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2009年の出来事

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2009年の出来事

シルバーレインの世界で起こった出来事を時系列順に纏めたページです。

背景色 意味
  銀誓館学園が把握している事項です。
  時限トップなどの、銀誓館学園が把握していない事項です。


2009年の記録

日時 出来事
01/01 【ヤドリギ使いの移住】
「シンデレラ・ダンス」を始めとした、先の「ヨーロッパ人狼戦線1」で「実は銀誓館学園は良い人達なのでは?」と感じた一部のヤドリギ使い達が、東北地方の「白神山地」への移住を始めました。
01/05 【新たな封印の石が発見される】
新たな隠された封印の石の所在地が判明し、この石を回収するべく、能力者達が現地へと向かいました。
結果、この石も、無事に回収する事ができました。
→シリーズシナリオ「【大いなる災い】闇の中の凶獣」
01/08 【ヤドリギ使いとケットシーの加入】
日本への移住を開始した「ヤドリギ使い」達と、その使役ゴースト「ケットシー」が、正式に学園に加入する事になりました。
【大周防炭鉱にて新たなる領域の探索を開始】
明治時代に賭場として利用されていた領域「賽の目仁義」の探索が開始されました。
01/13 【闇の武道大会の準決勝】
闇の武道大会の準決勝が行われ、能力者達は、これまで幾度と無く交流のあったアジアチームと戦い、これに勝利。
決勝戦へと駒を進めました。
→シリーズシナリオ「【達人への道】宿命激闘セミファイナル!」
01/16 【封印の石と謎の人影】
隠された封印の石の発掘作業を進めていく内、石の周囲で不自然な人の出入りが確認されました。
石の発掘作業を進めるべく現地に向かった能力者は、石の巡回を行う謎の人影を見かける事になりましたが、石の発掘そのものは、無事に終了しています。
→シリーズシナリオ「【大いなる災い】つかの間の休息」
01/21 【新たなメガリスゴーストが確認される】
この頃から、「さまよえる舵輪」のメガリスゴーストが出現を始めました。
【従属種ヴァンパイアの窃盗団】
この頃から、見えざる狂気に侵された「従属種ヴァンパイア」のみで構成された窃盗団の活動が確認され始めました。
01/28 【大いなる災いの復活】
妖獣が封印された石の発掘作業が進む中、より安全な石の保管を行うべく、フェリーによる学園への一部の石の会場輸送が行われました。
しかし、輸送中に突如として石の封印が解け、海上で伝説上の「麒麟」に似た巨大妖獣「大いなる災い」が目覚める事になりました。
→シリーズシナリオ「【大いなる災い】解き放たれたもの」

また、時を同じくして、広島県の山中では大いなる災いに対抗しようとする能力者組織「ゴーストチェイサー」が、紀伊半島沖では来訪者「妖狐」が活動を開始しています。
時限トップ
02/02 【メガリス「闘神の独鈷杵」と白虎拳士】
闇の武道大会の決勝戦。
準決勝で対戦したアジアチームの面々を加えた能力者達は、メガリスを奪取するべく、ヨーロッパ代表の吸血鬼チームとの対戦や、脱出路の確保、障害となるであろう大会関係者の「ハングドマン」の対策などの行動を開始します。
結果、メガリス「闘神の独鈷杵」の奪取に成功し、この戦いを通じて、アジアチームの一員であった「白虎拳士」が学園に加入する事になりました。
しかし、闘神の独鈷杵をハングドマンに与えた「顔のない男」や、次の段階に進んだとされる「謎の計画」など、新たな問題の存在も判明しています。
→シリーズシナリオ「【達人への道】大天空ファイナルバトル!」
02/08 【大いなる災い】
伊豆半島に上陸した「大いなる災い」と、その配下の妖獣、そして「妖狐」の連合軍を迎え撃つ為、大規模な作戦が実施されました。
結果、共に戦った「ゴーストチェイサー」が使用した、メガリス「鉄鎖ドローミ」の力もあって、大いなる災いの討伐に成功。
また、妖狐の一人である「妖狐・文曲」を捕える事に成功しています。
しかし、鉄鎖ドローミを使用したゴーストチェイサーは壊滅状態に陥り、生き残った者達もメガリスの代償が学園に及ばないよう、何処かへと姿を消しています。
→リアルタイムイベント「大いなる災い
02/11 【ゴーストチェイサーの生存者救援と残党掃討】
