色々と、不思議なことをされる株式会社朝日新聞社様ですが、先年まで同社の部局であって、現在は100%子会社となられている株式会社朝日新聞出版様も謎と不思議には事欠かれない様です。
これから示させていただきますのは、同社様と親会社様と、愚生とのそんな、謎と不思議に満ちたメールや書簡の遣り取りにかかるお話です。
ですので、あまりキャプションを挟まず、なるべくメールと書簡に語ってもらうつもりですが、都度の状況説明を以下の例のように置く場合もありますのでご承知おきください。
発端、平成22年7月26日付株式会社朝日新聞出版様への問い合わせのメール。
朝日新聞出版さまの場合、ネット上の問い合わせフォームが送信者のメーラーに合わせてあるため、以下の様に発受の原文の様式がメーラーに残る仕様になっています。
ここに至る経過は「梅原不思議読本の謎と不思議」を参照ください。
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