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静止画の画角
スペックでは120°となっています。
取り付け方法
まずはこのどうしようもない吸盤とはめ込み式のアタッチメントが許せない・・・
実際にはワンタッチで取り外せる方が便利だとは思いますがそうそう取り外して遊ぶものではありません。
それに吸盤では設置場所とフロントガラスの距離が長くなり映り込みが増えます。
振動も発生するので高画質に録画出来る利点が台無しになってしまいます。
ですから今回も吸盤方式ではなくカメラねじを取り付けて雲台による設置を目指します。
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実験用に常にこのような形で1台取り付けて運用中です。
このドラレコ専用ステージで累計4台ものドラレコがお亡くなりになりました。
今回は奮発してアルミで制作します。
5ミリから5.1ミリの下穴をあけてタップを打つ準備をします。
タップでカメラねじ1/4を切った状態。
こんな風に加工して両面テープでカメラ本体にくっつけて雲台と接続する予定が・・・
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出来合いの金具の方がいい感じだと思ってしまい
ネジ切って両面テープで貼り付け。
アルミステーよりスッキリしてしまいました。
ドラレコの接地のコツは接地面のガラスとレンズの距離が近ければ近いほど振動や映り込みが少なくなります。
車載動画を撮る人の中にも同じ手法を用いる人がいたのでそれをヒントにこのような形で取り付けるようになりました。
個人的にはもう少し前に持っていきたかったのですがブサイクになるのでやめました。
実際問題では結構邪魔です。運転の妨げになるのでもう少し工夫しなければなりません。
やっぱりやってしまいましたレンズ交換。
多分3.6mmのレンズから8mmへ交換ですが・・・1/3用のレンズだったので随分とはみ出てます。
取り外しの際も古い方のレンズを破損してしまいました。
よっぽどナンバー撮りたい人以外はやらない方がいいですw
8mmだと普通のデジカメ画像になっちゃいます。
最終更新:2011年09月27日 19:40