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『無限のファンタジア』の世界観において、世界を作ったとされる存在。
また、グリモアを古代ヒト族に与えた存在であり、ホワイトガーデンを守るためにギアを残した。
同盟諸国において、確認された神々は以下の通り。

  • 大地神ザウス
 神の王。剛力のグリモアを残した。
 神話では大地を作ったとされるため、秋の実りへの感謝と来年の豊作への祈願を兼ねた祭り『ザウス大祭』が行われていた。
 同盟冒険者のドラゴン化を防ぐためにランドアースを破壊しようとし、冒険者に敗れた(神との戦い参照)。

  • 春の花の女神ランララ
 ドリアッド聖域にグリモアを残した女神。
 ランララ聖花祭の元になり、お菓子作りが得意(神なので食材の加工をせずに作っている)。

  • 家族の絆と夜を司る女神フォーナ
 『家族の絆』と『夜』を司るため、最も夜の長い日に、家族の絆に感謝する雪のフォーナ感謝祭の元になった神。
 世界のどこかに、安息を与える『夜のグリモア』を残したらしい。
 2007年フォーナ祭の際、カダスフィアフォート跡地(次元の裂け目)からランドアースが崩壊しないように降りてきた。

  • 芸術と学問の神ミラルカ
 ミラルカ芸能際の元になった女神―なのだが、顔がわかっていない。


また、円卓の決定(2009年5月8日、票決締め切り)により、神の世界に使節を送った際、以下の十柱の神々によって審問が行われた。

  • 門の神リスアット
 人間の世界(物質界)と神々の世界(精神(アストラル)界)の間の門を開きうる神。
 問答と簡潔な答えを好み、シナリオ【神の世界へ】門の神リスアットにおいて、人間に関する問答を行った。

  • ニマ
 薄黄色の衣をまとった、子供(少女)の姿をした女神。
 白い歯、焦げ茶色の髪、よく焼けた褐色の肌、愛嬌のある垂れ目で、利口そうな眼差しをしている。
 一人称は『オレ』。
 リスアット曰く、『永遠の子供』の女神らしい。

  • マル・ケイリィ
 すらりとした長身の、端整な顔立ちの青年の姿をした神。
 髪は金色、雪のように白い肌で、トーガのような服を着ている。

  • アブー
 鳥のような仮面を被って、杖を手にした男性神。

  • モア
 炎のような赤毛を長く伸ばし、緋色の鎧を着込んだ若い女性神。

  • ソンヤ
 目に幾重もの包帯が巻かれた神。
 心を覗いて水晶に写し、投影する力を持つ。

  • パウ
  • ピョウ
 茶色い顎鬚を生やした神たち。
 パウとピョウの顔は似ているらしい。

  • テテス
 緑の巻き毛の、幼子の姿をした神。

  • CCP
 老婆の姿をした神。
 眼鏡をしているが、度は合っていないらしい。
 名前が何かの略なのかどうかは不明。
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