ナルガクルガ

ナルガクルガ

通常時 怒り時
部位 怯み値 部位 怯み値
50 20 10 25 15 15 200 55 20 10 30 15 15 200
36 15 5 15 5 10 240 36 15 5 15 5 10 240
胴体 25 5 0 5 0 5 胴体 25 5 0 5 0 5
刃翼 20 25 5 35 10 15 80 刃翼 20 25 5 35 10 15 80
前足 30 5 5 10 5 10 200 前足 30 5 5 10 5 10 200
後足 30 10 0 15 0 5 180 後足 30 10 0 15 0 5 180
尻尾 36 5 0 10 0 10 150 尻尾 36 5 0 15 0 10 150
尾先 25 25 5 30 10 10 尾先 25 25 5 30 10 10

ナルにゃぁぁぁぁああぁぁんん!!hshs!!

...はい、解説します。

迅竜の名に劣らない愛らしさ素早さを持つ、初見殺しのアクロバットラリアットを食らわせてくる炭鉱夫面接官で有名なモンスター。
戦うことがキツイという人は攻撃せずにひたすら避けてカメラでナルガを真正面に捉える練習をオススメする。
慣れれば踊るように楽しく戦えるのでそれまで鍛錬あるのみ!

メインの攻撃となる飛び掛かりは左右に避けるといい。
真横に移動すると体を360度回転させての攻撃や、左右どちらかに尻尾を振って攻撃してくるが、どちらもタイミングよくボタンを押せばフレーム回避ができる。
もしそれが無理なら、前者の場合ナルガの真下に、後者の場合ナルガの真後ろに回ればそこが安全地帯。
強力な尻尾ビターンは回避性能を発動させていないとフレーム回避が少し厳しい。
降ってくる尻尾から離れるように避け、隙に乱舞をお見舞いしよう。時々バックステップからノーモーションで飛び掛かってくるので注意。
ちなみに咆哮も十分フレーム回避可能。
また、4連続飛びかかりと雄叫びを上げながらの尻尾回転攻撃の後は必ずドヤ顔をして隙を晒すので、確実に回避してチャンスをものにしよう。

ほとんどの攻撃がフレーム回避可能なので、回避の重要さを教えてくれる良モンス。
速すぎてかわせない!という場合は回避性能を発動させよう。+1だけでも断然違う。

アイテムに関してだが、まず落とし穴が怒り時しか通用しない。
通常時に罠の上に乗ると軽やかに回避してナルガにドヤ顔を決められる。
が、効く局面が限られてる分落とし穴の効果時間は長い。
連続飛び掛かりの構えをしているとき(単発飛び掛かりより長い)、音爆弾を投げればすっ転ぶが怒り状態になる。
だが正直、音爆弾を投げるタイミングを神経をとがらせて待つよりはザクザク攻める方がいい。
連続飛び掛かりの構えではなく実は単発だった!、で予期せぬナルガのラリアットをくらう可能性がある。

これであなたもナルガマスター!
集会浴場☆7渓流の隠密部隊で愛のダンスを踊ろう!
ナルにゃんちゅっちゅ(´ε` )

相性の良い武器


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最終更新:2011年10月26日 20:43