真・PHANTOM 第1章 ~逸材~



727 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/28(火) 01:22:37.72 ID:ZOUvalQ0
真・PHANTOM 第1章

~逸材~

731 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/28(火) 01:33:58.58 ID:ZOUvalQ0
(ねこながのお別れの後)

どうりょう「えっ しんじんさん抜けるんですか?」

K「よく言うと2局で自立してもらってきます。」

どうりょう「え~・・・・じゃあねこなが君が代わりに入るの?」

K「その通りじゃ。」

どうりょう「なんかあんまり好きじゃなかったけど そうなってみるとちょっと寂しいもんだね。」

K「なんだかんだ言ってお前ら仲良かったしな。」

どうりょう「うん。」

K「まあ拳に次会うんは4日後や。車の中でロクに話もしてなかったやろ。挨拶からやな。」

どうりょう「はい~。」

733 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/28(火) 01:43:40.92 ID:ZOUvalQ0
4日後 局外

K「ひさしぶりやな。」

拳「はい。 今日からお世話になります。」

K「・・・。 手続きは終わったんか?」

拳「いや、まだ色々残ってるみたいですけど・・。」

K「そうか。 検査の資料は持って来てるか?」

拳「はい。 これです。」 す

K「ういうい。 なんでまた敬語やねんな。」

拳「まあ大先輩にあたるわけですから。」

K「なんやつまらん事気にすんねやな。」

拳「局内のほとんどがKさんに敬語なのに俺だけタメ口じゃ他の人気悪いでしょ?」

K「じゃあ俺がSにタメ語なんもみんな気悪くしてんのかな。」

拳「それは皆Kさんの事認めてるだろうからないんじゃないですか。」

K「じゃあお前も認めさせてみせろ。 そんくらいの意気込みで来てんねやろ?」

拳「・・・・・・はい。」

K「まぁ口のきき方なんか別にどっちでもえーけどな。 好きにしい。」

拳「じゃあK、コーヒー買ってこいよ。」

K「さすがにそれはしばくわ。」

736 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/28(火) 01:56:08.14 ID:ZOUvalQ0
K「改めてねこなが君です。」

拳「すいません この前はろくに挨拶もできなくて・・。」

どうりょう「いいえ~。 どうりょう・M(フルネーム)です。」

拳「ねこなが 拳 です。 よろしくおねがいします。」

K「K・イン=ザ=スカイです☆」

どうりょう「かぁっこええ~・・・ww」 じろじろ

拳「・・・・いや・・・どうもww」 照れ

どうりょう「何歳だったっけ?17?16?」

拳「17です。」

どうりょう「若いwwあたし25でおばさんだけどよろしくね~ww」

拳「25に見えないですよww 22くらいだと・・。」

どうりょう「心得てるね~ww」

拳「25歳でも全然おばさんって年でもないですし。」

どうりょう「まーあたしほとんど最年少のほうだけどね~。」

K「ぼく3さい。」

どうりょう「あ、なんか飲む?」

拳「あ、すいません。 いただきます。」

すたすた

K「3さい・・・・。」

739 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/28(火) 02:03:48.78 ID:ZOUvalQ0
K「180センチ75キロ。 なんやお前75キロもあんのか。」

拳「みたいだな。」

どうりょう「体脂肪率5パーww ケインじゃんww」

K「この数字で5パーはすごいな。千利さん離れた後もなんかやっとったんか?」

拳「なんか一人でやったりマスターがたまに色々教えてくれたり・・・。」

K「おぉ。マスターなんか知らんけどエラい強いやろww」

拳「アンタもあの人なにやってたか知らねーのか。」

K「おぉ なんか聞いたらいかん雰囲気でてるからなぁ。」

どうりょう「局内入る?」

K「そうやな。 とりあえず局内の前に俺にも検査のやつ回ってきてるから 訓練所いくか。」

拳「体力検査か。」

K「あい。 どうりょうは自分の仕事しとけ。」

どうりょう「はいー。」

741 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/28(火) 02:15:38.07 ID:ZOUvalQ0
だだだだだだだ だだだだだだだだ