先日実施された「大いなる災い」との大規模戦闘において。鉄鎖ドローミを使用して壊滅状態に陥っていたゴーストチェイサー達の安否が運命予報士達から齎されました。メガリスの代償が学園に及ばないよう、何処かへと姿を消していた彼らは、妖獣の残党との戦闘を継続していました。
満身創痍、孤立無援で復讐戦を展開する彼らを救援する為に何組もの能力者達に声が掛けられました。
また、同時期、「大いなる災い」との決戦場になった付近の山中一帯で強力なゴースト「イツマデ」を中心にした妖獣の残党集団も、多数確認されました。
ゴーストによる被害を未然に防ぐ為に何組もの能力者達が掃討戦へ出発しました。
02/13 【伊豆半島にて新たなゴーストタウンを発見】
『大いなる災い』との決戦の舞台となった伊豆半島で、ゴーストタウンと化していた旅館『森羅蒼鷺亭』が発見されました。
02/14 【バレンタインデー2009】
リアルタイムイベント「バレンタインデー」が行われました。
→リアルタイムイベント「バレンタインデー」
02/19 【妖狐・文曲の処遇に対するアンケート】
リアルタイムイベント「大いなる災い」において捕虜になった妖狐・文曲と40名ほどの部下の妖狐達に対する処遇に関する意見を募るアンケートが行われました。
02/23 【ヨーロッパ騒乱、再び】
フランス、コルシカ島に発生したメガリス『闘神の独鈷杵』の代償、「闘神の渦」と呼ばれる巨大なエネルギーの渦に関する調査を行っていた『闇の格闘大会事件』の協力者の一人、タマミを保護する為にフランス、マルセイユへ向かった能力者達の前に、『原初の吸血鬼の力』を持つ女性に率いられた『人狼十騎士』の一人『顔の無い男』と敵対するヨーロッパの吸血鬼組織らしきグループの一員としてエレインが姿を表わしました。
→シナリオ『 絵葉書はヨーロッパの香り』。
02/26 【妖狐・文曲の処遇に対するアンケート・2】
リアルタイムイベント「大いなる災い」において捕虜になった妖狐・文曲と40名ほどの部下の妖狐達に対する処遇を決定するアンケートが行われました。
これにより「条件付きで仲間とする(別組織の協力者とする)」事が決定されました。
03/01 【卒業式と卒業旅行。そして、『コルシカ島決戦』。コルシカ島は燃えているか】
高校3年生の卒業式が行われました。→リアルタイムイベント「卒業式」
卒業旅行と平行してコルシカ島に発生したメガリス『闘神の独鈷杵』の代償、「闘神の渦」を巡る『人狼十騎士』の一人『顔の無い男』と『原初の吸血鬼』達の争いに介入する『コルシカ島決戦』シナリオが公開されました。
03/06 【森羅蒼鷺亭にて新たなる領域の探索を開始】
得意客の作家が謎の失踪を遂げた事件の舞台となった森羅蒼鷺亭の別館の探索が開始されました。
→「名探偵の事件簿
03/12 【メガリス『大帝の剣』、再び学園へ】
土蜘蛛戦争の際に破壊され、各地にメガリスゴーストを発生させていたメガリス『大帝の剣』が、修復期間を経て復活。銀誓館学園の能力者が、無事、メガリスの回収に成功しました。
→シリーズシナリオ【血を求める刃】破壊衝動
03/13 【後期期末テスト(実力テスト)終了】
3/9から3/12の日程で行われた後期期末テスト(実力テスト)の結果が発表されました。
→リアルタイムシナリオ「後期期末テスト(実力テスト)2008」
【ようこそ妖狐】
アンケート「妖狐・文曲をどうするべきか」を受け、洪・文曲(bn0240)と数名の来訪者:妖狐が、条件付ながらも学園に生徒として参入しました。
03/16 【『コルシカ島決戦』。そして…】
卒業旅行『コルシカ島決戦』シナリオが返却されました。現地へ赴いた能力者たちの活躍により「人狼十騎士」の一人、清廉騎士カリスト(顔の無い男)の儀式の阻止に成功しました。
03/29 【『ヨーロッパ人狼戦線2』】
コルシカ島に発生した「闘神の渦」を狙う「原初の吸血鬼」達と「狼十騎士」の一人、清廉騎士カリスト(顔の無い男)の世界結界破壊儀式を阻止するためにリアルタイムイベント『ヨーロッパ人狼戦線2』が実行されました。
激戦の末、銀誓館学園が勝利を収め、ヨーロッパの人々と世界結界を護る事に成功しました。
→『ヨーロッパ人狼戦線2
04/02 【森羅蒼鷺亭の新館の探索を開始】
『大いなる災い』の最後の力で生み出された強力な妖獣が降り立った森羅蒼鷺亭の新館の探索が開始されました。
→「大いなる篝火
04/06 【新学期開始】
2009年度一学期の始業式が行われました。
この頃から、「天女の羽衣」、「大帝の剣」のメガリスゴーストが出現を始めました。
また、胞子状の来訪者『ファンガス』の共生者になる為に北海道のカムイワッカへ向かう能力者が募られました。
