月「今日は十五夜!」
マ「ど、どうしたのいきなり」
月「いやー、仮にも名前に月があるんだしこれは是非とも祝わなきゃってね」
マ「なぁるほど。でもどこでお月見するの?」
月「私の家」
マ「へ?」
マ「ど、どうしたのいきなり」
月「いやー、仮にも名前に月があるんだしこれは是非とも祝わなきゃってね」
マ「なぁるほど。でもどこでお月見するの?」
月「私の家」
マ「へ?」
マ「おじゃましまーす」
紫「おや……初めてじゃないか、君が我が家に来るのは?」
マ「そうですね、いつもは月長石が来るばっかりだし」
紫「それで今日はどうしてまた?」
月「十五夜だからお月見よ」
紫「あぁ、なるほど」
月「とゆーわけでお団子よろしくー♪」
紫「まったく姉使いの荒い妹だな。待ってろ」
紫「おや……初めてじゃないか、君が我が家に来るのは?」
マ「そうですね、いつもは月長石が来るばっかりだし」
紫「それで今日はどうしてまた?」
月「十五夜だからお月見よ」
紫「あぁ、なるほど」
月「とゆーわけでお団子よろしくー♪」
紫「まったく姉使いの荒い妹だな。待ってろ」
月「美味しー♪」
マ「本当美味しいね。ところでアメジストさん、出かけちゃったみたいだけど」
月「んー、愛しい人のもとじゃないの?」
マ「ふーん」
月「……もうちょっと寄ってもいい?」
マ「どうぞ」
月「えへへ……」
マ「本当美味しいね。ところでアメジストさん、出かけちゃったみたいだけど」
月「んー、愛しい人のもとじゃないの?」
マ「ふーん」
月「……もうちょっと寄ってもいい?」
マ「どうぞ」
月「えへへ……」