K「ぶほっ。」

拳「・・・・・・・・・!」

局員「・・・・・。」 すっ

きょうかん「はい。 Kちゃん10秒55、ねこなが10秒81」

K「よっしゃ~・・・。 しんじんとやっとほぼ並んだな。」

きょうかん「もうお前はオリンピック目指しとけww」

ねこなが「くっそ・・・はええな~・・・。」

K「それでもお前全局通していきなり4,5番目に早いわ。」

ねこなが「10秒台がごろごろいんのかよ・・・ww」

K「まあ俺以外の10秒台の奴らはほとんど仕事のほうはパッとしてへんけどなww」

きょうかん「可哀想な事言うなよww まぁ事実だけどww」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

拳「っ!!!!」 びょん ばしっ

きょうかん「94。結構普通だな。」

拳「すいませんww」

きょうかん「いや それでもかなりのもんだよ。」

K「普通ゆうたやないか今」

拳「アンタどんくらい飛ぶんだよ? やんねーの?」

きょうかん「いや 聞かんほうがいいぞww」

K「俺100メートルだけやりたかったからな。」

拳「2メーターとか飛ぶとか言うなよ。」

きょうかん「さすがにそれはないけど 人体のメカニズムはほとんど無視してるなww」

K「グッとガッツポーズしただけで5点くらい入るからな。」

拳「意味わかんねぇな~・・。」

746 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/28(火) 02:29:30.36 ID:ZOUvalQ0
プゥッ!!!!!!

きょうかん「うおっwwww」

拳「ぷはっ。」

K「どんなもん?」

きょうかん「7000超えたww」

K「17歳の数値じゃないなww」

拳「だからアンタもやれって。」

K「いやよ☆」

きょうかん「次いくぞ。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

局内

K「体力のほうも合わせての診断結果でたぞ。」

拳「色々やりすぎだな。 さすがにくたびれたわ。」

K「148.」

拳「そんな数字言われてもいいのかわりーのかわかんねぇww」

K「まあランクで言うとAやわな。 大したもんや。」

拳「A以上ってあんのか?」

K「まぁ稀にAAっていうのはある。」

拳「アンタはAAだったんか?」

K「俺はLよ。」

拳「L?」

K「LEGENDのL」

拳「伝説扱いかよ・・・wwどんなんだww」

747 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/28(火) 02:38:33.88 ID:ZOUvalQ0
もずく食いたくなってきた ちょい見てくる

ねこながなら100くらいは超えると思ってなんだよとかおもたけど

日本人の最長記録抜いててワロタwwww

日本人でも測ると100いくのいると思うけど

748 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日:2007/08/28(火) 02:40:39.06 ID:bsaVaEko
 >>747
もずくあるんかwwwwwwwwwwww

749 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/28(火) 02:51:56.94 ID:ZOUvalQ0
 >>748 ボーカルがよく仮眠室のKちゃん冷蔵庫に買って置いてくれてる


    うまか です かゆ うま

750 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/28(火) 02:58:22.55 ID:ZOUvalQ0
局内案内

拳「広いな・・・・。」

K「近未来やろ。」

拳「いや それはおもっとすげーのかと思ってた。」

K「OP室とかはすごいけどな。」

拳「へ~・・・。」

K「まあ行動の人間はそんなによく来るところでもないわ。」

拳「アンタはよく来てんだろ?訓練所よりむしろこっちに。」

K「まあ俺は色々仕事の内容も特殊やから。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

拳「・・・・・・・。」 ぺら  ぺら

K「ごめんごめん お待たせ。」

拳「いや・・・。 アンタすげーな。 色んな仕事やってんだ。」

K「なんやそれ? なにみてんのん?」

拳「アンタの任務記録」

K「なんでそんなもん持ってんの。」

拳「さっきすげーキレーな女の人が「読む?」って言ってきた。」

K「髪長かった。」

拳「長かったな。」

K「ボーカルか・・・・。」



752 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/28(火) 03:06:44.86 ID:ZOUvalQ0
K「ボーカルァー」