04/18 【妖狐と行く、佐渡遺跡巡りの旅】
協力組織として学園に加入した妖狐の「洪・文曲」より、佐渡島に「妖狐の組織としては利用価値が無いものの、放って置けば周りに大きな被害を及ぼすかもしれない」という遺跡の情報が伝えられ、この遺跡の調査を行うべく、数名の能力者が佐渡島に向かいました。
→シリーズシナリオ「【狐の導き】黄金の島へ」
04/22 【ゴーストチェイサーの岩手動乱】
「大いなる災い」の際に戦死した岩手総長(岩手めんこい番長)に代わるべく、岩手県の北部で「盛岡番長」を初めとした数名のゴーストチェイサー番長が、一般人を巻き込みかねない方法で岩手制覇に乗り出した事が運命予報で判明し、盛岡番長と戦う二戸学区の「神風番長」に「数名の転校生」という形での援軍が行われました。
その結果、盛岡学区に侵攻を始めていた「氷結番長」を倒す事に成功し、盛岡番長への反撃の足掛かりを作る事になりました。
→シリーズシナリオ「【番長戦記】荒ぶる魂、猛る心~花冷えのみちのくへ」
04/26 【ゴーストチェイサーのリーダーとの再開】
地縛霊とリリスの依頼の解決に向かっていた数名の能力者が、「大いなる災い」の際に全国のゴーストチェイサーを纏め上げたリーダーと呼ばれる青年「広島総長」と、偶然の再会を果たします。
しかし、広島総長は学園の能力者達と言葉を交わす事も無く、再び、何処かへと姿を消しました。
→シナリオ「美食娘の甘い舌」
04/30 【ファンガス獲得ツアーへようこそ!】
かつて学園そのものではなく、学園の一部の能力者とのみ運命の糸が繋がっていた菌類の来訪者「ファンガス」。
このファンガスが年に一度の繁殖期を迎えた事を受けて、その関係者であり、現在は学園の能力者であるファンガス共生者の一人「明生・芙美」から、「北海道のカムイワッカに来て、大量に繁殖したファンガスを助けて欲しい」という依頼が持ち込まれました。
この依頼を受けて、延べ「1489人」の能力者がカムイワッカへと向かい、その体にファンガスを宿した事で、新たなる能力者「ファンガス共生者」との運命の糸が結ばれました。
→イベントシナリオ「ファンガス獲得ツアーへようこそ!」
→シルバーレインRPGリプレイシリーズ
【静岡県西部にて新たなゴーストタウンを発見】
静岡県西部に位置する市内で、ゴーストタウンと化した廃百貨店「千鵠百貨店」が発見されました。
05/12 【ゴーストチェイサーの岩手動乱2】
先日の一件で学園が加勢した神風番長の親友であるはずの久慈学区の「剛腕番長」が、盛岡番長の配下である宮古学区の「謀略番長」と共に侵攻を開始した事を受けて、再び、転校生による援軍が行われました。
その結果、謀略番長に捕らわれていた剛腕番長の親しい人達の救出と、謀略番長の撃破に成功。
盛岡番長への対抗勢力に剛腕番長が加わる事になりました。
→シリーズシナリオ「【番長戦記】慟哭の剛腕~陰謀と裏切りの果てに」
05/13 【佐渡島の廃坑へ】
佐渡に向かった能力者達が、かつての金鉱跡「道遊の割戸」にある問題の遺跡の調査を開始。
遺跡の奥にあった石の扉と黄金の光を放つ狸の像の前で、何らかの「儀式」を行う狸妖獣の群れを発見しました。
→シリーズシナリオ「【狐の導き】廃坑に挑む」
【メガリス「鉄鎖ドローミ」の強奪】
未だ、メガリス「鉄鎖ドローミ」を持ったまま、他の誰にもこのメガリスを渡すまいと放浪を続ける広島総長を止めるべく、数名の能力者による鉄鎖ドローミの強奪作戦が実施され、戦いと言う遺恨を残す事になったものの、広島総長からメガリスを奪う事に成功しました。
なお、この戦いの遺恨は、時間が解決してくれるだろうと運命予報士の口から語られています。
→シナリオ「【Incatenare】強奪せよ」
05/18 【ヤヌスの鏡のメガリスゴースト】
この頃からメガリス「ヤヌスの鏡」のメガリスゴーストによる事件が発生するようになりました。
→結社シナリオ「ヤヌスの鏡のメガリスゴースト事件」
05/22 【千鵠百貨店にて新たなる領域の探索を開始】
千鵠百貨店の屋上を動く「巨大な影」の噂の正体を確かめるべく、封鎖されていた3~4階を中心とした新たなる領域「さまよえるバイキング船」の探索が開始されました。
05/24 【ソフトボール大会2009】
銀誓館学園の学校行事「ソフトボール大会2009」が行われました。
→リアルタイムイベント「ソフトボール大会2009」
05/31 【廃坑からの脱出】
遺跡の奥で儀式を目撃した能力者達が、この遺跡からの脱出に成功。
学園に、佐渡で進行する儀式と、大量の狸妖獣の存在が伝えられました。
