PHANTOM(仮) 海外編 「贖罪」1




621 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2008/07/06(日) 01:26:21.02 ID:rsKANkY0
日本

D「お前の銃と装備はもう向こう行ってるわ。」

K「ホンマけ。ありがと。」

D「ほんじゃまた向こうでな。」

K「んー。」

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K「よーこんなどんなんかも不確かなまま送り出せますねえ。」

とっぷ「Kくんなら大丈夫だろ?優秀なのもついてるし。」

K「wwww まあそんだけ放任主義ならやりやすいわww」


622 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2008/07/06(日) 01:33:32.10 ID:rsKANkY0
某国 空港からかなり離れる

K「おい前なんかゆうてたけど ここなら歌舞伎町より危ないと思うぞww降りてみるかww」

ボーカル「そんな暇ないね~。」 かたかた

K「なにをカタカタやってんの。」

ボーカル「まあ色々と。」 かたかた

K「ほーか。」

K「・・・・・・・。」

ボーカル「・・・・・・・。」 かたかた

K「・・・・・・・・・・。」

ボーカル「・・・・・・・・・・・。」 かたかた

K「暇やねんけど・・・。」

ボーカル「うん。」 かたかた

K「・・・・・・・・。」

623 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2008/07/06(日) 01:42:07.92 ID:rsKANkY0
王将「「やーやー。 素晴らしいww 美しいww」」

ボーカル「「光栄です。 よろしくお願いしますね。」」

王将「「とても優秀な方だと聞いている。期待してるよ。」」

ボーカル「「ええ。 ご期待以上の働きはしてみせますよ。」」

王将「「wwww 意外と勝気なんだなww」」

K「「そこも魅力的だろ?」」

王将「「その通りだww 素晴らしい。」」

ボーカル「「来て早々失礼だとは思いますがこちらのシステムと設備を確認させて頂きたいのですが

       案内して頂けます?」」

王将「「すぐ手配しよう。」」

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王将「「君も大変そうだな。」」

K「「あれは演技だよ。俺の前だとなかなか可愛い奴なんだ。」」

王将「「うらやましい話だな・・・ww それじゃ前に言ってたのはなんだったんだ?」」

K「「色々あるんだよ。」」

625 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2008/07/06(日) 01:52:08.18 ID:rsKANkY0
バロン「「まあ簡単に言うとだな、君にはセキュリティを解除をお願いしたい。」」

K「「ああ。大体分かった。それで俺を呼んだ理由はなんだ?」」

バロン「「それなんだがね、少し予定は変更だ。まさかあの男が日本に居て

      しかも君の同僚だとは思いもしなかった。王将も人が悪いな。」」

K「「日本に来た後Dは連絡をとったと言っていたが Dが来ることになったのも

   貴方の仕業か?」」

バロン「「そうだな。 その通りだ。」」

K「「説明してもらおうか。」」

バロン「「君は邪魔しないでくれればそれでいい。」」

K「「・・・・何をする気なんだ。」」

バロン「「あの王将やDが心酔している。 その君も素晴らしいと思うがね

      やはりDと比べると霞んでしまうな。彼以上の適任はいない。」」

K「「仕事が終わった後引き抜くつもりか?」」

バロン「「まさかwwそんなつもりじゃない。」」

K「(・・・・ありゃ。ちゃうんかい。)」

バロン「「私はね、誰かに幕を引いてもらいたいんだよ。」」

K「(・・・・・うわww なんか始まったwwww)」

626 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2008/07/06(日) 02:05:56.73 ID:rsKANkY0
バロン「「兵士を駒の様に扱い、損得勘定のみで状況を判断する。

      勿論その指令を下すのも、相当な精神と意志の強さ、責任が必要だ。

      とてもじゃないが楽ではない事だと思うよ。」」

K「「・・・・はっww なるほどなww」」

バロン「「私はどのような指令も聞き入れた。その結果多くの同胞を失った。

      若い時分は指令側を恨んだこともあったよ。

      しかし気がつけばいつの間にか私がその立場だ。」」

K「「それが耐えられないと?」」

バロン「「ああ。どうやら私は生粋の兵士のようだ。とてもじゃないが堪えられない。

      このまま年老いていくくらいなら体が充分に動くうちに とね。」」

K「「くだらなすぎる。 死にたいなら勝手に[ピーーー]。」」

バロン「「君には分かってもらえないか?」」

K「「分かりたくないね。 だがどうしてもと言うなら俺が引導を渡してやる。」」

バロン「「気持ちは嬉しいが君は私の命を奪おうとはしないだろうからな。役不足だ。」」

K「「安心しろ しっかり奪ってやる。」」

バロン「「心配せずともDは今の私などには負けはしまいよ。」」

K「「・・・・・。どうするつもりだ。向こうに寝返りでもするつもりか?」」

バロン「「まさか。 すべてが片付いたあと正々堂々とね。」」

K「「・・・という事は王将もグルってことか。」」

バロン「「君を推薦したのは王将なんだ。 これですべて説明がつくだろう。」」

K「(あのボケ。何様やねん。)」

627 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2008/07/06(日) 02:20:52.61 ID:rsKANkY0
K「「随分勝手で幼稚な押し付けだな。 もっとできた人間だと思っていたが。」」

バロン「「そちら側には十分な見返りがあるだけマシだろう?」」

K「「まあおかしいと思っていたが・・・。 それで俺にそれを話した理由はなんだ。

   釘をさしておこうということか?」」

バロン「「そうだな。君なら放っておくと気付くだろう。

      それに君とDの間には相当な絆があるようだ。野暮な事をされかねんからな。」」

K「「・・・・・ww」」

バロン「「どうする? やはり放ってはおけんか?」」

K「「・・・・・。 しょうがないな・・・。元は軍人であった人間にしか分からないこともあるのかな。

   同じ様に特に秀でた軍人のDなら貴方の気持ちも分かるのかもしれないな。」」

バロン「「どうだろうな。 彼は大人だからね。」」

K「「いや、奴の事を考えると邪魔をするなと怒るだろう。」」

バロン「「そうか。 それは嬉しい限りだな。」」

K「「貴方のする事は共感できるわけもなく、軽蔑するがしょうがないな。

   王将の気持ちまで無下にする事はあまりしたくないからな。奴の顔を立ててやる。」」

バロン「「すまない。 恩に着るよ。」」

K「「Dは知っているのか?」」

バロン「「いや、知らないな。」」

K「「・・・・面白くなりそうだな。邪魔はしないが観戦位はいいか?」」

バロン「「趣味が悪いな・・・ww いいだろう。」」

628 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2008/07/06(日) 02:24:03.93 ID:rsKANkY0
K「まあそんな俺が素直やと思ったら大間違いですよね~・・・。」

ボーカル「何が?」

629 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2008/07/06(日) 02:25:10.42 ID:rsKANkY0
つづく