ボーカル「はいーww?」

K「勝手に見せんなー。」

ボーカル「なにそれ?」

K「おい こいつに資料もろたんやんな。」

拳「ああ。」

ボーカル「ちょwwwwwwww」

K「正直やな。 えらいぞ。」 なでなで

拳「触んなよ。」 ぺしっ

ボーカル「仲よさそうだねww」

K「こいつボーカル。」

拳「あっ・・・さっきはどうも。」

ボーカル「はい。 よろしく。」 すっ

拳「っ・・。 よろしくおねがいします。」 握手

K「さっきお前の事「すげーキレイな女だ」ってゆうてたよ。 CHINPO勃ったって」

拳「たってねーよ」

ボーカル「たっていいのにww」

拳「そういう人か・・・・。」

ボーカル「なにその意味深な言い方ww」

K「そーいう人や。」

拳「了解。」

753 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/28(火) 03:18:04.53 ID:ZOUvalQ0
拳「あの女の人さ。」

K「おう。」

拳「タダもんじゃねーな。 若いのに。 雰囲気すげーよ。」

K「まーな。 あいつも規格外や。」

拳「へ~・・。 天が2物も3物もサービスしまくってんな。」

K「そりゃお前にも言えることやろ。」

拳「さっきから局内の女の人とか何人かみてっけどさ。」

K「うん。」

拳「アンタわざと周りに綺麗な人揃えてんのか?」

K「ボーカル以外に誰が綺麗やねん。」

拳「どうりょうって人もレディって人も普通よりすげぇ綺麗じゃん。」

K「お前は男前の割にストライクゾーン広いなー。」

拳「いや普通に綺麗だろ。 こういう仕事だし 地味で化粧もほとんどしてねー感じだと思ってた。」

K「ふーん。 じゃあ今まで会った奴で誰がタイプなん。 男はなしやで。」

拳「たりめーだろ。・・・・・タイプか・・・・。」

K「うんうんww(真面目に考えてるww かわいい奴じゃww)」

拳「わかんねーけどやっぱボーカルさんじゃねーの。 どうりょうって人はアンタの彼女だろ?」

K「ばっ・・・! バカ!! あんなのとあたしが恋人なわけないでしょ!!?」

拳「なんでオカマになんだよww 違うんか?」

K「違うけど昔セックスはしてる。」

拳「正直だなオイ・・・。」

755 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/28(火) 03:24:57.34 ID:ZOUvalQ0
訓練所行く途中

K「D。」

D「久しぶりやな。」

拳「っ・・・・・!」

D「その子がねこながか。」

K「そうそう。」

拳「っ・・・よろしくお願いします。」

D「Kとよく似とるらしいな。」

拳「え・・・。」

D「性格とか 日本人離れしてるとことか。」

拳「いや・・・・。 よく分かりませんけど・・・・。」

D「・・・・・・。」 ジッ・・・

拳「・・・・・・・・!」

K「・・・・・・・。」

D「男前やな。」 ポン すたすた

拳「あ・・・・・お疲れ様です。」 ぺこ

K「どこいくん。」

D「Sのとこや。」 すたすた


756 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/28(火) 03:31:46.38 ID:ZOUvalQ0
拳「あの人は何人?」

K「ペルー人。 (わざと俺らの前出てきたなアレ)」

拳「すげぇ流暢な日本語だな。 なんか関西弁だし。」

K「そーやな。 日本来て最初は大阪あたりおったらしいし。」

拳「正直言っていいか。」

K「どしたん。」

拳「ビビった・・・・・。」

K「ぶははww」

拳「でけーのもあるけど・・・・なんだあの威圧感ww 殺されるかと思った。」

K「まああいつが本気でかかってきたら お前如き一瞬で殺されるな。」

拳「アンタとあの人ってどっちがツエーの? 素手でな。」

K「んー・・・。今でもまだあいつちゃうかな・・・。多分」

拳「ほとんど一緒とか言うなよ。」

K「昔はどーにもこーにもならんかったけどなあ。 今は組手するとき勝ったり負けたり。」

拳「マジかよ・・・。」

K「でもあいつは武器持ってからが鬼やからな。」

拳「・・・・・・・。」

757 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/28(火) 03:38:43.17 ID:ZOUvalQ0
再び訓練所  休憩室