→シリーズシナリオ「【狐の導き】脱出!」
【ゴーストチェイサーの岩手動乱3】
盛岡番長への対抗力を強めるべく、神風番長と転校生達は、これまで中立を保ってきた北上市を中心とした「南部連合」に助力を求めに行きました。
南部連合との会談の結果、彼等が「盛岡番長に対抗できる力を持っている事」を示すよう求められ、岩手最強の軍団とされる「遠野戦団」に会う事になりました。
→シリーズシナリオ「【番長戦記】北上紀行、岩手南部への旅」
06/09 【龍脈の地縛霊】
学園の能力者「劉・瞬成」が属する除霊建築士の一派より、「龍脈が多数の残留思念を飲み込んで強大化している事」「このまま龍脈が強大になれば、大規模なゴースト災害が発生するかもしれない事」が伝えられ、龍脈の力を弱めるべく、数名の能力者が「龍脈に捕らわれた能力者の地縛霊」の解放に向かいました。
その結果、捕らわれていた能力者の地縛霊「清原・定綱」を解放する事に成功しました。
→シリーズシナリオ「【函ノ中ノ幻想】龍に囚われし声を聞け」
06/10

06/12
【前期中間テスト(実力テスト)】
前期中間テスト(小学生は実力テスト)が行われました。
→リアルタイムシナリオ「前期中間テスト(実力テスト)2009」
06/15 【千鵠百貨店にて新たなる領域の探索を開始】
かつて千鵠百貨店の地下に存在した「スイーツスクエア」を調査すべく、封鎖されていた5~6階と地下を中心とした新たなる領域「噂のデパ地下スイーツ探訪」の探索が開始されました。
06/18 【廃坑の儀式阻止】
先日伝えられた佐渡島で進行する狸妖獣の儀式を阻止すべく、多数の能力者が佐渡島の遺跡へと向かいました。
その結果、見事に狸妖獣の殲滅と儀式の阻止に成功しました。
→シリーズシナリオ「【狐の導き】遺跡再び」、他多数
【呪いのMMORPG】
「ディスティニーサーガと言うMMORPGをプレイしていた人が、悪夢に捕らわれている」事が判明し、悪夢から救出するべく、数組の能力者達が事件の解決に向かいました。
その結果、このゲームが「プレイヤーの魂を奪う呪いのMMORPG」である事が判明し、次の日曜日「06/21」に「全プレイヤーの魂を奪い取る為のイベント」が企画されている事が明らかになりました。
この事態を受けて、学園は「ゲームのサーバーを物理的に破壊する」事を立案したものの、何らかの力によってサーバーの位置が隠されていた為に実行を断念。
代わりに、救出した被害者の一人である「音来・秋一」から入手したゲームの招待パスワードを利用して、「運営の想定以上の戦力でこのイベントを攻略する」事を決定しました。
→シナリオ「ディスティニーサーガ~片道の冒険物語」
→シナリオ「ディスティニーサーガ~モニターの向こう側へ」
→シナリオ「ディスティニーサーガ~夢幻遁走」
06/21 【ディスティニーサーガ「首都ラスフェイル奪還戦」】
運営による「全プレイヤーの魂を奪い取る為のイベント」が開催され、このイベントを阻止すべく、無尽蔵の資金力による大量の課金アイテムと前代未聞の参加人数による力押しの作戦が実施されました。
その結果、クラン「銀誓館学園」の面々は、イベントのボスである「ビッグモンスタージェネレーター」を撃破し、運営の目論見を阻止する事に成功しました。
また、この戦果を目の当たりにした学園に招待パスワードを渡したプレイヤー「音来・秋一」の口から、プレイヤーをこのゲームに縛り付けている「ソウルアカウント」を解放する為のイベントの存在が判明。
次の目的として、この「ファイナルクエスト」を攻略するべく、こつこつと地道なレベル上げ作業が始められました。
→リアルタイムイベント「ディスティニーサーガ
06/21

06/25
【ディスティニーサーガ「レベル上げ」】
ファイナルクエストを攻略するべく、延べ「20002人」による昼夜を徹したレベル上げが行われ、クラン「銀誓館学園」の全キャラクターが、ゲーム内の「3次職」に転職する事に成功しました。
なお、一部の参加者は、修学旅行中にもこのレベル上げに参加していた模様です。
06/23 【龍脈の地縛霊2】
龍脈から解放された能力者の地縛霊「清原・定綱」と数名の能力者達は、定綱が解放された事を受けて現れた「龍脈の力」と、その援護ゴーストとの戦闘を開始しました。
その結果、龍脈の力を撃破し、龍脈の力を弱める事に成功しました。
なお、解放された定綱は、自身が地縛霊である事を認識し、「自ら消滅する事」を選択しました。
→シリーズシナリオ「【函ノ中ノ幻想】護り続けた、矜持と共に」
