PHANTOM 次章 ~天才ねこなが~




496 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/24(金) 10:18:48.74 ID:bTObNhE0
~天才ねこなが~

ねこながと会った後

K「うぃー。」

S「どうだった?」

K「あの子か。 ありゃ危ないな。」

S「そうか・・・。」

K「とりあえず今度訓練所こいや言うてもうけどええか?」

S「ああ、なんだ結局乗り気?」

K「んー。高校卒業してからやな。 今の状態でうちみたいな仕事やらせたら ああいうんは自暴自棄になりそーや。」

S「そこまで頭回らないようには見えないけど」

K「頭はよく回るんかしらんけどな・・。」

S「まあいいじゃん? 楽しみが一つ増えたでしょ。」

K「あんな子供アテにするよーになって楽しみも糞もあるかい。」

S「しょうがないんだよ。」

K「なんか余計な事考えてへんやろうな。」

S「いや?」

K「そうか・・。 Sな、あんま俺に気使うな。」

S「じゃあKちゃんは他に気回し過ぎるな。」

K「・・・・ほーん・・・・。」

502 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/24(金) 10:29:52.71 ID:bTObNhE0
5月  訓練所

K「ここや。」

ねこなが「ここってどうなって・・・。」

K「視覚操作って知ってるか。」

ねこなが「いや・・・・。SF映画みてーだな・・・。」

K「いや 適当に言葉作ってゆうてみただけやけどな。」

ねこなが「wwwwww わかりましたww」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

K「うぃよー。」 ぺし

きょうかん「おはよう。 前言ってた子?」

ねこなが「・・・・・。」 ぺこり☆

K「うん。 準備してくれますか。」

きょうかん「あ 外で勝手に色々使ってくれりゃいいよ。」

K「ういー。あんがとー。」

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ねこなが「なんか・・・・和気あいあいとしてますね。」

K「そうかな。 他の奴見たやろ。 他はあんな感じやけどな。」

ねこなが「なんかいいですね。 Kさんの周りはやけに自然体で。」

K「それが問題になったりすんねやけどな。」

ねこなが「へぇ・・・・。」

504 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/24(金) 10:38:26.73 ID:bTObNhE0
外部訓練所へ

K「・・・・・。」 すたすた ぴた

ねこなが「・・・・・?」 すたすた ぴた

K「・・・・・・・。」 す・・・・

ねこなが「え?」

K「ほっ!!」 ぐい くっ ぐるんっ すた

ねこなが「うおっ。」

K「すごい?すごい?」

ねこなが「はいww マトリックスみてーだ・・ww」

K「昇ってき。」

ねこなが「同じようにですか?」

K「やってみーやww」

ねこなが「・・・・・・・・。」

K「(やる気か?)」

ねこなが「っ!!!!」 たんっ がし ぐる どごっ すた

ねこなが「ってぇ・・・・!」

K「・・・・・・・・。」

ねこなが「失敗かww すいませんww」

K「そ そーだね。」

505 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/24(金) 10:47:12.55 ID:bTObNhE0
アスレチック的なもの

K「ついてきいや。」

ねこなが「はい。・・・こんなんあるんですね。」

K「なんか一部専用になってるけどね。俺とか。」

ねこなが「へぇ・・・。」

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K「いよっ!!」 ぐん ぐん すた

ねこなが「はぁ・・・はぁ・・・は・・・。」

K「バテたか?」

ねこなが「ちょっと・・・は・・・は・・。」

K「そらそーか。 やすもーか。」

ねこなが「いや・・・。 すー・・・・ 行きますか。」

K「無理すんなよ。」

ねこなが「バテたんですか?」

K「いや?」

ねこなが「へぇ。」

K「・・・・・・・・。」

ねこなが「・・・・・・・・。」

K「なんやこの空気ww 行くかww」

ねこなが「はいww」

すたすた

509 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/24(金) 10:55:34.66 ID:bTObNhE0
内部へ

