「カキやろう。かくしてるものをこっちへよこせ」
「勘!」
「ギャグもグラスもスベりすぎ~!」
- 発言者:景品ゲーム『グラスでドンピシャ!』
- CX#23(第4シーズン第3回)、たまゲー「amusement VIKING」より。
- グラスを所定の位置に停止させる景品ゲームに挑戦するも、スベらせすぎてしまった有野に向けられたキツい一言。
- 職業上、殊更ショックを受けている様子の有野だった。
- 「『ギャグもグラスも』って・・・僕なにも言うてないですやん・・・」
「恐怖、扉を開ける犬」
- 発言者:菅ナレーター
- CX#33(第5シーズン第3回)、有野の挑戦『ボナンザブラザーズ』より。
- STAGE4にて、犬に扉を開けられて圧死した有野に向けられた言葉。
- このゲームでは味方や敵が開けたドアに潰されても1ミスになるルールがある。
- これ以降有野は犬にも容赦なく発砲しながら進むことになる。
「くぐれっ!!」
- 発言者:菅プロデューサー始めスタッフ一同
- CX#18(第3シーズン第8回)、有野の挑戦『スーパーマリオワールド後編』より。
- クッパの猛攻を必死に回避する有野に向けられた喚声。
- 挑戦は既に3日目に突入、更にタイムリミットを迎え、ラスト1機という状況でクッパ最終形態に突入、
出演者とスタッフがまさに一丸となったその結末は、ゲームセンターCX史上でも屈指の盛り上がりを見せた。
「曲者揃いのザコキャラ地獄」
- 発言者:菅ナレーター
- CX#29(第4シーズン第9回)、有野の挑戦『忍者龍剣伝』より。
- 第三章にて、動物系ザコキャラにボコボコにされながらもボス戦に入り込んだ有野に向けられた言葉。
- 「動物と戯れる」とまで言われた。
「クレームはエニックスさんに」
- 発言者:クリエイター中村光一
- 「CX」#06(第1シーズン第6回)「チュンソフト」より。
- 『ドラゴンクエストIII』のカツアゲ問題が話題に上がったときに発言。
「ゲームが少し好きになりました」
「ゲームとは人生そのもの・・・」
- 発言者:多くのクリエイター
- 「あなたにとってゲームとは何ですか」という有野の問いに、多くのクリエイターがこう答える。
「激レアソフトかも知れないですね」
「賢明なのかはたまた愚策なのかよくわからない作戦」
「この前のファイナルファイト、正直がっかりしました」
「これがクッパの恐ろしい所なんですよ」
「こんなゲームが世に存在してよかですか?」
「こんな げーむに まじになっちゃって どうするの」
最終更新:2007年05月02日 13:23