06/24

06/27
【修学旅行2009】
小学6年生、中学2年生、高校2年生を対象とした修学旅行が行われ、それぞれ旅行先である福島、四国、沖縄に旅立ちました。
→イベントシナリオ「修学旅行2009」
06/28 【ディスティニーサーガ「ファイナルクエスト」】
プレイヤーをディスティニーサーガに縛り付けている「ソウルアカウント」を解放するべく、クラン「銀誓館学園」の面々は、攻略不可能とされている「ファイナルクエスト」に挑みました。
結果、前回のイベント同様、常識を疑わんばかりの大量の課金アイテムと戦力が投入され、見事にこのクエストを達成する事に成功しました。
また、このクエスト達成によって全プレイヤーのソウルアカウントが解放され、サーバーの位置を隠していた何らかの力も弱体化。
2日の日数を要したものの、ゲームサーバーが関西の「けいはんな学研都市」にある研究機関にある事を突き止める事にも成功しました。
→リアルタイムイベント「ディスティニーサーガ・ファイナルクエスト
06/30 【大空の妖獣】
「これまで存在が確認されていなかった上空で妖獣が現れた」事が運命予報で判明し、戦場の特殊性から、数名の「月のエアライダー」が事件の解決に向かい、妖獣を倒す事に成功しました。
しかし、その直後、地上に降りた能力者の前に「作り物の翼を背負ったスーツ姿の男」が現れ、妖獣が彼の下僕である事、彼の指示で妖獣が事件を起こしていた事を聞かされます。
この事を聞いた能力者達は彼を捕縛しようとしましたが、彼は何らかの力を用いて空の彼方へと飛び去り、捕縛する事はできませんでした。
→シナリオ「大空へ、高く」
07/03 【ゴーストチェイサーの岩手動乱 遠野での試練】
「南部連合」との会談の結果、神風番長と転校生達は、岩手最強のゴーストチェイサー組織とされる「遠野戦団」に会う事になり、彼等に力を示すべく、「試練の洞窟」に挑む事になりました。
その結果、無事に試練の洞窟を抜け、試練として待ち構えていた隠密番長を倒す事にも成功。
別方面で活動を行っていたゴーストチェイサーの「広島総長」からの推挙もあり、遠野戦団の協力を取り付ける事に成功しました。
→シリーズシナリオ「【番長戦記】伝承が息づく町、遠野へ~闇の試練を乗り越えて」
07/05 【小なる災いの復活】
佐渡島での狸妖獣の儀式阻止作戦は成功したものの、ある程度、儀式が進行していた影響で、巨大な狸型妖獣「小なる災い」が不完全な形で復活した事が確認されました。
これを受けて、数名の能力者が、再度、佐渡島に赴き、小なる災いを倒す事に成功しました。
→シリーズシナリオ「【狐の導き】小なる災い」
07/08 【岐阜県と福井県の県境にて新たなゴーストタウンを発見】
岐阜県と福井県の県境の山奥に存在する廃村「旧宙見村集落」のゴーストタウン化が確認されました。
07/15 【ディスティニーサーガのサーバー破壊】
先日行われた「ディスティニーサーガ ファイナルクエスト」の成功を受けて、ディスティニーサーガのサーバーが「けいはんな学研都市」の「生化学研究所」に存在する事が判明。
ディスティニーサーガに関係する事件を終わらせるべく、多数の能力者がサーバーの破壊や、関係者の確保、研究データの回収や破棄に向かいました。
結果、サーバーの破壊や、関係者、研究データの確保には成功したものの、所長が押した「最終実験システムの起動スイッチ」の影響により、実験プールからゲーム内の怪物「ジェリー」を初めとした多数のモンスターが人造ゴーストとして実体化する事になりました。
→シナリオ「ディスティニーサーガ~打ち砕け! 創始の中枢」
07/16 【ダンス少女との出会い】
ダンスを踊っている少女がリリスに狙われるという運命予報により、数名の能力者が事件の解決に向かいました。
戦いの最中、突如として彼女が能力者に目覚めるというアクシデントがあったものの、無事にリリスを倒す事に成功。
彼女に銀誓館学園やゴーストの事を話し、学園祭に誘う事になりました。
→シナリオ「求めるもの」
07/17 【翼の男との再会】
「作り物の翼を背負った男」が、ビルを襲おうとしている。
という運命予報により、数名の能力者がこれを阻止するべく、依頼に向かいました。
結果、ビルの襲撃を阻止する事には成功したものの、空高く飛び去る男を捕まえるまでには至りませんでした。
→シリーズシナリオ「【大空へ、高く】夕闇の空から」
07/19

07/20
【学園祭2009とフリッカーハートの加入】