K「ときめき君。」

ときめき「はい。」

K「組手せぇへん?」

ときめき「Kちゃんとですか!?」

K「いや この子と。」

ときめき「・・・・・?」

ねこなが「・・・・。」 ぺこ

K「お客さん。」

ときめき「お客さんって・・・。」

K「やってみてくれへんか。 みてるから。」

ねこなが「すいません・・・いいですか?」

ときめき「あ、いいけど。」

K「ときめきは顔面なしなー。」

ときめき「セーフつけないんですか?」

K「うん。 ねこなが君は何でもアリなww 金玉つぶしたれやぁ~ww」

ねこなが「wwwwww すいません よろしくお願いします。」

ときめき「そのカッコでやんの?」

ねこなが「・・・・よければ。」

K「(クールやなー。)」

512 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/24(金) 11:05:18.76 ID:bTObNhE0
ときめき「っ!!」 ずっ どごっ

ねこなが「ごほっ・・・・!」 膝と肘つく

K「(うわ・・・思いっきり入ったな・・。)」

ときめき「うおっ・・・・。 大丈夫か?」 触ろうとする

ねこなが「!!!!!」 ピシッ!! 振り払う

ときめき「っ! ・・・・Kちゃん。」

K「ねこなが君まだいけるか?」

ねこなが「げほっ!ふぅ・・。・・・・・・・・。」 ときめきをじっと見ている

K「(負けん気の強い子や。体格差あるのになあ。)」

ときめき「いきますか?」

K「目ー見りゃわかるやろ。」

ときめき「はい。」

ねこなが「・・・お願いします。」 ぺこ

513 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/24(金) 11:13:38.05 ID:bTObNhE0
ねこなが「っ!!!」 ぐんっ すすっ

ときめき「!!!」  びゅん

ねこなが「っっ・・・!」 がっ すっ ぶおっ

K「(千利さんが教えただけあって色々似てんな。でもあかんで。)」

ときめき「ぜぇっ!!」 ぐい がこっ!!

ねこなが「ぬぃっ・・・・・!! っ!!!」 ぱっ たんっ しゅる

K「(お?)」

ときめき「っ!!!!」 ぐんっ  ぼごぉ!!

ねこなが「んぁがっ・・・・・・・!! ・・・ごほっ!!!!げほっ!!!!」

K「(あ~・・・・。 ときめきごめんwwちょっとねこなが君応援したww)」

514 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/24(金) 11:21:56.74 ID:bTObNhE0
訓練所 休憩室

K「大丈夫か? 寝とくか?」

ねこなが「大丈夫です・・・・・。」

K「あんなんくらってよー骨までいかへんかったな。」

ねこなが「いや・・・・。」

K「あんなムキにならんでもええのにww 高校生らしいとこあんねんなぁww」

ねこなが「なんか・・・こう・・・。」

K「うん。」

ねこなが「いけるって思いました。」

K「そーか。」

ねこなが「別に格闘技とか・・・無理やりやらされてただけで・・最近は結構嫌で。」

K「んー。」

ねこなが「あんま執着とかなかったんですけど・・・・燃えました。」

K「あーそーww そりゃよかったやんww」

ねこなが「はい。」

K「学校おもろい?」

ねこなが「え?」

515 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/24(金) 11:33:12.56 ID:bTObNhE0
K「学校。 結構いい高校いってんねやてな。」

ねこなが「ああ。面白いです。」

K「よー訓練もせえへんとあんだけの体の動きできるわ。体育とか本気でやってんの?」

ねこなが「いや・・・・・。」

K「やろうなぁww」

ねこなが「Kさんはどうだったんですか?」

K「俺は本気でやってたよ。 中学しか出てへんけど。」

ねこなが「高校行かなかったんですか。」

K「そんな暇なかったからな。」

ねこなが「暇なかった?」

K「まーええやん。 彼女とかおんの?」

ねこなが「いや・・。いません。」

K「おいおい モテモテ王国やろ~。 そんだけ顔良くてクールぶってたらww」

ねこなが「~~・・・・ww いつも一人ですし 話しかけてくる奴もほとんどいません。」

K「ふ~ん・・・・。」

ねこなが「Kさんは?」

K「なんかよーわからへんのがおるな。」

ねこなが「へぇ~ww」

K「なんやその顔ww モテんねんぞー。 一部に。」

ねこなが「いやモテそうだけど 気~難しそうだからなぁ・・・・ww」

K「このボケ~・・・ww」 

516 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/24(金) 11:47:07.14 ID:bTObNhE0
K「友達とか作らへんの?」

