゾ女なのに圭ちゃんは、優しくしてくれている。
彼女兼ペットと言う言葉にも実感が沸いてきた、彼女として愛して貰いたいのはもちろん。
圭ちゃんと言う御主人様に、ペットとして可愛がって貰いたい。
今朝まで感じてた不安や恐怖が馬鹿らしく感じる。

五分ほどすると痛みも和らいできた。
それに、これ以上待たせると圭ちゃんが可哀相だ。
「ありがとう。もう大丈夫・・・。圭ちゃんの好きな様に動いて?」
そう言うと圭ちゃんは腰をゆっくり引いた後、またゆっくりと入れる・・・。これをされるとゾクゾクしてしまう。
「んうっ・・・。ふあっ!」
その次は奥まで挿入して小刻みに腰を振る
「あっ!あっ!」
初めは少し痛みが残っていたが、いつの間にか無くなり私は初めての息が詰まりそうになるほどの快感に大きな声が出る。
「魅音、初めてなのに、もう感じているのか?いやらしいヤツだな!」
「やぁ・・・!」
本当は嫌じゃない。事実私は初めてのSEXの快感に酔い痴れている。
そして圭ちゃんの意地悪な言葉が私の羞恥心を刺激して気持ちいいのだ。
「あっ!あんっ!い、意地悪言わないでぇ!」
もっとイジメて貰いたくて甘えた声で啼く。
それが圭ちゃんの加虐心に火を付けさせてしまったらしい。
四つん這いにさせられ犬の様な格好で乱暴に突かれ始めた。

パンパンパン!

激しく肉同士がぶつかる音を聞きながら、次々に襲って来る気持ち良さに恥を忘れて声が出た。
「あっ!あっ!あっ!あん!!らめぇ!!私!ば、馬鹿になっちゃうっ!!」
「はあ、はあ!!もう馬鹿になってるじゃねぇか!?自分から腰振ってきやがって!!」
「ひゃあっ!んあっ!あんっ!あん!圭ひゃん!!もっと激しくしてっ!!あうっ!圭ちゃん以外でイケなくなるように調教してぇっ!!」
そう叫ぶと圭ちゃんは先程より更に激しく乱暴に腰を打ち付け始めた。

バコバコバコバコ!

「あっ!あっ!あっ!あっ!!!」
私の中で何かが登り詰めてきて目の前が真っ白になる。
「圭ちゃん!!私!イッちゃう!犬みたいな格好でHしてイッちゃうよ!!!!」
「見ていてやるからイッちまえよ!!魅音!!」
「ひぃあっ!!あっ!!ああっ~~~~!!!!!!」
その言葉が引き金になって私は全身を大きく震わせて絶頂に達する。
だが圭ちゃんは腰を止めずに敏感になった私の身体に腰を叩き付ける。
「らめぇ!!動かないでぇっ!!イッたばかりで!身体がっ・・・あっ!うああっ~~~~!!!!」
「うっ!!俺もイクぞ!」
私はすぐに2度目の絶頂に達し、獣の様に叫ぶ。
私の身体が海老の様に反り返り目の前がチカチカした。
圭ちゃんも同時に私の膣内で果てた。
避妊具越しにオットセイがビクッビクッと射精しているのを感じながら、私は気を失った。



気が付くと私は圭ちゃんの腕に抱かれて布団の中にいた。
「よう。気が付いたか?」
「う・・・。ごめん。気を失っちゃったみたいだね。私何分位寝てた?」
ふと疑問に思って聞いてみる。
「十分位だな。それよりさっきはごめん。乱暴にしちまったな?」
「あう・・・」
先程の事を思い出して顔が熱くなる。

優しくされている時も気持ち良かったが、乱暴にされている時の方がもっと良かった。
やっぱり私はマゾ気味なのだろうか?
癖になりそうだ。
「ん。謝らなくても良いよ。私はペットなんだもん、どんなにされても良いんだから」
「そうか。それにしても、さっきの魅音は可愛かったなあ~。らめぇ~イッちゃう~て叫びながら二回もイッちまったんだからな。」
「っ!あれは圭ちゃんが・・・」
「いや、初めてでしかも、乱暴にされてイケるなんてな~。本当に魅音はやらしいなあ?くっくっく!」

そんな事言われると、私はまた・・・。その・・・欲しくなってきた。

「そういや~さっきは、自分の事を雌兎って言ってたよな?それ何て意味か知ってるか?
兎ってなあ年中発情しているんだとよ。それこそ雄と雌を一緒にしておくと、血が出るまで交尾しているんだってな。くっくっく・・・。お前自分で淫乱だって言ってる様なもんだぜ?」

知ってるよ。バニーガールの衣装も、その話を基にして作られたんだから・・・。

でも私があえて兎と言ったのは圭ちゃんに、そう思わせる為じゃない。
「いい線行ってるんだけど惜しいな~。じゃあ、これは知ってる?人に飼われた兎は一匹にしておくと寂しくて死んじゃうんだよ。私は圭ちゃんに飼われた兎。だから・・・一人にしたら寂しくて死んじゃうかも知れないよ?・・・私を一人にしないで??」
そう言うと圭ちゃんは私を抱き締めてくれた。
暖かくて涙が出る。
圭ちゃんに見えない様に涙を拭き、布団の近くにあった栄養ドリンクを二人で分け合って飲干した後、私は圭ちゃんの腰の上に跨がる。

淫らな私を見て欲しい。
私は圭ちゃんの前でなら『園崎家頭首代行』でも『委員長』でも『部長』でも無い。
本当の園崎魅音になれる。私はこの人について行こう。
墜ちる所まで墜ちるかも知れない私を見てもらおう。
私は兎なのだ。圭ちゃんに飼って貰わないと、昨日言われた様に寂しくて寂しくて、村に迷惑かけるかも知れない。
普段は気丈に振る舞っていても、本当の私は寂しがり屋で甘えん坊なのだ。
歪な関係から始まった私の恋はこれからも燃え続けるだろう。
時には喧嘩して泣いて仲直りして・・・そんな普通の恋愛をしつつ、愛し合う時は強引にでも自分の物にして欲しい。
色んな『しがらみ』を少しでも忘れさせて欲しい。
貪欲で止まる事の無い、この身体の欲求を埋めてほしい。

圭ちゃんのオットセイに陰部を擦りつけながら私は笑顔で言った。
「圭ちゃん。大好き」



~~おまけ~~

「で・・・。お姉~!どうでしたか?」

翌日、辺りが暗くなる頃家に帰ると詩音が居て、私にそう聞いてくる。
私は帰る前に着た、昨日貰った服を見せながら「ん。・・・初めてだったけど優しくしてくれたから・・・気持ち良かったよ」と小さな声で話した。

「へ?何の事です?あっ!まさかお姉~~♪」
ふえ?もしかして服の事を聞いてたのか?ヤバい!

「全部話さないと『腸』流しちゃいますからね☆」

ニヤニヤと笑いながら詩音が近付く・・・。
「あ、あああの!その!その!・・・ひいっ!?」

「くけけけけけけ!!大人しく話した方が良いですよ~!」

両手をワキワキと動かしながら詩音が私を追い詰める。


ああ、今日は眠れないな・・・。


そう思いながら私は口を開く・・・。

「昨日の事なんだけど・・・



<続く>

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最終更新:2007年11月12日 11:05