「ここが麻帆良学園か…ちょっと大きすぎない。」
「これが学園ってこんなんよく建てられたな。」
そこへ、学園の中からお爺さんが出てきた。
「君がここに教師をしに来た奴じゃな」
「おいおい、もうファンガイアが出てきたぜ。しかもヌラリヒョンオルフェノクだ。」
「いや、オルフェノクはファンガイアじゃないし。」
「わしはオルフェノクやらファンガイアやらでもなーーーーい。」
「じゃあ誰。」
「わしはここの校長じゃ。」
「す、すみませんでした。つい…」
「いやいや。良いですから。それより、あなたのクラスに案内しましょう。」
「はっ、はい。わかりました。」
最終更新:2011年02月27日 14:19