ねこなが「ん~。まぁいらないっつーか。」

K「なんや気取ってんなぁ。」

ねこなが「つまんねー事言ってる奴ばっかなんですよ。」

K「おったおったww こう言う捻くれたことゆうてる奴ww」

ねこなが「・・・wwwwww Kさんは普通だったんですか?」

K「いや、俺もそーゆう風にしてスカしてたわ。」

ねこなが「wwww 人の事言えねーなwwww」

K「やっぱ今の時代もあんの? こう目立ってる奴と目立ってない奴とかに派閥別れたりww」

ねこなが「モロですね。」

K「ほんで派閥内であいつ嫌いとかこいつ嫌いとか陰で言うクセに目の前ではヘラヘラしてなww」

ねこなが「ありますねww」

K「そ~ゆうんがムカついてしゃ~なくてなww」

ねこなが「ええww」

K「でも一人やと結構寂しいよな~・・・・。やっぱ学校生活とか色々面倒な事あるし。」

ねこなが「・・・・・。」

K「他の奴が自分ころしてでも輪に入って行きたいっていうか行かにゃならんって思う気持ちもわかるわ。」

ねこなが「ええ・・・・でもこれでいいと思ってます。」

K「そうか。」

ねこなが「自分にがっかりしたくねーから・・・。」

K「かっこつけやな~。」

ねこなが「っせーなwwwwww」

518 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/24(金) 11:56:48.59 ID:bTObNhE0
ぶろろろろろ きき

K「ここでええ?」

ねこなが「わざわざすいません。ありがとうございます。」 ガチャ

K「ねこなが君な。」

ねこなが「はい。」

K「そうつまらん奴ばっかりでもないかもしれんぞ。」

ねこなが「・・・・・・。」

K「高校生やゆーたかて 色々おるしな。 もう立派な大人や。」

ねこなが「・・・・・・・。」

K「色々目ー向けてみてもいいかもな。」

ねこなが「・・・・はい。」

K「じゃないと もしうちみたいな仕事始めた時なにも信用でけへんくなるわ。」

ねこなが「Kさんは色んなモンに目ー向けたんですか・・・?」

K「・・・向けたな。 向けさせてくれた奴がおったっつー感じか。」

ねこなが「・・・今度その話聞かせて貰っていいですか。」

K「気が向いたらな。」

ねこなが「・・・・・。」

K「ほんじゃおやすみ。 学校頑張りや。」

ねこなが「はい。」

519 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/24(金) 12:09:12.20 ID:bTObNhE0
S「ねこながやっぱKちゃんに興味持ってるみたいだな。」

K「やっぱホモだったか・・・。」

S「真面目に聞けよ。」

K「あーいとぅいまて~ん。」

S「凄い人なのは分かるけどなんか普通で不思議な人で 口悪いけどえらそうじゃなくてとか

  なんかあの子にしてはよく喋ってたよ。」

K「まーSが色々いい様にゆうてるから その先入観も若干あるやろうけどな。」

S「まあ、それもあるだろな。 そんでどーなの。」

K「あの年であんだけ身体能力もってる奴が俺以外に存在するとは思えへんかったわ。」

S「Kちゃんがそこまで言うってすごいな。」

K「まあでもそれだけや。 体が動くだけでやっていけたら皆訓練ばっかしてるわ。」

S「まあ・・・そーだけどさ。」

K「ああいう子は普通に生きた方がええかもしれんな。」

S「へ~・・。」

K「のまれるぞ。」

S「ふ~ん・・・・。 そう思う?」

K「今はまだわからんな。」

521 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/24(金) 12:11:47.21 ID:bTObNhE0
おっしっごと~ 


またー