・シオン
各種エテグラがうざすぎるため、中間距離での待ちは厳禁どころか、遠距離でもやめたほうがいい
やめたほうが、というよりは、要塞を築こうが一発で消されるので無意味かつ、最悪フルコンなのでむしろ攻めろ
飛び込みの際に気をつけるのは、相手のB相殺(今はあんまりいないか?)
これは浮遊でタイミングずらせば問題無い、ただし、B雨でのタイミングずらしはどの位置で当てようが2Cからフルコンたたきこまれるので注意
また、逃げ雨は控えめに。これも読まれると2Cからフルコン
浮遊なら着地硬直無いから平気ではあるが逃げるよりは攻めに転じたほうがいい
こちらの固め最中の2Cでの割り込みに関しては、こちらの連携の終わりを狙って出す場合ならA・B火一択で問題ない
相手の攻撃発生前に潰せる上に、二段目まで耐えて三段目でCHして受身不能で浮くため高ダメージを叩きだせる
A蹴りはお互いすかってこっちが微妙に不利になるので厳禁
また、上に上げた以外の選択肢で勝てるのは、RB>低ダ程度
火で2C暴れを抑制した後に他の選択肢を使うのが無難かと
ちなみに鏡でも潰せるかは試してないので不明


・Vシオン
シオンとは逆に待ちが非常に機能する
相手側に楽に浮遊を消す手段が皆無なため、適当に撒くだけでも非常に攻めづらい
ただ、JCの相殺が厄介なため、空中戦は挑まず、誘う形で浮遊を置いたり雨を撒いたりする程度に留めた方がいい
また、相手側の端でのラッシュが強力なのでなるべく壁を背負う形はやめたほうがいいかと
要は、シオンより浮遊・破裂を多めに出しつつ攻める
またA風も有効で、中間距離での牽制を悉く潰してくれる
攻めにしろ守りにしろ、出す暇があったらとにかく破裂、浮遊を撒いていると楽になる

・アルク
個人的にこれと言った対策が無いキャラ
気をつけるのは、地上浮遊・破裂・A・B風がダッシュで抜けられること
ただ、中間距離でのA風や、地対空の破裂は有効
相手の、こちらの牽制を読んでのダッシュ2Bや2Cをさらに読んでバックジャンプ空中ダッシュJCも有効
浮遊だけだとJCで突き抜けてくるので破裂をまぜるといいとか何とか
画面端以外でちょい溜めでもBが見えたらバクステ一択でOK
フルコンを叩き込める
画面端で同じことをやると、BEBにカスヒットしてしまうため状況がよくない
ちょい溜めは同じようにフルコンにいける
立ち回りでのダッシュBが厄介で、とび狩りから3000~4000を持ってかれるため注意
これにたいする対策としてはA風やA破裂での牽制
しかしこれは相手の2Bや2Cには負けるので殆ど読みあいの部類
布石を打ちさえすればそこまで苦戦する読みあいではないかと

・ワルク
馬鹿みたいにブンブンHJB振り回す相手には破裂なりA蹴りなりでおいしくいただける
が、そんな奴はそういないだろうし、むしろ青子の地上対空は空中イカのいい的の為過信は禁物
むしろ破裂置いてのチキガ待ちとかいう卑怯臭い戦法が意外に有効だったり
先飛びバックダッシュA雨とかで相手の特攻を誘うとか、相手を攻めづらくさせるのが非常に楽
相手が先とびを繰り返すようなら、とんだら相手の下に移動することを心がける
この位置なら相打ちになろうとも破裂対空からフルコンへいける
後、アルク以上にA風が有効
相手のCに届かない位置で振り回せば飛ばざるをえなくさせることもできたり
しかしそれでもあの発生に相殺に判定はやっかい
逆にそれ読みでの2Cを置いておく感じで使うといい
たとえすかしたとしても、ワルクの機動力の所為で反撃をもらいにくい

・秋葉
遠距離で獣敷かれるとまずいので兎に角牽制
相手の位置によりBE5C、先読みEX火、C破裂>ダッシュ、浮遊>ダッシュ
等を使い分ける
秋葉はダッシュも何も遅いので意外とB・C破裂での牽制が有効だったり
中距離で飛び回る相手にはBECを叩き込んでみたり待ちに入ったほうがいい
とにかく自分からは攻めないほうが吉
布石を作ってから攻めよう

・赤秋葉
基本は秋葉と同じ対策
ただし、相手の機動力の低さをついた部分の立ち回りの一切を封印しないと、間合いをつめられて乙るので注意
空対空だろうが地対空だろうがまず勝てないと思ったほうがいい
故に、一度こかしたらそのまま殺しきる覚悟で
つまり事故待ちが唯一の対策みたいなもの
布石は殆ど必要ないというか、設置している暇が無いのでしないが吉

