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花 -HANA-

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花 -HANA-

サークル:SOUND HOLIC

Number Track Name Arranger Vocal Original Works Original Tune Length
1 ReTurn to the RiVer SOUND HOLIC 東方花映塚 花映塚 ~ Higan Retour 2:00
2 Grazin' Bullets SHU × GUCCI Nana Takahashi 東方花映塚 六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years 6:14
3 冷酷なる河のほとりで 8STYLE feat. Daxchie Hi-Ne 東方花映塚 彼岸帰航 ~ Riverside View 5:18
4 before the dawn 隣人 aki 東方文花帖 東の国の眠らない夜 4:37
5 Rabbit Shooting ARM Nana Takahashi 東方花映塚 狂気の瞳 ~ Invisible Full moon 5:02
6 Queen Silly Chilly Swing Holic Band A~YA 東方花映塚 おてんば恋娘の冒険 3:53
7 パステルシスター panoman SYO 東方花映塚 春色小径 ~ Colorful Path 4:26
8 Melody in our finders 709sec. 709sec. & mao 東方花映塚 風神少女 3:57
9 Lady Gargoyle 709sec. 709sec. 東方文花帖 天狗が見ている ~ Black Eyes 3:49
10 50% Alive'n'Dead 8STYLE Hitomi Harada 東方花映塚 東方妖々夢 ~ Ancient Temple 4:40
11 Laboratory M.P. REDALiCE CALEN 東方花映塚 オリエンタルダークフライト 3:33
12 風のレイルロード Nana Takahashi Nana Takahashi 東方文花帖 レトロスペクティブ京都 6:52

詳細

漢字シリーズ第五弾 !! 「東方花映塚」&「東方文花帖」アレンジオンリー、ボーカルアレンジアルバム☆
M3-2009春(2009/05/05)にて初頒布
イベント価格:1000円
ショップ価格:1470円(税込)

レビュー

  • ある意味でもう勘弁してくれw
    すごい、としか言いようがない。ホントに。
    特にそう感じたのがトラック4,5,7,9。
    これを買わずに一体何のCDを買うと言うのだろうか。 -- 名無しさん (2009-05-08 23:22:16)
  • 紅 -KURENAI-の時も感じたけど、
    なんかSOUND HOLIC MEETS TOHOシリーズの頃のキレが戻ってきた気がする。
    SHU × GUCCIのユーロビートは相変わらず神がかってるし、
    ゲストのARMのテクノも素晴らしい。
    SWING HOLICのジャズもなかなかのもの。

    あTr.4と709sec.のボーカルの音量が低いのが気になったけど、
    それ以外は文句無し。 -- 名無しさん (2009-05-09 16:38:12)
  • 他の大手サークルとは一線を画すようなタイプの曲が多い。
    サンホリらしいアルバム。
    トラック2,5,12あたりがおすすめ。
    特にトラック2に惚れた。
    いつも通りのユーロビートですが、相変わらずカッコイイ。

    けど最近(漢字シリーズを始めた頃から)似たような雰囲気のロックアレンジが多くて、少し飽きてきた感じも否めない。

    全体的にはよくまとまっているアルバムですが、今後サンホリどういう方面にいくのか少し不安になった。 -- 名無しさん (2009-05-13 03:26:53)
  • 意外と出てないけどTr10も中々の名曲だと思う。
    後半の盛り上げなんて堪らないものがある。
    アップテンポな曲を求めてる人にはTr2,3,10,11がオススメかな。
    このアルバムを買って損する事は無いんじゃないかと思いました。
    何かしら最低でも一曲は気に入る曲が見つかると思います。 -- Y (2009-05-27 02:12:08)
  • 妖が出た時は雰囲気作り以前にマンネリ化とパワー不足でぶっちゃけ「だいじょぶかよ」と思ったものだが、紅では昔の力を取り戻しつつあることを感じさせたサウンドホリック。
    709sec.アルバムという新たな試み、A1の良作リリースなど、色々刺激になることもあったのではないかと推察する。今回も、紅の流れを受け継ぐパワーの戻ったアルバムとなった。
    Tr.2のサンホリの武器の一つであるユーロビートも、正直マンネリ化の否めない所だったが、今回は打って変わってフックに富んだ素晴らしい出来になっている。憎い選曲を見事に活かした楽曲で攻めてくる709sec.氏も上達がうかがえる。激しい曲はしっかり盛り上がってくれて不完全燃焼感は少ないし、バラード曲もいい。今の老舗大手には珍しく割と個性が前面に出るタイプなのも好感が持てる。
    楽曲のパワーとともに委託販売価格もパワーアップしたままはちょこっと勘弁していただきたいが……w
    地 にも期待できるところではないだろうか。
    -- 名無しさん (2009-05-27 04:28:28)
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