PHANTOM(仮) ファンタジー編 「生物兵器」1




8 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/04/24(金) 23:46:54.76 ID:noPpQ2w0
 >>1 ありがとう

ながいことこれんくてすみませんでした

11 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/04/25(土) 00:05:19.34 ID:ug2p/Vk0
ただいまー。疲れたわい。

ホンマ夢で終わらせないもびっくりじゃ。

グラム大活躍

13 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/04/25(土) 00:21:03.02 ID:7TavFyw0
またきます

ねたい・・・

24 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/04/28(火) 02:14:46.73 ID:yf42EFc0
海外編 そのなんぼか 

ボーカル「Dさんから連絡きてるよ。」

K「ういー。 いくわ。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

K「どしたん。」

D「すまん もう一回手貸してくれるか。」

K「ええけど まだ帰ってけえへんのか。」

D「もう帰る。 けどまだやらなあかんことがある。」

K「ふーん。 んでどこいけばええの?」

D「(国)に来てほしい。お前の好きそうな感じやで。」

K「なんじゃそらいww」

D「化け物相手らしいわ。」

K「嘘やん。 ファンタジーな話になってきたな。」

D「お前がやるゲームに出てくるようなんかは知らんけどな。人間もおるでもちろん。」

K「人間はゾンビになってたりすんの?」

D「いや。普通やと思うけどな。」

K「ああそう・・・ww んで化けモンってゆうんは元は人間だったんをいじくってってことなん」

D「人間はどうやろうな。こっちも回ってきてるもんが少なすぎる。

   先にいった18人全滅してるから。まともに情報も送れんままな。」

K「なんじゃそら~・・・。 んじゃ急ぐんかいな。」

D「とっぷにはもう話通してあるわ。お前の今の仕事の引き継ぎも用意してくれてるからすぐ頼む。」

K「話早いなあww」

26 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/04/28(火) 02:31:19.13 ID:MNzi46w0

某国

K「うぃす。」

D「お前また痩せたな。 大丈夫か?」

K「調子はすこぶるええんよこれ。 んで おい。」

D「おおうん。」

チップ「「久し振りだな。」」

K「「ああ。いい再開の仕方になってよかった。」」

デール「「そうだなwwもうアンタとやりあうのはゴメンだ」」

チップ「「お前に殺されかけた事がトラウマになってるらしい」」

K「「そういわれてもあれは結果的にお前達の勝ちじゃないか。」」

デール「「そう思えるほど情けなくなっちゃいないww」」

K「「とにかく今回は味方なんだ。そうそうここまで心強い仲間に恵まれる事はない。よろしくな。」」

チップ「「聞いてないのか? 俺たちはこれから(国)に飛ぶんだ。」」

K「は!?」

D「「一言交わしたかっただけなんだと。だから何も言わなかっただろ。」」

K「え~ww」

デール「「お互いDに絡んでいればいずれまた機会はあるさ。その時は頼りにしてるぞ。」」

K「ああうん・・・ww」

28 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/04/28(火) 02:42:28.66 ID:MNzi46w0
D「あいつらはあいつらでやる事があるからな。そうそう終わるもんじゃないのが。」