・琥珀
JB・B・2Bが兎に角つらい
2Cが届く範囲でのA風牽制は自殺行為っつーかA風牽制は控えめに
ダッシュを見てのA風はそれなりにあり
基本的に琥珀のn択は投げ以外大体立ちシールド安定なのでシールドA蹴りが案外有効
JCシールドA蹴りで、もし相手が着地しても相手に二発目あたるので無問題
破裂待ちをしていると意外に相手側が手を出せない
2Cにだけ警戒して破裂待ち
琥珀2Cが怖かったら、5Bか2Cって距離でバクステ>A風。
これが中々琥珀側を困らせるテンプレ動作。
2Cはそもそもリスク高いので、バクステ狩りまで意識し出すと今度はA蹴りが決まりやすくなる。
中央での植物起き攻めはバックジャンプシールドやバクステを駆使してとにかく拒否
サボテン起き攻めはシールドEX蹴りで拒否
起き攻めに付き合ったら負け確定、立ち回りも付き合ったらほぼ負け確定なため、とにかく荒らすことを心がけること

・翡翠
物投げがあるため待ちはあまりしないほうがいい
中距離でのA風、A破裂が非常に有効で、この位置で翡翠が勝てる行動はBECぐらい
ただ、BECはA破裂で潰せるので特に気にしないでもいい
中央での弁当置き攻めは、ほぼすべての選択肢をディレイバクステで回避可能
ちなみにバクステ読みのはずのBECすらすかせます
2A>ダッシュ投げもバクステバックジャンプでいけたはず
まぁ一辺倒じゃ読まれるので頭の隅にでも入れておいてくださいな
物投げの牽制を多用してくるようなら、こちらは中空ダッシュを多用する
ちょうど物投げの当たらない位置を抜けて攻めに転じられる
また、同じく様子見HJも有効
物投げがきたらガードして仕切りなおし、こないならそのまま攻める
ただしB埃には注意
空中戦では特攻JBと空中投げに気をつければまず負けない

・ヒスコハ
琥珀メインは単純に琥珀の強化版と見ていい
対策そのものも殆ど同じで、翡翠特攻をどう対処できるかになる
といっても殆ど対策なんてないんだが
翡翠メインのヒスコハは、起き攻めや固め自体は単体よりも強化されているが、物投げがないおかげで青子にとっては立ち回りは非常に楽になる
翡翠特攻と違い琥珀特攻は処理しやすいので、遠距離での待ち、牽制も有効になる

・メカ
遠距離での射撃合戦には付き合わない。勝てないから
ただ、低空スクラン振り回し王魚振り回しタイプにはC破裂が有効
また、王魚には見てから破裂で、追撃込みでダメージ勝ちできるので出来たら狙う
ただし、あまり飛び回らない相手に同じことをするとダッシュ2Cから乙るので注意
あんまり飛び回って浮遊置いたりしても殆ど意味無いので、如何にして近づくかが課題
飛んでもやることないんで寧ろダッシュで接近のがいい
ビームはダッシュで回避できるのであんまり気にしなくていいかと
中距離ではA風が有効。いろいろ抑制できていい
近距離ではぶっぱバリアに気をつけつつ立ち回ればさほど問題ないかと

・志貴
気をつけるべきは着地狙いのダッシュ2Cと飛び狩りのA切り札1、後はJA程度
JAに関しては置きJAで一方的に勝てる
ダッシュ2Cは大抵逃げ雨狙いなため、着地際浮遊とかやってフルコン
とか言う手段もあるんだが、基本的に対志貴戦での逃げ雨は対空としてしか使わない
むしろ地上に張り付いての牽制で近づきつつ攻め込むほうが有効
破裂やら浮遊やらだしておくだけで相当近づきづらいので(2C刺されても浮遊出しておくと殆どの行動潰れる)
A蹴りも返されづらいので積極的に使うべき
だが、とにかく画面見てようが見てまいが切り札その2がうざくてたまらない
七夜の2C程リターンはないが、それ以上にうざいため、低空B雨等で抑制するのも重要

・七夜
A・JA・2Cが兎に角ウザイ
JAに関しては志貴と同じ
2Cは読んで着地際低空ダッシュJCとか
浮遊だと位置が悪いと潰される
Aはもう読むしかない
また、遠目での破裂は見てから七夜で突っ込まれるので厳禁。B風も同様
A蹴りは2Cで潰されるので、たまーにB蹴りとか使うとカウンターから(゚д゚)ウマ-
A風は有効