K「しんじん☆」 

しんじん「あ、 お疲れ様です!」

拳「・・・・。」 ぺこり

K「ねこなが君」 す

しんじん「あ・・・どうも。 ?」

拳「ねこなが拳です。 よろしくお願いします・・。」

しんじん「あ、はい。 しんじんです。」

K「PHANTOMの新メンバーや。」

しんじん「えっ。 新しく行動入る人ですか?」

K「うん。24歳。(しんじんにはこっちで通しとくか)」

しんじん「はー・・・。 あ、よろしくおねがいします。 これからよく一緒に仕事すると思うんで・・。」

拳「いえ。 こちらこそ。」 ぺこ

K「一緒に仕事せえへんよ。」

しんじん「え?」

K「お前クビ。」

しんじん「はっ?」

K「お前9月から2局」

しんじん「えっ はっ? 嘘ですか?」

K「いやホンマ。 なんやなんにも聞いてへんのか」

しんじん「いや 聞いてないですよ! 嘘ですよね?」

K「しんじん 悪いけどホンマよ。 Sに後で聞いてみ。どうりょうでもええけど。」

しんじん「えっ・・・・・?」

しんじん 固まる

758 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/28(火) 03:47:15.65 ID:ZOUvalQ0
拳「おい 聞いてねーぞ。」

K「なにがよ。」

拳「俺がアンタにつくからってだれか弾くのかよ。」

K「というより   しんじん。」

しんじん「あっ・・・はい。」

K「そう落ち込むな。 半年研修みたいな感じで行くだけや。」

しんじん「あっ。 そうなんですか?」

K「その後はここに戻ってくるかほかの局いくかは分からんけどね。」

しんじん「ま・・じか・・・ww;」

拳「こんなのなんかアレだろっ。 俺いいよ。 普通に

K「ちゃうちゃう。 こいつの為でもあるんよ。」

しんじん「えっ?」

拳「・・・・・・・。」

K「お前は俺の下についてても頭打ちになって伸び悩むわ。 性格的にな。」

しんじん「いや、 そんなこと・・・。」

K「こいつ入れたから弾いた訳やない。 いつかしようと思ってた事や。」

しんじん「あ、はい・・・・。 でも あの えーと・・・。」

K「なんぞ。」

しんじん「2局から帰ってきたらまたKちゃんと組んで仕事とかできますよね?」

K「もちろんよ。」

しんじん「あっ・・・・じゃあ、分かりました。 頑張ってきます・・・。」

K「さよなら・・・・しんじん・・・・・。」

しんじん「ちょwwwwwwww いやwwwwwwww どっちなんすかwwwwww」

759 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/28(火) 03:48:05.10 ID:ZOUvalQ0
一章 後半へつづく

まるこ「うd(ry

787 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/28(火) 21:11:06.15 ID:ZOUvalQ0
後半

K「今日はこんなもんか。 メシ喰いに行くか拳。」

拳「局外でまで俺と一緒にいていいのかよ。」

K「何を訳の分からん事ゆうとんねん どうりょうはどーする。行くか?」

どうりょう「行くー。」

K「しんじんは・・・・Wか。」

拳「?」

K「行くか?」

拳「・・・邪魔じゃなかったら。」

K「邪魔っていうよりお前の歓迎会みたいなもんじゃ。」

拳「へ~・・・・。 ありがと。」

K「よし 用意しろー」

拳「ういっす。」

788 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/28(火) 21:20:53.80 ID:ZOUvalQ0
どうりょう「そんじゃ 拳君頑張ってねって事で乾杯ー」

拳「頑張ります。」 キン

K「うい。」 キン

ごく

拳「なんかこまっしゃくれた店だな・・・。」

K「そーやろ。 俺も落ちつかへんねん。」

どうりょう「いーじゃん別に。」

K「おま 普通乾杯っつったらルービやろがルービ!なんやこの赤い液体は!」

拳「確かにわかってねぇな。」

K「ホラ男前もそうゆうてる。」

拳「その呼び方やめろよ。」

どうりょう「んじゃあこの後居酒屋とかでも行く?」

K「んー そーやな。 拳 どうする?」

拳「正直もっと落ち着くとこがいいな。」

K「そーかそーか正直な奴じゃ。」

拳「すいません せっかく用意してもらったのに・・・。」

K「んーん☆ いいよ☆ 気にしないで☆」

どうりょう「黙って。 いいよ別にww 歓迎会とか言うからちょっと気遣いすぎた。 ごめんww」

拳「すいません・・・・。」




789 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/28(火) 21:27:43.38 ID:ZOUvalQ0
拳「もずく何杯食ってんだよ。」

