ステージ1

ステージの特徴

原作2話の結界を再現したステージ。
特別なギミックはなく、特定地点ごとに使い魔を殲滅することで先へ進む。
画面外からの攻撃や、上下段の足場から届く攻撃に注意しよう。

出現使い魔

Anthony:アンソニー (通常:耐久値 約30+LAP*2、巨大:約390+?)

丸頭に髭の生えた使い魔。移動するタイプとしないタイプがいる。
また、耐久値・攻撃力の高い大きなタイプも出現し、こちらは攻撃ヒット時のひるみにある程度耐性を持つ。
まどかの弱攻撃、マミのリボンなどでは持続的にひるませることができる。

  • 鋏攻撃
その場から最も近いキャラに対して鋏を伸ばす。
あるいは前にステップをしながら着地時に鋏を繰り出す。
鋏は根元まで判定があり、またその場から出した鋏はしばらく攻撃判定が残る。
突進系攻撃を当てる際に相討ちにならないよう注意。
攻撃してくる前に歩きを止めるので、歩みを止めたアンソニーが居たら注意すると事故が減る。

  • 鋏投げ
移動しないタイプの行動はこれのみ。攻撃時点でのキャラの位置へ鋏を投げる。
画面の半分ほど飛ぶと消滅。ダメージは直接攻撃より低い。
攻撃を当てると打ち落とせる。

Adelbert:アーデルベルト

ベルのような警戒音とともに飛来する羽の生えた使い魔。大と小で異なる外見と行動パターンを持つ。
なお大の方は撃破時の経験値が高く、ほぼLv1上昇が見込める。

  • 音波攻撃(大のみ)
自分を中心とした円状にやや攻撃時間の長い音波を放つ。キャラの接近に関係なく行うこともある。
攻撃前に音を出しながら体を2回揺らす。

  • 体当たり(大のみ)
普通に移動しているのとモーションが似ているので見分けづらい。
横軸に並ばれたらとりあえず攻撃しておこう。
攻撃前に体が縮み、震える。

  • 蔦化(小のみ)
集団で出現し攻撃判定のある薔薇の蔦に変身しその場で固定、一定時間で消滅。
攻撃を当てた回数の分だけ消滅までの時間が減る。また、蔦になる前に倒すと経験値を取得出来る。
近接攻撃を行う際や移動の阻害になる。
蔦に当たるとキャラの被撃時の無敵時間が発生しない。
故に画面端で蔦になったりすると蔦が消えるまで延々とダメージを食らうハメになってしまう。

高LAP時の注意点

  • こちらの攻撃力が圧倒的に足りないので必然的に手数が必要となる。
魔法を惜しまない、なるべく火力役に経験値を回すなど、工夫が必要。
  • アーデルベルト(大)は撃破時の経験値が高い。無視できるところもあるが、できれば撃破したい。
  • 後半集団で出現するアーデルベルト(小)による薔薇の蔦は、移動ルート確保を最優先とし、無理しない。なお時止め中の物理攻撃は有効なので時止め推奨。

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最終更新:2011年10月27日 00:22
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