・シエル
当たり前のことだが、みえみえの牽制はしない。セブンスの的
相手の置きJCがとにかく厄介というか絶対に勝てないので、相手が空中にいても無闇矢鱈に突っ込まないこと
逆にこちらの置きJAに向こうが勝つのも厳しいので上を取る
4Cでの暴れ潰しは、読めていさえすれば2B>2A>2Cで相殺つぶして勝てる
しかしぶっちゃけ読み負けるとフルコン食らうので多様は禁物
地上黒鍵での牽制を多用するなら中空ダッシュで抜けられる

・都古
地上戦で2Cに勝てる技がなく、空対空でもまず勝てないので強引に攻めるのはお勧めしない
基本的に立ち回り、空中戦を控えるだけでそれなりに闘える
浮遊も破裂も消されにくいのでバンバン出していいかと
ただ、EXちょうしんには注意
2Bでちくちく牽制するのが地味に利く
Aしんきゃくは見てから立てるようにするとかなり楽になる
抜ける場合は6B意外のビートを3回行ったのを数えてからAしんきゃく立ちガード>とび逃げで

・ネロ
相手によって立ち回りを変えられると楽
連携の終わりの使用頻度が動物>カマキリなら破裂をバンバン出していける
逆なら控えめにする
連携の切れ目前進浮遊も有効
相手が布石なしに低空ダッシュしたら破裂一択でOK
シールドA蹴りはそこまで多用しなくていい
ゲージMAX時は常にスフィアを意識しつつ立ち回るとかなり楽になる
こっちのダッシュにあわせたカマキリぶっぱはB>3Cで相殺勝ちでき、CHして浮く
適度に振っておけばそれなりに抑止になって攻めやすくなる
画面端での~EXカラスの連携は、素直にガードしても青子の場合埒が明かないので、ジャンプシールドとダッシュシールドA蹴りの逆二択を使って強引に抜け出すなどの強攻策をとることも重要

・ワラキア
飛び回るワラなら破裂一択
飛び回らないならないで破裂出して待ち
破裂があると2A・2C以外の行動は引っかかる(ダッシュは抜いて)為、基本屈シールド+破裂待ちが有効だとか何とか
攻めてこないなら高い位置に浮遊を仕掛けておくとワラキアは消し辛い
飛び込むときには2Bに注意
浮遊でタイミングをずらすなりして2B対空を抑制すること
基本的に空中で上を取れば負けないが、地上に張り付かれると意味が無いので厳しいところ

・レン
ガン待ちOK
飛び込みは中央ならA蹴り、画面端なら破裂安定
ただし、地対地において相手のBに勝てる技が皆無なため突っ込むのは厳禁
後、2C先端は猫歩きですかされる
鴨音に注意すればそこまできつくはない
中距離ではA風以外の牽制はなるべく控えること
相手の空中A・EX氷による牽制が脅威なため、届く間合い内での安易な牽制は全て狩られると思ってかかったほうがいい

・さっちん
攻めたら負けとは言わないが、雨や浮遊・破裂でこもるほうがいい
空中での行動が制限されている上に判定自体も強くないので、浮遊や破裂はさっちんにとってみればやっかい以外の何物でもない
むしろ攻めにいっても画面見ないA連打とかで負けて乙るので待ちを推奨
攻め込まれたときも固めからの低空ダッシュをダッシュでくぐれたり、A蹴りでの切り替えしが楽
というか、さっちんは逃げに徹すればそうそう追いつけないのでそれでいいかと
起き攻めは逆二択かけるか頑張って見切れ

・MAX
ガン逃げガン待ち
といっても相手側にも近づく手段はさっちん以上にあるため注意
近接戦は完全に不利な読み愛な為、どうにかして逃げる
こちらから攻める場合も極力馬鹿キャンに注意
C>鏡とやればバッガイはすかせる
浮遊や破裂があると近づき辛いことは確かだが、アーマーつきの三条での突っ込みなど、近づく手段は豊富なため、さっちん以上に丁寧に立ち回ること

・青子
同キャラ戦な癖して特殊な立ち回りが必要
基本的にA風が猛威をふるい、振っているだけで近づけないなど日常茶飯事
故にお互い中間距離でのA風や破裂での牽制が主となる
B風が見えたらEX火安定なので体に覚えこませておくこと
ただし相手のゲージがMAXだと暗転返しでAD食らうので注意
基本的に待ったほうが強いが、一回攻められると切り返せなくなるのもまたおかしいところ
リバサA蹴りは2Bで潰せる

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最終更新:2006年12月17日 09:37