2日間の日程で盛大な学園祭が行われ、先日の依頼で学園の事を知ったダンス少女「榊・ちひろ(bn0263)」や、ディスティニーサーガの一般プレイヤーなど、多くの参加者で賑わいました。
学園祭の後、榊・ちひろが銀誓館学園に転入する事になり、新たなるジョブ「フリッカーハート」と運命の糸が結ばれる事になりました。
→リアルタイムイベント「学園祭2009」
07/22 【ゴーストチェイサーの岩手動乱の終結】
「遠野戦団」が仲間になった事を受けて、「南部連合」も神風番長側に加入。
盛岡番長に対抗できるだけの力を得た神風番長と転校生達は、盛岡番長との最後の戦いに挑み、盛岡番長を倒す事に成功します。
この結果を受けて、ゴーストチェイサーの岩手動乱は終結。
同日、岩手以外のゴーストチェイサー組織を纏め上げた広島総長「神谷・轟(bn0264)」が銀誓館学園に加入。
これによって、全国のゴーストチェイサーとの運命の糸が結ばれる事になりました。
→シリーズシナリオ「【番長戦記】岩手最終決戦!」
07/27 【百鬼夜行の地縛霊】
妖狐の「洪・文曲(bn0240)」から、妖狐の本当の尾である「百鬼夜行」の情報がもたらされ、百鬼夜行の地縛霊との間に運命の糸が結ばれました。
07/30 【ディスティニーサーガのゴースト退治】
先日行われたサーバー破壊作戦の際に溢れ出したディスティニーサーガのゴーストを倒すべく、多数の能力者がけいはんな学研都市に向かいました。
戦いの最中、唯一、完全体として実体化していた「ケルベロス」と共闘する事もあり、多数の能力者がケルベロスの捕獲に成功。
捕獲されたケルベロスは、新たな使役ゴーストとして学園に加入する事になりました。
【謎の青年の来日】
同日、アメリカから一人の青年が来日。
ディスティニーサーガの計画を阻止する事を目的にしていたようですが、既に銀誓館学園の手によって事態が解決されている事を知り、学園に興味を持った彼が学園への来訪を決意しました。
08/01 【スティーブ・ロードの来訪とドラゴントライアングル】
アメリカから来た青年「スティーブ・ロード」が菓子折りを持って銀誓館学園に来訪。
千葉県野島埼、小笠原諸島、グアムを結ぶ海域「ドラゴントライアングル」に、日本近海のゴーストが集結しているという情報をもたらしました。
08/06 【旧宙見村集落にて新たなる領域の探索を開始】
旧宙見村集落に伝わる土着の宗教「ワタリ様信仰」の謎を探るべく、新たなる領域「降臨の日」の探索が開始されました。
08/10 【イカロスの翼】
「翼の男」の潜伏先が判明し、これ以上の悪行を止める為、彼が持つメガリスと推定される「翼」の奪取作戦が行われ、これを奪う事に成功。
その後、学園の調査によって、この翼がメガリス「イカロスの翼」である事が判明しました。
→シリーズシナリオ「【大空へ、高く】翼を狩りに」
08/18

08/20
【臨海学校2009】
「スティーブ・ロード」からもたらされた「ドラゴントライアングル」のゴーストを一掃すべく、小笠原諸島で臨海学校を利用した掃討作戦が実施されました。
結果、海底に確認された3体の龍脈ゴーストの内、1体を撃破する事に成功。
その他の多数のゴーストを倒す事にも成功し、ドラゴントライアングル周辺の脅威をほぼ取り除く事ができました。
→リアルタイムイベント「臨海学校2009」
→シナリオ「オリエンタルドラゴンスレイヤーズ! ~深海に潜む海龍を撃破せよ~」
09/01 【詠唱銀を狙う組織の襲撃】
学園の生徒「山神・伊織(bn0002)」が、西洋風の鎧を纏い、イグニッションカードと酷似した技術を持つ謎の組織の能力者からの襲撃を受け、詠唱銀を奪われると言う事件が発生しました。
また、同日、運命予報により、この組織のメンバーが「アザレア国際交流センター」に向かおうとしている事が判明。
彼等の目的を調べるべく、数名の能力者が調査に向かいました。
09/02 【旧宙見村集落にて新たなる領域の探索を開始】
旧宙見村集落に持ち上がった産業廃棄物の処理施設を巡る事件を調べるべく、新たなる領域「故郷に錦を飾る」の探索が開始されました。
09/09 【妖狐・武曲の暗躍】
「尾」を集めた妖狐の一人「武曲」が、何らかの行動を開始しました。
時限トップ
09/14

09/17
【前期期末テスト(実力テスト)2009】
前期期末テスト(小学生は実力テスト)が行われました。
→リアルタイムシナリオ「前期期末テスト(実力テスト)2009」
09/15 【アザレア国際交流センターでの戦い】
アザレア国際交流センターに向かった能力者達は、謎の騎士風の能力者との話し合いを行おうとしました。
