概要
- 最小最大を更新したいがためのNobutunaの私利私欲。
- NobutunaとRikuが捜索している間に、カメラに向けて肉を食うjack。
- 何ボタンで撃つんだっけとボウガンの操作を忘れていたRiku。
- Rikuのピンチに高笑いするjack。
- 散弾LV.3しか持ってきてなかったRiku。
- 太刀使いを匹扱いするRiku。
- 根性をつけてないRiku。jackのおかげで生還する。
- ディアブロス亜種の突進でRiku1乙。驚愕する二人。
- Ri「俺が来たぞ、もう安心だ」しかし不安に思うjack。
- エリア移動中に下から原種の突き上げをくらうjack。
- 別のゲームをやっていた3人。
- 何気に武器を研いでなかったjack。
- 散弾で輝いた報酬画面。
お便り
読んで欲しい人 |
ハンドル名 |
内容 |
jack |
粉塵くださいなー |
Q.身長で嫌な思いをしたことはありますか? |
A.
jack「頭をぶつけたくらいしかない」
Nobutuna「つり革が頭にぽんぽん当たる」
16:56、父上に呼ばれたNobutuna。
読んで欲しい人 |
ハンドル名 |
内容 |
Riku |
??? |
Q.今までに何か焦ったことはありますか? |
A.
Riku「池袋駅のロッカーに荷物を預けたが、荷物がなくなっていた。新宿に行ったら見つかった」
Nobutuna「靴が壊れた。親指が出てた。」
jack「常に焦ってる。」「予定がずれると焦る。」「でも余裕があって知らない道通るのは楽しい」
提供
㈱粉塵王
Sky音楽教室
ゲイ冶カズヤ生命
関連項目
最終更新:2012年04月16日 22:44