K「ここのもずくは銀河一やからな。」

どうりょう「拳君って小食?」

拳「いや、 滅茶苦茶喰います。」

どうりょう「もっと食べないの?」

拳「・・・・・・。」

どうりょう「遠慮してんのww?」

拳「・・・・いただきますっ。 メニューいいですかww」

どうりょう「Kちゃん! Kちゃん!」

K「んぐんぐ  なんぞ。」

どうりょう「かわいいよこの子ww」

K「そうやな。」 

拳「お二人って付きあってるんですか。」

どうりょう「えっ?」

K「なんやいきなりくるなあお前。」

790 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/28(火) 21:30:18.55 ID:ZOUvalQ0
ねむ・・・・ zzz

800 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/29(水) 02:03:24.61 ID:2YPj0ro0
続き

K「ゆうたと思うけど」

拳「あんたそーゆうの隠しそうじゃん。」

どうりょう「気になる?」

拳「はいまあ。興味はあります。」

どうりょう「あーこの子もあたしに惚れたかーww」

拳「はい。」

K「・・・・・。」 ニヤニヤ

どうりょう「はっ?」

拳「・・・・・惚れました。」

K「・・・・・。」 ニヤニヤ

どうりょう「・・・・・マジっぽい顔やめてよww」

拳「あっ・・・・・すいません。」 顔逸らし

K「お前も物好きやなぁ。 昨日からずっとゆうてるけど。」

拳「うるせーよ。」

どうりょう「えっ? なに? マジ? 会ったばっかなのにアンタ」

K「一目ぼれやーゆうてたわ。」

どうりょう「えー・・・? いや なんでKちゃんもそんな・・・ え? ホントに? そういう子?」




拳「んなわけねーだろ。」

K「頬を染めるな 気持ち悪い。」

どうりょう「・・・・・・・。」

804 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/29(水) 02:20:19.15 ID:2YPj0ro0
拳「すいません ホントすいません。」

どうりょう「このコンビ最悪・・・・・。」

K「でもちょっと嬉しかったわな?」 なでなで

どうりょう「さっわんなっ。」 ぶんぶんっ

拳「・・・・・・^^;」

どうりょう「なんであたしいっつもいじめられキャラなのマジで~・・・。」

K「すぐ調子乗るからやろ。 NOBITAみたいなもんや。」

拳「あー。 それはあるな。」

どうりょう「ちょっ・・・とくらい調子のったっていいじゃんww」

拳「ダメだろ。」

どうりょう「うっさいっww」

K「身の程をわきまえろ。」

どうりょう「黙れ☆」

806 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/29(水) 02:29:51.78 ID:2YPj0ro0
ぶろろろろろろろ・・・  きっ

K「今日からこのマンションか。」

拳「ああ。 荷物も移してる。」

どうりょう「結構いいとこだね。」

K「贅沢なこっちゃ。」

拳「あの。」

どうりょう「んー?」

拳「今日はありがとうございました。」

どうりょう「んーん どしたの急にしおらしくなってww」

拳「いや・・・。 すごく付き合いやすそうな人で安心しました。 これからよろしくお願いします。」 ぺこ

どうりょう「騙されませんww」

K「どうりょう 本心や。」

どうりょう「えっ そうなの?」

拳「はい。 やっぱもっとピリピリしてると思ってたんで。緊張感があったほうがそりゃいいとは思うんですけど。」

どうりょう「いや この人の周り以外はかなりピリピリしてたりするんだけどねww」

拳「・・・・俺はツいてます。」

どうりょう「かもねー。 じゃあこちらこそこれから宜しくねー。」 すっ

拳「はい。色々教えてください。」 ぐっ 握手

どうりょう「いだっ! 握り過ぎww」

拳「すいませんww」


K「^^」

811 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/29(水) 02:42:44.45 ID:2YPj0ro0
ぶろろろろろ

