島津ストーリー2章 「豪傑」対「海賊」!/四国重騎戦
※黒字が島津台詞
さあ西海の鬼の力、とくと見せてもらうぞ
(元親)野郎共、島津は強ぇぜ…気を締めてかかれ
(元親)見たか!こいつも最新型よ!
からくりなしで来んか、こん腰抜けがーッ!
(元親)はっは!これが俺流の戦よ
ぐはは!西海の兵は確かに強いのう!
じゃが、オイはもっと強か!
(元親)チィッ、腕に覚えのないモンは引け!
お前らのかなう相手じゃねぇッ!
(元親)はっは!鬼の字は俺だけで充分だぜ
そげん程度で鬼を名乗るとは片腹痛いわ!
(元親)こいつの実戦投入は今回が始めてよ
あんたで試させてもらうが、かまわねえよな?
こげな兵器がなんぼのもんじゃい
最後にものを言うんは、己の腕よ
示現流の極意、たっぷりと味わうがよか!
(元親)ヘッ、こっちは荒波にもまれた海賊流よ!
(元親)俺に続け、海風どもッ!
ぬるかぁ!まとめてぶっ散らばしたる
(元親)ちいっ…砂ぼこりが目にしみるぜ
最終更新:2006年10月03日 07:47