K「まあそうやろうけど・・・ww ほんで俺とお前の二人でやんのかいな。」

D「いや、××の部隊に混ざって施設制圧の形になる。」

K「うわ。なにそれ。」

D「大丈夫や お前は単独行動やから。」

K「お前は?」

D「俺は5人からの小隊を指揮する。」

K「ずるー。」

D「代わるか?ww」

K「絶対嫌やけどさあww」

~~~~~~~~~~~~~~~~移動中

D「すまんなK。ホンマに感謝してる。」

K「きっしょww なによww?」

D「お前 なんにも聞かされんまま「手貸してほしい」って言われてこんなとこまで

   なんも言わずに来てくれる奴がどこにおるよ。」

K「勘違いするな。」

D「なんやねんww」

K「あぁこれ・・・。そこでベジータキタコレ的なつっこみができんところがお前のあかんとこやわ。」

D「分からんわ・・・ww」

30 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/04/28(火) 03:05:02.07 ID:UDJJLq.0
DOZ(司令的ななにか)「「内容は頭に入ったかな。」」

K「「それはいいんだが 俺は研究所なんかで組織が開発した生物兵器とかと

    戦闘を繰り広げながらだな。」」

DOZ「「・・・・・ww」

K「「仕掛けられた奇妙なトラップを交わしながら最後は研究所を爆破しつつ

    自分はヘリまたはジェットスキーあたりで脱出する作戦だと聞いたんだが。Dに。」」

DOZ「「そうだな・・・ww 当たっている所は生物兵器とトラップくらいか?ww」」

K「「その生物兵器とやらは情報なしなんだろう。」」

DOZ「「申し訳ない。で、君はどういうのを想像しているんだ?ww」」

K「「人と爬虫類の遺伝子操作でできた化け物やら巨大なワニとかだな。」」

DOZ「「なんだ意外と遠くないじゃないか。私達の見解とね。」」

K「「それはいい事を聞いたな。 で ここの施設内ではそれを自在に操れるのか。」」

DOZ「「自在にかどうかは分からんな。ただこいつは非常に厄介な場所に陣取っている。」」

K「「それを俺に始末してほしいと。」」

DOZ「「おいおいww 君が非常に優秀なのは知ってるが一人で相手しろと言うほど

      私が容赦ない奴だと思ってるのか!?ww」」

K「「違うのか!?」」

DOZ「「君の役割は施設内の撹乱だよ。 こういう事にかけて君の右に出るものは

      世界中探してもいないと聞いてる。 不満か?」」

K「「いや・・・wwで モンスター退治は誰がやるんだ。Dか?」」

DOZ「「付近の制圧後Dともう一つの部隊で一斉にかかるつもりだ。上手くいけばね。」」

33 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/04/28(火) 03:25:35.17 ID:UDJJLq.0
DOZ「「とりあえず今度は君の役割に関してサポートに伝えてあるので聞いてくれ。

      作戦の概要についてもまだ聞きたいことがあれば聞いてくれていい。」」

K「「ああ。わかった。」」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

エテ公(サポート)「「よかった。意外と普通じゃないか。」」

K「「意外ととはなんだ。」」

エテ公「「あんたが来る前に色々と聞いてね。いった先々で期待された何倍もの功績を

      あげる凄腕らしいんだが極度の変わり者で性格に難ありだと。」」

K「「好き勝手いってくれるww」」

エテ公「「ただそういう性格が人を惹きつけるのか至る所にあんたの協力者がいるらしい

      じゃないか。理解してもらえてる分ありがたいと思わないとな。」」

K「「その言い方じゃあここには理解してもらえていない変わり者がいるのか?ww」」

エテ公「「そりゃそうさ。うちのDOZなんかも相当変わりもんだよ。ただそのDOZにも

      さっき変な奴だってあんたは言われてたよ。日本人はよくわからんってさ。」」

K「「他の日本人はもっとまともだって言っておいてくれないかww」」

エテ公「「ジョークのつもりで言ってたようには見えなかったなww忠告しておくよ。」」

34 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/04/28(火) 03:36:47.99 ID:UDJJLq.0
次回予告!!

外人「アナタバカダヨ!!アナタオカシイヨマザファカ」」

おっさん「だーかーらここは俺の国なんだよ!!」

外人「ナニイッテンダヨマザファカッ」

おっさん「誰でも呼んで来いコラァ!!!」

K「うるさいww」

おっさん「えっ。」

K「ええやんかもう ちょっとむこういこうやww」 ぐい

おっさん「おっ ちょ。」 ばっ

K「酒くさっww まあええやん こいやww」 がし ぐいぐい

外人「・・・・・。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

おっさん「だからね?あなたには関係ないでしょ?怒んないでよ~。」

K「怒ってないよwwおっさんとあの外人も関係ない筈やんか~ww」

おっさん「あれは馬鹿だから俺もなんというか

K「おっさんも相当アホやと思うで~ww?」

おっさん「まあそうだけどなあ・・・。」

K「認めたwwww」


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最終更新:2009年06月08日 11:31