どうりょう「なんかイメージと違って結構おちゃめな子かもね。」

K「そーやなー。 素が出てんねやろ。」

どうりょう「へー。 Kちゃんといるから?」

K「やっぱお前の人柄もあるんちゃうか。」

どうりょう「あーやっぱり?ww」

K「俺よよく似てるらしいけど 気ー許せる相手もやっぱ似るんちゃうか。」

どうりょう「あーそーなんだーww」 ぴた

K「あっち行け 事故るぞ。」 ぶん

どうりょう「今日Kちゃんち行っていい?」

K「くんな。」

どうりょう「なんで!」

K「お前と拳が一人前になるまで浮ついた感じで仕事はできんやろ。」

どうりょう「はいー・・・。 頑張りますー・・・・。」

K「急に真面目になってすまんな。 拳もお前にかかってるってゆうてもおかしーないからな。 頼むぞ。」

どうりょう「はいっ。」

822 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/29(水) 03:31:47.33 ID:2YPj0ro0
続き   ぴんぽーん

拳「どしたんだよ。」
K「あけてー。」
拳「ああ。」    
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
拳「どうりょうさんは?」
K「帰った。」

拳「そっか。あんたんちでよろしくやってんのかと思ったよ。」

K「なんやマジで嫉妬してるとか言うなよww」

拳「んなわけねーだろ まぁかわいらしー人だよ。」

K「そーやな。 んで俺の仕事の資料見て なんか聞きたい事あるんちゃうのか?」

拳「やっぱ鋭ぇな。 んでわざわざ戻ってきたんか。」
K「おう。」

拳「じゃあ聞いていいか。」

K「おうどんとこい。」

拳「アンタ 最近の仕事で16人も殺したんか・・・?」

K「そーやな。 やった。」

拳「どんな感じ・・・・・とか 聞いてもいいか?」

K「そりゃ仕事とはいえ 極悪人と言え いい気分ではないわな。」

拳「・・・・・・わりい。」

K「あいつらにもそれぞれ事情があるからな。 ただ一生懸命頑張ってるなにも悪くない人間

   を陥れたり時には命奪ったり そんな事しといて自分が死ぬ覚悟もないとか都合のいい話はないやろ?」

拳「アンタにも使命感みたいなのはあんだな。」

K「でもまぁ 人の命直接奪ったりとかはホンマ滅多にないよ。 俺は仕事が特殊なんもくるからな。」

拳「でも俺も・・・。」

K「そうやな。 俺になり変わろうと思ってんねやったら それくらいの覚悟はしとかんと。」

拳「あぁ。」

K「人の何十年っていう人生あっという間に奪うんや。 目の前の世界がまるっきり変わるぞ。」

拳「ああ。 わかってる。」

826 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/29(水) 03:43:55.42 ID:2YPj0ro0
K「あとな拳。」

拳「うん?」

K「あんま俺にこだわんな。 伸び悩むぞ。」

拳「かもな。 アンタは偉大すぎるような気もしてきた。」

K「ちゃうわ。 お前と俺ではタイプが違う。」

拳「どーいう事だよ。」

K「まぁ簡単にいえば 俺は陰から お前はちゃんと表に立って引っ張っていけるって感じか。」

拳「あんだよ アンタの方がなんかかっこいーな。」

K「んなわけないやろ 表に立つもんのプレッシャーは凄まじいぞ。」

拳「だろーけどな・・。」

K「俺の今の状態ですら Sがおり Dがおり ボーカルがおり それぞれ並はずれた能力のモンが

   利も求めずに力かしてくれるから成り立ってるって感じや。」

拳「Sがさ。」

K「どしたん。」

拳「Kちゃんの事話してて・・・「あれほど人の心を動かす奴はいない」って言ってた。」

K「いい年こいてそんな事ゆうてたんかww」

拳「俺もそうなれっかな。」

K「俺みたいなひねくれもんは裕に越えてもらわんと困るわ。」

拳「どーかな。 俺もひねくれもんだからなww」

828 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/29(水) 03:50:49.86 ID:2YPj0ro0
一章~逸材~ 了

2章~交代~ に つづく