しかし、話し合いは上手く行かず、イグニッション/リベレイションを行った上での戦闘に発展。
戦闘の結果、お互いに一人ずつの戦闘不能者を出した時点で騎士側のリーダーが自ら負けを認め、自ら「ランドルフ」と名乗った上で撤退。
アザレア国際交流センターでの活動を阻止する事に成功しました。
なお、戦闘や会話などの一連のやり取りを通じて、「ランドルフ達は見えざる狂気には犯されているようには思えない」と、能力者達から評価されています。
→シリーズシナリオ「【白の追跡行】幕開けはアザレアの香りと共に」
09/25 【天女の羽衣の復活】
復活した天女の羽衣が、一般人の少女の手に渡った事が運命予報によって判明。
これを回収するべく、数名の能力者が依頼に向かいました。
始めは交渉による回収を目指したものの、既に天女の羽衣に魅入られていた少女を説得する事はできずに戦闘が発生。
不安要素として伝えられていた謎の「ネズミ妖獣の大群」の乱入もあり、天女の羽衣の回収には失敗する事になりました。
→シリーズシナリオ「【乙女の拳は空を断つ!】傷心の空手少女」
09/27 【武曲七星儀】
茨城県笠間市において、「武曲」を七星将とする儀式「七星儀」を阻止するためのリアルタイムイベント『武曲七星儀』が実行されました。
激戦の末、銀誓館学園が勝利を収め、笠間市の防衛と七星儀の阻止、そして今回の七星儀の中心となっていた妖狐「武曲」を捕虜にする事に成功しました。
なお、決戦の際に活性化されてた龍脈の影響で出現していた大規模な特殊空間「幻影の古戦場」は、決戦後もそのまま残るなど、幾つかの問題も残る事になりました。
→リアルタイムイベント「武曲七星儀
10/06 【詠唱銀強奪組織との博物館での遭遇】
詠唱銀の強奪を行った騎士風の能力者達が「長崎県の廃墟となった博物館」に現れると言う運命予報がなされ、再び彼等と会うべく、数名の能力者達が依頼に向かいました。
結果、彼等と一時的な共闘関係を結ぶはできたものの、目的などについての新たな情報を得る事はできませんでした。
なお、依頼の舞台となったこの博物館は、新たなゴーストタウン「忘却博物館」として探索が行われる事になりました。
→シリーズシナリオ「【白の追跡行】再会は古き博物館で」
10/07 【詠唱銀強奪組織への囮作戦】
詠唱銀強奪組織についての新たな情報を得るべく、多数の結社で「自分が持つ詠唱銀」を囮として、詠唱銀強奪組織を誘き出す作戦が実施されるようになりました。
→結社シナリオ「狙われた詠唱銀」
10/11

10/16
【廉貞の百鬼夜行への妨害作戦】
「武曲七星儀」で消耗した自身の「尾」の戦力を補うべく、「妖狐七星将・廉貞」が百鬼夜行を実行。
これを妨害するべく、「百鬼夜行に取り込まれようとしている強力なゴーストを、先に倒す」と言う大規模な依頼が行われました。
結果、多くの依頼で目的となっていたゴーストを倒す事に成功し、ある程度の妨害を行う事ができました。
→尻尾のマークの全体シナリオ
10/12 【運動会2009】
銀誓館学園の学校行事「運動会」が行われました。
→リアルタイムイベント「運動会2009」
10/22 【忘却博物館にて新たなる領域の探索を開始】
古代エジプトに関係した展示品が並ぶ忘却博物館の別館が発見され、新たなる領域「黄金の記憶」の探索が開始されました。
10/23 【天女の羽衣の回収に成功】
復活した天女の羽衣を回収するべく、再度、奪取依頼が行われ、これを回収する事に成功しました。
→シリーズシナリオ「【乙女の拳は空を断つ!】乙女心は風に攫われ」
10/28 【サンダーバードからの依頼】
謎の青年「スティーブ・ロード」が銀誓館学園を訪れ、彼等がアメリカの能力者組織「サンダーバード」である事が告げられました。
また、彼等の組織が現在、切迫した状況にあるらしき事が伝えられ、それまで彼等が行ってきた「人工の能力者」である「科学人間」の実験を学園に引き継いでもらえないかと言う提案がなされ、学園側はこれを受諾。
これによって、科学人間の少女との共同依頼が行われる事になりました。
11/04 【幻影の古戦場へ】
「武曲七星儀」の際に出現し、現在も笠間市の佐白山に出現したままとなっていた巨大な特殊空間「幻影の古戦場」に対し、複数のチームによる消滅作戦が実施される事になりました。
幻影の古戦場内部では、笠間氏と呼ばれる人間の組織、土蜘蛛、妖狐の3つの組織による戦争直前の状況が構築されており、この状況を打開する為に各チームは各勢力との接触を行い、各勢力に取り入る事に成功しました。
→シリーズシナリオ「【幻影の古戦場】土蜘蛛異聞録 壱」
→シリーズシナリオ「【幻影の古戦場】笠間入陣」
→シリーズシナリオ「【幻影の古戦場】古の妖狐とひとつの砦」
11/06 【妖狐・武曲の加入】
「武曲七星儀」の際に捉えられた妖狐「武曲」の常識教育が完了し、「洪・文曲」達と同じ扱いで学園に加入する事になりました。
この際、彼女は自分が女王達を初めとした「大陸の妖狐」ではなく、「日本の妖狐」である事を告げ、日本の妖狐が学園に協力してくれるかもしれないと考え、彼女の故郷に能力者達を案内する事を申し出ました。
これを受けて、武曲と数名の能力者による、日本妖狐を探す依頼が行われる事になりました。
11/09 【北九州の人狼と吸血鬼】
北九州において、「ヨーロッパ人蝋戦線2」で行方不明となっていた「聖女アリス」、それを追う「処刑人」、そして何らかの儀式を行う「見えざる狂気に犯された貴種ヴァンパイア」が確認され、この状況に対応するべく、複数のチームによる依頼が行われる事になりました。
【科学人間の起動実験1】
「サンダーバード」から依頼された「科学人間」の起動実験がゴーストとの戦闘と言う形で行われ、無事に成功。
彼女の名前が「サユリ・アンダーソン」である事、出来たばかりの能力者なので「アビリティの名前が無い」事など、幾つかの事実が判明しました。
→シリーズシナリオ「【Black Box】Stage 1:戦闘時における被験者の適応能力及びアビリティの妥当性に関する実験と考察」
11/12 【忘却博物館にて新たなる領域の探索を開始】
贋作や捏造品などの「偽」の品々が展示された2階への階段が発見され、新たなる領域「エンドレスメビウス」の探索が開始されました。
11/17 【ナイトメアの目的】
依然として「悪夢の欠片」を集め続ける来訪者「ナイトメア」の目的が、「悪夢の欠片を集めて橋を作り、現実世界へと戻る事」であると判明しました。
→全体シナリオ「宇宙秘密基地の攻防」
11/19 【幻影の古戦場2】
幻影の古戦場に潜入している能力者達は、拮抗している状況を打開するべく、お互いに協力しながら、各組織の主要人物に影響を与える事を目的とした活動を開始します。
結果、状況を動かす事に成功し、各組織が戦いの準備を始める事になりました。
→シリーズシナリオ「【幻影の古戦場】妖狐の砦とふたつの勢力」
→シリーズシナリオ「【幻影の古戦場】笠間介入」
→シリーズシナリオ「【幻影の古戦場】土蜘蛛異聞録 弐」
11/20 【科学人間の起動実験2】
科学人間のサユリの2回目の起動実験が行われ、彼女のが持つ全てのアビリティを確認する事ができました。
また、前回の起動実験の際に確認されたアビリティに対して、「ライトニングヴァイパー」と言う名前が付けられる事になりました。
→シリーズシナリオ「【Black Box】Stage 2:社会心理学的見地に基づく実験過程、プロジェクト名『仲良くしようぜ!』」
【武曲の故郷にて】
武曲の案内で彼女の故郷へと向かった能力者達は、既に壊滅していた集落跡で、別の妖狐との戦闘を行う事になります。
結果、妖狐には逃げられたものの、戦闘には勝利。
情報収集の結果、「日本の妖狐は別の場所に移動したのではないか」と言う結論に至り、移動先を特定するべく、手掛かりとなりそうなものを持ち帰る事にしました。
→シリーズシナリオ「武と織り成す協奏曲」
11/24 【原初の吸血鬼へと至る「ゲーム」】
北九州に向かっていた能力者達は、貴種ヴァンパイアが行っていた儀式が「原初の吸血鬼」へと至る儀式である事を伝えられ、これを阻止する事に成功。
同様の儀式が他の場所でも行われている事が確認され、大規模な依頼による儀式の阻止作戦が実施される事になりました。
同時に、この館に向かっていた「聖女アリス」に対して情報収集を、彼女を追う「処刑人」に対しては足止め作戦を実施しましたが、処刑人の突破を許し、アリスからも十分な情報を聞き出す事ができませんでした。
なお、この時、アリスは「夢の中の螺子」の影響を受けていないのではないか、と言う事実が確認されています。
→全体シナリオ「狂気に至る儀式」
→全体シナリオ「聖女と語る逢魔ヶ時」
→全体シナリオ「海より来たる刃」
→赤い蝙蝠マークの全体シナリオ
11/25 【黄金の林檎のメガリスゴースト】
この頃からメガリス「黄金の林檎」のメガリスゴーストによる事件が発生するようになりました。
→通常シナリオ
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